(Aメロ)
いつしか 緑の景色は 黄色に変わり
お囃子 消えた 神社に二人 
ヒトの子 二人
石段の上 はしゃぐ声がありました

(Bメロ)
公孫樹(イチョウ)の葉 ひらり ひらり
僕の 黄金(こがね)の髪に 一つ
舞い降りれば
また 姿を変え

(サビ)
僕はキツネで 君はヒト
君が知らない "本当"の 
そこに 何か意味があるの?
"君の 好みの 僕"に 化けるから
どうか "私"を 愛して下さい

(Cメロ)
素直な 君は
くだらないと 笑うのでしょうか
この 僕の愛の形が
いつまでも 届きませんように

(サビ)
僕はキツネで 君はヒト
君が知らない "本当"を 
知れば そこに終わりがあるの?
"君が 愛せる 僕"に 化けるから
どうか "私"を 愛して下さい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

狐の婿入り

無駄に漢字が多くてすみません(´・ω・`)
秋というと狐を思い出します。
書いてから気付いたんだけど
狐って葉っぱを使って化けるけど
別にイチョウの葉っぱではないよね、狐が使うのって。

閲覧数:160

投稿日:2015/07/29 20:00:04

文字数:339文字

カテゴリ:歌詞

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