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149件
「弥陀の墨着た天使」と笑い
嘆き光らす民へ溶き看取る
罪の血を着た悪魔も問わず
白い奉仕を巻いてただ笑う
呪縛の譜は高々編まれ
秋立つ綾が着こまれる
炙りの詞が看取りを拒み
闇路に雪は寄せてきた...Mercy
橘 木竜
死の雨が降り桜を冒し
夜が更けても毒牙に飲まれ
正義描いた旗を振り上げ
仲間と共に諭し始める
私を焼いた正義は黒々
流れ続け正義を燃やす
「裁き」と飾る妬みに向かって
光継いだ正義を構えて...Justice And Reason
橘 木竜
他愛ない話をしよう
ずっと笑ってられるように
終わりのない時間が
こんなにも愛しい
光が影と呼ばれていたのは
そう遠い昔じゃなくて
いつからかその意味さえ
混ざりあってしまったの
対であることが当たり前
そんな夢を叶えてた...雅
Dahliaminy
望んだ翼が折れてしまっても
まだ終わることない 旅は続く
時が進む度に 締め付けられる鎖に
悲鳴をあげながら 暁を待つ
響く歌声は 涙隠すため
日暮れの寒空に 星を描こう
大いなる風に乗り はばたく夢見て
望んだ翼が折れてしまっても
失われた光を探し続ける
手にした猶予も 見えない苦しみも...旅
Dahliaminy
影に帰れば小さく弱い
裸の僕が映されて
輝く世界きらめく喝采
噂の僕はもう過去で
笑い飛ばすよ!真実だから
光る名残は僕を照らして
愛すべき裸の僕よ!
影の世界が優しく抱いて...愛すべき裸の僕よ…
橘 木竜
Already hate.
Tired of playing the hymn.
Hope is gone because of the transience.
Perfuming from the ancient records
underground empire
invited"Le...カッパドキア・英詞版
橘 木竜
離れ離れになってしまった
魂の欠片を探してたの
刻(とき)の止まった夜の花園に
君は一人閉じ込められていた
原罪と慈愛の物語を紡いで
辿り着いた結末は永遠の冬
地上の太陽が爆発して
時計が止まったとしても それは君のせい?
空へ逃れた私は君を呼んでいる
“ひとりきりで舞うここは冷たくて怖いよ”...天ヲ照ラス鳥のフォークロア
IO
抱かれた真っ赤な
闇夜に翼は
剥がされた
ただれて真っ青
闇夜に漂い
目を開けた
(見開いた)
飾りにかさんだ
今を開け
(胸を開け)...ロック系歌詞
橘 木竜
深く 深く 堕ちていくのは
誰の想いだっただろうか
淡い 淡い 気持ちを胸に
ひとり 目を閉じた
清い 清い あなたの想いに
答えられずにいた私
遠い 遠い 小さな金平糖
掴みたくて 掴めない
あの時 あの手を掴んでいたらなんて
今更よね 戻れない...救いの手と闇の住人
黒夜
Aメロ
僕の住む夜空は
雲に覆われてる
風だけじゃ消えない
厚く硬い壁
Bメロ
1人で光れない
彷徨うだけの僕
地球(そこ)からじゃ見えない
闇に隠れたから...ブラック★【曲募集中】
MILA@復帰するかも
夢を見た
光の中で子供達が遊んでいた
皆、笑顔だった
私もつられて笑顔になった
夢を見た
闇の中で大人達が話していた
人を蔑む様な目をしていた
僕は耐え切られずに飛び出した
夢を見た
光と闇、どちらに付くのかと訊かれた...終わらない夢物語
方向音痴
あの日 初めて出会ったとき
視線の間を飛び交った光
定めの 鎖 切ることはできず
僕らは互いを傷付ける
昔 僕らが生まれる前
星から放たれた太古の光
今 悠久の時を超えて
僕らの涙を照らす
ふたりの願いは同じだったはずなのに
どうして?こんなにすれ違う...LiGHTNiNG
yuukiism
「光」
ねぇいつまで心を閉ざして生きるの?
いつまで孤独抱える?
本当は自分で分かってるはずよ
扉を開きたい事
何に怯えて周り見る?
