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156件
Aメロ
導き出された 本能
唾液まみれの 愛脳
Bメロ
誘惑された 鏡 道化師
光と影に 答 欲して
サビ
噛み砕いた アイラヴユー
当たり屋気分の フィーリング
煩そうに目を背ける...Boundary
りくりくり
▽A
ごめんなさいごめんなさい
何度謝れば何度謝って何に償えば何に償って
わからないどうしたら
絶望?絶望。絶望のあとの先は
遮断?遮断。遮断された未来
何を求め?救い求め
誰に誰が何を何故に
▽B
ごめんなさいごめんなさい、どこに行くの...【絶。】
神田 誓
狂音で 始めるの
黒の 弾幕
すぐさま 上げて
高らかな ヴァイオリン
貴方の作った 世界など
永久に醒めてしまえ
冷酷な 魂よ
心に宿し あたしは
世界の王になるの!
人形劇は 始まるの...『 狂音歪幻 』
けみ
肩の綻びを治してくれた
貴方はボクを棚に置いた
そこには沢山の御人形
ボクは幸せなのですか?
嬉しいはずなのに
素直に喜べないボクが居た
ふと横を見てみると
ボクより奇麗な御姫様
貴方はボクと遊んでくれる?
貴方は御姫様遊んでる...嫉妬人形の犯行調書
婁螺-ROURA-
かすかな光を手繰り寄せるように
逃さないようにって何度も
失い続けていたんだね
でもそれなんのためだったっけ
手に入れたかった輝き
宿したかったトモシビ
ねぇその後はどうしたい?
ねぇその先は何がある?
それじゃぁ立場を変えようか
真っ暗でできないことって...うしろめたらいと
ろろあ製菓堂
赤い目をして
あの子が泣いてる
僕を呼んで手招きしてる
僕もあっち側の人間だって
やめて
違う 違う
君と同じじゃない
ひとりぼっちじゃない
信じたくない
信じられない...[作曲募集中]dark spare
葉揺
Aメロ
夜の光に眩しく写るのは
激しく燃えた様な赤色の目
滴り落ちる不思議な液体は
微妙な高さで落ちていくのよ
輪郭に染まる赤い口紅は
夜の空に鮮やかに咲き誇る
Bメロ
綺麗に咲く命よ
サビ...夜光
domi1024
いつかこの手で誰かの首を
絞めてしまうかもしれない
いつかこの手が殺めるのは
それは僕自身かもしれない
いつかこの手で君の心臓
止めてしまいたいと願った
いつかばかり重ねているのは
いつまでも来ないからだろう
血に染まったって
黒く汚れたって...極彩色:透明人間
古蝶ネル
さぁ
開いてごらん
その手には
まだ見ぬ『闇』が宿ってる
誰もが 怯えるほどの
その『闇』を
手にしたい わたし
キミもいつか そう思う日が
来るのでしょう
でも譲れないよ キミは...『闇』と「光」
*Moa*
闇夜を黒影に染めて 舞う蝶
色鮮やかな 貴方を失うの
私は信じていたの
貴方にどんなに裏切られても
私は 心の愛で信じて立ち向かえる
勇気が あったの
お願いだから ねぇ…?
規律とか義務とか
そんなんじゃなくて...『 黒蝶 』
けみ
回転世界だと思うの
自分を保つためのいわば防衛本能
音速とか光速とか越えちゃうくらい
無感動に回転するの振り落とされない程度に
単純作業がきらいな僕らだから時々めがまわる一緒にこみ上げてくる嫌悪感焦燥感嫌になる嫌になる嫌になる
...コロナとパンケーキ
目多聞
世界のマリオネット ver.1
誰に左右され誘導され動かされる訳でもない
自分で動いて意味なして行動していく原理
綺麗に見えるのは、積み重ねた物の価値
汚く見える大人に支配される全て
世界が醜い
希望は何を思って何を考えてそれでいいと動いて
糸に動かされてくただのマリオネット
そんなものなんて切って...世界のマリオネット
天馬
消えない傷を
隠したくて僕は
黒い闇を飾る
隠した傷が
暴かれるのを恐れて
避けた
光
僕は
傷つきたくないんだ
もう...闇に甘い光
とちおとめ
明るみにまどろんだ君の背中を
あれから一度だって忘れないでいるの
この真っ暗な闇の中でも
あの柔らかな明かりは瞼の裏に焼き付いているの
目を閉じるたび見える光は
"本当に幻なのかな"なんて
思いたくないのに…!
