ブクマつながり
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作詞:yomi
さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい
良い子、悪い子にウサギも猫も
今宵今夜のお話は素敵に歪んだ狂気のお話
とってもとっても素敵なお話
とある世界の少女のお話
少女が一人おったとさ
独りぼっちでおったとさ
『アリス』右目に眼帯をした
『アリス』小さな女の子...狂気の国のアリス(offvocal)
しとお
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さあ夜更けの中で 不穏が動く
したり顔で僕ら抉った言葉
顔も名前も見えない 鼠は何も喋らない
かぼちゃの首の数だけ これは続く
理解する事すらできない君が
怯えた顔で吐いた卑賤な言葉
心も頭にも毒にも薬にもならない
どんなに愛が欲しくても 君なんかじゃ
「いいぞ いいぞ 人間ども
食べ散らかして ...オバケノオマツリ
しとお
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悲劇が好みのあなたに
お似合いなナイフをあげる
いつまででも待ってるわ
ふたりだけの最果てまで
私の悲しみなんていいの
ただあなたが正しければ
ずっとずっとこのまま
足音ふたつ響く
どうして悲しい顔するの?
なにもかもわからないから...凍雪に埋もれても愛を(offvocal)
しとお
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0I-ゼロアイ-
約束してね 3つのこと
君と僕の内緒で
0と1でできてる
僕の瞳の仕組み
①僕の事をずっと愛して
僕はとてもワガママです
ちゃんと目に見える愛で
僕を可愛がってね
「大好き」だとか「カワイイ」だとか...0I-ゼロアイ- 歌詞
しとお
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頭の中に 病院があって
救急患者は 今日もめまぐるしく
どうでもよかった 明日誰が死のうと
頭の中の サイレンがうるさいなあ
素晴らしく明るい 夜明けの中で
青い花咲いて それを踏んづけて
どうでもよかった 明日僕が死のうと
頭の中の 僕は手術中で
さあ おかしい怪獣を
食べよう 悲しく 一人っきり...401号室
しとお
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ワンダーナイト
■日本語歌詞・しとお
■英語歌詞・Middernachtt
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ああ はき違えられた文化に おばけなんてどこにもいないよ
騒々しい愚かな人間の 悪意がそこにあるだけ
ねえ 夢を見るのは素敵でしょう どこにも行かずきっと遊べるよ
おぼろに揺れる月窓から ...ワンダーナイト 歌詞/和訳
しとお
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たーらてって たーらてって
単眼の彼女は 火に包まれ死んだ
僕はずっと見てた
たーらてって たーらてって
確かにその心臓は 灰になって消えた
夜はすぐそこだ
さがせ さがせ 彼女は何で消えた
馬鹿な 馬鹿な 人間のエゴイズム
パンチャカ パンチャカ
お菓子をもらったって許さないよ...バケモノパンチャカ
しとお
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24時間生きられるチケット
いつの間にか持っていた 生命のチケットの
代金はどうやら 「幸せ」だったみたい
これを使えば「24時間だけ生きていられる」
そんな素敵なチケット
君に出会いまして 世界は輝いて
私はどうやら幸せであるらしい
山積みだったはずの生命のチケットを
神様に渡すたびに恐くなってい...24時間生きられるチケット 歌詞
しとお
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後悔したんだ 最近の
今の僕は ちょっとどうか
していたね 最近は
腫れもなく 普通通り
足跡は 残るかな?
傷跡も 治るかな?
君はまた
馬鹿だなって
笑いながら
ああ...きみはやさしいから
しとお
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■一ツ眼リッパー殺人事件
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27848075
秋の終わり 肌寒い通学路
笑いふざけ合う三人のお友達
別れ一人きり 路地裏で
少女そこで見た 一ツ眼の殺人鬼
目を覚ますと 白い壁病院で
すぐに駆け寄った二人の男の子
「君と同じように切り裂か...一ツ眼リッパー殺人事件 歌詞
しとお
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嗚呼お姉さんお急ぎを
ここはイカれたビッチの110番
もうたまった話じゃない
やぶれかぶれのまま着るあっぱっぱ
ねぇお兄さんお時間どう?
