タグ:死
154件
サビ(一部)
おやすみなさい
さようなら
君と過ごした時間は
永遠に消えない
Aメロ
冷たい体抱きしめる
冷たい雫頬を伝い
君を照らすのは蒼い蒼い月明かり
Bメロ...Bonan nokton
不動 蒼悠
とある村に住む少女と少年がいた
2人は共に遊び 成長していった
いつしか少年は少女に恋心を抱き
それを胸に秘めたまま
司祭になるため村から出ていった
時は経ち 少年は人からも立派だといわれるような司祭になった
そんな時に来た 故郷の村から以来
"教会での結婚式に立ち会って欲しい"
昔からの恋心を秘め...2人の花嫁と神父
小白
+闇の底でアナタを想う+
暗い 黒い 地面の上を
私はヒトリで歩いて行くの
真っ赤な雫が涙のように
頬を伝って落ちて弾ける
暗い 黒い 空を見上げて
私はヒトリで呟いた
何の声も出ないから
掠れた音が唇から漏れただけ
どこからか赤い蝶が...+闇の底でアナタを想う+
ほうかい
サビ
私が壊れる音がします
私が消える音がします
私がねむる音がします
全部 全部
私が朽ちる音でした
A
哀しい声しか聞こえない
その中に
愛しい声をみつけました...哀しみ人形(doll) (仮)
cancel
【A】キミを失いたくなくて
夜空に強く手を伸ばした
【A】気付く前から過ぎてゆく
気付けば時間(トキ)は背を押してた
【B】手を繋ぐこともあった
ケンカしたこともあったね
【B】指折って数えてみる
何度でも開く手のひら
【S】星が 風に吹かれて...STAR
みゅう
【A】その日街は朝から賑やかだった
歓声ばかり飛び交う市場が見えた
【A'】沸いた街を誰も止めようとはしない
市に並ぶすべてが叩き売られて
【A】高い丘の真ん中 一つの斧が
太陽(ヒカリ)を浴びて眩しく輝いていた
【A'】空に映える紅い風船がいくつも
色のついた煙と共に上がった
【B】見知らぬ旅...I CANNOT FLY
みゅう
桜の季節、私はあなたと出逢いあなたに恋をした
けんかもしたけど幸せで、何気なく過ぎる日々が私の宝物だった
笑って泣いて怒ってまた笑う
そんな日々がいつまでも続く、そう思ってた
なのに...
いつまでも一緒だと思った
どこまでも君と一緒だと願った
過ぎ去ったあの日々がどれほど恨ましかっただろう
待ち合...ずっと一緒
ボス
逢いたい
逢いたい
逢いたい
と 強く 願ってれば
なんとなく
届く ような気が して
ならない の です
きみ は いま
どこに いる の
でしょう か?...愛 I アイ
れご
私は痛めつける 何度だって
「死んでしまえ」と首を絞める
生きたいという想いだけが
私を突き動かす
それ故に刃を向ける
死と生の境界線
どちらの欲が勝るか ただそれだけ
「まだ死ねない」と生を選ぶ
刃は私に向けられる
怖くはない 私なら跳ね返せる...自己制御機能
柚鷹(ゆたか)
この血が流れる
狂気に満ち溢れ
死が溢れている
自ら死を請うのです
少女たちは怯える
誰に、と問う
あれら、男、死
ブツを持って引き金を引く
助けて助けて助けて
誰に言ったって、助けてなどくれないのです...崇めよ神を 貶せよ神を
よんとに
A
言葉では君に伝わらないことも多くて
そのたび、「何で、」と呟いてた
意地はってお互い握れない手を
繋いでたらもう離れはしなかったのかな
B
曖昧な記憶の中で
君は笑っていたけれど
私の頬を伝う
かなしい涙は...Please teach me.
cancel
Fatal Incidence
詩/曲 葉
二年前のあの日にあなたとともに歩いていたね
急にあなたの声が私を呼んで振り向いた時
走るあなたを見つめて 突然抱かれて驚いたっけ
弾けた二人の身体 冷たいアスファルトだけ
妙に暖かくて安心して
それがあなたとは知るはずもなく
横へ流れる紅い暖かい海 私を...Fatal Incidence
葉-柊P-
君の涙が雨へと変わり
いつまでも好きだと誓う
そんな君 ずっと好きだった
だけどもう遅い
会えなくて一人泣いていた
真冬の夜
二人だけの合図
Black night kiss
街が闇に替わる時
二人だけの秘密の場所で...死の雨~Black night kiss~
USAK0
雨降る夜 雨音だけが
静かに聞こえる
真冬の夜の出来事
街は眠らない
僕はそして眠れない
街は飾り 音が聞こえる
この日は喜びあう日
二人だけは悲しみあう日
血の色した花を見るたび
君の顔が浮かぶ...Tear
USAK0
人はいつ【別れ】と感じるのだろう
すぐに解る出会い
でも別れには 誰かが決めた
境界線はどこにもない
ただ 心のなかで そう決めるか
毎日顔を見ることができても
【別れ】と決めたり
何十年 声すら聞いていなくても
決めない人。
たとえ 相手の体がなくなって...別れという名の境界線
USAK0
白い冷たい 雪が私の
スカートを濡らした
ブレザーの襟に 風が吹いて
少し足早に 家に向かう
マフラーの黒に ふわり
昨日まで 暖かかった手は
