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地下鉄の駅を上がると賑わいを感じる
大きなデパートや可愛いお店もたくさん
北へ真っ直ぐ貫く通りの先に山が見えた
今日は登山じゃないからこの靴でも大丈夫
おしゃれなガス灯に似た街灯のそばを歩くと
懐かしい店も新しい店も馴染みの店に見える
小さな商店街も大きなアーケードも楽しそうで
寄り道したい気持ち抑...トアロードから
ろろあ製菓堂
1A
遠ざかるは光の色
深まるのは想いばかり
手を伸ばせば届くのにね
どうしてかな 躊躇ってる
B
ひとときの逢瀬に
すべて捧げた鼓動
泡沫と知ってても
それでも溺れたいの今宵...永遠の Mermaid【曲:お声かけ予定あり】
catacleco
キーをひねってひと走り湿った空気が舞い込んでくる
いつ降るか分からない淀んだ空でもお構いなしで
何も考えないまま2号線をタイヤが蹴り続けていく
雨粒が当たっては消えてすぐに乾く生ぬるい空気
いつもの曲がり道をそのまま進んで行けば海に出る
案内標識に書いてある場所に行きたいわけじゃないけど
呼ばれたわ...2号線で海に出る
ろろあ製菓堂
深海(みう)
Aメロ
13 12 14 9 3
囲われた世界の優しさ
ぬるま湯に綺麗なままで
素足で泳ぐ花のひとかけ
一糸も纏わない心
Aメロ
13 12 14 9
箱庭ですごすあたたかさ...【確認】深海(みう)【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
【1A】
本日の天気は日本晴れ 今から始まる楽しいことに
ドキドキ気分は最高潮 服だって散らしてはしゃぎましょう
【1B】
跳ねる飛沫 光浴びて きらきら水晶みたいだね
砂の城に 私達の 想い馳せて
【1サビ】
「イェーイ」
summer party 踊ろう冷たい海で 何もかも忘れてさ
波が奏でる音...Summre Party
といふに
1A
たゆたう
深海から
恋焦がれて奏でる
光の向こう
1B
出会ったのやわらかに
微笑む唯一のひと
時も忘れ
混ざりあいたい...人魚恋歌/or/人魚想【曲:お声かけあり】
catacleco
風のない夜に
海に浮かびゆく月の道
静かに歩いてく
今ここにはふたりきり
夜(よ)を映す鏡
波間にたゆたう音たちが
軌跡を奏でては
星の向こうへ誘(いざな)う
絡む指先に反射する光は深海まで届いて
はざまで踊る鏡面世界に...月夜奏【作曲:Lin様】
catacleco
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
ちいさな ふねにのせた しろい ノート
これからであう うたを ここに か...海風(うみかぜ)【歌詞提供】【初音ミク・巡音ルカ・鏡音リン・オリジナル】
さくらこうへい
遠く窓から見える海が
光を浴びて乱反射する
日差しが肌をチクリと刺す
目を細めても揺らいだ陽炎
視界は滲む一方で 波の音
赤く染まる雲と影
足下に伸びる自身
風を浴びてどれくらい経つか
四角いここから出て行けない
視界は微睡みやがて 雨音...汽笛
海法師
この海沿いの通りを
ふたりでよく歩いたわ
あなたとは会えないけど
なんとなく足が向いて
今年の夏はひとりで
来てみたの
強い風が吹き抜けて
わたしの帽子飛ばした
道の向こう追いかけて
ひろって「砂まみれだね」と...【巡音ルカ】期待してね!【オリジナル】
猫山田プロジェクト
(Romaji follows Japanese)
うみを わたるかぜ
まっすぐ たどれば
このせかいを つなぐ みちになる
ほら! みみをすませば きこえてくるよ
このせかいを めぐる かぜのうた
このほしは きっときっと まるい はずだよ
はるか とおくまで いって たしかめてみよう
さあ にし...海がつなぐ世界【巡音ルカ 初音ミク 鏡音リン】(歌詞提供)
さくらこうへい
『夏の宇宙(そら)』
作詞・作曲・編曲:A2Z
[A]
街の喧騒は 今日は忘れて
波の演奏に 体預けよう
潮の香りが 深く染みたら
シャイな二人が やっと動き出す
[B]
魔法かかる 神がかる
サンセットビーチ...夏の宇宙
A2Z
海へ行くのよ
今年の夏も暑いわね 海へ行くのよ
浜辺にスイカ かき氷 みんな大好き
あんまり泳げないくせにお魚気取り
強い日差しも心地いいわトースト娘
ねえビキニなんて着ちゃおうかしら でもちょっぴり恥ずかしいわ
もしかしたら素敵な出会いが待っているかもね
今年の夏も黒いわね 海へ行くのよ
浮...海へ行くのよ!
sammy
lalalala...
夏の風が吹く この道を行けば
海が見えてくる 窓を開けて行くよ
海の色 空の色 砂の白 気持ちいいよ
西へ向かう この道は
海を行くよ 君を乗せて
夏の眩しさに 海のにおいと風が入ってくるよ
西へ向かう この道を行けば
lalalala...
