ブクマつながり
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せんせい! バナナはおやつに含まれますか!
いいえ、バナナはトラップ扱いなのでおやつではなく危険物です
相手が完全に死亡するのを確認するまでが暗殺です
秩序とマナーのしおりをよく読み
今日も元気よく1人1殺を心がけましょう
会 雄 淑女(アー ユー レディ?)
見た目は普通の学校しかし
その正体はと...お家に帰るまでが遠足です! お家に帰れないのが暗殺です!
湯島結代
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■A1
どうか君のその腕で僕の首を絞めてくれませんか?
僕が君のその首を絞め殺してしまうその前に
■B1
『さよなら』のメールに隠した『助けて』
返信無視して1人自己嫌悪
『死にたい』の言葉に隠した『助けて』
暗い部屋で1人きり呟く
■S1
ねぇ僕はもう疲れたよ...歪愛
湯島結代
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世間で俺の評価と言うものを調べてみたら
『青い変態』とか『荒ぶるマフラー』って出てきたよ
軽くヘコんてしまったよ
いや、確かに世間はミクとかだけど
俺だってやれば出来るんだよマジで
とりあえず誰か曲ください
世間で俺の評価と言うものを調べてみたら
『バカイト』とか『兄さんは不憫な子』って出てきたよ
...カイトがんばる
湯島結代
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片隅で泣いてる君に
[intro]
僕が見たかった空というのは
君の見たかった空なんだ
[Aメロ]
ごめんね。突然の出来事で
隣にずっといるって言ったのに
できれば時を巻き戻したいよ
いる時、会う前、生まれる前
[Bメロ]...片隅で泣いてる君に【作曲者募集】
るいるい
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傷口から生まれる天使
どす黒く 赤い血が 流れ出すたびに
傷口の 天使たち 生まれ飛んでゆくのを
海の深く沈んだ街で 僕は見ていた それでも
僕の見えないどこかへ向けて 飛んでゆく傷の天使
傷ついた 僕たちを 癒すはずなく
傷口を 広げては あざ笑い飛びゆく
どこかにいてあざ笑う 彼が微睡み 使わせ...傷口から生まれる天使
閉塞マン
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白い油漆を何度も塗ったら 奇麗にならないものは無いという
重ねた分だけ重くなり 冷たいこの手を離せない
不挫戯た言葉で遊んでみても 汚れた心算で馴病んでても
それでも僕らは変わらない 冷たいこの手を離さない
研ぎ澄まされた感覚を以って 幾許限りの真実を解く
大事に仕舞った匣の中で 只管待っては燦と散...空匣 ~for humint~ 曲 ロミピ様
micc
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【A】
限界突破 衝動葛藤
醜い現実だからこそ
理想に溺れる
【B】
全て投げ出せば楽になれる?
自ら錘に手を
何もかも流れて逝け
【S】
理解者ぶった偽善者さん...眠り姫
VIVI
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A1
自由の鍵 奪って
死線の中 くぐって
何もかもを振り切り
夜へと身を染める
B1
迫り来る足音を
やり過ごして
石の隙 見上げれば
満ちゆく月...月と脱獄
スフレ(御依頼歓迎)
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『ライナーノーツ』
砂糖漬けのオレンジ一つ
ブランデーに浸しながら
染み渡る現実で身体は温もり
浮かぶ彩りに気付けば目の前はー
迸る想いが、ほら
なぞる様に指から溢(こぼ)れて
新調したノート、いつしか行き場を失くした
今までで満ちていた
林檎入りのマフィン齧り...『ライナーノーツ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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『Double puppet』
【Double-puppet】(ダブルパペット):
〈二つの人形〉
〈重なる操り人形〉
吊り下がる天井から
蹴落とそうとする虚ろ
訝しげに睨み合う
でも所詮はただの脅かし合い
グダグダな日常を彩ろう
そうさ僕らは踊らされるだけ...『Double puppet』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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1A
全て 手に入れ終えて
あらゆる地を 巡り終え
今 最後の場所へと
歩を進めよう
B1
森迷宮には
鳥たちが舞い
一羽ずつ飛びたつ
日向の匂い...微睡む賢者の楽園
スフレ(御依頼歓迎)
-
傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
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波打ち際光る貝殻 そっと掬って空にかざす
水平線を走る船は 海より深い碧色
見上げる空は青く広がり 一筋残る飛行機雲
陽だまりの中 二人で来ようねと約束した
この海にはあなたがいない
夏の終わりの昼下がり
僕は一人海を見つめる
取り戻せない 時間が哀しくて
涙溢れて 止める術もない
白百合の咲くあ...傍にいるから...
