ブクマつながり
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いつか聞いたあの歌には
誰も知らぬ続きがあるという
語り継がれぬ理由は
恐ろしい話か悲劇の恋か
想像するは自由
空へ向かう途中聞いたのは確かにあの歌
優しくも儚くなんと恐ろしい
歌の元へ振り向くはずが空に吸い込まれる
死者を誘(いざな)う恋の歌...notitle
湯島結代
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世界が変わったのはいつだっけ
一つ分の心だけ残して
尾を引く想いのような
長い影が僕をあざ笑うの
突き刺さるほど輝く太陽は
君と僕の居場所を鮮明に色分けるの
人ひとりなんてちっぽけだと
その雄大さで僕に語りかけるの
サヨナラ なんて一言も言わないままで
また明日 なんて約束もせず...眼差しの先、その空は
SHAKE
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いつも待っているだけだった
綺麗に並べられた社会の中で
量産型の僕等が出来る事は
綺麗な外面(パッケージ)を見せる事
だけだった
けど
君が選んでくれた僕だから
だからさ
I sing a song
僕達が君に出会えた歌を...Sing a Song
SHAKE
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人生はいつも 独り舞台
だから古い傷跡を見ては 苦笑い
夜明けを待って 君の居る部屋へ
行こうか 行くまいか 迷っている
自分に足りないもの
人を信じることで 気付いた
前へ歩み出る その一歩が
何よりも大切だってこと
今夜 街の秋風が教えてくれた
(S1)...Tell me
windyou
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A
素直になれない
もどかしい想い
伝えたとしても
届くかはわからない
B
夢の中
ふたりで微笑んでも
現実の
あなたには届かない...あなただけ愛せない☆☆☆☆
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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(00:02)
涙が伝う後を消して
思いは静かに流れて行くの
(00:43)
何故 苦しんでるの
何故 分からないまま
何故 涙が出るの
切り捨てた心は
(00:59)
枯れ行く言葉に隠れ...Tear Line
ムシフミ
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いらないの、長い髪
いらないの、長い服
わからないの?なんでなの?
押し付けられた個性を着続けて
くたびれちゃったの 疲れちゃったのよ もう
かまわないでよ
意地悪な神様を
いらないものにうつして
踏んづけた 黒をこぼす
意地悪ね貴方は...いらないもの
湯島結代
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a
「貴方に発言権などはない」
だったらなんでここにいるんだ
「貴方はどうしてここにいるの?」
それはさこっちの台詞ってやつだ
b
言葉を発するだけで
怒鳴られ怒られ叩かれちゃ
言葉を言えなくなる
言えない言えない言葉が...キョウノコト
湯島結代
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A
岸越しの明るさが
僕らの心地よい
あやふやを照らしてくる
B
水切ってもどうせ届かない
居心地に不備はないけど
空腹は苦しく鳴いた
C
あれが、全て過去なら良いのに...向かい岸のワンダーランド
りくりくり
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もう明日は終わってるの
僕と君は終わってるの
「後悔を更改してきみにさよなら ばいばい」
うまいこと言った気になって
いつの間にかメールを打ってる
好きだよなんて
2回ぐらいしか言ったことなかったな
今思い出すのは君が僕にくれた愛しかない
すばらしいね
sきれいな思い出しか残らないようにしてあげるか...「優しくしてくれてありがとう」とかそんな優しい君が大好きで大嫌いだった。
雨のち雨
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ADeep, deep into the darkness
Secretly sinking and people not knowing
Small, small mark as it was not noticed
Still I wanted to notice you
You do not ...Help Call
湯島結代
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夢の中で囁く声
酷く移ろう心の音
香る花は美しきかな
あぢさいの花言葉に囚われて
あなたはもうここにはいないのでしょう
散れ散れ 美しく
枯れてもなお咲き続ける
その姿が嫌いなの
夢の中を彷徨う背
遠く追いつくことはない...あぢさいの
ムシフミ
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S
明日の予定はどうしようかな?
