ブクマつながり
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今日君に話したこと
散々に泣いたこと
お布団で目を閉じれば
リセットされる
怪獣に追われる夢
あの子とのウフフな夢
水道で顔を洗えば
忘れちゃうのさ
今日君が私にだした
意味不明ななぞなぞ...なぞなぞ 歌詞
歩く人
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触れ合う言葉に意味などは無い 例えるならそれは雪のよう
降り積もる声は心の隙間に溶けていく
放課後教室に鐘は響き ありふれた今日の終わりを告げる
灰色の街に西の空深く離れていく
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
夕暮れ電車に揺られ一人 青く鮮やかな夢を見ていた
止まない耳鳴り...夕枯れの空(歌詞)
梨本うい
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はっぴーべりーはっぴー
今日も何気ない幸せな日々を 噛みしめて生きているよ
街を見渡せばいつもの空 いつものビル いつもの人ごみ
喧騒に隠れ 暴力と欲が仲良くキスをしている
駅のホームでは痴漢か冤罪か男女が喚き散らす
ああ なんて 完璧で救いようのない ぼくたちの世界
空気を吸い込んだら肺がチクっと...はっぴーべりーはっぴーの歌詞
ピノキオピー
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めんどくせえ まだ僕は 初恋の面影を追って
ああでもねえ こうでもねえ 御託並べて主役気取りさ
いつだって考えた 愛だ恋恥ずかしげも無くね
今だってまだそうさ 陰に隠れて一人遊びさ
悲しいねったら悲しいね ああ脇役人生悲しいね
でも笑おうぜ さあ笑おうぜ ほら画面の隅で笑ってんぜ
あぁって今日も布団...絶叫モブB(歌詞)
梨本うい
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「ねえそばにいたあの子はどこなの?」
すっとぼけたりんご頬で
沈めたが既に消えていたの
隠密作戦無気力なう
開いたラブ部屋モザイクニャン中
手に悶える受身は悪魔化
どうぞこちらへオスワリください
目下推奨=生
無意味に消してしまったあの日
北東の森で帰れなくなった...マインドスプラッター
みやけ
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僕と君の距離 答えは何億光年?
隔てる壁は天獄
死んでると見せかけた火葬の儀は一変して
異星人化への招待券
だってそこには素晴らしいものがあること
きっと君は気づいてて離れたの
途方のない闇に消えた夜は僕を好きって。
左右のない脳振らせて
ドロップした視界の犠牲者
揺き出す体は思うより感じる速度の...誓いの号令
みやけ
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あい。
みんな高校入って変わった
なんて気づき始めたはるか前
ガスト サイゼで学生語るは
えらい グロいエロ話ばかり
僕ら中学くらいの頃はさ
エッチなんて夢のまた夢でさ
だとか信じきってた青い春
全部無かったことにするらしい
見ろよ ケバいメイクできどってら...エンコー少女(歌詞)
梨本うい
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十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
真夜中吹かしたハイライト
煙に乗って何処までも
遠い未来へたどり着いた
ビルの上から街を見下ろす
家の明かりが星の数ほど...鏡の向こうの醜い私(歌詞)
梨本うい
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完成した盲目は 反省した僕たちに
後世の君たちも 反抗した近代だ
もう戻らない時代は 進化する僕らの脳に
きっと彫りつけられて 戻っていく 戻っていく 嗚呼
もっといっぱい遊べたなら 君といっぱい遊べたなら
ずっと君と遊べたなら 今もずっと遊んだだろう
もっといっぱい学べたなら 君と...アンドロメダ幼稚園(歌詞)
ぴすたP
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見境無い黒の淵
賭けた手首を彩る
排他暴言の地
退っ引きならぬ虚空の絵
暈ける視界は二進も三進も
たちまち咽せるの声
茹だる閉塞感 冷めた目をして並走俯瞰
閉じた世界で独占諸悪 未だ見る術無い光
パッと果てまで
嗚呼!そこそこ其処まで底着いた...アンダワ_歌詞
日向電工
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まだ そこにいるんだ
大人になった 皆を笑いながら
遠く 離れてく 離れてく
夜 嫌な夢見た
カビた毛布に包まり一人ぼっち
窓を開ける気にもなれない
何をすればいいか わからぬと
あぁ 他人の不幸へ目を背けながら
息をする
サイテーだ サイテーだ...サイテーの人(歌詞)
梨本うい
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とある曇った日 陰気な街路
心ごと全部 覆ったようね
陰気な街路!
