タグ:歌詞応募
1,478件
*1A-1
星の 瞬き
ありったけを 集めて
欲望 本能 支配する
従うべき?
抗うべき?
求める あなたの 体
*1A-2
潜んだ ネオンに
闇間を 見つけて...〇ナイトメア
なつめあさひ
乗り方知らない 自転車
サドルを押さえて 着いてきて
離さないで あと少しと
走り回った 長い道
また明日と言い 見送る
朝陽に照らされ 手を振った
今日も仕事 頑張ってね
あなたは少し 寂しそう
特等席は 膝の上
座ると包む やさしい手...〇メモリーロード
なつめあさひ
【S0】
さよなら いつか終わりが来ると
分かっていながら今日を生きる
「またいつか」その一言に
どれだけの意味があるのか
~間奏~
【A1】
優雅な桜も枯れて落ちる
映った夕陽も沈みゆく
【B1】.../【歌詞応募用】sayonara(仮題)
リカオン
【S0】
踏み出した 明日は
今日よりも きっと
少しだけ自信を持てるから
立ち止まる ことも
振り返る ことも
したくないのさ 西へ東へ
いつも君は忙しなく
前を向いて夢を見た
【A1】...・【歌詞応募用】西へ東へ(仮題)
リカオン
泣かないで ここにいるよ
いつでもそばに
君と過ごした 戻らない日々
ゆっくり終わる その瞬間まで
君の隠した 小さい涙
僕が居なくても ちゃんと笑えてますか?
そろそろ行かなくちゃ
空に虹が架かってる
橋から見下ろした
景色は桜の色...桜の空
なつめあさひ
【intro】
ひらひらと
舞い落ちて(い)く
花弁が また
~間奏~
【A1】
立ち止まっても 振り返っても
戻れはしない あの頃の僕ら
【B1】
期待を胸に 不安も少し.../【歌詞応募用】サクラノイロ(仮題)
リカオン
はじめまして 調子はどう?
朝の光 君を照らすよ
どちらさま?と促す君
出会いはいつだって突然に
うぶな瞳 映す未来
君だけの話 見つけ出そう
知らない事ばかりでも
世界は楽しいで満ちてるよ
怖がらないで 進み出そう
広い大地は 君のために...君に宛てる詞 済
みっつ
S1
誰ぞ ロウソク 灯し
あら おいでませ
宵闇に誘われ
ふらりフラリ眺める
笛の音色 手招き
さあ おいでませ
時 忘れるほどに
遊びましょう
夜が来る また 夜が来る...○おいでませ
なつめあさひ
窓からさしこんだ 眩しい太陽に
叩き起されてきた 眠たい朝
騒がしくなりだす 通いなれた景色
急ぎ足で鳴らした 靴の音色
どこまで行こうか 決められないんだ
今の僕らには 好きな物に溢れて
よーいドンで駆け出した
目指す春へと向かい
青い空走るひこうき雲 負けないように
あたっても砕けるほど...START!
なつめあさひ
まだ知らない 明日のこと
心配性なあなただから
行き先間違えないように
先回り「やめなよ」が口癖
迷いながら 戻りながら
作ってきたの このお話
見守ってて そばにいて
ずっと続いたら いいのにな
大きな声で泣きながら
生まれたあの瞬間から...Ceremony
なつめあさひ
A
何かが欲しくなるたび 道に迷った 過去
見えていたタイミング 掴むのが怖くて
心に頑丈な鎧を着せて 守った
自信あるフリで今日も街に熔けゆく
B
螺旋を描くように空舞う
あの鳥もきっと知らない
ふたり愛に毎夜舞う
闇の出口の在り処を...螺旋
なつめあさひ
目を凝らすと そこにあるのは高い山々
白くたなびく雲を 纏わせて佇む
若さに身を任せ 恐れることも知らずに
希望だけ携えて 登り始めた
思い出そうとしなくなった
あの頃 憧れた場所は
夢の中で輝いて 逃した景色を見せた
誰かと共に 手を握り合って
霧の狭間を 走り続けていた
見えない道も お構いなし...彷徨闊歩
尚閑
【A1】
君が好きで 君が好きで
心を一目で奪われて
『初めまして』が言えなくて
もどかしい時間を過ごしたね
【B1】
お気に入りの 靴を履いて
学舎(まなびや)へ向かう並木道
抜けるような 空の下
君の後ろ姿 見つめた...【歌詞応募用】桜の花が咲く季節に(仮題)
リカオン
今はこのままで 君見つめたい
朝焼けの光を 背に浴びて
ふたりの世界
ぬくもりごと 分かち合って
あのね 今なら 素直な気持ち
いくらでも言えそう 魔法みたいに
君の寝顔を なぞりながら 微睡んでる
いつも意地張って 伝えられない
心の中 溢れそうなのに
あのね 言葉に できない気持ち...朝焼けのエリス
尚閑
【A1】
今日も時が過ぎて(い)く 慌ただしいほど
その黒板のように 書いて消して
また いつもと同じ 退屈な日常
赤点のテストなら 破り捨てて
【B1】
『イイ子で居なさい』 誰もが言うけど
今しかできない 何か残したくなる
【S1】
はみ出した僕らは ギターを握り締めて(い)た.../【歌詞応募用】SESSION!!(仮題)
リカオン
綺麗に咲いた花の夢を見た
朝のニュースで思い出したよ
「見に行こう」 いつもの我儘
ため息ついて笑う君
しとしとと振る 銀色の雨が