寝たふりして過ごそうかな
もうちょっとで正午になるころ
Aメロ
何も出来ていないや
働くことと息をすることと
どちらか上手く行かないや
どちらもなのかな
Bメロ...布団と炬燵が恋人
りくりくり
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それはとても小さな
小さいなものだけしかない形
ほんとは箱庭みたいなもので
真実じゃないのかもしれないね
それでも今あなたを
あなたを包んだ壁の外に
大きな世界が続いていて
耳を澄ませて
送る歌が 響く歌が
聞こえるように...「箱庭を越えて(仮)」
ありつひこ
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秋の風が吹く 最近ずっと会えてないね
そう想いながら 日々が通り過ぎる
いつまで こんな気持ちにさせるの
苦しいくらい 君を愛してるのに
早く会いたいって 云えなくて
ああ こんなにも 音を立てて壊れてく
云いたくても 云えない こんな想い
ああ こんなにも 君を求めてるのに
I wanna...ねえ 素直に愛させて
windyou
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蒼い瞳で微笑むのは 妖艶で高貴なお姫様
白い素肌をちらつかせて 今日も明けない夜と踊るの
願い事 月に唱え ただ一人きりの舞踏会
真っ赤なドレスも黒く染まって 王子様もいやしない
覚めない 眠りは 誰の呪縛だったのかしら
くすんだシャンデリアもお似合いね 置き去られた夢の中
何度も 消えて 縋り付...apparition
太田PoN太
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A
ねぇ、やっとまた
好きな人が出来たんだ
ちょっと頑張って
砕けれそうには想えるんだ
A
でね、二人きり
隣り合って歩いたの
ふらっとつまづいて
倒れ混みそうになったときに...サメ肌の男の娘
りくりくり
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君からもらったヘッドフォンを付ける
1人の世界に引きこもる
唯一の安堵の時間
うるさい世界は嫌いだ
僕を引きずり込む
君の。君の歌を口ずさもう
君のぬくもりを感じて痛い
人は、僕は弱い生き物だから
誰かにそばにいて欲しい
君にそばにいて欲しい...遮断する世界で歌う歌は
湯島結代
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今なにしてるのかな はじめて好きになった人 おままごとしてたこと憶えてるかな
今も元気でいるかな はじめて好きになった人 たまにふと思い出してしまうんです
会ってみたい、あの人に
メモを握って外に飛び出した
隣町入ってすぐ見つけた家 ここにいるのよね 胸熱い
呼び鈴に 人さし指を当てると...初恋探し
エクレア
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あなたの手が
あたまにふれる
あなたの熱が
静かに広がる
嫌 嫌 嫌い 嫌い
早くお風呂に入りましょ
息止めて
数数え
待ちましょう
リセットリセットリラックス...リセットブレイク
湯島結代
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月明かり 照らす窓辺で
君を想う 眠れない夜
「また明日」 呟く声は
目を閉じれば 今も聞こえる
ねぇ明日は雨降りみたい
君は喜びそうだけど
傘差しながら歩くと
繋げない 左手
はちみつ色のカモミールティーに
ミルククラウンを落として ため息をひとつ...月明かり照らす窓辺で(仮)
瀬戸ゆずゆき
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「君の好意が手に入らない。そんな毎日に意味はないの」
そんなことを思いながら
ぐだる今日を蹴飛ばした
告白はしてはいけなかった
真実はいつも残酷だ
こんな世だからいつしか虚像に溺れてしまうのだろう
愛してくださいななな
なんて馬鹿みたい馬鹿みたいだな、な
嘘だけを信じるのは
それは...ラブイズクルーウ
雨のち雨
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A
僕の瞳に 映らない世界を
貴女は 歌って教えてくれる
僕といる事が貴女の元気と
嬉しい言葉 伝えてくれる
B
他人が どんなに僕を傷つけても
貴女はただ一人の僕の家族
立ち止まれば ずっと待っていてくれる
立ち上がろうとすれば辛かったねと...ふたりが愛した君だから(「あと少し」の続編) ☆ニコニコにUP
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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A
ただそばにいてほしくて
何度も嘘を重ねては