海の風が吹く この道を行こう ...海の道を西へ
ocynao32
下から見上げた水面(ミナモ)に
映った僕の涙が流れて消えた-
砂に書いた未来設計図
波に飲み込まれて消えた
僕らの未来も泡沫(ウタカタ)にしてしまったんだね
キラキラって輝く小さな幸せ
これが続かないなら今だけ幸せにして
深海で息詰まる人魚姫
泳ぎ方を知らないの
吸い込まれるトウメイ色の明日...海のストーリー
あーるN
" 星の降る 夜には 祈りの歌を 歌って ''
空の音を 鳴らす 虹色の雨を
遠くで 聴いてた
波の音と歌う 始まりの朝
最初に 見た宙は
ひとつの線 零に戻って
異国の 旅の歌
連れ出してくれたら、なんてね
小瓶に詰めた 願いは 無かったことにしよう
空を舞う 白さが あれば 自由になれたのにな...星降る海の物語 / 巡音ルカ【オリジナル】
北村そらまる
眩しいね?黒髪ロングヘアー
ビキニ姿の見返り美人
露出された曲線美
俺の心臓もたねぇよ
「何見てんのよ!」
視線バレバレでご立腹?
頬 ぷくっと膨らまして
真っ赤っか
キュートだね My Girl friend
Splash!! 水飛沫舞い上がり...Splash!!
ほぐらぎ
すべり落ちた 言の葉
微睡む獏の肚のなかへ
アメが降る 昏い夜
音の海 沈む 底
撫でつける 宵の手
生暖かい闇のなか
錆び付いた 銀の椅子
割れたカップ 宙に浮かんで
一口すすって気付いたここは僕の部屋だ
無数のドア窓は一つもない 誰かが見てる...ワンダーランド
無限 有限 パンパカパーン
Aメロ
雨の降る水槽の中
魚達 泳ぐ空白
何処にもさ 出口はないと
真珠吐く 阿古屋貝達
今日も引き千切られている
君は言う「残酷ね」って
愛おしく この残酷な
セカイ
サビ1...Aqua marine
LuNaRhyThm
Aide エイド
返却日に休んで 一時の午後が失けてく
見馴れたとは虚ろな 逃げこんだ先の異世界
路地裏の隅 猫の足跡を追いかけて最果てへ
潮風の匂いに 胸が弾んだ
ここがきっと ボクにとって
居場所だって そう思った
あの場所で 生きていて
泣くのなら ここでずっと 歌えばいい
正確には惰って 身...Aide エイド
靴屋 結
胸元で光るスタイルと
何気なく頼んだマティーニ
見慣れない形を示して
星たちが合図を送る
独特の香りに鼓動が
大人の調を求め出す
君の美しい唇が
夜の果てで微笑むように
遊覧船の二人 手をとって寄り添う
遊覧船の光 すり抜けてキスを...遊覧船
おんださとし
夜光虫
やこうちゅう
夏が焉われば 蝉の声さえも消えて逝く
なつがおわれば せみのこえさえもきえてゆく
蟲篭の中 閉じ込めた後悔の聲音
むしかごのなか とじこめたこうかいのこわね
疼く 網膜 遠く 妬き憑いてた
うずく もうまく とおく やきついてた
繋ぐ 視覚を奪う 彼方の影
つなぐ しかくをうば...夜光虫
靴屋 結
「絵画のある部屋」
Key F#
BPM 70
何時迄も側にいるよ
終わりなんてないよ
ドアノブの壊れた
僕の部屋には
変わる景色の中に
変わらない2つの絵画があるんだよ
ハロー、海の見える街で育った...絵画のある部屋
arimuranui
冷たいパイプ椅子に
腰を屈めた
空の高さよりも
海を眺めて
キミは選ばれて
積み木崩しの中で
悲しい出来事に
そっと手を添える人
水鳥と
羽ばたいてく...水鳥
rathorym
ここは道幅が広くて
ひとが多くなくて
舗装が行き届いている。
豊洲市場以外、何もない。
似たような人も歩いてない。
わたしは「新品の東京」と呼んでいる。
海風が心地よくて
晴れた空がとても似合うところ。
早咲きの桜は4月の2週目で緑の葉をつける。
そういえばふるさとの友達は...私が暮らすところ
miumiu__
波に追われるように僕ら歩く
白い砂浜を照らす君の掌
深い暗闇が僕ら待ち受けようとも
何かを信じて冷えた手を繋いで
いつか全て影も形もなくなっても
この一瞬は そう永遠だ フタリにとって「確か」だ
歳をとって君は大人になってさ
僕も少しずつ老いていくけど
置いていかない胸を擽る旋律
フタリと伴に鳴り続...泡雨色と銀白
hiro’
淡くなっていく、君を見ていた
海に硝子の月を透かす
古いサンダルは泡になって消えた
脊髄が夜を吸って傷む
白い鳥は笑わない
何度だって
もう何度だって
混ざり合ってきたでしょう?
元の温度を忘れかけても
たった一人で澄んでいて...エメラルド
入透
青年は納得できずにいた。
なぜ、船長はあの尼を船に乗せたのだろうか。
考えるほどに、憤りが胸を支配する。
船という乗り物は、女である。だから、船首にマリア像を讃えているし、船乗りは男ばかりなのだ。船に女が乗れば、船は嫉妬に燃えて、災難にある。それが、船乗りの常識である。
というのに、船長は...宵の歌声
ヘルケロ
青年は納得できずにいた。
なぜ、船長はあの尼を船に乗せたのだろうか。
考えるほどに、憤りが胸を支配する。
船という乗り物は、女である。だから、船首にマリア像を讃えているし、船乗りは男ばかりなのだ。船に女が乗れば、船は嫉妬に燃えて、災難にある。それが、船乗りの常識である。
というのに、船長は...宵の歌声
ヘルケロ
胸の音が聴こえてる なぜ戸惑う?
潮の風 愛の浜 夢 幼さ
重ねた時温もりを なぜ疑う?
夏の空 セピア色 声 手花火
一つ二つ 数えてみたら
思い出が甦る
一つ二つ 思い出したら
涙が溢れてる
一つ二つ 信じてみれば
人は皆 強くなる...夏、一つ二つ
おんださとし