ブクマつながり
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【1サビ】
朝日が差し込む
窓辺によりかかり
眺める海は
爽やかで 青くて
【イントロ】
lala・・・
【1Aメロ】
ちょっと 肌見せすぎかな
でも今日はドキドキに...伝わる気持ち【不採用】
In_riali
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『アンティーク』
映る水色 どんな逆様な不思議
ふと吸い込まれ 世界弾けた
(この世は未完成)
(ココから創ろう)
(この世は未完成)
(フタリで創ろう)
扉を開ければ ほら 独り占め ナイショなの
色んなアンティークは私だけの物語
ステンドガラスから差す木漏れ日...『アンティーク』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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IC
「涙は流させないよ」
嘘なら吐かないでよね
信じていたぶんだけの
気持ちが溢れだすから
A
「さよなら」早いよ
まだ違う季節見てない
「好きだよ」消えない
頭から離れないまま...嘘なら吐かないでよね
MILA@復帰するかも
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色あせていた歩道に クレマチスの花が咲き
駆け出していく子供に手を振って 今新たな朝を迎える
僕らが見ている いつもの景色や
響く思いを 選び集めたら
大空を望める 窓から
一瞬で声や 喜びを届けるから
狭(せば)まった海の 遠くまで
柔らかな温もりが いつでも伝わるかな
繰り返してく悲劇も ...One Universe(採用歌詞)
aki
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少年は居る 鈍色の空 黒色太陽 錆びた大地に
少年は見た 人々の笑み 媚びた大人 赤い絆を
少年は聞いた 鋭利な音 迷わぬ罵声 心無い声
少年は育った 笑顔の仮面 物言わぬ声 聞こえない耳
曲がったままの少年は世界への興味を失った
心が見えない少年は他人へ信頼を寄せなかった
目を閉じた少年は周りを見...少年と少女の質疑応答
鈴花べる
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A
言葉探しの旅人 誰かが僕をそう呼ぶ
見つけたものと引き換えに
A
窓ガラス越しの太陽 手につかめそうだった
その手に握りしめた言葉は なんだったろう?
B
届けたい言葉は 不意に君を傷つけ
違うものなかなか 見つからないけど
サビ...言葉探しの旅人
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
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作詞 まゆぽん
1.
今夜たくさん流れ星
空を行くんだって
願い事叶えたいな
窓開けて屋根に飛び乗って
大の字で夜空と向かい合う
君の声 聞きたくなって
携帯電話 耳にあてる
“こんな時間にどうしたの”...ふたつぼし
まゆぽん
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純情=愛情→キロ単位
後ろ姿で胸が高鳴る
初めてだな こんなの
一応 多分 付き合っている
はずだよ。・・・そうなはずで
どうして 好きだ 好きだよね?
ツンツンが治らない
キミにはカッコいいと思われたい
ポータブルな恋愛中だ 目印はこの音
目覚まし鳴った キミの所為だよ ...純情=愛情→キロ単位 [採用]
萌狐
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「フェアウェル」
作詞/作曲:音戯
貴方の愛に自然に溢れていく愛よ
僕は今更思い出し歩いていく
楽しいことを楽しいと教えてくれた
この世界で出会えた大きさに気づいたよ
届かない光の中に羽ばたいていった
残った温かさに このコトバを・・・
「ありがとう」「ありがとう」あなたに出会えて
この奇跡この想い...フェアウェル
音戯
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午前六時、僕の背中を
追いかけてくる太陽の光に
かざした手の裏側から
きみが透けてみえやしないかと
確かめてみる行為
ふとよぎる白い雲ひとつ
ふわっと青空に浮かぶそれは
まるできみのようだね
教えてもらった言葉達は
とても数え切れない ...【初音ミク】Re:START【オリジナル曲】
MAY-P(ぷにっP)
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影ふたつ並べ歩む落ち葉舞う小径で