遠ざかった あなたとの距離をずっと
見つめていた あの頃
B
答えを 求めて
昨日に 縋りつく度
増えていく 傷跡は
誰かの叫びのようで...輝いた一瞬の
ナツキ
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A
人を信じられない 僕がいる
終わりあるなら とっとと終われと
傷ついて 傷をつけて生きてる
望む 望まないを別にしても
B
愛せる人なんかいない
きっとまた僕を置いてく
友達なんて呪いだよ
恋をしてる君 綺麗だ...負けるな 傍にいる (☆曲募集中)
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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きらきらと輝く陽だまりの午後
白いシャツがよく似合うキミがいた
ドキドキを隠すように空見上げて
ひこうき雲が描く初恋キャンバス
朝が来たって夜が来たって 眠らぬ想いと臆病な私
夜明けの朝陽が眩しすぎて 切なさで涙が溢れる
皐月色(さつきいろ)の空の下で出逢った恋の味は
ちょっと甘酸っぱいロマンスのC...サツキノソラ
IGU
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A
高校時代に貰った
友達からの手紙に
今の彼女が怒って
消しゴムかけて破いた
B
だけど僕の中では消えない
友達だった 君の笑顔
今も胸に残り咲いている
開かない箱にしまっている...共作歌詞コラボにもUP 「僕の哀しみを照らしてくれた」 ☆コラボ内メンバーC様に曲依頼中。
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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もうこの気持ちが
あなたに届くことはないんだな
そう思えばまた愛しくなるけれど
もう残暑にやられた頭だと
これはただの妄言だと
物足りなさを埋めたいだけだと
理由をつけて
君を嫌いになるすべを探すの
振り返ったとき
君の姿があったあの教室...大嫌いになりたかった
雨のち雨
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水の音が耳を満たす
外の色も思い出せない
傷だらけの冷たい日常
記憶の果ても溶かされていく
揺らぐ泡が頬を撫でる
全て許される気がした
それでも
私だけ
届かない...空
透明に飲まれていく...ミズノナカデ
翁草
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鏡の奥のワンダーランド
止まない雨は強く 窓辺を叩いてる
ここから逃げる道があるなら 今すぐ教えてほしい
Ah 右と左は違うけれど
同じ瞳の 私が見てる
おはよう 鏡の奥のワンダーランド この手を握って
誰も知らない 場所に連れて行ってよ
そして君と祝うの 朝が夜になるほど歌って
二人踊ろう 優し...鏡の奥のワンダーランド(作曲:鉄アキさん)
玄川静夢
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a
運命感じるような
赤い帯で体締めて
祭り騒ぎ人に紛れ
b
何を見る
何がしたい
誰を愛したい?
s
パッと散って「あっ」とイって...【作譜なし版】性欲花火
湯島結代
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A
君は許すことを愛だと言った
僕は愛してるからこそ許せなかった
正しさが怖かった
優しさが憎かった
B
交わらない愛の螺旋の果てに
出会わない運命を探した
輝く君の姿に目が眩む度
どうしようもなく君が遠ざかった...てのひらにキスを
ナツキ
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ある日君はボクに言ったんだ
「世界にまだ見ぬ場所があるんです」
そう言って君はボクをみた
ボクは何も言い返すことができなかった
でも、続けて君はボクに言ったんだ
「君にも知らないことがあるでしょう?」
そう言って君は空をみた
ボクは目を伏せ頷いていたよ
流れ星にまたがっていくよ
キミの話疑問 入り混...【inst・illust募集】君と僕の世界事情
右眼右脚
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a
にゃにをいってもニャーニャーニャー
そんにゃものでいいのですにゃ
b
人には人にしかわからにゃいこと
猫には猫にしかわからにゃいこと
人生、猫生、それぞれにゃのです
s
尻尾揺らしてニャーニャーニャー
いわし雲と聞いてよだれ垂らして...( ΦωΦ)〈にゃー
湯島結代
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A大きな屋敷の玄関ホールに飾られた
一枚の顔が塗り潰れた女性の肖像画は何を物語る?
