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149件
Dancing under the starry sky
with brighting metalic purple
Pivot and jolt without looking aside
Let's dance with crazy head down
under the starry sk...Dance under the starry sky
羽旨マボル
Aメロ
夜の光に眩しく写るのは
激しく燃えた様な赤色の目
滴り落ちる不思議な液体は
微妙な高さで落ちていくのよ
輪郭に染まる赤い口紅は
夜の空に鮮やかに咲き誇る
Bメロ
綺麗に咲く命よ
サビ...夜光
domi1024
沈みゆく世界の面影が
アクアリウムの空に反射するの
まるで舞い踊る幾多の蛍のようね
ガラスの雨に凍りついた刻
離岸流を古いものが漂っていく
忘れられていく かけがえの数々と
限りなく喪失と再生に近い淵で
命の重みを知る
風は凪いでゆく 世界は停まったよう
青く薫る水際(みぎわ)で 初めてここまで近づ...promise -青の果てで-
IO
(Aメロ)
ねぇ 君の特別はだれですか?
僕の特別はだれだろう
こんなことばかり考えている僕です
どうしてだろうね
曖昧な僕ばかりで
弱腰な僕ばかりで...一番星
手羽先つばさ
A1
十六夜が照らしたのは
あちこち欠けてる僕だった
満月が照らした光は
僕に当たっていなかった
B1
闇に潜むことに慣れ 影を好んでみた
簡単なことに気づくんだ
いっそ闇になればって
S1...perfect answer
柚葉-ゆずは-
この闇切り裂いたって
届きはしないけれど
偽りでも別にいいの
君の世界へ向かえこの想い
もしも叶わない恋だとして
手放してももっと悪い
何も見え無い暗闇では
…確かに無いけれど...The Direction of POWEr
羽旨マボル
朝焼け 澄んだ光が
心の靄を 掻き消してく
少しだけ 零れた光が
耳に残らず 融けていく
晴天 眩しい光が
僕の影を 照らしていく
大きく 開けた口から
紡ぐ歌が 流れてく
風に吹かれて 周りに流されて
辿り着いた場所だとしても...陰日向
maPo
尖塔(カセドラル)は傾いで 戦闘(バトル)も大詰めで
「いよいよ最終局面(ハルマゲドン)ですね」って、他人事のように笑った カササギ
礼讃は鳴りやまない 惨劇ももう感じない
“それでも諦めちゃ駄目なんだ”って、痛む心臓が言う
極夜の落ちる空に燃える燃える街の火
最高の理想へと加速する “完璧な世界”...キボウノウタ -Goodbye, "perfect world".-
IO
始まりは いつなのかなぁ?
深く広い この宇宙(そら)の果て
青く輝く不思議な 星
暗闇の中の 奇跡
覚えてる のはあの甘い
胸に痛みが 走る記憶
白く澄んだ 愛しい人 あなたは
どこから来たの 手を離さないでいてね ああ
愛のかけらが煌めいて 時間も音もない 彼方
積もり 積もって あの綺麗な 命...(歌詞応募用)タイトル(仮)「彼方」
tiara
生きている意味(りゆう)を ねぇ君は知っていますか?
この世界は何のために存在(ある)のでしょうか?
砂埃舞う 乾いた大地 立ち尽くして ねぇ 君は 何を想うの?
見渡す限りの 地平線見つめて 孤独を
憂い泣いてみる? それとも 自由をかみしめて
両手を広げて 駆け出していくかい?
自分次第だね 晴...(歌詞応募用) タイトル仮 「ライフ!」
tiara
やっと暗闇に目が慣れてきたのに
光が差したからまた暗くなった
いつも信じてた
でも裏切られるのが
いつもで当たり前で
でも信じたかった
隣はいつも私
じゃなくて
あの子で
寂しいんじゃない...矛盾した心
夢狼ー8n16ー
【S】
くるくる 巡る メリーゴーラウンド
闇夜のさなか 光散らす
涙は 誰にも ひろってもらえないよ
また 会いましょう いつか
【A】
冷たい風に 悴んだ手
無理矢理に ポケットに押し込む
【B】
左手を伸ばして...メリーゴーラウンド
もなかしこ
きらめいてる 遠くに燃えるアンドロメダ 星海(うみ)の灯り
芽生えていく 星骸(レムナント)の灰から生まれ出る赤い鼓動
忘れてた夢を 思い出そう
空っぽなこの命に 意味を
渦巻く星雲(くも) 優しい風 透明なスフィア揺らす歌声(こえ)
無数の粒子が支配する魅惑の七色 その先へ
重力の銀糸が波に解け...Starburst Phoenix
IO
暁に星が光る
東のヴィーナスが夜明けを告げてく
朝露に裾を濡らして
動き出した世界の空気を 一人感じていた
冷たい早霧に抱かれて それでも眠りが覚めないで
愚かな夢をまだ見ているの?
問われた声には返せない 心臓の鼓動で聞こえない
優しい夜を振り切ってもう足は駆け出してた
幼いままで見てた夢の続きも...未来風
IO
奪われて 失って
血の涙 子の叫び
この未来(サキ) 誰を信じればいい?
