タグ:愛情
94件
わたしの 好きなものを聞いて
それを描いてくれる 彼は
画家のルノワールのように 愛おしい
わたしが 彼の好きなものを描いて
彼の幸せな顔が もっと見たいと
考えた時 そう思ったの
Rose Renoir
貴方は ルノワールが
アリーヌを想って 最後に書いた
薔薇の花のような人 貴方の心の色で...〔曲募集中〕Rose Renoir

専属作曲家様募集中 * sari
1A
彼がもしも歩けなくなったなら
車椅子に ゆっくり 乗せてあげたい
1B
綺麗な景色をふたりで見に行こう
一緒に居たい どんな時もふたりで
1S
わたしが貴方の足になってあげる
そう ここまで来たの 貴方がいたから
1C...* 膝掛けと車椅子

専属作曲家様募集中 * sari
大切な 君と過ごした 思い出
いつかはごみにされて
捨てられてくの? そんなの
悲しいよ
ビニールに 段ボールに
掃除して まとめ入れて
ごみ箱に 捨てていって
そして忘れてゆくなんて嫌だ
ぶら下げた 買い物かごの中
いっぱいに 詰め込まれた愛も...platonic recycle(純愛リサイクル)

専属作曲家様募集中 * sari
世界一 美しいものを
君に込めて 書きたいと思った
君が永遠に 誰の言葉にも
汚されず 幸せに生きてゆける
想いを込めて
そう考えた時 思ったんだ
君の心の 美しさは
もう物にも 例えられないんだ
例える必要ない 君の心こそ
何物にも 例えようないほど綺麗で...〔曲募集中〕物書きの美論

専属作曲家様募集中 * sari
星になる方法 図書で調べたんだ
星になるってさ 君が言ったから
星図鑑にもない なによりも綺麗な
星が今ここに ぼくの目の前にいる
星の生まれ方や 核融合とかさ
難しい話は 分からないけども
君と言う可愛い 花寄せ集めれば
きっとすごく綺麗な花の星になるんだ
星になれるよ
無理と言われてもへっちゃら...✳︎ 星になれるさ

専属作曲家様募集中 * sari
誰も貴方を忘れないでいてと
風が囁くよ
わたしと言う歌の風へと
貴方を乗せて運んで行こう
笑わせてくれた貴方
悲しい時もいつも明るくて
誰にも見せなかった涙
わたしが全部持っていくね
泣かなかったのはきっと
強がりじゃなく最後と知っていたから...風のひとりごと

専属作曲家様募集中 * sari
うまく笑えないわたしでも 愛して笑顔にしてくれた
あなたがいなくなった その世界のこと
泣くこともなくて 笑うことも きっともうないから
あなたが無くならないように あなたを永遠にしたくて
最後に残す言葉 今全てがそう
ふたりの全ては 永遠だと 言い残して行こう
過去のあなたに会いたくなる日 必ず来...ずっとの贈り物

専属作曲家様募集中 * sari
もう夏も終わりだねって君は 風に呟く午後の海で
繋いだ指に 微かに込めた 不安を僕は感じたよ
※君だけを 照らす想いの熱は
これからもずっと 冷めたりはしないさ
変わらない 気持ち笑顔に乗せて
引き寄せた指を 強く握り返す ※
ねぇ急にどうしたのって君は 何処か恥ずかしそうに微笑う
陽射しに残る...想いの熱

MIRY
A
どうしようもない
分かりきっていても
喉から手が出る程望む
どうしようもない
分かりきっていても
渇望して鳴り止まない鼓動
B
大切だと抱えこんで
要らなくなったとき...檻ノ中

古蝶ネル
散ってゆく桜も
終わりがあるから綺麗
儚く上がる花火も
終わりがあるから綺麗
舞い落ちる枯葉も
終わりがあるから綺麗
溶けて消えてゆく雪も
終わりがあるから綺麗
生命の 輝きも
四季のように 綺麗だね...終わりがあるから綺麗