語るポン引きジャップは酩酊模様
まぁ別に構いやしない少し遊ぶくらい
孤独を誤魔化すという意味では
アタシもアンタも変わらないのさ
誰でもいいよ分かって頂戴...浮世遊び
syudou
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雨は止まず 夢の終わりを見る
六月の雨よ、そっと僕らを隠してくれ
「この街の向こう、二人で逃げようか」
叶わない言葉をかわした日々が溶けてゆく
永遠なんて事 無いってわかってる
何処にもいけない 雨傘一つ 静寂に消えた
僕らは間違って歩いてゆくから、貴女の嘘だって包んでしまいたい
小さな憂鬱...雨と白昼夢
machidayubi
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冷たい言葉が体を充たして 愛しいものすら忘れてしまうよ
滲んだ世界を独りで溺れてゆく
虚ろな目をして惰性を貪る 伝える事などとっくに消えたよ。
繋いだ 景色が 崩れるような気がした。
さよなら、このまま生きる事 出来やしないなあ、こんな世界じゃ。
溶け出す涙に触れぬよう、歩いて行こう、ごめんね。
優...街と落日
machidayubi
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大抵の事は年が拒む
本当は知ってるはずなのに
白衣姿でタバコ噴かせ
そうやって知らんぷり
隣人をいつだって見下して
新任に希望 ゆを見いだして
先生あなたと過ごす日々を
窓に頬杖ついて 夢に見てる
私まだ16女子高生
知りたい知りたい事ばかりなの...憂鬱空と女子高生(歌詞)
syudou
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おもちゃ箱の様に街が
色を変える日の事でした
愛される事も知らぬ
さもしい青年の事
溢れる程の幸福と
むせ返る様な悲しみに
たじろぐ事夜もすがら
空を舞い散る白さ
輝く街のネオン
騒音掻き消す様に...羊飼いに灯火を(歌詞)
syudou
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後ろ向きに笑って
何を望む 何を想う
憂星が泣いた
あの頃と同じだ
通り道 澄み渡る
雨の道 冴え渡る
紫陽花の芽
君はもう何処にも居ないから
枯れないでよ...紫陽花ノ芽(歌詞)
syudou
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本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想い 信じてみせて (明日へ繋がる道が広がる)
本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想いが明日を貫く もう二度と来ない明日を生きてく
夕焼け空に伸びる黒い影 烏が鳴いていた
俯きがちの瞳の奥には 星のない夜の空...明日が呼ぶ声
鈴本キョウコ
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真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
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いつだって僕は確信も無いまま
走り出す様無我夢中 のべつまくなく五里霧中
最新回答の実証もしないまま
繰り返すただ意味も無く 日がな一日暇も無く
想えば願いは叶う
それが嘘と知っても
戻れないと届かないと分かっていてもまだ
当たり前の様に僕は
手に持った羨望握った幻想 掴んだら離さない
物語の非線形...ブルートライブ
syudou
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I hope to listen to your voice.
I just keep paralell your line.
I hope to take it eazy now.
You trust me? It is so early!!
Why don't you turn around? ...Holic
めにきち
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今日もいつもの場所に真夜中
忘れ物は無いように
街の明かりに綺麗な化物の影ひとつ
太陽の見てる場所じゃあなたは笑う傀儡 猫かぶり
本当は「--------------」って考えながら過ごしてんだ
見なけりゃよかった真実は
あの日だ、あの夜に送りつけられたメッセージ
「いきなりごめんなさい。君の憎...夢遊絶頂感 歌詞
いよわ
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出ん出らりゅうば 出て来るばってん
追跡 乱闘 24時
あっけらかんとしてるこの界隈
さっさと言ってしまえその醜態を
つっけんどんと後ろからバイバイ
眼前背面tatooあり
ノンシガレットは頂けないやい
だったらいっぱし覚悟を持って
結滞だって滑稽だって
一体全体どういう見解だ...デンデラ(歌詞)
syudou
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アナタはいつもいつもいつも
たぶらかし上手だから困るの
その上アタシもいつもいつも
懲りずに騙されちゃってさ
お似合いのようねようねようね
繰り返しきっといつまでもこうだ
それならばどうかどうかどうか
全てを差し出して欲しいのさ
どうにかしてしまいそうなの
分かるでしょ...私だけを見てて
syudou
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退屈な日常で
幻滅した世界で
何が出来るの?