今ではもう 冷たくて
「ありがとう」 の声が今でも‥
少し高い 君の背中には
もう届く事は無い...涙の痕
りな猫
雨空に 立ち上って逝く白い煙
見送って空を仰いだ
頬を流れた涙の温かさに
君を思い出して
後悔ばかりが胸を締め付ける
降り出した雨
皆は重い足を 踏み出した
僕はその場から立ち去れもせず
時を止めてしまった
もっと優しくしていればよかった...この世から君が居なくなるということ
Y-K
浮かんでは消えていく キミのウタ
壊れないように掬っては箱の中にそっと閉じ込めた
ウタがあの日 吐血していれば
キミのカラダがこれ以上蝕まれることを
防ぐことができただろうに
ボクは独り 幸せ色に染まって
キミの話題さえ触れようとはせず
歌うことをねだったんだ
笑顔で 答えた キミ
歌い出す それは...泡沫のウタ
yumebi
「ずっと一緒だよ」と あの日誓ったけど
もう叶わない 君はあの日逝った(いった)
「また明日」 「ありがとう」 君は笑っていた
僕はただ 手を振った あの日が別れ路(じ)
喜び怒り哀し楽し(かなしたのし) 君がくれた思い出全部
僕の記憶となって共に 進んでいこうよずっと一緒だからRecuerdo
友愛@うり
遠く 遠く 夜の波間に 小舟を浮かべて
いつかは訪れるこの日に立ち会い
旅立ちの灯火を掲げた
炎に揺れる 君の寝顔は とても穏やかで
いつまでも覚えていられるように
その顔を瞳に焼き付けた
本当なら枯れていくその肉体の傍らで
ずっと寄り添っていたかった
そう--
ずっと一緒に居たかった...葬舟流し
yumebi
いま ゆっくりと眠りについいて
きみは何を思ったの?
疲れた体ぐったりさせて
すべての役目を終わらせて
ずっと食べたかった大好物
味わってるのかな
お気に入りのおもちゃ持って
走り回ってるのかな
今日はそう 出会った日と同じ
青空が ずっと広がっているよ...愛眠
風華さくら
どのくらい時間が経ったのだろう
私がこの部屋に行き着いて、そして塞ぎ込んでしまってから
窓を見下ろして目に映る地が今の私にはお似合いなのだろう
いや、この場所からその地に降り立つ資格さえないかもしれない・・・
宇宙を見上げれば澄み渡る純の青
帰りを待ち侘びているその姿は
今となっては皮...折れた翼
yumebi
“いつしか想いが溢れ出した時
一枚の羽根が螺旋を描いて舞い降りてきた・・・”
青空の下 宙を駆け巡る僕がいた
鳥の嘆き あの空のように曇ったガスで想いを覆い隠しているの?
真実があるのなら たとえ陽が照っていようとも 宇宙がそのまま近づいてくる
僕は飛び続ける 陸地がなくて...My Birds
yumebi
灯火の涙が落ちてゆく・・・闇の中に真実を求めて
何も見えない 闇の中へ堕とされたように
何も要らない 真実さえも時間に流して
一人残された部屋 あなたの姿が見えない
意味もなく青い刻想が駆け巡る
あの時 口にした言葉 あなたに見せた私の姿
犯した罪は今ふりかかる
時間を超えた哀れな苦しみを負いながら...Bible of Dreams
yumebi
【本当に、お前らすごいよな。オレさ、一人じゃないのに、すっげえ孤独って感じするよ。そっちはどう? みんないるから、寂しくないよな? こっちに来たらさ、あの曲流れてたよ。あのくっさい曲な。聞いてて恥ずかしくなる。なんでもっと大人っぽい歌詞にしなかったのかなあ。ま、考えたのオレだけどさ。お前らに、俺の...
メメント・モリ
チルカ
やっと死ねんだよ
邪魔はしないよね?
苦しいだけよ
屋上のフェンスは
錆びて ぼろい すぐ壊れる
なんだかなんだか似てない?
そうだそうだよ…私の心みたい!!
何でよ止めてくれないのよ
死にたいけど死にたくないみたいな我儘な私!
死にたかったのはまだ過去の自分?...死にたいよ
凛姫
「椿ノ簪」
黒須朔夜
真白の花弁厳かに
ただ静かに並んで居る
哀しみに頭(こうべ)を垂れ
耐えきれず露は落ちて
菊、百合、薔薇の絨毯に
赤の椿が加わる
周りの白さに映えながら
一際の想いをたたえて逝くよ...椿ノ簪
揚げ餅P このもちさくや
A
花は枯れて朽ちた後に
新しい実を残すでしょう
この恋が終わるとき、
一体何を残せましょう
B
永遠なんてなくて
いつか必ず終わりが来て
そんな当たり前のことが
怖くて堪らないの...陽の沈む窓
江麻
※「アイシテル」と叫びたいよ
遠く遠く 君へ・・・
雪がひとひら舞って 僕の頬を濡らす
目を静かに閉じれば 穏やかな君の声がする
吸い込まれそうになる 大空に手伸ばし
何か掴もうとしてみるけど するり通り抜けた
悲しまないでくれ いつも 側にいる
僕ら二人でひとつなんだから
笑顔を見せてよ いつも...red snow
kei_xyz9
【Aメロ】
たとえば私が哀しい時
寂しくて泣きそうで
息もできないくらい辛い時
手探りの闇の中で
君は私の光となって
道を明るく照らしてくれた
【Bメロ】
そんな君とも
今日でおわかれ...やさしい時間
ゆかりご飯