閉ざされた部屋の中では
何もかもが黒に染まっていて
自分すらも呑まれていく。あぁ...Take me to the Light.
fa3006
生きてるのか
死んでいるのか
生かされているのか
死ねないだけなのか
何気なく日々を暮らすうち
時折樹海に迷い込む
何処へ向かうのか
何処を目指すのか
何処へ行きたいのか
方向も行方も目的も分からぬまま...樹海
あるまじき子
人の声が怖いよ__
誰かの声が聞こえてた 夜の部屋の片隅に
光る声は黄昏れて 何もないように消えてった
訳も無いけど明日まで 夜が続くようだった
昨日までの 僕の心 死んでゆく感情の
空の表情 酷く枯れて 誰も残らなかった
酷く脆い僕の心 飛んで行く精神が
今日も空を回り一人 何かを眺めていた
...闇宇宙(やみそら)
或る少年(死亡フラグ)
僕が知ってる世界の
どれくらいがほんもの?
僕が言った世界の
どれくらいがほんもの?
うそついてうそついて
突発的に目から水
溢れ出したけれど
僕は知らない
気づかない
教えてカミサマ...僕の悩みを聴いて
Mizuki
空を仰ぐ自分がいて
それを赤の他人が見て
一時僕と言う人間を頭において
数分後には消えていて
君の隣に自分がいて
自分の隣に君がいて
目線をじっくり通わせて
君の手ぎゅっと包んで
顔を近づけて
唇を合わせる...口づけ
Mizuki
いつからこうなってしまったのだろう。
どこで道を踏み間違えてしまったのだろう。
もう戻れない。あの頃には戻れない。
誰を責めるでもない。何せ、悪いのは僕なのだから。
人付き合いが苦手。運動が苦手。勉強が苦手。笑顔が苦手。
得意な事は嫌われる事だけだ。
こんな僕と誰が仲良くしてくれようか。
嗚呼、こう...とりあえず書いてみた
拙い物書き39
赤い靴 赤い靴
それは彼女の赤い靴
コツン コツン
歩み寄り
コツン コツン
さって行く
赤い靴 赤い靴
それは彼女の赤い靴
最初の色にはもう戻れない
靴の底から染み出す赤...靴
めのう
赤赤と青青の眼に映る楽園の邸宅
事故なる現実に蝕まれて消え逝く
痛い 生きたい 死にたくない 逝きたくない
姉を顧みる絶望
双子一人 何を願う 生き願う
継ぎ接ぎに繋ぎ止められた命
夢想に見る 姉に手を伸ばしても届かない
僕を染める鮮烈な紅時雨
身体から力が抜け落ち途絶え 眼睛染める黑
絶なる命を僕...双々煉縛(そうそうれんばく)
猫神流兎
黒い影を抱き ひた隠し
夢追い人よ 息継ぐ間も無く羽ばたけ
闇の奥から聞こえてくる痛み
後追い人よ その思考回路全ては
君のものじゃない
誰よりも先に一歩踏み出した者が
その世界を語れる
風は浚(さら)う
心ごと過ぎるだろう
けれども何も変わらない...群衆
天使
トラウマのフェンス
抜けだせれない過去のトラウマ
闇というフェンスを壊せれないんだ
それでも必死に噛んで噛んで
噛みちぎって世界へと駆け出した
月夜に照らされながら走る
次々にフラッシュバックする首輪
付けてないのに感覚は残ったまま
過去という凶器を倒して
掴みとるんだ光の世界を...トラウマのフェンス
京雨。
先へ続く道は
どこへ繋がっている
行きついた先は
目を覆うほどの光に満ちて
一欠片の闇も見えぬ場所
でも気づかないだけで
すぐ近くにあり続ける
光と闇
相容れない
対の存在...矛盾
ヴィオ
人は
欲しがり
妬み
悲しみ
怒り
そして
笑う生き物...人トイウ闇ノ欲
弟切り草
ダーク メシア
聖なる夜の闇の救世主 歌詞
聖なる夜に潜む闇の救世主「ブラックサンタ」
不平等な神と人々を地獄へと誘う
イルミネーションで輝くgleamたち
その裏には闇のgleamが
黒の靴下に手紙を置くと現れるブラックサンタが
「何かお困りかい?不等な奴らを救済執行してやるよ。闇に潜む猫かぶ...聖なる夜の闇の救世主(ダーク メシア)
京雨。
ハイリスク ハイリターン ~エビリファイの世界~ 歌詞
赤い眼がギラギラと唸る
空もまるで血塗られたような不気味な演出
勝つことだけが許される世界(Ah~Rh~☆)
右に他の奴等が行くなら俺は左に突き進んでいく
その扉が間違いだったとしても正解に変えりゃいいだけ
社会不適合者という名の救世主
光で...ハイリスク ハイリターン ~エビリファイの世界~
京雨。
赤い欲望 歌詞
破壊がつくりだす背徳 そうこの世界は追害だらけ
神出鬼没の針小棒大 孤軍奮闘の四苦八苦
荒唐無稽が驚天動地に変わる時 概念が侵食されていく
崇高で崇拝な混血の雨天順延が有象無象におされる
悪のココロが覚めるとき それは悪魔の呪いが喚く
紺青の夕日 プレイバックが俯く 絞首刑...赤い欲望
京雨。
冷たい肌 荒れる感情
焦る顔 流れる涙
悲しむ 勝ち組
喜ぶ 負け組
交錯する勘定列島大戦線
この世界は もうすぐ終わる
くそくらえ!
