ブクマつながり
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闇を知らぬ 小さき者ども
ここで時を 終わらせよう
夢とほざく 人間の想い
いまに何も 残らぬだけ
ここに集い 希望を持つもの
ひとつの矢に 変えてみせる
闇の衣 剥がしてみせるさ
魔神倒し 未来を出す...祝 曲化‼︎「最終決戦」
キンキンさん
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君は明日が不安で眠れないと云う
きっと誰もが 不安を抱え
それでも独りで強く生きていこうと 思ってる
すべて捨てられず 臆病なのだろうか
世間知らずな君を見てると 何故か切ない
精一杯 強がる その瞳には forgotten for tears
傷つくこと怖れる僕 君とは正反対
素顔のまま 見上げた...素顔のまま
windyou
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A1
何も見えない暗闇で
小さく膝を抱えながら
カラで閉じてる狭い場所
怖いと震えてたよ
A2
しんと鎮まり響かない
孤独に一人漂わせて
自分いらないと思い込み
足掻けず今日も隠れていた...【3】陽だまりへ【楽曲完成】
うみなつ
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「例えばもし 別の世界で出会ってたら
この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」
突然の言葉に僕は我慢していた涙が溢れ出した
これからもずっと一緒だよって
それしか言えなくて強く目を閉じた
どうかお願い 君を苦しめるすべてが僕の所に・・
近くに君を感じる
耳元から聞こえる君の泣き声が悲しくて
「と...立夏。キキョウ
キョータ
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いつも待っているだけだった
綺麗に並べられた社会の中で
量産型の僕等が出来る事は
綺麗な外面(パッケージ)を見せる事
だけだった
けど
君が選んでくれた僕だから
だからさ
I sing a song
僕達が君に出会えた歌を...Sing a Song
SHAKE
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(オブリビオン)
fall into oblivion
A1
消えた 星の名前
誰も知らない 光の記憶
どうか 覚えていて
祈る声は 深い闇に飲まれて
B1
世界を変えるため 未来を変えるため
張り詰めたままで 今日も 走り続けてく...OBLIVION
June
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1a
ローテーブルに散らばる
食べ物とその他のレシート
ヘッドボードに並んだ
紙屑は昨夜の亡骸
本当ならば知らない
顔してるつもりだったけれど
インスタントな言葉は
あまりにも愛しい我楽多
1b...ラビッシュ
いちはる
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「君の街まで」
1.
A
オレンジ色 燃えていく青 見上げて
二人の想い出 蘇るよ
A
あの頃よく 聴いてた歌が 響くよ
歩く早さ 靴の音(ね)に乗って
B...君の街まで
ricole*
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意味のないような日々 通り過ぎる
この刹那というものに追われて
冷たい部屋で ひざ抱え 怯えてる毎日
そんな僕はあの日から 光閉ざした引き出しに
手をかけてた 何年振りだろう
あの日の空気 溢れ出した
そこには たったひとつの銀の指輪
置き去りのまま
記憶と同...Silver Ring
windyou
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A
岸越しの明るさが
僕らの心地よい
あやふやを照らしてくる
B
水切ってもどうせ届かない
居心地に不備はないけど
空腹は苦しく鳴いた
C
あれが、全て過去なら良いのに...向かい岸のワンダーランド
りくりくり
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光芒 - Twilight Ray -
曲 ミナツキトーカ
詞 Trass_K
歌 Gackpoid
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目を開き 宙を仰ぐ
雨催いの薄雲
目を伏せて 顧みる
忘れられない追憶
渡る風...光芒 - Twilight Ray -
ミナツキトーカ(パンドリストP)
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戸惑いは空気を伝って チクチクと心を刺す
