ブクマつながり
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目と目背けていた
見えないものに縋って
いつも壊れていた
イヤホンを外せないまま
色のない世界でさ
まだ叫ぶの
ハロー アノニマス僕を
アローン 指差し笑うなよ
もう君の前ですら泣けそうにない
昨日 夢の中でも...アノニマス
708@残響P
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夢の中一人でいた 見えるのはただの空白で
這い出したベッドの上 天井に描かれた明晰夢
夢の中一人でいた 見えるのは今日の数式と
緑色で満たされる世界 ライトカラー塗りつけていく
夢の中一人でいた 見えるのは君との過去
美化された教室の中 君の似顔絵を描いて
閑静な街の中 街灯は佇んで
耳を切る風の音...あなたは現の夢をみる 歌詞
歩く人
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湿度の高い夏の午後
青々しい木々 揺れる葉
乾いた汽笛が響いた
駅のホーム 汗が堕ちた
感傷に浸る間も無く
自動ドアは閉まりかけの様子
慌てて列車に飛び乗る
僕の凡人たる所以
壊せないリアリティと
耳をイヤホンで塞いでも...エスターテの叙情詩
taku_k0910
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今日君に話したこと
散々に泣いたこと
お布団で目を閉じれば
リセットされる
怪獣に追われる夢
あの子とのウフフな夢
水道で顔を洗えば
忘れちゃうのさ
今日君が私にだした
意味不明ななぞなぞ...なぞなぞ 歌詞
歩く人
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地球発のヤキモキ恋愛感情 選ばれしは私の冒険
星に届くあなたの思いにドキッとキラッとクラクラ昇天
向かいますは輝夜のおてんば少女 邪魔をするの惑星小隊
宇宙速度ラブラブビームでゴリッとスカッと撃ち落とせ
ヤキモチ焼いても恋焦がれ 望むはお隣3センチ
スキップかましてブチ破ろうかい
夢描いたドキドキ宿...コズミックラバーズ
るなちゅ
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物憂く孤独悲しく至極儚く去った日々の
死を急く氷るその憂鬱 息吹く花と散る
私の身体に取り憑く嘆き彷徨うヒステリーが
血を乞うパラサイトになる 白痴の雷鳴
寒月の夜に囀る詩 本当は嘘を言ったくせに
娼嫉の背中、私はまだ諦められない
等しく破滅奏でる至極虚しく這った日々の
痴れ犬宿るこの躁鬱 息吹く花...歌詞 - 斜陽(bpm144)
shima
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レインコートが踊る 空は今日も不機嫌で
ネオンライトの渦が 夜の街を包んでいる
切れかかった電球の フィラメントが雨を照らし
雨粒伝う窓 一枚超しには東京の行列
が駅に伸びてる 終わらない阿弥陀籤
電子回路の様な 路線図を見上げている
高架線水面を走る波面を見つめた
前線追いやって光る星を映したい
...night (t)rain 歌詞
歩く人
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ファニーダンサー
繊細な心はいつも 大半がくだらないんだ
時代の寵児になって 校則の間をぬった
教室を隔てられた 男子禁制のメーデー
黄色い声で満ちていた 秀逸で平凡な日々さ
体を捻る事は 頭を捻るよりも
簡単な事じゃないか いつまで羞恥してんだ
早く あっちに行こうよ
誰にも見られないから
曖昧な...ファニーダンサー 歌詞
歩く人
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僕の身体を支配している
複製の膜を剥がしてくれ
表現の意味を失って
生き急ぐことも躊躇う
感性が溶けていく
僕の白痴を赦してくれ
妄想の樹海に溺れる夢の中へ
されど錆びた蝶の舞う軌跡を追い求めたの
自戒していく私怨の樹を白く染めて息をしている
払拭された硝子の向こう...歌詞 - sanzamek
shima
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浅く繋がれた鎖を失くして
探して 探して 剥がして 壊していく
白銀のない季節が訪れて
儚く咲き耀う奇跡を信じていたい
ガラスのように無彩色な
冷たい嘘を吐いたんだ
憂う感傷のサイレンが鳴く
錆びた狂気を身に纏って
揺れるザクロの花が散る
鋭利な君が刺した...歌詞 - チルスレイヴ
shima
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目が眩んだようだ月の光
矢も楯もたまんなかったのかい?
ばね仕掛けのように走り出した
煽る夜に思い出せなくなって
改訂、もう一回
推定、超臨界
ねぇ、なんて言ったの?
思い出して
善がったその歌を
凪いだ夜明けに泣いてたんだろう?...-ize
r-906
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カーソルライダー
絵に描いた様な日常に
誰が今終止符を打つ?
