受験生ナウです。 作詞しています。 曲をつけてくださる方を全力で探しています。 よろしくお願いします。 pixivで小説を投稿し始めました。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18642 (ここと名前違いますが・・・テラでやってます。) 歌詞応募、となっているものは、選考中または採用していただいたものです。 落選したものには何も書いておりません、曲をつけてくださるという心優しいお方を募集しております。 ボーカロイドのほうは、割と気分で選んでます。(自分、持っていないんで・・・)
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羽の折れた蝶々 金箔の剥がれた鳥の群れ
陽だまり誘う くちばしの先 同じ空 優しさを忘れ行く月
時間引き伸ばして 同じ重さの時計だけど
別れを告げ 歌を飾る 最後の夜をもう少しだけ
温かい日差しを返してと まぶしい空は夢じゃない
待ち焦がれている瞳に 新しい朝 望んだ
暖かい月 潰した闇が空けないよ...歌詞応募 Just Another Flower
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薄紅のバラも頬を染めるほど 美しい太陽の姫君
澄んだ空が陰り 黄金の髪が雪を纏う
幸せの国に冬を 引き連れてきたのは
金色が欲しいのだと 哮るライオン前に
姫君は言いました あなたの太陽になりましょうと
凍てつく月の瞳 白銀のライオン
雪に溶ける姿は 春を忘れ彷徨う
姫と氷の森へ 金の髪がたなびく
...hibernal twiling
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泡たつ雲も白波も 君に敵わない太陽
輝く瞳 甘くときめき
逃がしはしないよってウインク
水しぶきまとう髪に きらめく白ユリの香り
ボートの帆先 飛び越すイルカ
海の切れ目を教えて
何でも詰め込んだ魔法瓶には
冷めない恋の色
もしも目の前で君が泣くのなら
涙を受け止める花になろうか...歌詞応募 ひまわりの写真
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心を誘うのは ぼやけたままのまばたき
景色を乱すのは かすれたままの泣き声
両手の泥を拭っても 涙に汚れた一滴の悲しみは
まだ何も落とせない
夜闇を忘れては 欠片を探す右手に
真昼と比べては 嫌いと払う左手
重ね合わせた思い出の隅
殴り書きのメモ 浮かぶ群青 沈む感情
喉にかかる言葉
夕日に隠された...歌詞応募 夕日
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流された 怒りか苦しみか まとめてさ ドブへと捨てようか
感情は ゴミなのに まさかね きれいな川を汚すなんてさ
積み上げた 楽しさ優しさは まるめてさ 斬り捨てバツ印
感情は ゴミ箱へ 捨てるか 自分の家に溜め込みなさい
汚れていた指で救い上げたはずの
砕ける 凍りついた 水たまりが
崩れる こ...歌詞応募 Freezing mind
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私の声が涙の理由なら
もうこの喉を枯らすことくらい構わないの
でもね「好きだよ」って 私が歌うのを止めたら
きっと あなたは行ってしまう だから 愛を歌う
あなたは目を閉じたまま 私を見ていたの?
あなたが望むだけ私は 歌い続ける
本当は私が思うだけ そのまま気持ちを届けたいの
甘い甘いあなたの涙...歌詞応募 アフェイクトーン ドロップス
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ここから見えるもの 月だけは変わらず
思い残りつつ まだにほわぬ桜
ゆるるかに 漕ぎ出でぬ 白波に溶けゆく
そこからと これからの 限りはありたしか
夜の影とは
遠き 妹へと 墨染めのてふてふに のせて
舞へと舞へゆと 指差すは 黄金月
いと近く 思へど 手を伸ばすは あたはず
帰る頃には すべて ...歌詞応募 夜空
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愛が全て 偽物だったなんて
そんな簡単な話じゃないのにね
壁一枚 間に挟むことも
僕にとっては耐えがたい苦痛
赤い糸 境界線 僕を嫌うのか 通せんぼ
赤い糸 結ばれない 裸の小指に 軽くキスを
もしもあなたが この闇に溶けるなら
僕は喜んで 光るのをやめよう
顔も見えずに名前を呼ぶだけでも
隣にいる...歌詞応募 a haunting melody
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朝早くは まだ寝ていたはずの 冷たくへこんだベッド
それなのに空っぽの コーヒーカップが一つ
寂しいとか 悲しいとか言わないから
もう一度だけあなたに
青白い夜 誰かが手招く 月とカーテンが揺れる
夢見たいと私は呟く
会いたいとか そんなこと言わないのに
あなたは来てくれたけど
短い想い出を抱きしめ...border
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ねぇ、君の言葉は何色? 見返した文字の列には
黒く汚い落書きばかり 君は言葉に色を求めた
赤色に文字を塗り潰した なんだか不気味になったので
上から白を塗り直したら 消えてしまい見えないから
黄の色を混ぜ合わせてみただけで 夕焼けはもう昔のこととなり 沈む
朽ちていく落ち葉 握りつぶすたびに(いつも...歌詞応募 好きなコトバキライ
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わたしなんかねって 下を向いて歩くのです
流行はテレビからなんです わたしはついていけなくて
つまらないってラジオを切って夢の中
流行はおしゃれからだそうです わたしはどうも似合わなくて
くだらないって髪をほどいて部屋の中
わたしなんかねって スキップなのに小走りで 下手くそで
わたしなんかねって ...なんかね
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当時まだ首がボールだった頃 茶色く汚れた薔薇で祝う勝利
流れた血に足を滑らせて 乾杯のワインに手が届かない
Vous avez perdu à un peu plus
(あなたはあと少しのところで負けてしまいました)
敗れた王の前に跪き嘲る亡霊
王の骸は亡き者に拾われ葬られる
当時まだ...歌詞応募 couronne
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手向けた花もナイフも 君のためを思ってこそ
後ろ手に持った抱えきれない 鉛色した夢見捨てた
嘘つきの愛シテルを私は信じたの それだけで何で
切り取った幸せでなら君を
愛せると思った 馬鹿でしょ
一人でナ無しのキズナちゃんはいつも
あっちもこっちも傷を抱えていた
隠せると思った 馬鹿でしょ
一人でナ...絆創膏
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壊れたピアノ 一人で奏でる
まだ終われない 永遠の楽譜
失う音色 たちまち消え行く
止むことはない 最後の歌声
錆びれた歌声を響かせながら
白い鍵盤を茶色に染める
死に行くメロディー探しながら
後は一音を残したままで
弾いてくれることはない もう誰も
壊れたピアノ あなたを誘えば...死の子守唄
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愛したい でも愛せない
矛盾な感情 妄想迷路
愛されたい でも愛せてない
くすんだ熱情 妄想迷路
空しいから淋しいと 哀しいから愛しいと
言わせないでよ 言いたくないの
全てが退屈になる薬ならもう手に入れたけど
愛したい でも愛せない
無意味な同情 妄想迷路
愛されたい でも愛せてない...妄想迷路
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(however わたしはもう枯れてしまうの それでも君は)
(小鳥がシロツメクサを探した 今年もまた会いに来たんだと囀る
路地裏しなびた片葉 くわえて飛び立つ 彼は口ずさむあの夏の思い出)
乾いたレンガは風に流され 君を隠す砂煙をあげた
路上に咲くホホ笑み 夏もすぐ終わる 僕はさようならと言えな...歌詞応募 separation