振動を誤認識しては 小さな声が途切れてた
甘い匂い ほのかに香って
存在を感じさせる
目を合わすこともしないこと
責められているような気がして
遠くへ遠くへ放った言葉が僕を置いてって
浮かんだ心はまた地面に落ちてった
早く早く言ってしまえよと急かす僕の...花の雨
じゅみ
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なんでかな、うまくいかないこと多くて
こんなちっちゃいモヤモヤ 吐き出す先はない
暗い夜道を俯いて歩く サイフには100円玉が数枚
なんとなくこのまま家に帰りたくない
世界の真ん中ひとり取り残された
気づいてくれない認められない 私の1歩
それでも明日はやってきてしまうんだ
頑張ったときは帰りに
コ...みかんゼリー 【曲募集】
miki
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蒼い瞳で微笑むのは 妖艶で高貴なお姫様
白い素肌をちらつかせて 今日も明けない夜と踊るの
願い事 月に唱え ただ一人きりの舞踏会
真っ赤なドレスも黒く染まって 王子様もいやしない
覚めない 眠りは 誰の呪縛だったのかしら
くすんだシャンデリアもお似合いね 置き去られた夢の中
何度も 消えて 縋り付...apparition
太田PoN太
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午前三時 冷たい風が濡れた頬を撫でる
高層ビルの隙間に覗く月に恋をしたんだ
恥じらって含羞んで交わした愛言葉
憂いを帯びたあのジョークも夜の街に溶けていく
喧騒に揺らいだ世界と閑静に乱すエモーション
混沌を選んだ未来は清々と息を吸い込んだ
「いつまでも側にいたいな」
その言葉だけが胸に響く
精巧なロ...近未来型空想都市 歌詞
shino
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1A
エモーショナル、邦ロック
かんたんに好きになる
充電切れてもいいよ
追いかけてあげるから
1B
祭りのあとでも きっと
二度と知らなくていい
湿度70%
延々と抱きしめて...謝罪
いちはる
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1a
囁いて頬を揺らす風の
午後を告げる知らせ
ゆらゆら光る昼中の星
今だけは忘れて
1b
次の 朝がきたとき
哀しみたちは こぼれてゆく
淡い影をつくるカーテンの
アイボリーの隙間から...Breezy afternoon
いちはる
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戦況はまだやや劣勢 ハート射抜け起死を回生
返答はまだなくてもいい 立ち止まってよく考えなよ
その色は危険信号 渋滞した蜜のクラクション
点滅 止まれや止まれロックオン
てんてこアイ舞いミー
反抗的 どうにもならない愛をハイジャック
さあ好適 隙を見せるなら覚悟してBaby
犯行的 勝利は必然 ああ...愛してレモンイエロー【♪】
ふぎ
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a
其処は楽しいかい?
誰もいないけれど
石を蹴飛ばしても
何も変わらないんだって
a
濁る水の中で
息をしてる魚
とても苦しそうで
今に死んでしまいそうで...夕暮れの影法師
翁草
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あの人と同じ
名前見るたび
心ドキドキ
顔は真っ赤?(*ノωノ)
恋の病、重症ですね♪(・w・)
お薬多めに、だし時ますね♪(・w・)
病と言ってしまえば
少しは素直になれるかも
好きと言ってしまえば
関係進められるけど...重症ですか?恋の病
湯島結代
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S1
黄昏に染まるころ 君想い 咲く恋蛍(こいほたる)
星合い(ほしあい)も許されぬ 君遠き この罪の花
A1
貴方の視線を 貴方の紡ぐ言の葉(ことのは)を折節(おりふし)に刻む
B1
数多(あまた)の想い 積み重ね 心を重ねて 唇重ね
幾多(いくた)の時に 罪重ね 花を手折るように 未来を摘んだ
...罪の花
太田PoN太
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きらきらと輝く陽だまりの午後
白いシャツがよく似合うキミがいた
ドキドキを隠すように空見上げて
ひこうき雲が描く初恋キャンバス
朝が来たって夜が来たって 眠らぬ想いと臆病な私
夜明けの朝陽が眩しすぎて 切なさで涙が溢れる
皐月色(さつきいろ)の空の下で出逢った恋の味は
ちょっと甘酸っぱいロマンスのC...サツキノソラ
IGU
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S
明日の予定はどうしようかな?