専属作曲家様募集中 * sari
歌になったわたしの声が
ねぇきみに聞こえてるかな?
形はなくしてもいつもそばに
きみのそばにいるよ
遠い惑星で 飛ばす紙飛行機
そんな風にほら いつかきみに 届く
暗く冷たい 長くてさみしい旅
大丈夫愛されたこと覚えてるから
夢で待ってて
会いに行くから待っててね...✳︎ 続きのあるうたをきみに

専属作曲家様募集中 * sari
A
嗚呼、仕方ないよね
僕の中の悪魔がさ
「アレが欲しい」
君のことを指差したんだよ
B
何処へも出さない
外なんか見ないでさ
両眼に僕だけほら
映したらいいよ...confinement love

古蝶ネル
頭サビ
アナタが全然足りないわ!
お腹がしゅんってするの
もっともっと食べさせて?
A
「ねぇ今誰と居るの?」
「何処で何をしているの?」
既読は1分以内に
返事は3分以内で
かなり譲歩してるのよ?...空腹Ψガール

古蝶ネル
ねぇ気付いてた?
私たちの出会う予感
いつも通りの毎日に紛れてた
春の水面だけが少し勘付いてた
ねぇ分かってた?
私たちの感情揺らす
めまぐるしい日々に隠れてた
冬の波間だけが少し囁いてた
直前のそのちょっと前まで
私たちなんにも知らなかったんだよ?...温もりの報せ

ろろあ製菓堂
僕にどうか一つだけ
ください名前は知らないが
欲しいの甘いの一欠片
残らず食べてあげる
すり減って腹減って
時経てへとへとだ
金平糖が夜空で
光らないかな
どうして誰もくれないの
僕だって返すのに...シュガー・シュガー・ヘンゼル

古蝶ネル
いいこいいこと撫でて
たまの散歩付き合って
カミナリは怖いから
くっついていて
ワガママって言う?
でも好きでしょ?
この気持ちの名前は
シアワセ
まるで私の名前だね
貴方が付けてくれた...サチ

古蝶ネル
アネモネ
作詞・作曲・編曲:海霧
愛しすぎたのでしょう
私が想いを募らせたから
美しかった白いアネモネの
花びらの色は混ざりすぎた
もっと深く
もっと鮮やかに
咲き誇る眩い恋がしたかった
だけど貴方は私に触れた手に...アネモネ / 海霧 feat. 初音ミク

海霧
さよならでさえも
告げる前に居なくなるんだね
ありがとうなんて言葉じゃ足りない
愛も何もかもが胸に…
木漏れ日、傾く
月が顔を出す
凍てついた椿
溶けては散った
意味など誰に
理解されなくていい...RE.ライヴァル

古蝶ネル
《思いとは》
僕を思う言葉が今では僕を傷つけるよ
自分勝手で傍若無人に振る舞った
自分に裁量があるって勘違いしたのかな
ごめんな。その一言が魔法のように感じた。
いつまでも続くと思った二人の時間
壊れる瞬間は僕の時間を止めてしまった
後悔の数だけ幸せがあるっていうけども
僕から言わせりゃ
綺麗事すぎ...思いとは。

HK
貴方との想い出は一度も消したことがない
古いアルバムの頁捲れば
そこかしこに貴方が笑っている
触れれば幸せだと笑い
抱きしめた温度を守りたいと思う
息をするのも忘れて庭に咲いたあの白い花を
貴方はいつも見つめていたね
ほら気づけばもう
背が伸びたね
頭を撫でれば子供扱いしないでよって...[作曲募集中]千日紅

葉揺
A
なぁ君がいない世界で
僕はどう生きればいい
"私はあなたに笑っていて欲しいの"
なんて君の願いだけ
どうやら僕は聞けないらしい
B
ただ愛されていた
記憶の中一つ一つが
綺麗だった...[作曲募集中]光