足音遮り話したうわずった声は
せいいっぱいの届けたい思い
少しだけ先を歩く背中見つめながら
その後ろ姿追って歩幅合わせたのは
これ以上は離れないように
ひとりで震えている夜が来るたび
流れた涙は不安を消し去り
それでも必ずやってくる明日への
確かな希望を掲げて...あなたの手の温もりを…
悠木桜花
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A-1
バラードは嫌いだなんて
アニソンがなって帰る夜
今もまだキャメルのワンピ
歩く隣に探してる
B-1
涙滲んだ街の明かり 遠い瞬き
どれかひとつが君の光
暖かな灯が窓にともり 心安らぎ
癒えているかなメランコリィ...『バラードは歌わない』
ことは
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[Aメロ]
白銀の世界 寒空に響いた音
吐く息は白くて
目に見えない程 小さなカケラ光って
儚く散っていく
[Bメロ]
刹那に溶けて消える 一瞬の輝き
ひとつずつ数えて
やがてそれは私の 頬を濡らしていく
瞳を滲ませた...Snow's feelings
くろまん
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流した涙もいつの日か 思い出に変わるのかな
傷だらけの心のままで 僕はまだここに居るよ
愛無き願い満ちる時代 期待無き未来 I wanna die
這いずる地の底で 愛する君を
握り締める手もすり抜ける
受ける痛みは 素敵な明日のため
誰かさんの明日のため
今日さえ越えられずに散り逝く
叫び声さえ風...【神威がくぽ・猫村いろは】Still Alive feat.ヒーリングP
島下博文(бεб)P
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曲名:OveR HeaT(オーバーヒート)
作詞/作曲:HpMp
夏の夜の恋の帰り道
君の心へ続く近道
汗ばんでつないだ手のひらは この夏のメモリー
夏のにおい恋のはじまりと
熱い海と青い空の下
走り出す 夏のトキメキ
時計は午前9時
250cc(クォーター)のバイク乗って...OveR HeaT(オーバーヒート)
HpMp
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aメロ
ある日の午後2時
携帯が鳴った
照れくさそうに
携帯を開いた
ふと見た夢が
現実(ホント)に起こる
いつでもあなたに
会いに行ける
bメロ...一輪花
加法定理
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夏海感(なつみかん)
待ちわびた夏の陽気に誘われて
新しい出逢い求めていたの
恋の始まりはほんの些細な事
偶然すれ違った海の道しるべ
細波のように 寄せては返すあなたへの想い
伝えられないまま 終わってしまうの?
ねぇ 振り向いて
本当の気持ち知りたくて
キラキラと光るこの砂浜に 二人のこれからを...夏海感(なつみかん)
aether_eru
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流れる並木道 君を見つけて駆けた
秋風のベールが すっと肩を抜けてゆく
鞄持ちかえる手に 木の葉がふわり一枚
いつもとは少し違う 短くした髪が揺れる
まぶしい季節 白いシャツと脱ぎ捨てたら
そっとしずか 夏の影 遠く思い出を浮かべた
落ち込んだ時 優しい眼で笑いかける
君がいつも そばにいてくれたね...秋風のベール
kazenolion
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きらめく街 光のペイヴメント
鳴り響いてる 聖なる鐘
ロマンティックに クールなフリしても
粉雪さえ 熱く融けてしまうよ
ねぇ…今夜 叶えたい夢かぞえて
ねぇ…きっと すてきな近未来ね
天使のジュエル抱きしめて SETSUNATIC HEAVEN?(セツナティック・ヘヴン)
未完成でもこわがらないで...【鏡音リン】SETSUNATIC HEAVEN【オリジナル】
なゆたゆな
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あの水泡がはぜるまでに
十数えられたら
明日は晴れる
この珈琲が冷める間
本を読みきれたら
飴を食べよう
ささやかなまじないを
夜毎かける
あの秒針がまわる間
息を止められたら...(((non title)))
吹憐
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A
いつもの一日が終わる
未来に希望を持てずに
退屈な日々 どうすれば
抜け出せるの?
