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「DREAM KILLER’S」
毎日毎朝死んだ目をして
虚ろげに下向き歩いてる
彼ら横目に僕は名付ける
「DREAM KILLER’S」と
こんなにも空は青いのに
こんなにも太陽輝くのに
何故みんなアスファルトに夢中
そしてみんなの心はご臨終
いつまでだったか憧れてた...「DREAM KILLER’S」
シュン
夕日とチャリは似合うもので
真似して買った色違い 青
ペダルが重くて苦手なんだ
今も昔も変わんないまま
(@まるちゃん/尊敬するバイトリーダーと母校一緒❤新しいこと始めました☆ワクワクが欲しい/お友達募集中/気軽にメッセ頂戴//)
詰め物マシマシ 見繕った一瞬
味わい味なし
キラキラ成分
君の感情...きっかけが欲しい
砂糖とお茶
揺れる頭の中に浮かんだWord 熱に浮かされ歩き続けるRoad
吐いた煙は泣き叫ぶようで 割れた欠片をゴミに投げ捨てた
消え去りそうなBroken Heart 嘘に溶けてゆく
狂い始めた 世界が廻る
浮かぶ怒りは喉を抑えて
帰る 闇へと光を消して
流れる人込み宙飛び交うLoud 目も見ず笑いながらぶ...残骸
三蒼
1S)いつか貴方に伝わるなら
この身を灰にして
行く道を差す
1A)昨日に立ち止まったまま
動けない日々が続いて
ただ一歩前に進む勇気
見つけられなくて
1B)に背負った後悔
どうしてこんなにも早く
砂時計は落ちてく...シリウス
のの
ドン・キホーテ
1
青い風が長く吹いていた
軽くなり細くなり 思い出せない
今さら都合よく気づいたふりをした
覚悟を持たずに楽しそうで気持ちよさそうで
借りた時間で組み合わせた言葉だけじゃ
どこにも帰れないよ ドン・キホーテ
今日も見えない化け物と戦って
身体がギシギシと水車のように音を立てるよ...ドン・キホーテ
Skandhas
良い子でいるのが Old My All
他人の目 気にして Everyday
欲しいもの 沢山あるのに
なりたい自分は Nowhere Nofind
推し見つけ貢いじゃってさ
自分じゃ価値ある何かを
作り出せないままで
このまま朽ち果てるのは嫌なのに
何処に行っても変わんない変わんない
せめて今は夢...SWAN SONG 歌詞
夜羽
1A)スタートは0地点
目標を定めて
狙うはあなたの
心臓直球に刺す
ハートのA(エース)
1S)ダイレクトに伝わる以心伝心
刺さったままの矢を抜かないでよ
もっとも私はQueenなので
跪いて手にキスをして
2A)1.5mの距離感...モンタージュフルーツ
のの
咲いた花の香りを
そっと運ぶ潮風
青い海を照らした
夏の日差しが
僕を呼んでる
花のような君が
雲の上から言葉を降らす
空を駆けて行こう
恐れずに 翼を大きく広げて
空を駆けて行こう...【曲募集】希望という翼
コウ
偶然すれ違ったその人に、懐かしい面影を感じて振り返る。
腰まで伸びた輝く金髪、鮮やかな青色の瞳が、ゆっくりとした動きで僕を捉える。
一介の通行人に過ぎない彼女が、同じくただの通行人である僕を見つめたまま動かない。
午前十時、駅前の大きな交差点の信号待ちで、キャリーバッグを引いたその人は声を発した。
...【キヨリリ】瑠璃色の氷上【キヨテル誕】
ゆるりー
まとまらない思考で階段を降りきって、彼女の元へと辿り着いた。
予想していた光景と違うものが視界に飛び込んできて、俺は言葉を失った。
彼女の体は、まるでその場に眠っていると錯覚するほど、状態が綺麗だった。
その場に広がっているはずの、赤色が全くなかった。
血液が流れていない人間などいるはずがない。
現...【キヨリリ】Lost days --下--
ゆるりー
(A)
真っ白な砂糖 ふわり溶かして
あの日貴方がくれた 贈り物に少し似てる
丸い形の幸せ 不器用な指先で描いた
目尻に 遠い思い出 残してた
「子供扱いしないで」 言ってやったのよ
(B)
痺れるレーズン 大人の秘密
解/ほど けたほろ苦いアルコール
先歩いていく貴方の 背中想って...初恋ビスケット
My Own Factory
1A
いつだって言われてきた
揺るぎない絶対的な背反に
自分は属さなくて
僕を押し殺している
1B
これの気持ちは分からない
それになろうとも思わない
僕を私と認められない
分かり合える筈なんてない...らしくあれ
がろあ
リ)いつも通りの夕日が照らす
あくび 止まらないまま帰る
何気ない日常 放課後のこと
リ/M)だけど
M)少し寄り道 本を開いて
読むの 君が来るこの場所で
伝えられない気持ちがもどかしいな
M/リ)I Love you...