寝たふりして過ごそうかな
もうちょっとで正午になるころ
Aメロ
何も出来ていないや
働くことと息をすることと
どちらか上手く行かないや
どちらもなのかな
Bメロ...布団と炬燵が恋人
りくりくり
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晴れあがりの昼過ぎ
シルクハットのルシェッドマンに手を引かれ
この街お別れ新たな世界へ
街並み聞こえるオルゴール
立ち止まり見ていたミュージカル
ああ、やっぱりあなたは優しいのねルシェッドマン
あなたとならば新しい世界も怖くないわ
人込みの中を抜け
洗濯物のアーチをそっと潜り抜け
あなたと2人でどこ...愛しのルシェッドマン
湯島結代
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A
ねぇ、やっとまた
好きな人が出来たんだ
ちょっと頑張って
砕けれそうには想えるんだ
A
でね、二人きり
隣り合って歩いたの
ふらっとつまづいて
倒れ混みそうになったときに...サメ肌の男の娘
りくりくり
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歌詞
追いかけてたあの頃から いったいどれくらいときがたったろう
平凡的日常なんて 抜け出したくもなるわ
突然現れたきみは 分かち合うことに不器用すぎて
そっけないふりをしたけど 少し気になっていたんだ
お久しぶりハートの季節 少し甘い香りが似合う
たまには気分転換もいいよね
遠回りして行こうよ 焦...恋のしっぽを追いかけて
あん
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君からもらったヘッドフォンを付ける
1人の世界に引きこもる
唯一の安堵の時間
うるさい世界は嫌いだ
僕を引きずり込む
君の。君の歌を口ずさもう
君のぬくもりを感じて痛い
人は、僕は弱い生き物だから
誰かにそばにいて欲しい
君にそばにいて欲しい...遮断する世界で歌う歌は
湯島結代
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お寿司が食べたくて隣町からやってきた
おなかいっぱい食べたくて朝食、食べずにやってきた
メニューを見るあなたデザートなんかに浮気して
でもやっぱりネタが一番お寿司への決意は揺らがない
回るお皿私も乗せてあなたに出会えるその時まで
回るお皿私を乗せたなら巷で噂の寿司ガール
回るお皿私も乗せてあなたと一...寿司ガール
Naruse
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文字を失ったのならハグしましょう
言葉を失ったのなら花あげましょう
愛は失わない愛を伝え続ける
いつからなんてわからない
気づけばそこに合って
表現なんか恥ずかしいから
照れを隠してわかりにくくなる
失いたくないものは君でした
守り抜きたいのも君でした
不自由な僕が君にどうやって愛を伝えるか...何を失っても
湯島結代
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A
繰り返している 後悔はとうに
数えきれないよ もう、眠ってしまいたい
嘘でもいいから 夢だと言ってよ
せめてこの心 殺してくれよ
B
遠くから微笑む 優しい空に
手を伸ばしては願うの 今さらだね
S
失って初めての 後悔に泣いた時...♪涙の行方
ナツキ
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A
エメラルドに光る星を
溶かしたような君の瞳
きっと見えるはずさ
たとえいつか色を忘れても
B
何度も君を追いかけた
すり抜けていく残像さえも
愛せるような気がしたよ
なんて 言わないけど...花緑青の夢
ナツキ
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甘く酸っぱい気持ち
これはきっと恋
だけど私は何も
取り柄なんてない
勉強はあまりできない
運動もあまりできない
告白するなんて
勇気無いからできない
ビブラートする心の声
君は気づいてくれない…...純情ピアニッシモ
柿原来端
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A
もしもまた君に会えたら
息止めて遠く遠くに
行きたいと願う心は
どうなるんだろう
もしもまだ許されるなら
泣きたくて泣けない夜も
素晴らしい記憶だったと
笑えるかな
B...消えないで
ナツキ
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頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか
ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない...脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる
湯島結代
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泣かない事など偉くない
悔しい時もあるさ
傷つくことから逃げたくなる
けわしい道のりだから
勝ち負けだけではない
真の強さを求めて旅をする
泣いたり笑ったり
旅はそれを繰り返す
人は涙を重ねて強くなり
涙を重ねてやさしくなる...君が選んだ道
Naoya1995
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『影より出(いづ)る太陽は
黒い涙流してた』
こういう暗号?
