マトリョーシカ@プロフ必見の投稿作品一覧
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「物語は見せかけの終焉へと向かう」
<A>
吐き気さえするような
長すぎる冬も過ぎ去って
やっと訪れた未来
でもそこに君はいなかった
僕は実験室(へや)で一人きり
動かない人形(きみ)を見ながら
いつもそこで歎くのだ
「悲しみだけが続くのか」と...罪と罰とエピローグ
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<A>
ロータリーのようなぐるぐると回る環状線に
白と黒のようなまるで単純な仲の二人がいた
真っ直ぐ伸びる帰路を一緒に談話しつつ歩く
そんないつもどうりの日常に突然の罠が
<B>助けを求める君の瞳に映るのは
それ以上に怯える僕の憐れな姿
その先では見慣れない狂気が睨んでくる
非日常へと続く道を何も知...単色パニッシュメント
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銃口を口にくわえた僕
引き金を静かに引いた
これで全てにさよなら
出来るはずだったのに
さすがにこれは本気で疑う
あんな事があっての今だから
今度僕が旅する世界はなんと
全ておもちゃで出来ている
散らかったブロックにつまづく
転んだら積み木の山が僕に…...トイドリームファンタジー
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<A>
無駄に人生を生き急ぎ
大人になるのを待ち詫びた
季節巡り思い出の場所
そこにいたのは私ぼっち
<B>離れ離れになって気づいた
でもそれじゃあもう手遅れで
皆といると時間は速く
いないとこんなに長いんだな
<S>大人になって、一人になって...reminiscence
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この世界も案外悪くない
それは傍観者の意見でしょ
教室の窓越しに見えている
景色にそろそろ飽きてる
あーあ、どうでもいい
私の気持ちなんか知らないで
だけど私もお前らの気持ちを
知らない知ろうとも思わない
お互い不干渉でいいでしょう
卑屈になる 皮肉を言う...★綴じ篭り系女子の追憶
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<Aメロ>
教室(おり)の片隅今日は曇りだ
退屈な理論的高論(はなし)耳に入らず
教科書(ほん)に載ってる白黒写真
今は昔だとそっと閉じた
ずいぶん平和すぎる世界は
ゆるやかに希望を奪ってく
ああどうせいつか僕もここで
酔生夢死を成し遂げるのか
<B>...★ワールエンド
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傍観グラフィティー
???「絶対に許さない。僕が仇を討ってやる」
???「仕方ないよね。生き残る為だもん」
???「…酷い…もう、信じたくない…こんな世界…」
我ながら不思議なもんだ
恵まれた故郷(まち)を離れて
一眼レフを首からさげて
こんな戦場(ばしょ)で立ってる
自分をいつか終えるとは
いつも...★傍観グラフィティー
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<A>「今日も結局ダメか」
渡り廊下で擦れ違う
君の周りには決まっていて誰かが
そんな中には突っ込めない!
湿りっ気多めの私
持つべきものは友だけど
なんだか話すレベルが違いすぎて
ある意味私一人ぼっち
<B>そんなとある帰り道
街中でギター鳴らす少女...♪トランスガール
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才能なんてないさ
ならば努力で潰そう
今まではずっと
誰かの力を借りてた
0に近い始まりからのスタート
何をどうやって時間も僕を責める
それでも僕は自分自身を君達の
目と耳と記憶と心に刻みつけてやる
ギター弾いて響いてこの歌を!
飾らないオプションは要らない...勝者必衰
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(サビ)
小さい頃に聞かされた
不思議の国のおとぎ話
僕は確かに憧れてた
こんな国に行ってみて―
(イントロ)
(Aメロ)
ああ、とあるお昼過ぎに
雲ひとつない青空
なにもすることのない今日...♪少年アリスと迷いの国
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<A1>
ボクは見た目が
皆と違って変だから
周りからいじめられ
好奇の視線も痛いよ
お母さんからも嫌われた
ボクに居場所はなかった
どうせボクなんか消えても
心配する人も探す人もいない
<B1>...擬似童話のインテルメッツォ
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A)「今日の月はやけに綺麗だな」なんて
誰かがそう言ったからさ
「太陽(ヒカリ)に照らされてるだけ」だと
僕は魅了を否定で遮る
もちろん見る人はその美しさに見とれる
騙してもいいなら楽なもんだな
と呟いた
B)ある日のなんだか気怠い朝
全部がまるで空っぽの体
なのに鉛のように重い体を引きずって...★スターダストライト
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ボクは生まれながら弱かった
いつも窓の外の世界に憧れ
みんなみたいに走りまわりたい
そんなボクの願いは叶わない
まわりのよそよそしい優しさに
寂しい気持ちわ愛想笑いで隠す
ボクがなにか変わった事しても
みんなと同じような事をしても
「迷惑なんだから」なんて見え見えだよ
どうしたらいいの、わからないよ...ハローグッバイ
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主「そろそろ私も休もうかな…お前達も早く寝なさい」
??&??「はーい!」
良い子はもう寝る時間らしいけど
ご生憎様、僕らはあまのじゃく
我等が主が眠りに着いたらチャンス
ゲーム盤を取り出してさあ始めよう
賭け事を!
