タグ:応募作品
237件
A
50's残像 錆びついた車 海をゆく道 乗り合わせた 人
A
60's虚像 ショーケースの中 セピア色した 戦車が見る 夢
S
割れた舗装の下 石畳が続く
埋められてた街も 革命者の主義も
B
タバコとジーンズだけ
僕が受け継いだのは...【 溜息endless 】
インディゴ
A
燃えるHeartが 焚きつけてくる
幕が上がれば 激しいStep
肌の熱量 ざわめきと歓声
彼方のゴール 悪魔が笑う
B
しぶとくあれ
大胆に
( This is your time )
S...【 Soldier 】
インディゴ
<A-1>
今夜も輝くメールの着信が
あなたの湿った指先思わせる
一言返事をあげれば済むけれど
私の笑顔が死にそうよ
<B-1>
可愛く素直な少女が欲しいのね
甘えも欲望もすべて受け入れる
うなずき微笑みたたえている内に
心が泥の中 根を下ろす...「情熱は冷たい花」
インディゴ
<S-1>
退屈な木曜 続いてく毎日
突然の嵐に 砕け散る 私
中身を探しても たいして見つからず
初めて知らされた 平凡な自分
<A>
行き交う人々 視線をすり抜け
真昼の歩道にあふれてる瞳
みんな誰もが 私のカケラを...(採用)プリズムノカケラ (take5)
インディゴ
僕の斜め前の席に座った
いつも見てる君になぜかみとれる
君が他の知らない子と喋ってると
胸がざわついて気づかせてくれた 恋
何年も君のそばにいたはずなのに
どうしていきなり現れたんだろう
昨日偶然手と手が触れ合って
君が恥ずかしそうにそっぽ向いたから?
桜が舞うように落ちてゆく
僕は手を伸ばして 花...春風Song
otoshi
(Aメロ)
誰もかれもが言う 「私はこんなのじゃない」
誰もかれもが言う 「本当のじぶんは何処だ」
僕に言わせればさ 「それがきみの現実(リアル)さ」
僕に言わせればさ 「そんなものは存在しない」
(サビ)
負けたくなければ剣を取れ
じぶんと戦う剣を取れ
泣いてる暇なんてないんだ
第5次じぶん戦争...第5次じぶん戦争
スターチス
水心3000メートル
落ちてゆく
暗い海の底へ
紺碧の
涙水に包まれ
あぁ 目を閉じて
身を任せて
また沈んでゆくの
心の海
誰も届かぬ...水心3000メートル
86
春風がまた
私の心の穴をすり抜けてく
アナタならきっとそう。
私を抱き寄せて手を繋いでくれるわ。
アナタからもらったモノ全て私の宝物
アナタとの思い出が私をしめつけ・・・
私はまだ君を想っている
隣には私じゃないあの子
いくつもの日々
過ごしてアナタの事を忘れようと...[遠い日]
ころ@ころ
<A>
広がる波紋の 行く先に消えた
君の足跡を 追いかけてゆく
摩天楼発の 22:05(にじゅうにじごふん)
中空に響く 列車の音
<B>
なぜ僕らはここにいるの
追跡者の身体で
与えられた記憶だけ
切なく輝く...(採用)投稿作品「追跡の夜汽車」
インディゴ
スパンコールに身を包んだら
今宵街へ繰り出そう
重ねるグラスを数えて
品定め
断然イケてる足をチラ見せ
交わす甘い言葉
キャンドルに照らされて
コルクが弾け飛ぶ
想像できないキスをしよう
周りを取り巻く人の群れ...V.I.P.
mitejin
突然の嵐が吹き
前が見えなくなってても
差しだした その手
握りしめて耐えた
泥だらけの道でもがいて
目指すはかがやける楽園
先をゆく君の顔
キボウ あふれてる
沢山の愛をもらって
もっと強く強くなれる...Life
mitejin
「明日の午後三時に迎えに来て」
なんて、どの口が言ったのよ
貴方のその態度に不安になる
でもね、だからね…
巷で大流行
感染者が続出
感染方法だけ未だに不明らしい
治療方法はもう発見されている
処方箋は貴方の愛情だけ
"君型感染症"の患者たちは...君型感染症
ふじみち
A
触れてる指先 湿ってる
汗ばむ身体が 求めてる?