真)本を戻しに棚に向かうの
その時に君と...クローバー
RainArile
作詞をしてます歌詞は書いてあります
切ないバラードです
曲を付けてくれる方を募集します
歌詞のタイトルは
切ないほど逢いたい切ないほど逢いたい
ハル
十月三十一日、ハロウィン。
それはかつて古代ケルト人による秋の収穫祭として考えられたお祭りの日。
秋の終わりと冬の始まりを告げるこの夜は、死者が家を訪ねてくるらしい。
魔除けの火を焚いたり宗教的な意味合いが強かったこの海外の祭も、現代のこの国ではお祭り騒ぎの口実として使用されている。
十月に入ればハ...【キヨリリ】迷い子の祈り【ハロウィン】
ゆるりー
うそをつく 誰にでもなく自分に
いつからだろう
本当 がわからなくなったのは
うそで塗り固めた こころ
気づいてほしくて 触れないでほしくて
言いたくて 言えなくて
ひとりで平気とか ひとりがいいだとか
誰かが言った
「素直になれ」
僕はいつまでも 変われないままで...liar
N-ika
1A)星も月もない夜空のように
私の心は沈んでいった
生まれ落ちた意味を探してみても
色の無い毎日を繰り返す
1B)忘れたい記憶と血の流れに
逆らうように泳いでみても
足に絡まった鈍く疼く
重く錆びた鎖が自由を奪う
1C)「辛い」とか「苦しい」言葉半分も
生きていないと背中を押される...枯れ地の花
のの
(E1)
瞼の裏に張り付いた 姿がまだ消えなくて
知らないふりして 切り離した
あの日の影が ついてくる
(A1)
冬の冷笑は お節介に過ぎなくて
コートの袖に隠した指
とどめみたいに 握りしめた
(B1)
数センチ離れた 君の体温が...a silent film
My Own Factory
(A1)
代わり映えしない毎日が 僕を呑みこむ 午後3時
真っ黒な空気が 見下ろした
「今日もまた死んでいく」
(B1)
一瞬走った閃光が 馬鹿だと殴って 舌出して
振られた指の先に 噛みついてきたのさ
ろくでなしの旅人も 売れないウォッカ 飲み干して
滑らせた口の端に 貼り付けた
「何もできない」...スチーム・ドリーマー
My Own Factory
何も信じれないそんな時に自分を信じる勇気が強さ
[一番]
初めて気付く自分の無力さに
もしも立ち直れなくなっちゃったときも
何もできなくても
足元が
すくんでしまっても大丈夫
一歩踏み出す足が自然に出るように
影を目をそらさずに見つめながら
進めば...【メロディー募集】勇気応援歌
鈴宮ももこ
「それで、課題は進んでるんですか?」
その声は、私一人に向けられた先生としての言葉。
心の内では何を思っているのか。彼がそれを口に出すことはない。
「手厳しい誰かさんがしっかり勉強教えてくれたおかげで、大体は終わってまーす」
「それは良かった。去年聞いた話では、最後の週にまとめて終わらせたということ...【キヨリリ】モノクローム【Lily誕】
ゆるりー
今日はとても晴れてるね
散歩でもして話そうよ
悲しいことも
嬉しいことも
たくさん話してみない?
顔も知らないアナタへ
言葉をもっと交わそうよ
意見を聞かせて
もっときっと仲良くなれる
旅行に行ったとか...アナタへ
めめろ
(A1)
波打つシーツの隙に 透けるような肌色
細い指先が灯した 愛してるの赤色
割れた爪に食い込んだ 欲でさえも愛しいんだ
(B1)
「叶わないのなら逃げてしまおうか」
丸くなる瞳の中 望む景色が映った
ねえ
2人だけの宇宙(そら) 作ってしまおうよ
稚拙な逃避行に 君は頷いた...alone with you
My Own Factory
※<>内は、/以降が読み方になります。
(ワンフレーズ)
目覚まし鳴ったら 100点満点 (ワオ!)
A1
食パンくわえて 踵は潰して
それじゃOK クラウチングスタート
最近気になるあの子の
夢の谷間目指して 一直線!
B1
そんな〈エロ漫画/まんが〉みたいな話...青春なんて無問題!
My Own Factory
S
淡い恋 それは突然
あれきりの関係 浮かぶ顔と
漠然とした予定は
眼前の光の前に消えた
どれだけ式を並べても
『君』という答えは出ない
A
君は数学ができた
僕はできなかった...Root 13
がろあ
A1
打ち上がる夏の花 歓声を浴びながら
幾つかの隠し事 焼き付けて舞い散る
何気ない指先で 燃え殻を湿らせて
その次の遊びへと 羽染める蝶々(ちょうちょ)よ
B1
移り気な 影を引きとめ
白いシャツの 裾結んだ
S1
Fire Heart, Fire Kiss...Fire Heart
スフレ(御依頼歓迎)
わかってないよな~現場って
こっちの気にもなってみろよ
わかってないよな~事務なんて
こっちの苦労も考えろよ
暑さ寒さ耐えますよ どんな仕事もしますよ
力仕事? 外回り?
行ってきますよ はいはいはい
事務はいいよな環境が
快適空間かたかたかた
パソコンいじって給料稼ぎ...現場と事務の暴言
ビッチャ
おはようございます!からはじまり
お疲れ様でしたと終わっていく
必ず平和に終わる日なんてないだろな
こんな環境じゃね
ああだこうだと言ってるけど
納得いかないことばかり
だいだいあんたやってないじゃん
八つ当たりなら他でしろ
部下ばっかり使ってばっかで
自分は楽してぶらぶらり...現場職場の暴言
ビッチャ
S
河の上にぽつりボートが浮かぶ
有り余った人生賛歌も
ここには流しちゃくれない
飴色の空を見る 傘も持たず
三叉路を待ち続け 今日も1人
オールを持った手には雨
A
いつか見た景色は 遠くまで見えた
共に臨んだ仲間だっていた...河
がろあ
「え、えっと···あなた方も、招待状を···?」
ミクは恐る恐る、ただ仲間が居るかもという期待の混じった声で
グミに問いかけた。すると思った以上に速い返答が返ってきた。
「うん♪万引きを1年位続けてたら来ちゃった♪」
「1···!?」
絶句している所をすかさずユリが突いてくる。
「ユリもねー、おかあ...フューチャーof_hatune No.1『偽りの姫』
胡桃-くるみ-