愛想 動作 破れた紙芝居
なんだって壊れてしまう始末
大体 そうさ どうにかなってしまう
カーソルライダー クリックひとつで
天までどうか?届きそうだ
カーソルライダー ドラッグひとつで
今日もほら さよならだ...カーソルライダー.歌詞
さたな
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雲隠れを続けた 天使を買って瓶に入れ
クラスメイト見つけて 隠れるスーパーの棚
飛んでいく鳥を見て テストがないと浮かれて
変な味のガム噛んた 頭が良くなりそうだ
アジアの香辛料は 酸っぱくて辛くて
今日も甘い味の雲を 千切って食べていた
初めて会ったのは 今日の午前2時過ぎの事
深夜歩いていた ラ...浮くおふとん 歌詞
歩く人
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存在を拒んでも
信仰心でバレバレ
モラルばっかバグってく
君はなにを知りたいの
愛と世迷言
執着心でダメダメ
白黒つけてよ
僕は 僕は 僕は
メーデー
ニーチェは悟った...アンチテーゼリグレットライフ
708@残響P
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目の前が白くなった
頭の中消えていった
窓の外明るくなって
ベッドの上起き上がれずに
目の前が黒くなった
頭の中離れずに
ガラス越し何百人の
街灯が泣いている街で
知らない街知らぬ人
川沿いの秘密基地...セグメントエラー 歌詞
歩く人
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死にたくならないように弱さを鎖で繋いでいく
誰も触れず腐っている海に複製のガラスを投げた
漂白した世界は罪だけが意識を欠いている
夢の中でさえも僕は悪夢に支配されて
藍に塗れて何が悲しいというのか
華にもなれないの 惨めさだけが溢れてきて
僕はこのまま悲哀に縋って生きるのか
息もできなくて 悪意の夜...歌詞 - thirst
shima
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雨降りの街に佇む
薄暗くなっていくどしゃ降りの寂れた街
ノイズだらけの記憶 内側から僕を蝕む
涙で滲んだ両手は震えてる
描いた夢を追いかけてたあの日にはもう戻れないの?
歌うことを忘れて笑顔さえも消えた
雨音だけが響くこの街でただ下を向いて立ってる
フェードアウトしていく曇った二枚のレンズ
これで終...雨降りの街に佇む歌詞
Eight
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おなじみ恋の空想論 見飽きたお空の通信簿
繰り返される欲望 good night bad Girl
鏡の中の君に間抜けな顔で笑う
ため息混じりに誘うの bye bye Baby
好き?嫌い?それとも無想? 飴玉砕いて I need you
甘い苦いの現実 Non Non ここらで終幕のぱーてぃー...いんべーだーがーる
るなちゅ
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ランドリーノート
くるくる回る箱の中 低い音を奏でている
軽快な音楽とは とても言えないけれど
大きなカゴに缶コーヒー 表示時間を眺め
嗅いだことのある匂いで 包まれる夜だ
くるくる回る箱の中 低い音を奏でている
軽快な音楽とは とても言えないけれど
大きなカゴに缶コーヒー 表示時間を眺め
嗅いだこ...ランドリーノート 歌詞
歩く人
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飾られた君の声 惨劇は仕組まれた
滑稽な僕たちは 皮肉を呟く
幻覚が僕を襲う 残響だけが残る
惨酷な喪失者 最期に何を想う
赤い烽火、青に染めて
意識さえも盲目の海に投げた
色が美しくて
忘れはしないさ
赤い供花、青に染めて
淘汰された盲目の海に咲いた...歌詞 - 白、白、惨禍の淡色
shima
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「もう終わりにしよう」
あなたが言う 目を伏せて
言葉の意味がわからないまま
ただ見ていたの
「鍵はポストに入れていく」と聞いてやっと
いなくなろうとしていることに気づく
「突然ね」と 冷静なフリ装ってみても
ああ もう言葉がとめどなく
なんでなんで教えて 愛してるよ
あなたのことずっと 想い続けて...虚影の愛し方 Lyric
ぴぼ
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向日葵が咲いてたんだ ぽつり一人
気付けば夜の帳は落ちて 傾いたね
真夏の君が笑ったよ 言葉ばかりやけに悲しく
二人きりなら こんな世界も輝いたね
浮かぶ流星に祈って 重ねたてあの頃のまま
ずっとここにいると思ってた
揺れる空想にすがって 項垂れた目に映る町が
やけに褪せて見え始めたんだ
間違って ...ひまわりの記憶
カネコユウキ
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鳴覚
ふらふらと迷い込んだ独りきり投影の夢
しとしとと少しずつ強くなる感情の雨
疑惑の街に放り出されて猜疑の目に晒されても
墜ちる西陽を背に向けた滲む君の名を呼んだよ
抉るさよならの合言葉
戸惑う回路がボリュームを下げては
混迷に深く落ちて行くよ 意識だけ連れて
夕立の輪郭と鮮明になりゆく音像つまり...鳴覚歌詞
Eight