何も出来ない
理想の世界で
思い通り手の平で
何が楽しいの?
つまらないでしょ?
だからちょっと待って少しでいいから僕と踊ってよ
手とて合わせて心繋いだら君は虜さ...Angel kiss Bullet
めにきち
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馬車馬に続く落伍者の葬列
靴音刻む変拍子 深く
路傍の草木や花には目もくれず
闇に飲まれた森をただ葬列は続く
嗚呼今も脳内に鳴りゆくサイレンと
謝肉の挽歌
赤く気高く激しく
脈打つその心臓を
あなたとアタシで入れ替えてみたい
あなたの知らぬアタシも...蒙昧地獄絵図
syudou
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ねぇ見て
アタシこんなにもなれる
アナタの為に
ねぇ何故アナタが居るのに
どうしてアタシまだ孤独
ヒラリヒラリと身なりを着飾って
しゃなりしゃなりと品性貪り食って
ねぇ何故アナタが居るのに
アタシの知らないアナタは
要らない見たくもない...ブラッドマキアージュ(歌詞)
syudou
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銀河 明天 流星傘下 君が僕に言う
始まりの朝にはそれにとても似合う音楽を
振り向かないと言ったって道標すら無い旅上
だけどせめて今は
耳障りな音をかき消すほど鳴らせ音楽を
いつかのヒットナンバーの主役はきっと僕なんだ
そんな事目をつぶって考えてみた
誰だって知ってる手垢のついた様...流星の季節
syudou
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目隠し 露草に
絡まって 消えそうな 僕は
嘘付き 八月を
そうやって 繰り返す また
夏服 スカート 揺れる前髪と
はにかむ笑顔を見つめて逸らした
白紙の解答 分からないふりで
震える指先 繰り返すテスト
気怠い午後 机に伏せった君が
窓の向こう 眺めた夏空に ...★プリズムテスト
みつき
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【1】
夢 恋 愛 もう いらない 希望の 傷痕 消えない
命の 意味さえ 知らない 神様 イカサマ クタバレ
涙の 舐め合い キリない ヒトツに なれない 慣れ合い
背中に カラスの 羽ばたき 信じた 未来に サヨナラ
一人きり 狂って 狂って 黒に溺れて
息を止め 夜の底へ 落ちて 落ちて 落ち...黒のベルベット 【作曲:バクロウさん】
つきふみ
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目覚めた世界 何も無くて
聞こえる呼吸 一人
歩いた世界 昼も夜も
疲れはてて 眠り
ある日真夜中に 起きて気づいた
星の光が そこにあること
今まで知らなくて 上さえ見なくて
思わず立ち上がる 目を開く今
始まる世界 聞こえる音は
早まる鼓動 一つ...【オリジナル曲】回れ世界【歌詞】
バクロウ
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その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)
syudou
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分かりあってるつもりだったよ
だけどやっぱりつもりだったね
君が欲するモノや行為を
アタシあんなに見つけたのに
あちら立ったらこちらもう下
笑わせんなよそれがどうした
アタシこっそりほくそ笑んでる
だってとっくに知ってるから
君が欲する言葉とエナジー
それはアタシにとってのエレジー...アルカホリックエレジー
syudou
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冗談を覚えたのは
偏見とスラップに揺蕩う影ばかり
水を差せば夜が明ける
欲ばかりを混ぜた
永遠のスナッフフィルムの中で踊るのさ
目を開けたらさよなら
素寒貧だわ 愛さえもない
跳ねても鳴らぬ音
じゃあ心を買えよ 無くなる前に
時効じゃないか betならば負け...莫迦を喰らったお前のせいだよ歌詞
霧島
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『 空中遊泳 』
射出口に乗った落ちる月を送って
僕はまだ見ていた解けかけてる夏の空を
射出口に乗ったこの昇る月を蹴って
飛び出したの
僕の目、映る今日が明日を穿って
また来られますように
ガラスのようだった命が澄んでいった
今日をいつかはさ一等星の果ての果て
息をする、なんて僕は...ミズアメ - 歌詞
Guiano
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ねえ おはよう 外は雨
「そと」に出るのはおすすめしないよ
あら、まだ寝ぼけてるの
こんな筈じゃなかった、って顔して
嘘ついたら針千本飲ますって 言ったよね。
口約束だと思ってたの?