B男は病的なほどにミクレアを愛した
生まれた子が女なら全ての子に『ミクレア』と名付けた
そもそもそんな女性はいるはずがなかった
s愛は時に現実をねじ曲げる
愛は時に呪いと成り得る
呪われた村の半数以上の女性
その名を...『ミクレア』
湯島結代
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※
風も星も何もないそんな世界なら
空も夜も全て作ればいいこの手で
何も出来ぬと嘆くならば
私が道を示しましょう
全て嫌だと泣くのならば
私がそばで癒しましょう
歌を紡ぎ君が呟き
物語が生まれる
私ずっとそっとそばに...How to Color
湯島結代
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1A
エモーショナル、邦ロック
かんたんに好きになる
充電切れてもいいよ
追いかけてあげるから
1B
祭りのあとでも きっと
二度と知らなくていい
湿度70%
延々と抱きしめて...謝罪
いちはる
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A
君の目が閉じて開かないことを
僕は少しも知らずにいたんだ
僕をバカだと思うなら
起き上がって笑っておくれよ
B
この雫は何だろう
名も知らぬ透明な雫
温かくて冷たくて 海の香りがした
この雫は何だろう...愛しい雫
ナツキ
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会ってから
しばらく経ったけど
見とれていたから
そっか 気になりはじめて
ぐっと 距離を縮めていたんだ
足跡が続いた砂浜
先を歩くキミ
背中に小さく
好きとつぶやいていたら
''それ本当?"なんて...Lucky Happy Summer
オノトリ
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人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
M...朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
windyou
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a
貴方はいつでも子供のように
チョコレイトが好きね
甘いものが好きだなんて
苦みが好きな私とは真逆だわ
b
そういうのが
相性の違い
そういうのね
価値観の違い7...にがいのとあまいの
湯島結代
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Aああ、なんて可哀想な灰かぶり姫
今日も惨めにみすぼらしい灰かぶり姫
ああ、なんであんな子が選ばれるの?
そこにいるのは美しい私のはず
b「あなたに魅惑の魔法はかけられない」
魔女がそう言うなら仕方ない
b「それなら私があの子になればいい」
魔法にかけられあなたのもとへ
s誰もがため息つくほどの私の...(non title)
湯島結代
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A
降り続いた雨が 間もなく終わり 優しい日差しが
綺麗な 虹の架け橋 描いてる
B
どこまでも 続いてく 七色の虹を
見るたび小さな悩みも 忘れてしまう
C
胸に秘めた ストレスを 吐き出して 行こうよ
昨日までの 私サヨナラ しよう
A'...祝‼︎ 曲化「For Tomorrow」
キンキンさん
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木漏れ日がゆらゆら揺れた
季節の囁きと共に
「あと少し」と君はこぼした
「仕方ないな」と肩を寄せ合った
腰掛けるベンチの隣で
野良猫が喉をゴロゴロ鳴らす
おもむろに君が差し出した
桜味のキャンディーを頬張る
いつもの帰り道。遠回りする
無邪気な僕らの未来は決まってて...桜味のキャンディー
じゅみ
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ひぃふぅみぃよぉ
いつむうななと
指折り数えて逝く年月や
迷わぬよう
道しるべ
汚(ケガ)れなき
白石(シライシ)を
ほら
せっせっせの酔良宵(ヨイヨイヨイ)
お手を拝借...送唄
湯島結代