好きなんだろ?といてみろよ?
誰かに指摘されたなら
僕は自信もってこういうさ
「これは僕の作品です
確かにあの人尊敬してますが
無意識な類似は2割
僕自身の世界は8割...無意識的類似【2番追加】
湯島結代
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あれはそう
いつの日だったかな
君がそう
大人のまねごとのように
こっそりkissをしていた
子供はさ、大人みたいに
ちょっと背伸びしたくなるものさ
だから僕も大人みたいに
君にそっとキスをしたんだ
静かに触れた2人の唇...ハッピーエンドなんかくそくらえ
湯島結代
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a
愛を知らぬ者よ
(布団の闇に包まれる者よ)
それが愛だと思う者よ
(過去の傷を抱える者よ)
それでいいのか?晴れ間にも気づかないぞ
s
さあ、立ち止まるなサバイバー
たとえその先に輝かしい光がないとしてでも
言葉のナイフで過去を切り裂け...Stand up Survivor
湯島結代
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月の光揺らめきて
神場(しんじょう)を歩くは誰ぞ
シャラリ響き渡る
鎮静の鈴の音散り
踊りて候
今のこの緩(おだ)やかな幸福は
誰かの犠牲がある事忘れるなかれ
さあ
踊れ 踊れ 踊りたまいて
彷徨えし御霊(みたま)を導きたまえ...狂鬼演舞
湯島結代
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多少の良し悪しはご愛敬
見ているのはただ一つ
そうあなたと言う名のブランド名
僕が頑張ったってブランドなんかに勝てやしない
僕が死んじゃったって関係ないさと笑うのだろう
どうしてどうしてなんてさ嘆いたって仕方ない
僕は僕の出来ることをするんだ
いつかあなたを見返すための恩返し
囲まれてるあなたを蚊帳...ああ結局大事なのはブランド名
湯島結代
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らぶらぶほわほわ かたおもです まだ足りないよ経験値
でも ラブリー プリティ エンジョイしちゃうよ
的なノリから 敵は撃破だ! とどのつまりは愛しています
デジタルなリアル 幸も不幸も全ては電気信号
1か0かさ 勝ちか負けさ 棄権するのもまた危険
ランキング上位 入らなきゃ勝負にもならないわけで...電愛バトルはかたおもです
tanaka_tanako
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知っていたよ 君に好きな人が出来たことを
恋に落ちたその横顔 となりで見ていたから
知らないでしょ きっと君は
私のこの気持ち だって君にとって
私ただの幼馴染だから
帰り道 君が照れながら言った 好きな人(なまえ)
「がんばれ」だなんて素直に言えずに
一歩後ろを歩く夕暮れ
「元気がないね」と振り...片想い
木村ユタカ
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A
いつか見た景色が 導く
遠い空の色を 映して
あの日あの場所から 見上げた
青い空の色を 探して
B
胸を 締め付けるほど
二人 手を握る熱
僕を 励ます君の
声が 少し震えて...あの夏の空の色
太田PoN太
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懐かしい夢を見た
君がいた君の夢だ
目覚ましは無情にも
鳴り響く
涙と汗が伝う
布団が重い気がする
空っぽの「おはよう」は誰へと?
あと5分もうちょっと
寝かせてよ
眠くはないけど寝ていたい...夢を見た
湯島結代
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ゆらりくれる夜の炎ゆらめく
何を思い見つめるのか
足りないものは何ですか?
足りないものは愛ですか?
足りないものは酸素ですか?
ああ。今日も眩暈がする
吐き気とともに吐き出せたらどれほど楽だろうか
君はまだ知らない僕の裏側の話
君はそれでも聞きたいのですか?...めまい
湯島結代
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代
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きみと浮く 緩(ぬる)い水
無重力の波間
とわの なつの さがよ
息の音 泡にして
何小節かあと
柔く 揺らぐ リズム
ライトひとつだけ灯して
ルーズリーフの歌うたう
いとおしいきみの走り書き
しらない世界への旅立ち...ミッドナイト・プール
ねこみ(cat nap)