S
この気持ち あなたに
届いたなら
何かが変わるかな
この僕も 恋をすれば...Smile
ヤミぬこ
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夜空にきらめく流れ星が カーブを描いた
不思議なほどに二人 笑顔あふれてた
差し込む光に ふと手を伸ばしてみた
視界に広がる 無限の青つかみたくて
君といる時の 時計はせっかちで
細く長い指 握りしめた
誰かの声が 耳鳴りのよう響く
ずっと変わらず 持ち続ける宝物
紡ぐ一つ一つの音 想いを運ぶメロデ...七色のウタ
上村香月
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きみが零した涙の粒
真珠のように光を抱く
糸に通せず散らばったら
澄んだ音色が響いた
優しい海に背き
わたしはここで歌う
痛みを流せぬなら
わたしにも分けて
この胸にきみの背を
縫いつける夢を見る...バロック~人魚の水槽~(曲付)
遠野音
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繋いだ手のひらから
伝わったその優しさが
今の私を支えてくれる
生きるよろこび
生きる理由を
私に教えてくれた
ここに在る自分に
背中向けずに
今残された時間を
見つめるために...Song for you
momiji1225
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(A)
夢追い掛けて
自分探して
涙流して
心、傷付けて
(B)
誰かの為に生きるなんて
かっこいいセリフ言えやしない
自分を今生かすのに精一杯で
周りなんか見えちゃいないんだ...夜咲花
田平美嶺@太もも大好き変態P
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海辺の砂の匂いがする
君の肌をキャンバスにして
蒼い絵具でこぼした夢
反射する 昼中の月
心臓は海星の象
浅く光る 波間に歌う
突き当たる胸の裏側で
反響する さざなみの声
君から還る波が
足裏を浚ってゆく...昼中に召す
吹憐
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1A
爪先 はがれたバーミリオン
見つめた午前0時
まだ 画面を迷う指
真昼の 夢はいいこと無しの
終わらぬエンドロール
ねぇ だから会いにきてね
1B
切りすぎた前髪 枕のにおい
ああ 昨日に似た今日の今がすぎない...深海グリーディーガール
いちはる
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Prismatic Love
誰にだって時には寂しい夜もある
そんな時には笑いあって涙なんて吹き飛ばせ
ちっぽけな自分にだって出来ることあるはず
傷つくことを恐れずに一歩ずつ踏み出そう
風の日も冷たい雨が降る日も
いつか来るよ晴れ渡る青い空
プリズマティックに輝くまばゆい光 照らして
見つめる先はい...Prismatic love
aether_eru
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大きな瞳が見渡す水平線から
君を乗せたあの地球が綺麗だよ
未来の私からの贈り物はまだ
いつも理想を描いては苦しめていた
一番星に見つかる前に
甘いお菓子は隠してしまおうか
一度きりの幻が今
闇に消えた
さよなら地球の人...【初音ミク】月を歩く【オリジナル】
10兆憶万円
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アモルナ リオーナ
聞かせておくれ
金の小鳥の独り言
生まれなかったお伽噺は
いつの夜明けに歩き出す
テルミア ルガート
教えておくれ
シュガーポットの片隅で
囁くならば時計の針も
立ち止まるような不思議な話...小鳥売りの歌
吹憐
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目を閉じて
夢を見た
なにもかも
素敵な世界
鳥の消えた合図と
繰り返した忘却
泣きながらその
愛しい名を呼んだ
ああ、桃色のうみに
沈んでゆくあなたを追って...loop
ziu
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キャンディーの包装を剥がすように
君は 嘘を簡単に見抜いて
だって嘘も本当かどうかも 誰も知らないんだから
すなおな言葉は嘘くさい上に
猫をかぶっているように 聞こえるさ
雨が降り続く 軒下の猫
遠く耳をすませば 誰かの話し声がする
さぁ親切な屋根に挨拶して
ぬるい布団で休もうよ
シャンデリアの鋭い...猫の雨宿り
なまぎ
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世界中の蒼をこぼして
誰かが描いた夕暮れ
防波堤に寝転んで
半分の月を見ていた
深く沈んでいく一日だ
その境界に何を見る?
どこまでいっても悩ましい
そんな僕らにさよならだ
夏を告げる風が吹けば
会えない理由はないし...僕と宇宙とボールペン
ますぽん
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君の目に映る星のかけら
零れ落ちそうな音を聴いて
頬をつたう流れ星にふたり
約束、と耳を塞いだ
知ってたの 知ってたの
かたく結んだって解ける糸は
きっと忘れるだけの甘い鼓動
ああ、
夏の日はいつまでも
私だけ置いていく季節...夏のそら、君と恋と。
ziu
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泣いた金魚を空に放して
一瞬だけの 夢をみた
花火みたいに消えていった
見上げて 探す 夏の色
ビー玉 覗けば 青と橙 染み渡る
言の葉 ひとつ
風に結んで あなたへと
泣いた金魚を空に放して
一瞬だけの 夢をみた
花火みたいに消えていった...金魚花火
はこの