葉揺
見えやしない星を数えるフリをして 眠気を誤魔化す夜
瞼に滲んだあなたを見る度に 高鳴る鼓動
消えやしない過去(とき)を諫めるフリをして 甚げを誤魔化す日々
その眼に映した私を見るあなた 荒ぶる挙動
いつしか至った 〝二人〟という関係(いま)
思い描いた形は 始めたばかりのパズルのようで 歪
扱い方の...CHAIN

雛櫻
歌詞
【初音ミク】あたらしい あなたらしい 【オリジナル曲】
の歌詞
1.
地面を分かつ道 二人で見ていた
道路工事と言ったら あなたは川の跡という
同じふわふわ雲 二人で見ていた
私は綿菓子みたい あなたはシュークリームと
同じ服や車 街の通り見てるのに
あなたと私の 見方ちがうの...【初音ミク】あたらしい あなたらしい 【オリジナル曲】

takaokatoshiya
君の心の中を覗ける望遠鏡があればいいのに
遠く離れたここからでも真実しか見えなければいいのに
全てが噛み合わないけど支え合える関係がいいのかな?
それとも共通点の多い方が良い?
君の事が好きすぎていつもやり過ぎてしまいうんだ
こんな筈じゃなかったって後悔して失いたくない
大切なものは守りたい
過剰な...過剰な愛情

天使
素肌に触れるような柔らかな風に溶けて
心まで透かして馴染んで
クリームソーダみたいな空が降らした日差しを奪って
輝く羽根を広げる
あなたの涙も吸い上げる
私が綺麗に咲けるまで泣いてもいいよ
悲しみが消えたら笑えるでしょう?
理想と現実が違うってことは誰でも分かる事 でも追いかけたい
幸せになることに...My home garden

天使
そうそう、こないだ聞いた話だけど
また君が口を滑らせて
他の女子(こ)の事が可愛いって言ってたらしいね
やれやれ、また始まった
落ちの無い話をされてるよりも
返事するのが辛いなら
少し巻き戻して反省してみたら?
ノンストップ気味だし
変に勘ぐってしまう私の癖はお見通しなんでしょ?
だったら不安にさせ...おあいこ

天使
初めて出逢ってからそんなに時間は経ってないけれど
お互い恋に落ちるのは早かったね
何でも自分の思い通りにならないと死ぬまで頑張る君と
どうにかその波に乗ってついて行きたいわたしがいる
背中合わせの想いの全てを感じ取れるように
顔を伺い駆け引きをする
深い呼吸でさえ 鳥のさえずりでさえ
癒せない心を君...首輪

天使
君はまだ知らない
真っ白な私の中で蠢いてる血色の愛を
何も知らないまま抱きしめた腕の中で
小さな毒針を刺した
甘美な薔薇の世界で私は待ち続けてる
苦い珈琲口に含んでこの物語は進み出すの
憎しみは砂糖には変えられず
意味を持てない涙に混ざる
薬のような味は舌に堕ちて
私を煽るみたいだった...Roses

天使
過去や今をリンクさせたがるのは
"運命"を信じたいから?
想像してたよりも小さかったあなたの指や向かい合ってる愛情
言い訳や分かり易い嘘なんてもう要らないの
私かあなたが道を逸れたり間違ってしまわない限り
私達は自分の手では終われない
その位求め過ぎてた
純粋さで堕ちてしまった天使は
酷く甘い涙を流...Syrup rains

天使
君は目を離すと すぐにふわふわ消えてしまう
繋いでおけない風船みたいさ
ほんの少しだけだよ 僕が手を離したのはさ
だけどなんでさ そんなところにいるの
気付けば視界の端 ふらふらふわふわ
あっちこっちうろついて 油断が出来ない
だから もう疲れたんだ! ずっと探してるのは
うっかりよそ見も出来やしな...ふーせん がーる ~Unchained Love~

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