俯いて自身なく歩く
声を掛ける「トモダチ」の
視線さえ居心地悪く
でも独りは嫌...光
MEGUP
水色の翼、夜の街を飛び越え lyrics・小林桔果
光溢れた世界、遠い過去の夢を見てたの
透明な胸の奥、凍りついた気持ち忘れて行く…
色鮮やかな楽園の果てを、堕ちる
枯れた花、叫びも届かない闇
気づいて…
背中の痕が疼き出し光放つ時
新しい世界が待っていて
差し込む光、眩しい程輝いていて
そんな...水色の翼、夜の街を飛び越え
あまみ
1人で生きていかないと
1人で生きなきゃいけないと
誰にも頼っちゃいけないって
誰にも荷物を持たせたくないって
そういう風に思っていた
そういう風に思いたかった
弱味を隠すことが強さだと信じてた
弱味を隠すことが優しさだと信じてた
だけど違った
弱味を見せてこその強さだった...皆で分けあって
オスギ
パステルブルーの天蓋に
僕らは白馬を描いて
そこに地形を創った
小さなお城も置いて
蹄の音が聞こえてくる
草のない道をかき分け
やがてたどり着くだろう
君は外れの丘まで
リドリ、星屑を掲げておくれ
どこへいようと見つけられるように...リドリ
吹憐
いつもの日常変わらぬ毎日
そんな日々が続くと信じてた…
いつもの日常変わらぬ毎日
そんな中にあらわれた
それは突然あらわれた
テレビの中は地獄絵図
ふと見上げた夜の空
そこには変わらず輝く星
お前がいてくれるなら
僕らは前に進んでいける...~希望の光~
惺羅@
日暮れ後の大好きな時間
西から夜へ向かって染まるグラデーション
いつの間にか灯る街の光
そのひとつひとつが人が作ったものなんだ
光のでき方なんて知らない
だけど君に伝えたくて
開く携帯が今
包んだ手の中夜を溶かす
小さな頃は大きな声で
好きなものを好きだって言えた...ポジティブ・ライト
hardy
君が忘れた僕の名前も
今は灰の中で
目覚めを待つ、そんな顔をするから
僕も笑える
錆びた寝顔で朝日を浴びる
夢は杞憂だけど
視界を待つ、わずかな隙にさえも
溶けて蕩ける
特別な鍵で閉ざされた
扉を開けたくて...デイブレイク・テラー
吹憐
僕らの孤独はどこへ向かうのか AH~
暗い空の中白い星が一つだけ輝きを見せていた
それは僕に似たような気がしてふいに目をそらしてしまった
ひとり寂しさを胸に抱き
これからも僕は歩いて行くーー
AH この世界はどこまで続いているのか?
AH この時代はどこへと導くのだろう?
僕らの未来はどこへ向かうの...ひとひらの光
chiyo
暗い暗いこの世界に
私が一人存在するだけ
いつここに来たのかも
私には分からない
昔誰かが言っていた
暗い道のその先に
必ず光があるのだと
私は歩いた
果てがあるのか分からないけれど
行く宛なんてないけれど...~光のその先~ 曲募集中です
惺羅@
*
もう、寝よう
青年は思った。
明日は旅立ちだった。今日は一日静かに家族と過ごした。
今夜は聖夜である。
心配させないように今日はもう眠ろう。
家族のことを思い眠りにつこうとしたが、どうしても眠れない。
・・・・道化
心からぬぐいされないもの。
少年の頃、聖夜に出会った道化のことを。...Illumination
kailou
【ひかりのカケラ】
1)
白い光 少し寒い朝
蕾が静かに揺れた
日めくる季節を見つめて
今瞳ぬらしています
キセキ 風があつめた
ぬくもりの木漏れ日
ほころぶ
額よせて...【曲募集中】『ひかりのカケラ』【作曲者募集中】
とぅんく♀
つかない電気の下
ふわふわ流れて行く
光は外の蛍光灯の光しかない・・・
布団に包まってる 小さい心の中
見えない鳥たちが 遊んでる
キラキラ流れてゆく
星屑に乗ってみたいな
くるくる宇宙(そら)を飛び
月のウサギに会い
どこまでも走っていくよ...光
雪猫
楽しい時は いつも終わりを迎えて
寂しい静寂に包まれる
黄昏に似た 静かな夜闇に
あなたを想って 想って 眠るよ
いつかきっと訪れる終わりなら
涙を拭って 笑って 歩き出せたら
それでも滲む景色にあなたが溶けていく
悲しい時も いつか終わりを迎えて
綺麗な色に変わっていくよ
あなたはそう言って静かに...光
ほうかい
【 A 】
ねえ 聞こえているはずでしょ 森のざわめき
ねえ 感じているはずでしょ 指折り数えた気持ち
【 B 】
ねえ もう思い出さないで 辛かったでしょ
ねえ もっと笑って見せて 君の綺麗な笑顔を
【 S 】
きっと 世界はそんなに酷くないから
きっと僕らに光をくれる
そっと 手をつかんで 行こ...ねえ
ぜぷる
(A)波打際に 一人
佇んでいた
夕日がじわり 滲んでゆく
青だった空は 朱く
私を照らす
君のいない 新しい景色
(B*)一人で街を歩いてみるのも
別に悪くはない 気付いたよ
君がいなくたって
私はゆけるよ...トワイライト
ぼーの
1)
残された最期のmessage
砕かれた真実のone-piece
突き止め繋ぐよ光へ
何気ない日常に
堕とされる光の叫び声をきっと
聞きとどけてあげるよ
誰もが通り過ぎるなら
その残光を僕は見つけるから
深みへ続く闇に...【作曲者募集】Rsario【曲募集中】
とぅんく♀
進んでいれば
いつか辿り着くだろうと
勝手な希望
行方不明
降り続けるは
冷たく叩くonly rain
勝手な絶望
爪先何処?
未来なんて誰にも
わからないと言うのなら...rayin
無論。
一目で僕は君に恋をした
時が止まったみたいに君を見つめて
君が笑っている顔が大好きに
でも君は誰にそんな笑顔を見せたいの
それを僕に見せてほしい
初めて会ったあの夜は
僕は初めて夜の世界に入ったところだった
きらめく世界の中で
君の笑顔だけがとても輝いていた
それが僕たちの始まりだった...隣の光
れぃん