タグ:歌詞応募用
138件
【はるか】
日の陰る並木道で
あなたの手をぎゅっと握った
その小さく儚い手から
これから溢れる未来を見てた
「いつまでもこうしていたいね」と
あなたは言うけれども
その約束がなくなるのは
そう遠くはないのでしょう...【歌詞】はるか【投稿用】
七心(ななしん)
[A]
あの日の君にも似た
重たい雲の空
変わらず繰り返す日々
いつの間にか 置いてけぼりで
[B]
望むものひとつ叶えられない
それでも大人になっていく
[S]
水溜りに 映りこんだ...Advance(仮
はみか
[A1]
春の風 ふわふわ
カーテンが ゆらゆら
昨日から ぐるぐる
廻っている 言葉が
天井を じろじろ
睨んでは ぐるぐる
無くなった いろいろ
惜しんで 泣いたり
[B1]...はっぴーしゅがーたいむ
はみか
[1A]
ぐるぐると過ぎてく毎日にまだ
いつまでもさよなら言えないあたし
昨日からひとりでたたずんでいる
きっと 君の影を 無意識に探して
[1B]
ロックが好き バラードは聴かなくて
それと コーヒーは好きじゃない
君の真似で好き嫌いしても
意味がない …それじゃあ...届いてココロウタ
はみか
会えば ふざけてばかり それが 懐かしい 思い出ね
幼馴染の あの人は 婚約したそうよ
胸が騒いでる なぜか それは焼きもち なのかしら
今も覚えてる あの人の
ほくろが揺れる項(うなじ)
初めてでした オシロイバナの 匂いがする思い
訳もなくて別れたけど いつも気にしてた
だから 今は 伝えたいの...爽やかな失恋
春緒うるま
ゆらり揺れる影と朧月
霞は深く
遠く近く響くは懐かしき
歌声 夢誘(いざな)いの音(ね)
頬伝う雫の中に
愛しい華の 香りが融ける
浮かんでは消える幻
指先は未(ま)だ
触れること叶わずに
空へ伸びていた...追想歌
月永遠
誰もなんにも言わないで
知りたくないけど気付いてる
あなたの白さ焼きついて
何度も夢に見てしまう
むせるような花の匂いに
涙すらも落ちることなく
鈍い痛みだけがあなたの
やさしい嘘思い出させる
わからないの 今 私
悲しいのか それすらも...lie
めめ
あなたは変わらずに「愛」を求めてる
私が知らないと思ってたの?
ふらふらり 堕ちていった あの娘のとこへ今日も
それでも「好き」だなんてどうかしてるのね私
幸せなんて掴めないと思う 悩む 揺れる心
「お前だけだよ…」なんて嘘までついて
手に入れた「愛」に未来はあるの?
くらくらと させる言葉 それを...Lovesickness
(人・ω<参)@ゆた
あの日も同じ 澄んだ空で
君のこと また思い出す
幼い僕が 追いかけたあの 虹のように
儚い恋
違った道を選んだら
こんなに寂しい気持ちは
なかったのかな
「もしも…」なんてことがあれば
今は戻れない過去でさえ
君をちゃんと 思い出にできるんだよね きっと...puzzle Re:start
(人・ω<参)@ゆた
ふわりと舞うその髪に誘われ
背中を守りたいと強く願った日
貴方の存在が私の糧
手を引かれ 共に歩むと誓ったの
だから私 貴方の剣に 盾になって
命を賭して
貴方の笑顔 ただ見たくて
いま私は 飛び込むの
あの日のこと 昨日のように
いつも思い出すよ 何度でも...紅恋慕
(人・ω<参)@ゆた
嗚呼 この手は
嗚呼 何故奪う
叶わぬ願いならもう望みはしない
震える指は祈りを拒む
頬伝う 罪と正義
色失い 零れていく
誰かを護るため
誰かを傷つけて
得られる安寧に
何の意味があるの...destrlogic~破壊の論理~
月永遠
A1
灰色の町並み
ありふれた舞台の上
誰もが皆「主役」で
「その他大勢」よ
B1
王子様 お姫様
憧れの台詞 囁いて
魔法使いは誰?
さあ ここに来て...つづくものがたり
月永遠
どこ
探しても
見つからない
出口
あたりまえでしょう?
深く
迷って
僕の目に映る
景色はモノクロで
見つ けてたはず...NON EXIT
リーゼY
【a1】
銀色ロザリオ 掲げる向きは逆
迷い込みしは 不信疑惑の森
失くした左瞳 隠した仮面には
偽りの笑顔 虚構の道化師
【b1】
「どうか 娘を 治して下さい」
「どうか 祈りを 捧げて下さい」
救いを求めて 訪れる民
けれども奇跡は 起こらない...十字架幻想
月永遠
可憐な声と美貌
王女様を妬んだ魔法使い
怒りと憎しみ込め
1つの『人形』作った
「あの娘を焼いて その灰を持ち帰りなさい」
『人形』は頷いて 言う通りにした
あなたが望むことならば
咎めることなどしない
どんな罪も罰も呪いも
代わりに受けましょう...名無しのマリオネット
月永遠
お話してあげましょう
愚かな物語
王子様と歌姫と魔女
哀れな恋の話を
茨の森奥深く
隠れ住む歌姫
澄んだ声が奏でる音色
誰もが聞き惚れていた
噂を聞いた王子は
姫を迎えに来た...DIVA~隠された歌姫~
月永遠
誰か気付いて この想い この感情
誰も彼もが 手を振って 返事を待つ
「どうか」
口ずさんだ 流行りの歌は
かなり荒んだ 言葉を紡ぐ
自分の殻 いつからなのか
街行く皆 無気力無表情
一人遊び 大きなテレビ
黒い画面 暗い顔面
螺子失くした ブリキが非力...センチメンタリズム~感傷主義~
月永遠
1番
A.