荒れ果てた 終わりなき
争いの 世の果てに
生まれるものは そう何もない…
いつも犠牲になるのは
無力な子供たちで
希望も将来(ユメ)も知らぬまま
育ってゆくのだろうか?...戦争と平和
浄化
深いカナシミに堕ちた アタシには
奇跡なんて 起こらないと思ってた
でも君に出会えたから 君がいたから
逃げ出さずに戦えた
未來が今 輝きはじめた
Gloria star
君の光を アタシにも分けて欲しいよ Gloria star
君の希望を 未來に届けて
Gloria star
君のナミダは 何一...Gloria star
浄化
寂しく瞬く街灯 ひと時の影を残して
はしゃぎ声が消えた世界を 一人歩いていた
湖水の鏡は笑わない 錆びた窓は開かない
凍えた機械の街が 命を吸い取ってゆく
絶望の海 沈んでいく淡い情景
化石化した音符だけ 寂しく降り積もる
水の底で 掌に受けたマリンスノウ
封じ込められた古代の 記憶を囁いて
不毛に...ソレイユの中心
IO
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
真理の旅路を歩いて
新たな国で足を止めた
迎えの扉が開いて
守る姫が姿を見せた
背中から差した
安らかな光が
どこかを刺して...(6/17 動画追加)カーマ ~A Princess In The Shine~
橘 木竜
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
青く流れる空と広がり
真理の旅を続けている
赤くきらめく朝日を刻み
夜でも風と渡り歩く(5/24 動画追加)狂乱の旅路
橘 木竜
Aメロ
制服のボタン かけ違えて
なんでだろう私 焦ってさ
青い空の下 眩しい光
心が満ちて 暖かいな
Bメロ
追い風は 時に向かい風
背中を スカートひらり
サビ
心臓ドキドキ 足がバクバク...意味の無い歌詞
らいにゃん
雨の降る空
僕らはどこへ行く?
傘も差さずに
ただ立ち尽くす
遠くを見る目に
何が映るんだろう
鳥の声が聞こえて
手を仰いだ
滴が樹の葉を伝って落ちる
海の見える場所を探しに行きたい...約束の海
ループ
果てしなく続く地平線 この空の向こうに
君はどうしているだろう 髪が前に靡く
この風にのせて 私の想いは
形のなきべき that's one
絶対的なオンリーワンは 小さくとも叫ぶ
世界中に伝わってる 波動を受けとる
君も受けとる 同じ周波数...シンフォニー
らいにゃん
生きることに 疑問を感じる
惰性で生きても 退屈だ
このまま命 投げ出したら
楽になるかな なんて考える
でも死ぬ気無くて 空を見てみたら
一筋の光が 私を照らしている
この手を伸ばしたら あの光掴めるかな
不安な気持ち隠せず 地面に向かい問いかけた
あまりにも遠過ぎて 届く気しなくて
諦めようか ...手を伸ばして
高成 心豊
静寂に包まれた街
僕らは生まれてきたんだ
現実と理想に飲み込まれながらも
死にもの狂いで虫たちように
這い蹲りながら生きてきたんだ
試しに誰かに助けを求めようと
叫んではみるけど誰も居ないんだよ
孤独は何も語らずにずっと
僕の後ろをついて来る
そこにある未来の扉が開かれたとき...未来の扉
ループ
世界は欲望で溢れてる 希望と勘違いの思いを
止まらぬ時の流れの中 何を求めて走っているのだろう
天を仰いで 君は何を感じる 冷たい雨と混じり会う吐息
身体中に迸る寒気が それを一言で表す
薄暗い裏路地を走った 都会の夜に
薄い毛布一枚で レム睡眠化してる
疲れるだけなら 起きているのと一緒じゃないか...ユメミルモノ
らいにゃん
あなたの笑顔 それは光
はちきれてあふれ出す
あたたかいよろこび
きっと誰かを幸せにする
あなたの笑顔
笑い方を忘れた時は
私があなたに笑顔をあげる
あなたにもらった光で
私があなたを照らす
私の明日 まだ見ぬ未来...リスタート
ayumi
【A1-1】
光の届かない場所
そっと手を伸ばしてみた
指先触れたのは何?
分からないまま僕は
【A1-2】
目を凝らすことを忘れ
見つめることもできない
そこで泣いてるのは誰?
聞いても答えはなく...Under World
yuukiism
ゆらら 月の足先は水球の底で照り返す
ふわわ たゆたう淡いチリは青くひかりまとうmarine snow
静かに降り積もる時の海にたゆたう
ぼやけたひかりに包まれた僕は泳ぐことも忘れて
飛び込む青の中で弾けるプランクトンの雪
流れのままに漂って揺らされる僕はNoctiluca
波のまにま 彩るsilv...Noctiluca -ノクチルカ-
IO
行き場のない苦しみが
広がっていた 海
耐えて転び耐えて
そうまた起きて
遣り場のない夢に
したたっている 膿
出して出して出して
でもまだ溜まる
溜まりに溜まる内
ふと眺めてみたら...夢の膿(詩)
橘 木竜
食べ物が変わる今
分かれている道
甘い物も辛い物も
好きな物を食べられず
輝いていた 過ぎた日々
コーヒーもお茶までも
余計な物を摂れなくて
それでも輝く 過ぎる日々
たくさんの物がある今
私はうまく生きられず...食べ物が変わる今(詩)
橘 木竜