君と見た虹は今もはっきりと覚えてるのに
どこまでも繋がってくと思っていたのに
B
醒めた瞳の君 揺れている私は
目を瞑り 耳を塞ぎ そして 喘いで入れるの
S
深く堕ちてく 拙(せつ)なく...不安定モラトリアム(仮)
白黒音夢
道を進むたびに 踏まれた夢の跡
あの日胸に抱いた 輝きを失って
いつしか忘れ去って 大人になってた
裸足でかけまわり 見たことも ない場所を
さまよった 幼い傷跡
迫る夕暮れの陰 やさしい風 に肩をふるわせ
特別な強さが満ちる 気がした
不意に足を止めると ただ世界が 僕を包んで
その透明な力が こ...Rainbow Seeker
mitejin
A
二つの命が今ここに
寄り添う心の温もり 好きよ
A
呼吸することで感じるのは
貴方が居るということの安心
B
太陽のような 貴方の隣で
私の心 すうっと冷えていくの
S...ロンリーハッピーワールド(仮)
白黒音夢
A
白い世界に溢(あふ)れている
君とわたしの話し声が
B
お喋りしてて 気が付いたらツルリ
転がるわたし 苦笑して差し出す君の手を
S
握って一緒に歩いていく
ふわり 雪落ちて 二人じゃれ合うよ
冷えた指先で強く握る...ぬくもり 応募用
白黒音夢
笑う横顔 そっと見つめ
甘い体温 あなたのせい
今すぐにでも 想いを伝えたい
見つめるだけで 言葉に出来ない もどかしい
目が合うだけで 優しくなれる
誰よりも 二人近くにいたいよ
好きが溢れて 甘くなる恋
私との 赤い糸があなただと
そう思わせて
埋まらない距離 怖くて進めない ...愛の音
Rai
A1
月を見上げ君に恋して
霞む落ち葉数えに数え
惑う風にそっと寄り添い
瞳閉じて思う
滝のように飛沫をあげず
ただ静かに時雨が如く
思うさまは影に埋もれて
気づくこともされず
B1...てふてふの舞い
ふじみち
僕のね瞳に映ってる
君の存在が消えそうで
叫びを吐き出すよな声で
ギリギリの歌を詠った
死にたくなるほど
甘い言葉の
歌を君に贈っては後悔
君を縛りたい放したい
君への執着の果てが詠いきることならば
僕はカウントダウンの歌に永遠を誓います...伝われ
ふじみち
今君と 見つけた奇跡は
ふたりに 伝わる愛の力
キミのことが好きだから
離さないで 明日もずっと
ただ愛してほしいの
この回る時計止まらぬように
続けて 離さないで
愛して 昨日よりも
離さないで 明日もずっと
ただ愛してほしいの...離さないで
あずき
・Aメロ
曇り空 雨が降りそうね
隠せない 高鳴る胸の音
振り向いてなんて言えないよ
切ないよ 涙が溢れそう
・Bメロ
あなたがただ わたしにただ
視線向ける それだけでもう
・サビ
わたしの空に あなたが映り...片思い
あずき
I need you, ah
I miss you, ah
一言だけで
世界は変わりだすねぇ
明るい話題
そんなものはいらない
聞きたいんだよ
君の声だけを
魔法がかかる
笑顔が生まれてくるの...スキダヨ【応募作品】
秋介
繋がり 離れあって
僕ら再び巡り合う
夢が覚める前に
もう一度 君を感じたかった
顔も見えないけど
声も聞こえないけれど
触れ合った手から 伝わる鼓動は本物
君の証
【ハ】
今日も回る世界...循環
きぃ
魔王side
どうしよ
勇者が
倒しに来た
魔王の
私を
倒しに来た
パーティー(パアティイ)を連れて
レベルアップをして
装備も強そう...魔王side
ふじみち
Star and I
夜空から
落ちてきた歌は
キラキラの
星が歌う歌
真空の宇宙(そら)で
瞬く星は
自由に歌を響かせてる
僕はといえば
星を見上げて...Star and I
ふじみち
小指に結ばれた 赤い糸その先
君なら 幸せだったのに
絡まった思いと 縺れ合った心
ハサミで 断ち切ってサヨウナラ
つぎはぎな僕ら
不器用すぎて
お互いの縫い目 破りあっていた
「すき」「だいすき」
閉じ込めてた本音
怖くてずっと 君に言えなかったんだ...つぎはぎ心~ツギハギマインド~
きぃ
13 「なんだか苦しいわ」と貴女は
16 息を上げて 幸せそうに笑う
15 撫でる度音を立てる手は まだ
17 ずっと変わらない温もりを保っていた
10 耳に優しく響く
13 貴女の笑い声は 遠く
14 空気に溶けていく言葉達
8 届いているから
7 胸の奥に
16 「ごめんね」 いつでも我侭ばかり...Mother
きぃ
舞い落ちる雪
響く教会の鐘の音 遠く
光瞬く
街が眩しい季節が やって来た
一人で 歩いてくのは
惨めに感じてしまって
あの日の 君の手の温もり
今でもまだ求めているの
大嫌いだよ 真っ白な世界に
私を 取り残して...white snow
きぃ
in
【M】「荒んで見えないわ 世界の中
シアワセなんて 見つかるの?」
【M&R】あぁ、息しかできないよ
A
【M】 時間過ぎるのに
【R】 いつも通りにしか世界は回らなくて
B
【M】 手から零れ落ちる 過去に描いた
【M&R】忘れ去られた夢...世界破滅計画
きぃ
S
華に潤いを
月に太陽を
大地に光を
人には笑顔を
君にこの歌を
僕にこの歌を
二人で奏でた
あの日の歌
A...君に、僕に、この歌を。
きぃ