紫藤 悠
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*
舞い散る綺麗な花
もう一度 咲きますように
小さな蕾 開く時を ずっと
君と 待ち続けていたいよ
A
明日の空は今日の続きだって
僕はそう言って上を向いた
涙こぼれ落ちそうで
君を困らせてしまうから...蕾
眞桜
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くるりくるり
廻り廻る
ああ僕の命で君が助かるなら
喜んで命差し出しましょう
いつも窓から
ただただ見てた
ああ僕の命が君の命になるなら
喜んで命差し出しましょう
命は廻る
僕の世界は...廻る
湯島結代
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俺のためにおまえが作る歌を 歌えることが幸せだと思っていたのに
心の中芽生えた一つの願い おまえのすべてを俺のものにしたい
「オレノウデノナカニ トジコメテアゲル ダレニモワタサナイ
オレダケノ マスター」
抱きしめてKissをして それから?
甘い薫りに 冷めない熱 おまえをもっと 感じたい
艶め...恋情鎖縛(れんじょうさばく) Ver.2
紫藤 悠
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針金の観覧車
夕闇を溶かしている
滲んで消える境界線
灯火が光りだす
裸の指先で
濡れた体に触れて
暖かいその場所で
僕は思い出したんだ
まぶし過ぎる光の中で
塞ぎ込んでただ耐えてる...フェリスウィールは残光を揺らす 歌詞
KITE
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無数の糸が張り巡っているこの世界
糸がつながったり切れたりした
そんななか君に巡り会えたのは
奇跡って呼んでもいいのかな
ほらまた糸が増えていき
幸せ悲しみ喜び怒り
無数の巡り合わせ
その全てに紡いでいこう
たとえそれが苦しみでも
僕にとっては大切な糸なのだから...糸
湯島結代
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最終電車 立ち尽くし
僕と、僕の一日に溜め息
染色体を並べても
僕は、大人に慣れやしないんだ
終末論を論(あげつら)い 天気予報が続いた
地球儀逆さまにしたら 壊せそうだ
そして世界が終りを迎えて
君に恋してたんだと言えるの
飴に混ざる悦だけを食(は)んだら
全部「夢」で終えられる...アダプタ
飴太
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A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
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[Aメロ]
昔々、あるときの 物語は
愛だの恋だの そんな 恋語(こいがたり)
さぁさぁ みんな集まれ 始まるよ
夢見る乙女 妄想 紙芝居
[Bメロ]
あの子が欲しいの 花一匁(はないちもんめ)
鬼さんこちらへ 手の鳴る方へ
語り継がれてる 昔話も
かすませる程 ラブストーリー...恋愛スライドショータイム
くろまん
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離れてしまうのが怖くてさ
嫌われてしまうのが怖くてさ
まだ君に好きって言えないや
これでいいやと投げ捨てた
モノは一周回ってごっつんこ
あぁ痛いな痛いな
でも消えないな
あぁ痛いよ痛いよ
もう消えたいよ
僕にしかわからない...居候スリーピング
湯島結代
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届かない唄
A
君は言ったんだ
これから先もずっとずっと
よろしくね。って
その言葉を信じなければ
傷つくこともなかったのかな
B
いつから2人の間に
距離が生まれてしまったの?...届かない唄
奈侑
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【A】
ついにこの日がやってきた
お化けに精霊に仲間達
子どももみんな集まれ
お菓子がもらえる
今夜はお菓子が欲しいの
人に混じって呪文をほら
「本物の魔女が現れた!」
ドアを閉められた
【B】...アポリトマギア
VIVI
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白い部屋に咲いた赤い彼岸花見つめながら枯れた
誰もいない部屋で独り
俯き泣いても水溜りが出来るだけ
いつからか寂しさ紛らわすため
傷口から溢れる赤い液体で絵を描いた
お願い行かないて僕はここにいるよ
お願い誰か僕を見つけて
ねぇ早くしないと枯れちゃうよ
白い部屋に描いた赤い彼岸花見つめながら枯れた...彼岸花
湯島結代
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人に触れれば傷をつける
化物と呼ばれたその存在は
心捨て
感情捨て
