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七音 遥様への
【卒業ソング】向けです。
頬を撫でる風 ほら 君の声を運ぶんだ
今は 側に来ないで
溢れる涙抑え 君の顔を見てみたら
なんだ 君も泣いてた
今僕等ここから 巣立って行く
新しい日々が僕等向け 手招きして微笑んでいる
みずいろ空 流れてる雲
離れたくないよ...【没作】
チョキ
教室にこだまする声
嬉しそうに笑う顔
寂しくなんか無いよ
いつだって会えるから
笑顔でさよなら
また会う日まで
辛くても頑張るから
今度会うときも
笑顔で会おう
それぞれの選んだ道...笑顔でさよなら
柚鷹(ゆたか)
忘れないで(忘れないよ)
あの日見た校庭(教室)
コンビニ(屋上) ◆君がいる景色
忘れないよ(忘れないで)
◆また会える日まで have a good day!
(わたしと君は出会ったあの日
桜咲く道の真ん中2人
明日への不安を抱えて
昨日への後悔抱えて)
まだ不完全なわたしたち...Good day!
roro
(Aメロ)21+28+21+28
どんなに離れていても 僕らは忘れないよ
束ねた花に 籠めた思い 散り散りになっても覚えている
窓から風を受けた あの日も思い出になる
窮屈ではだけた制服も 今はなぜかとても心地いい
(Bメロ)26+28+7
小さなことですぐに喧嘩して 今は幼く思える
協...一期一逢
綾取り
もうこの場所には来れないね
小さく小さくサヨナラと言う
大きな声で卒業の歌を歌う
友達とふざけるのも今日で終わり
この道ももう通らないのでしょう
ほんとにバイバイ
卒業式
泣かないと決めてたのに
あふれてきた涙は
もう止まらない...サヨナラ
時兎
あの門を潜る前に
一度後ろを振り向く
大きかった校舎
だけど今は少し小さい
赤点を取って 残された放課後
馬鹿をやって 叱られたこと
そんな下らない事も覚えてる
胸のなかの 宝箱にしまった
桜色の 風がすぐ傍を
僕の頬を 軽く撫で空へ...桜色の約束
MiKё
立ち止まって見上げた
雲ひとつない空の青
ありがとう みんな
みんながいたから 楽しかった
屋上の町並みも
放課後の教室も
忘れるなんてできないね
いつかみんなで会えたら
大きくなったみんなを見て
驚かされて驚かさせて...思い出にありがとう
沢田さくら
長いようで短い日々を過ごして
たくさんの笑顔を見て
時には泣いたこともあるけど
とても楽しい時間だった
独りで何もかも抱え込んで
すべてが嫌になったけど
変わらず周りには
君がいて 友だちがいた
淡い薄紅に彩られた
出逢いと別れの季節に告げる...桜吹雪の咲く頃に
風彩
くるり くるり
風が舞う
ふわり ふわり
光が落ちる
ゆるり ゆるり
私は歩く
ぱきり ぱきり
小枝が折れる
枯葉色の町に 遠くの太陽がやわらかな暖かさをくれる
一人で歩く並木道 静かな右側がちょっとさびしい...卒業前夜
香供夜
[言の葉の花束]
別れの時
かける言葉ならば
考えておいたはずなのに
今の思いは
そのどれもが違う
とても一言で伝わらない
いつか
笑顔忘れ 無くしてたけど
いつも...[言の葉の花束]
アルコル
桜の花が ひらひらと
道をピンクに 染めていく
卒業の日が やってくる
君との別れの日も 目前に
初めて見かけたのは 卒業式
素敵に笑う その姿を見て
君に一瞬で 恋をした
想い、お願い。 あの人に届け
届かない 想いは
どこへ行く? 桜がそう...大好きな人と想いと
吸血少女
春風
S
踏み出してく一歩 終わりからのスタート
新しい毎日 ここから今・・・
A
「あの人が居ない」なんて 考えもしなかった
あの声はもうここにはなくて
知らない顔ばかり でも 探しては俯く
今はまだ立ち直れないから
B...春風
桜。
舞い散る桜の下で
優しく微笑む愛しい人の姿。
ちょっぴりオトナに近づいた
ワタシを一番にお披露目するの。
これからはもう
子供扱いなんてさせないし、
ヒミツも全部わかちあってみたいの。
*これでやっと背中を追いかける為の
スタートラインに立つ事ができたわ。
『昨日までのワタシ』は...タイトル未定
みしょう
薄紅色の花びらが 咲き誇った日に
僕らは新たな旅に出る
いくら泣いても 枯れない涙腺を
いくら叫んでも 枯れない声を
叶わなくてもいい 一瞬でいい
僕らに幸福を
思い出が色褪せない世界へ
君を忘れられない世界へ
僕らを連れて行って
例え 離れ離れになっても...花の咲く季節で
RinNe-輪廻@海漓
毎日着ていた 制服の隅に
アイロンじゃ直せない 皺はほら オリジナル
胸のリボンは 綺麗な赤だった
少しだけくすんでる 大人の色なの
定期の行き先が違う駅に変わることも
窓際が私の席でなくなることも
卒業ということ 巣立っていくことで
嬉しいこと なのにまだ 寂しいと思うよ
「この教室には、たくさん...卒業ということ 【曲になりました!】
5(ゐつ)
桜の樹が 風に揺れている
何度目かの この季節
想い出して 振り返るけど
全てが止まることなく 進んでいくね
壊れた時計を 見つけ出して
もう一度 この手で 蘇らせるから
あの日のままの 笑顔 景色
どうか 私を守って
手を伸ばすよ 届かない場所までも