逃げるなら 今しかない
でも
これが資本主義なんだ!...感情列島大戦線
フランケル
傍に居させてください そして叶うなら 少しで良いから 愛して下さい
前からずっと欲しかった 誰かに愛されてみたかった
縛られる現実 つらい過去
逃げ出したい自分に 笑顔をくれた
貴方だけが 私の居場所
なのにどうして?
救ってくれた貴方を傷付けて
迷惑ばかりかけてしまう
こんな自分が憎いわ
泣...ヒト想イ 音楽つけてください!
HaNA
魔人のボク
開いたページ 光と陰が入り交じって
争っていた幸を奪い合うかのように
雨にうたれたボク 独り
救いすら与えられず ひっそり息をして
何万回も何千回も消えては産まれて
同じ世界をどれだけ見てきただろう
「誰か」と叫び続けた 光の向こうに
ボクが描いた世界が広がっていたんだ
差別 そんな言葉...魔人のボク
京雨。
現実(リアル)のヤミ 歌詞
さぁてめぇら準備はいいか?覚悟はいいか?
この世界に執着してるボクが
現実の不平等さを教えてやるよ
この世は自分を見失えば終わり
だからセルフプロデュースで理想像を磨き
天上天下唯我独を創っていけ偽善者に惑わされんな
いつまでもいたちごっこしてねぇで
概念の「神...現実(リアル)のヤミ
京雨。
闇占拠エンドレス~起死回生決戦~
黄昏色の太陽 願い事をする狼がいた
遠くで誰かの声が聞こえる
その声は透き通っていて儚かった
自分を変えたいと思う狼
みんなと色が違くて惨めな思いをした
もう二度とそんな思いはしたくない
希望を込めて遠吠えをした
僕は諦めたくないよ 何度でも喰らい
楽園じゃないこの...闇占拠エンドレス〜起死回生決戦〜
京雨。
Darknight
たまに目覚める本能
甘い甘い血を求めて
月夜が照り目覚める僕
今夜はなんだか血を吸いたい気分
道に迷ってる子を見つけ声をかけた
「僕が案内しようか?」と
その子はうなずき僕に着いてくる
これが罠だとも知らずにね
さぁ始めようpartyを 君の足は戦慄く...Darknight
京雨。
(イントロ)
こんなこと言ったら嫌われるかな
今更気にしたって意味がないよな
じゃあ思う存分吐き出してやろう
才能がない僕の嫌味と思ってよ
ーーーーーーーー(BPM加速+リズム変化)
(Aメロ)
その1
「どこどこから本気出す」とか言うタイトルで出す歌ってみた動画。
なんだか回りくどいのは最初から本...『いやみ』
深夜の麦茶
Dead of Alive ~夜の呪い~
時計の針が狂うとき 現れる
あいつらの笑い声が聞こえてくる
苦しみが強ければ強いほど
近づいてくる 夜の闇夜に紛れて
容姿も正体も不明 高鳴る鼓動
救いを求めてる奴だけ視ることを
許される そいつらの正体は
「ブラックヴァンパイア」
ブラックサンタとヴァンパ...Dead of Alive 〜夜の呪い〜
京雨。