不細工なトランペットの音が鳴る
(バカみたいな夢……)
陰気な街路
「コインやるから音量落とせ!」
陰気な街路!
言った矢先に彼は止まった
本当にしたい事は何?...バグハイズ
606
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「過呼吸ダンス」
ひっふーひっひっふー らららららららら
ひっふーひっひっふー らららららららら
ひっふーひっひっふー らららららららら
ひっふーひっひっふー らららららららら
深夜二時過ぎ酔いは冷めた
布団かぶれどノーミソは覚めた
テレビつけても話題は暗々
眠れもしないまま朝を待つさ
あれ耳澄まし...過呼吸ダンス(歌詞)
梨本うい
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いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
これでいいのだ三十歳
パパさんあんたも立派な子持ち
かつての仲間もぶっこんで
いつの間にやらしけこんで
気づけば周りにゃ僕一人...童貞三十歳(歌詞)
梨本うい
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唐突ですが私は
今から首を吊ろうと思います
こんなにもやるせない世界から
とっととおさらばしたいと思います
でもね あれれ
首吊る紐がありませんでした
なんて素晴らしい人生でしょう
なんて素晴らしい人生でしょう
首吊る紐がなかったおかげで
私はまだ生きている...ジサツブシ(歌詞)
梨本うい
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【ワンダーガールとラビリンスゲート】
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ひとつ不可思議、秘密な物語
■レン
僕の大切なMY SISTER”グレーテル”
■リン(レン)
あた...【リン・レン・ミク】ワンダーガールとラビリンスゲート【歌詞】
じょるじん
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遊覧飛行は土星から4・5時間
漂う意識は夢 混在する 遠雷雲
1949、ネレイドで揺らめく
空洞都市、花束、枯れた赤色灯
もうさ何年経っちゃったって良いの金輪際
聞こえる
飛んで跳んでこんがらがってった
クラック、ワープ急流成層圏
果てまでもっと 知らずにきっと
溺れてるんだろうってさ...ワープアンドワープ_歌詞
日向電工
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十一月五日。
それは、当たり前の日常が、ちょっとだけ特別で、とてもいとおしく思える日。...十一月五日。
西の風
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目を覚ましたとき、真っ先に目に入ったのは真っ赤な空だった。
まるで世界が終わってしまうような不安を与える赤く染まった色に目を覚ましたばかりの私は手を伸ばし、そして手を伸ばしきる前、透明樹脂の冷たい感触が指に触れた。意識がはっきりと覚醒していく。自分を囲むのは狭い空間。まるで棺桶のような冷凍睡眠装...あなたと私だけの歌【終末ボカロ企画・pixvより】
sunny_m
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こちらは“BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」” を原曲として書いた二次創作です。
ミクもミクのマスターもバンドのメンバーも、原曲を奏でる彼らをモチーフにはしていますが、すべて私の妄想です。正しくは、ミクさんもバンプも好きすぎてこの楽曲にかなり興奮して勝...未来飛行・前編
sunny_m
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退屈な言葉にしがみついて泥臭く曖昧に息をしながら
君と同じ手段で不安に震えながら笑うのさ
咲かない危うさを 凍りついた誰かの優しさをようやく掴んで
ざらざらと息を吐く この世界はどうやら終わるみたい
笑わないで一人で僕が誰かを殺してしまうのかも
挨拶代わりの演奏が目を奪う
それは解釈 壊れて疲れ果て...おもりのそら 歌詞
ぬゆり
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灰色の丘で、ひとり -名刺裏千年祭①
丘の上には、墓標があった。風雨に晒され、朽ちかけた、ぼろぼろのかたまり。遠目には苔生した
塚のような墓石のようなそれは、しかしそれだけではなかった。
キィ。……キィ。…………。
風鳴りのような、錆の擦れるような、軋んだ音がする。何...千年を繋ぐ、彼らの話 -名刺裏千年祭
藍流
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●一時に比べて、最近はあんまり使われることも多くないですけど…
セカイ系、という言葉がありますね。
僕はこの言葉、勝手に解釈しています。
「お話で、自分の内面を描いている内容が、いつの間にか宇宙や世界の本質や真理に関わる、考察や現象に直結してしまう」
…そんなストーリーの物語を指すように、感じてます...<タマネギのエセ・エッセイ)> ◆ 魔法少女まどか☆マギカと、ジュンブンガク?