何でも君に繋がるものを 探して...Shiny road
dolltan0v0
色づく花 木々を染めるころに 君をそっと思うでしょう
裏路地に 改札に 誰もいない窓に ふわり舞う
制服の 胸の花 最後の帰り道 並木道
芽吹かない花には 気付かない君
髪を染め 得意げな 子供のころと同じ笑顔ね
町を出ると言った あの日のような
あたり前の日々は終わるのに
私の想い 今は咲けない
...サクラ、ひとひら
fujiiymk
1番線6号車
乗り遅れたら2番線6号車
いつも見ていた景色が今日は違く見えた
きっと 今日だけじゃない
きっと これから先 ずっと
この車両に違和感を感じながら乗るんだろう
毎朝電車の窓の外を流れる景色は変わらなかった
車内に響く車掌のアナウンス
車内に響く中学生の声
そんな毎日...1番線6号車
のら助
月日は流れる水のように とめどなく溢れてゆく
楽しい瞬間もいつかは 思い出に変わっていく
別れる前のこの瞬間を 最高の笑顔で過ごそうっていうけど
近寄る未来が なぜか不安で
さみしさといとしさで 涙があふれる
まだまだ離れるなんていやだよ
結局なにも 始まってないから
愛しいあの人は どこへ行くかな...あの日、別れの日の第二ボタン
逢河 雪
空っぽの教室木霊している
友と歩んだ思い出
君との出会いそして別れ
感情のカケラが強く輝いてた
時は時として無常すぎるほど
早く過ぎ去っていくけれど
どれほど遠く離れてもこの光は
確かにここに息づいている
ねえ強くなるってどういうことなのかな
痛みを知って乗り越えることなのかな...桜風
夢夜
卒業と旅立ち
A振り返り見上げた 通い慣れたこの学校(ばしょ)
誰も残って居ない 『空(そら)』と同じあの教室
思い出にするには まだ早すぎるような でも
溢れてくる想いと 涙は止められなくて
Bバラバラに集まっては バラバラに帰って行く
だからいつもと同じ バラバラに旅立つ・・・
S数...卒業と旅立ち
桜。
毎朝同じ道 同じ風景
季節で表情変わるけれど
通い慣れた道 通い慣れた風景
あと何度この道を歩くのかな?
初めて通った時覚えてる
今も尚鮮明に 色褪せることなく
まだ幼くて 柄にも無く緊張したりして
希望に胸膨らませてた
あれから幾年月 時が過ぎて
私はあの頃よりも成長してるかな?...道
MiKё
僕らが初めて泣いた瞬間は 確かに確かに「ひとつ」でいられたのに
時を生き往くその中で 「ひとつ」「ひとつ」失くしていくの
風に強く背中押され縺れる足を
何処に向けるか判らずに 溜息ばかりが先を行く
ゆるく丸まり気味の肩 無理矢理張って
痛みを堪えるその度に 明日がぼやけた
思い出せないあの場所に 忘...散路
ヨシサト
Dear.Myfriends
今までありがとう 今日でお別れだね・・・
これまで共に過ごした日々は かけがえのない たからもの
初めて会ったのは 3年前の今日で
その時はまだ お互い 何も知らなかった・・・
あなたに惹かれていったのは なにかを感じたから
それが何かはわからない でもあな...Dear.My friends
擁音
いつもと同じ制服を着て
いつもと同じ通学路を歩く
けれどなにか違う。
それは卒業の日。
ワイシャツにアイロンがかかって、
寝癖なんてない綺麗な髪で。
僕らは新しい道を歩く。
いつの間にか式も始まって
長い校長の話を聞く。
去年も聞いたはずのセリフに...End&Stert
藤堂諒
いつも すぐそばに いてくれたから
明日からはもう 大丈夫
泣き顔に 笑顔重ねて 君に届けたい
「ありがとう」さ
暮れなずむ街角 行き交う十字路
移りゆく季節が 心に走る
ああ それぞれの 行く道は 違うとしても
さあ 歩き出そう その夢を 信じて
いつも すぐそばに いてくれたから
明日からはも...きみにありがとう 【歌詞応募作】★
杉春
今日が最後なんて
淋しくて悲しいけど
また、どこかで会える
そんな気がするんだ
想い出の場所
放課後の恋バナ
皆で語ったよね?
沢山の想い出が
詰まった教室で
さよならなんて言わないよ(また、会おうよ!)...タイトル未定
廻羅
はなびら舞う校庭
手を振り続ける友達
目の前の青い空は
少し おおきすぎて
離れてしまっても忘れない
あなただけの特別な笑顔が 私の胸にある
雨の日にも 晴れの日にも
いつもそばにいるよ
こころの中のいつものとこ
きっとそばにいるよ...いつも・きっと -桜の季節に-
まほうびん
Aメロ>
いつもの様に 着替えを済まし(7 7)
鏡の前に 立って見る(7 5)
いつもと同じ 顔した僕が(7 7)
鏡の前に 立っていた(7 5)
Bメロ>
それでもなぜか 違う気がする(7 7)
いつもと同じ はずなのに?(8 5)
それとも今日が 特別な日で(7 7)
何かが終わる 時だから?...終わりと始まり
是久楽 旧HidetoCMk2
いつだってそばに居てくれて 笑顔を分けてくれて
どんなことも受け止めてくれた
辛いときとか 嬉しいときとか
どんなにくだらない事でも一生懸命になってたあの頃・・・
初めて会ったとき ふと目に留まって「どんな子だろう」ってわくわく
だんだん近くなってあたたかい優しさに包まれて
長い間積み重ねた信頼とか...友だち。
風華さくら