いつしか
さみしい
それすらも
忘れてしまった
流れる雲のように毎日日々はなんとなく過ぎていく
過ぎ去りし日々を愛おしむ事なく過ごしてく...永遠の時の中で
湯島結代
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出会いは至って普通
同じ大学同じサークル
最初は良き友達良き相談相手
なのに自然と惹かれていった
でも君と僕じゃ幸せにならない
ならば君の幸せのために身をひこう
「君が好きだよ」といっても君は笑うだけ
好きになっちゃいけないとわかっていながら
気持ち抑えることはできない
君が見ているのは僕じゃない...君に一言言いたいんだ
湯島結代
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世界に終わりを告げるなら
準備するものがあるだろう
愛する人への言葉とか
やりたかった事やろうとか
そんなことを考えたら
終わらせるの嫌になった
明日だってあるんだから
明日にしよ そうしよう
世界に終わりを告げるなら
きっと後悔しない時がいい...世界に終わりを告げるなら
唐歌
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A散らかったテーブルの上
黒いクレヨンで
絵を描いた
君を描いた
Bいつからかなんてそんなのわからないよ
ただ君はいつの間にか当たり前のように
僕の頭の中にいた
sみんなとバイバイ僕はひとりぼっち
みんながいないこの家で君と2人ぼっち
触れられないけど触れられるんだ...僕は存在しない君に恋をした
湯島結代
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A イチゴやメロン
レモンやグレープ
いろいろポケット入ってる
B さぁさ今日はどれを食べようかしら
一粒口に入れたら
あっと今に気分は天国
さぁさこれを食べて嫌なことを忘れましょう
S あなたもおひとついかが?
ただし一粒食べたらもう戻れない
食べる覚悟があるのなら...ドロップ
湯島結代
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ああ、今日も街は憂鬱だ
在り来りな悲鳴とありきたりな死体
警察なんて事件がおこらなきゃ動かない役立だず
それは私情を挟むとどうなるのでしょう?
ややこしい事件を起こしてみましょうか
「もうなにも怖くない」
なんてセリフ笑いながら言ってみて
血混じり雪を浴びり走る
みーつけた?
なら、そのエゴイズムで...ism
湯島結代
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ある日双子が星眺めてた
切なげに双子座探してた
僕たちはそんな双子 見て
昔のことを思い出していた
(unis.)
僕は自分を惑星と思ってる
初舞台に立てたあの日から
ファンに照らされて輝ける
その幸せ ずっと忘れないよ
水金地火木土天海冥...【カイメイ】海冥の軌跡【曲募集】
水鳴 倫紅
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繰り返す日々に 嫌気がさして
大きめに一歩、踏み出した
あの頃の"私"は
いつも強がっていた 誰にも涙を
見せようとせずに
流れ行く人混み 紛れ込んでみて
改めて気付いた つまらない日々
どうして彼らは 歩いているの
少しは立ち止まっていけばいいのにな
どうして どうして...non title
さくら
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A
歪んだ果実のなる木
アダムとイヴの林檎
禁断の恋をした
アリスは小さいまま
B
シンデレラに降る雪
名を持たない姫には
物語が見えない
そして助けは来ない...狂人の愛した詩
いのり
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いつも 君を見ている 好きかと聞かれれば 好きだと答えるだろう
だけど この程度の想いなんて ただの知り合いにだって きっと向けられる
だからそう 君は特別じゃない だからそう この想いは特別じゃない
だからきっと 恋なんかじゃない 君のいない隣に胸が締め付けられたって
だけどずっと 君といたいから...だからきっと
無来光・翔雨
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真っ赤なヒール履きならして
踏み付けたハート羨んで
強がってんじゃねーよ、ガール
そのルージュに口付けを
知らないとこまで行っちゃって
知りたいなんて媚びうるの
これだからキミにサディスティック
きっと愛は筒抜けの飾りもの
素直になれない戸惑い捨てて
よがっちゃえばいいよ、サディスティックガール...サディスティックガール
ziu
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寒がりの雪だるまは
マフラーをくれたあのこに恋をした
ああ恋熱で溶けてしまいそうだ
寒い寒い場所は嫌だ
だけど僕が生きるためにも
冷蔵庫に入れてくれないか?