tamaonion
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真っ二つに
割れた月を
見上げながら
あるいた
ふと気付いた
道の先に
小さなひとが
いたんだ
こんばんは
ちょっといいかな...午前二時に宇宙人と遭遇した場合
ぴすたP
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コントロール
鎖に引き裂かれた情と
溢れ出した制御の雫
360℃囲まれて
笑うあたし外れたリミッター
あぁこの世の中流されるだけで
上手く渡っていけるはずなのに
どうして何も上手くいかないの
アウトできないココロ騒ぐ
アァ 何モカモ 壊セタラ...コントロール
音戯
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だいたんウサギと、めんどくさがりなオオカミ
そんな二人が織り成すちぐはぐな恋のストーリー
さてさて、迎えるのはどんなエンディング?
さあ、逃げるのはオオカミ×探すのはウサギ
アンバランスな鬼ごっこは、これから!
「一目惚れしました! 付き合って下さい!」
「却下」
リンが叫んだ告白は一瞬...【自己解釈】 ぴょんぴょんハート 【原曲イメージ崩壊注意】
lunar
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H25年の6月の某所でおやつという名の賄賂と一緒に、一部妄想も詰めました。そして、もろっと渡しました。その内容と加筆したものです。
もう今年の某イベントも終っちゃったよ。あはは……。
前のバージョンで読んで下さい~。
H26.7/1 よにんめ投稿。
『どうしました?また甘えんぼモードですか?まったく...おやつに詰めた妄想たち・4
sunny_m
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*再会直後のお話です。
鏡の中、どことも分からない世界の中、少年は消えそうな糸を手繰って歩いていた。
この糸の先であの少女が待っている。
だから彼は、この今にも溶けてしまいそうな絆を保つために、彼女のことだけを思っていた。
<魔法の鏡の物語・アフター>
ようやくリンの隣に立てた。
しみじみ...魔法の鏡の物語・アフター
翔破
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さあさ、おいでませ空中楼閣、何人も十把一絡げ
下界の憂いを一時忘れて、他人、懇ろ、吹き溜まり
空の盃にゃ追い酒をさあ空の頭にゃ愛嬌を
へべれけ、不作法、のんべんだらりん、酒色漂う花街の風
どうせ死ぬ身の一踊り
嗚呼、どうにもこうにもいかないな、ここらでちょいと一休み
何でもかんでも引き連れて、大手で...空中楼閣
HaTa
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2014年6月某日の某お祭りに名刺裏SSとしてくっつけたものたちです。
千年の独奏歌についての解釈(というか妄想?)がTL上で流れまくった某4月の出来事に触発されて、文字書きお仲間の藍流さんと千年祭と称して6月の某イベント時に配る名刺の裏側に独奏歌のSSをつけよう!!という企みをしまして。
……とい...V3のお姉ちゃんがやってきた日 ―名刺裏SS・はずれくじ―
sunny_m