まず基盤になる物語を探し出して
そのゆくゆく未来をただ眺めるだけ
僕はこの世界が1...★多世界論と単世界論
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<A>
「口を開けばナイスガイ
黙っていればクールガイ(笑)」
笑いもしない大人達
友達からはウケたのに
半ば無理矢理に連れ込まれて
今や実験施設(ここ)が新しい家だ
ろくな生活をしてないからか
なんだか今の方が楽しい
<B>...★白夜トリップ―night under the midnight sun―
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とある世界の住人達は「こんな世界」と
悲しみ嘆き喜びそして誰かは祈り
抗えもしない運命の歯車によって踊る
だが所詮彼にとってこの世界も
ただの「物語」に過ぎぬと
―イントロ―
扉の奥の本棚の
上から二つ右から五つ
ついこの間読んだお話が
勝手に終焉を迎えた...★単世界論と多世界論
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いわゆるボクは天才で
物心がついた時には
家にあるガラクタ使って
ミサイルなんか作ったりした
作ることに目的など
ないね、ただの自己満足
創りたいモノを創りたい
ただそれだけ、それだけなんだ
そんなボクに誰かがそっと
「君の才能は人々を救うだろう」...発明少女の受難
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<A>
過激に何かをしたとしても
そんなもので失う物は大きい
どっちにせよ力のない弱虫は
せいぜい神様にお祈りするのみ
されど強くなるばかりの力に
負けまいと旗から剣を振る
私にも護りたいものはある
例え望まない形だとしても
<B>...神告げシスターと偽りの祈り
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<A>学校の帰り人目を確認
見た目はいわゆる小学生
ランドセルを開けたなら
迷探偵に大変身!
<B>お家は事務所引きこもり
難しいことは助手まかせ
それでもするどいひらめきは
数々の事件を推理して解決
<S>呼ばれた気がしてベルが鳴る
すぐさま着替え現場直行...★迷探偵ナナカと死神少女
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<Aメロ>
夕暮れ坂をひとりきり
待ち伏せ誰かが襲った
抵抗→からの→悲鳴あげ
颯爽と現れたのは
イマドキ流行らないような
ダサいヒーローだったけど
<Bメロ>
「せいぎの こうせん」刹那で灰塵
立ち去る背中に昔を回想...ゆめみたあのひに!
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<A>子供の頃の夢は公務員
いまやフラフラのフリーター
夢もなければ金もない
なのにわずかな希望が棄てられないでいる
家族ごっこもうんざりだな
目に映る世界はあまりに狭くて
閉じ込もっても不変と愚痴る
自分が変わらないといけないのに
<B>それに気づかされた僕は
目の前の道をただ歩く...★レンタルヒーロー
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人造少女と白黒番人
<A>
床に転がる注射器や
まるで悪趣味な玩具や
愛想笑いをしてみても
吐き気を催すあの情景
<B>
何を勘違いしたのか
望んだ結果残すのは
そもそも人間じゃなくて...人造少女と白黒番人
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(A)あれからどれぐらい寝たんだろ
眠りに落ちる前の記憶も曖昧
重い瞼を上げたら、そこは
ありえない世界が広がっていた
この世界はなんと全てが
甘いお菓子で出来ている
建物、車にお花や雲まで
僕の大好きなお菓子で出来てた
(B)頬をつねる、痛くて涙目
甘すぎる香りに眩暈までした...☆パラレルスウィーツワールド
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ちゃんとした媒体(からだ)手に入れて
副業メイドで雇ってもらう
こうみえても実のところ
うたを歌うのが売りの歌姫(仮)です
いつかクビを切られるまでの
働き先にお宅のパソコンから登場
驚いた顔の君に心からのスマイル
そして早速返ってきた言葉
「不法侵入だ取っ捕まえろ」
出会いからもう最悪...♪歌うメイドと生意気少年
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ぶらり用事の帰り道
今日は青空いい天気
同じ景色に飽きがきて
立ち止まり自分の影を見る
教えてもらったこの遊び
自分の影をじっと見て
瞬きをせずに10数え
空を見上げたらあら不思議
空にぼんやり映ってる
ぼくそっくりの白い影...♪かげおくり
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(イントロ)
世界の果ての箱庭のような街
アレからどれだけ経ったんだろ
偶然気づいてしまった少女は
曇り空眺め立ち尽くした
(A)
退屈な日曜午前9時
なにもする事なんてないから
噂でしか聞いた事のない
『願いが叶う丘』へ足を運ぶ...★アワーグラストラベル
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主演:鏡音リン、鏡音レン、亞北ネル、健音テイ、初音ミク(おまけ)
(ネル)
レン君は今日朝練ないんだね
借りてたノート返さなきゃ
返すだけでなんでこんなに緊張するの
それがばれないようにしたらつい冷たくなっちゃう
(テイ)
ああぁ今日もレン君かっこいい
朝一でフェンスにしがみついて
汗を流す爽やかな...レン君が愛されて仕方ないうた
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さようなら、なんて言っていいの?
伝わらない、私のこの気持ちは
視界に映る物事全てが
世界なんだなと思っていたり
当たり前は当たり前だと過ごし
時には見栄張って生きてきた
ありがとう、とか言いたくても
照れ臭いから面倒臭いに変わっていく
あなたがいつでも傍にいるわけではないのに
後からになって後悔す...巡る命
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私だって、こんな事に
なるはずじゃなかった
なってしまった
誰だって、きっとそうでしょ
誰かに喜ばれたいと思うのは
最初から、出来るはずない
頑張った分だけ
結果に出ただけ
そうすると、母は喜んでくれる
私はそれが嬉しかった...逃げたがりの憂鬱
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この街は変わっちまった
世界そのものが狂いだした
国だってケンカするんでしょ
無駄に巻き添え作っちゃってさ
遊び場だった公園も
思い出いっぱいの学校も
今見たらトラウマ負の遺産
隠れ家が沢山増えただけ
ここでも小さな生き残りたがり争いあう
仲間作り敵を倒し食料奪いあうゲーム...★アナザースウィーツワールド