しめやかに春景色 かたどる
ゆらゆらと揺れる蕾を見上げてた
濡れた手を取り合って
予報外れの雨に包まれて
咲いてもいない桜を見てた...春傘
尚閑
君が告げた言葉途切れて
眩しすぎる夕焼けが僕を灼く
赤く染まる頬に流れた涙
ただ見ていた
真っ赤な瞳が俯く瞬間
はっきり気づいた 二人の境界に
その身を翻して走る
君は遠く
黒く汚れてる僕の両手じゃ
届きやしない...赤と黒の境界
尚閑
【S0】
『君がいれば 何もいらない』
いつも言葉にできず不安にさせた
素直じゃない 僕の気持ちを
少し聴いてくれよ
~間奏~
【A1】
六畳一間に ふたりの荷物が
白い壁には 写真とカレンダー
【B1】.../【歌詞応募用】君がいれば(仮題)
リカオン
【A1】
八月の緩い昼下がり
窓の外を頬杖ついて眺めた
照り返す砂浜の先に
燥ぐ僕の幻が揺らめいてる
【B1】
雲を追うように
足を地につけず
夢を見ていたいから
夜の内側で.../【歌詞応募用】八月の幻影(仮題)
リカオン
晴れ渡る空と潮風の香り
彼らの旅立ちを祝う声
頼りなく揺れる船の上 ひとり
その手 大きく振り笑う人
明るい未来を 無邪気に信じて
高らかに笛が鳴る
晴れやかな顔で 新しい道へ
港を離れた
青いさざ波に運ばれ消えゆく
船の形すら見えなくなって...青い航海
尚閑
「きらきら(仮)」作詞:あきなり(秋成)
※上方歌詞は『い抜き言葉』や『伸ばし』を排除してありますので、タイミングや文字数は下方の【ひらがな表記】をご参考ください
かぼちゃの馬車、青のドレス、ガラスの靴
あこがれているだけだから
ひとり呟いた「I do.」
テストの答えならきっと
すらすらと鉛筆...「きらきら(仮)」作詞:あきなり(秋成)
あきなり(秋成)
ずるい魔女と笑われたって 気にしない
夢の中で ふたりきり甘い恋したい ずっと
はじめて会ったときから
キラキラした微笑みに心が奪われた
私のこと 見てほしくて
恋の呪文を唱えた 乙女心
我慢できなかった
君の優しい声に甘える
幸せな時間から抜け出せる訳ない
君の気持ち 聞けるほどは 強くないの...魔女の初恋
尚閑
【S0】
青い風が 耳元を駆け抜けて(い)く
キラキラした 春色を追いかけているの
ずっと
~間奏~
【A1】
二人で並び歩いた
気恥ずかしい金曜日 部活の帰り道
左の手は 宙ぶらりん
少し手を伸ばしちゃえば.../【歌詞応募用】リフレインブルー(仮題)
リカオン
【A0】
まだ知らぬ想いに 名前をつけて
宝石みたいに キラキラしてカラフルな
気持ちは初めてだから
~間奏~
【A1】
いつもと同じ日々を繰り返す片隅で
『それ』に触れると ドキドキ
なんの取り柄もないボクが
そこでなら何か出来そうな気がして.../【歌詞応募用】トキメキ(仮題)
リカオン
遠くから聞こえた
馴染みあるメロディ
制服着てた頃 僕も歌わされた
どうしてだろう 響く声が
成長もしないままで 大人ぶってた
僕を照らした
懸命な歌は 少し拙いけれど
眩しいほど心揺らす 透明さで
こんな僕からも いつか彼らの元へ
夢を追うその未来を 支えられるような...Unknown Singer
尚閑
『FLOWER OF GALAX(フラワー オブ ギャラクシー)』作詞:秋成 【歌詞応募用】
A1
遠く呼ぶ声に
羽広げ飛び立つ
時は意味失くし
遥か先、アナタ求め
B1
銀河抜けて
闇の中
S1...【歌詞応募用】『FLOWER OF GALAX(フラワー オブ ギャラクシー)』作詞:秋成
あきなり(秋成)
【S0】
絶え間ない時間は巻き戻せなくて
何かが始まる度
運命づけられた終焉(おわり)の音が
耳の奥を掠るけど
少し少しずつ
時が零れ落ちて(い)くのなら
今は少しだけ
そっと瞳を開いて
【A1】.../【歌詞応募用】終焉(仮題)
リカオン
窓ガラス 覗き込んで
「雪だよ」と 呼ぶ声
スマホ見て 聞こえてない振りをした
暢気に窓を拭って
銀世界を見てるあなた
私がどんな気持ちでも お構いなしね
子どもみたいな横顔に 恋をしてた
曇ったガラスの向こうで 雪が積もる
あれがやんだら あなたに言おう 別れの言葉
なんてことない いつもの顔で ...凍雪とカフェテリア
尚閑
※
・《》は前の音と一緒に発音する、または発音させないもの
・【】は直前の文字と重複させた意味
【1A】
気付いてなかったの “どうでも良い”
水浸し 心に ヤケ《ん》なって
自分の事だって そう感じて
自覚だなんて 一つも出来ずに
【1B】
暗い中で発光するテレビ...気付けないもの
遠月 詩葉
高く結った黒髪 風を受けてはためく
坂を下る君の背中 花吹雪が彩る
緩んできたブレーキ 握り直し空を仰ぐ
小さくなる自転車 君を連れて
呆気ない僕らのさよなら 笑う
君 呼ぶ
情けない僕の声が 零れた
会えなくなっても
僕の想い 変わらないと伝えたいんだ
今 心にかけていたブレーキ 手放す...ほころび、ほころぶ
尚閑