青い空 朝顔 蝉の声
照りつける 太陽はご機嫌
乱反射 波に光弾けて
日焼けする 二人笑い合ったね
B.
砂浜残した 足跡二つ
目印の小枝 突き立てよう
S....adventure
月永遠
ぬるい夏風が
僕の頬を撫でてく
白い雲が
青い空を游ぐ
気だるげなきみの
流れる汗を見てもう
高鳴るこの胸は
心拍数をあげていく
あたたかい笑みを浮かべたきみが
無邪気に僕の心を掻き回していった...夏恋
らむ子
1A.
鳴り出す 枕元アラーム音
気だるい朝が カップを満たす
目覚めて 視界が夢心地
ふわふわしてる 切ない幸福
1B.
どうしたのかしら 鏡に映した
白い頬が 涙に濡れて光った
理由(わけ)が分からず ただ戸惑うけど
それでも朝は ああ 容赦がないから...busy
月永遠
GOTHIC
~追憶の羽根~
1A
楽園の果て僕は生まれて
輝く無垢の天使
綺麗な花に手を伸ばし
堕チテク遥カナ暗闇ヘ
1B(主)
生まれ来た意味が
君にあるのならば...GOTHIC~追憶の羽根~
rana
手を繋いだら行きましょう
空を見上げたなら笑いましょう
どこまでも行ける あなたとなら
光り零れてるの あなたの笑顔
今までの私だったら きっと全部諦めてた
全て投げてたはずね でも今は
あなたが居るから何もかもが違って見える 輝いてるの
ほらね 温かい 傍に有るわ その優しさ
忘れないで居て あな...【応募用】Dazzling Shine (仮)
戒斗 星
今日も走り去る夕陽の陰で
地を這う汽笛を夜風がさらう
枕木にそっと寄り添うように
悠久をうたう鐘の音が鳴る
日々に老いて眠る鉄塔は
求むいらえをくれはしない
風に行く末を尋ねても
共に歩んでくれはしない
歯車が空廻るたびに
きしんだ鉄の奥...夜鷹を追って
megumu
A
泡沫夢閉じて
光に見えたもの
網かけ逃がさない
意味もない罠
哀願をひたすらに
無表情の懺悔を
終わらす術もなく
当てのない風
B...吐息照らして【歌詞応募用】
騒音 響
A
舞い散る 舞い散る 遠い記憶
佇む 樹の下 積もりゆく罪
震える この身は 耐えられない
泣いてた カタカタと
A'
冷たい 冷たい 静かな風
私の 灯火 消えかかるでも
歌うよ 歌うよ 最後の日を
歌うよ ありがとう...こだま【歌詞応募用】
騒音 響
灰色の正午 街角の店先
並ぶ花が時間(とき)を止める
心奪うのは 赤じゃない黄じゃない
白く凛と佇む花
雲が霧雨に移ろう間際
ふわりと漂ったあどけなさに
呼んで その手へ 早咲きのフリージア
聴いて 君への恋が ほら深呼吸
しんと冷たい頬温めるから
ずっと そうずっと離れていかないで...Freesia【応募用】
megumu
向けられる好奇な目
遠ざかる感情に
銃口を突きつけて
黒い雲払いのける
この引き金を引く私には
憂いなど在りはしない
ただ強くある事だけが
全てだと知っているから
変わってく景色が
変化という名の破壊を...Rekuiemu
皐月
巻き起こる砂埃 今始まる戦いが
敵は自分自身だ さあ 全力を出しきれ
この戦いを勝ち抜けばきっと
また一つ強くなれるんだ
今はまだ弱いけれど
いつかは勝ってやる自分に
走り出せ 武器はこの身一つだけでいいから
いざ行こう まだ知らない 自分だけの
戦いの場へ
覚悟は決めた 前だけみればいい...戦場
コバ
どうして私たちは 争いを続けているの
同じ人間のはずなのに 戦い続ける
無意味な殺し合い 憎みあう人間
私にはわからない 戦う意味が
誰か教えて 生きるということの意味を
命を摘み取り 自分が生きる
命の重さは同じはず なのに
どうして摘み取っていい命があるの?
人は人を愛し そして人を育む
命を育...人間
コバ
忘れ去られた 誰かの残した記憶
世界の片隅に 置き去りに
いつか誰かが 拾ってくれるまで
いつかまた 巡り合えるはずさ
すれ違い 忘れてしまっても
その時が来るまで さあどこまでも行こう
探し求めた 誰かが忘れた記憶
頭の片隅に 残された
甘く切ない 恋の物語
いつかまた 思い出せるはずさ...忘れられた誓い
コバ