ここは溶けてしまうから
ああ、もしももしも
僕が人ならば普通に君と
お話したり恋したりできるのかな?...(non title)
湯島結代
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カ 出会ったのはいつだっけ?
全て知ったのはいつだっけ?
薄れそうになる思い出を辿る
カ 傷だらけの僕の腕を引っ張って
ミ 「2人で一緒に住もう」
カ あの地獄から解放された
けれどもこの世から君がいなくなって
なんだかこの家は1人の僕には広すぎるよ
カ 会いたいよ会いたいよ会いたいよ会えな...会いたい会えない恋しいよ
湯島結代
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『耳鳴りエゴイスト』
人生は常にオーディエンスだ
がなるように鳴り響く自己満足
全てを犠牲に出来る様な覚悟もないまま
退屈を如何にディスカッションへ
妄想した未来から引きずり出す
何かを信じて進む様な希望も持たずに
唸り続ける後悔が
僕らが信じた青春で
重ね合わせた間違いは...『耳鳴りエゴイスト』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
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狂恋謌
此方色町大門通り鬼が来ました揚々と
享楽的に俗を慰む金の為には世の為に
淫らに心許すように喘ぎ声上げるの上手でしょう
親に売られただけの生業誇りも糞も在りません
鬼さん私を喰らいに御出で
頭が沸くほど愛でておくれよ
待ち惚ける指冷える日々
明日は劇的に
博打も打てぬ男は嫌いそんな人生楽しいか...狂恋謌 歌詞
尹々
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ポツリポツリ雫が垂れる
ポツリポツリ涙が溢れる
見ているだけの空が赤く染まる
僕の手首も赤く染まる
そんなこと言われてもできないよ
僕はただ否定するだけの臆病者
君がどんなに悲しみに襲われても
僕は何もできない臆病者...臆病者
湯島結代
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私のハートの中には
君への大好きでいっぱい
いつかこのハートの中を
君に伝えられたらいいな
目と目があった
赤く染まる顔
手と手が触れ合った
真っ白になる頭
どうしよう
大好きが溢れていく...ハート
湯島結代
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僕はきっと消えるでしょう
命的な意味なんかではなくて
僕のこの記憶と心が消えるのです
全てが消えて終わる前に
僕はあなたに何を残せるでしょう?
僕はあなたの心(ナカ)で生きていたい
笑う事も泣く事も出来なくて
稚拙な文を書き殴り歌う
思い記憶命心こめて歌う
君に届く事はなくても...(non title)
湯島結代
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抱きしめて欲しい
優しくギュっと
この寒さで凍えないように
温めて欲しい
わがまま聞いてくれますか?
どんな繋がり方でもいい
君とつながっていたい
どんな愛し方でもいい
君に愛して欲しい
僕も君を愛するから...わがまま
湯島結代
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静か胸に咲いた言葉
なみだ色ひとふわり
確かに描いたはずの夢はもう
滲むキャンバスの向こう忘れてますか
頑張った でも 駄目だった
嗚呼 ため息との逃避行
このダメな背中 もう押して欲しいや
羽ばたかないと落ちるだけ
私たちの夢
泣きはらした夕べ...【” ”of the happiness】
アルコル
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怒られて また怒られて 僕は仮面を重ねてく。
泣いて また泣いて、僕は仮面に閉じこもる
そして いつの間にか、忘れていく 自分が本当にやりたいことを
仮面は 本心は表せない 仮面に心はないから
他の誰かじゃなく 僕がやりたいこと 探しに行こう
仮面を外す時が来た 行こう 自分の道へ
走り出せ 遠くへ...仮面(仮
無来光・翔雨
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沈む月の下で
君と何を語ろう
キラキラ輝く星は
手を伸ばしても届かない
この手は何もつかめない
愛してると言ってしまえば
きっと全て楽になれるだろう
でももう少しだけあと少しだけ
君のそばにいさせて
登る朝日を見つめ...(non title)
湯島結代