虫の集った愛は今 マーシーキリングをご所望
小指4本分の約束は 体温で溶けだした
急ぎすぎたモーニングコールも聞こえ...マーシーキリング 歌詞
いよわ
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青空に夢を描ていた 失ったものの対価
僕は手に入れられただろうか
青空に潰されているみたいだ 色を塗りすぎた未来は
少し重くなったようだ
そんなことばかり言っていたら少し諦めたくなっていた
所詮僕は二番煎じ誰かの敷いたレール歩くだけ
そんなつまらない人間の僕が叫ぶつまらない歌で
誰かを救うことができ...青空の下で 歌詞
Guiano
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目眩く夜、彗星 (メクルメクヨ、ホウキボシ)
都会の街並み、僕と揺れる街灯
夏草のようにゆらりゆらと
僕はなんだか明日が怖くなって
このまま闇に溺れていたい
帳をめくって昼下がり 歩き出した僕に後ろ指
もう金輪際逃げていたい
立ち向かわなきゃ、抗わなきゃって言葉が独り歩いても
誰にも届かない
眠る間...目眩く夜、彗星 / 歌詞
Guiano
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あの感情のまま君はただ立った
あの感傷のなか君は立ち尽くした
この劣等に見た景色の6cmは
なにも変わらない僕のさ
ただ呆然とした。全て溶けていった
想い寄せた人、駅前駄菓子屋
今、思い出すの忘れていた景色も
何も変わらない僕のさ、青も金縛りに負けるから
爆ぜる想いと共に青が色を薄めていく
透ける記...AO 歌詞
Guiano
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斜め前の眩むような
赤く染まる林檎みたいな
束の間の背徳感で
何時の間にか君を包んで
塞いでいた鼓膜破って
叫んでいた口は塞いで
君の憂鬱を飲み込んでく
Carry on.Carry on.ここからさ
想像で革命起こすんだ
Carry on.Carry on.今からさ...HERO 歌詞
めにきち
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躍起 楽器 鳴らした楽隊の
大変けったいな笛の音が
末期 百鬼夜行を引き連れて
サーカスが街にやって来る
大言壮語を吐き散らす
大胆不適な閑古鳥
泣く前に殺し吊るし上げて
秘匿の舞台ができあがる
さぁこのショーの最中は
あっちもこっちも見境無くお楽しみを...狂乱ピエロ
syudou
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火照ったお手手を握り締め
若い男女が夜の街
行き着く先には出会茶屋
そりゃせっかち過ぎると思いきや
またせっせと足腰働かせ
歴史が語る史実の様に
皆急いては仕損じるから
ちょっとずつ焦らずいたのに
ところがどっこいしょ
嗚呼えらいこっちゃえらいこっちゃ...じごろ年頃大惨事(歌詞)
syudou
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ふと気付いたら既に幻滅
昔思ってた音は死に
在り来たってる日々の騒音で
青年精神散漫
裏で打ってるばかり飽和
嫌いじゃないけど好きでもない
君が良いなら否定しないけど
何の疑問も持たぬその頭がただ疎ましい
安い造語にて罵詈雑言
血の酒火の酒苦い酒...うるせぇ、黙れ。(歌詞)
syudou
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現代情緒が作り出す酩酊末期な悪弊と
貞操賛美の狭間にて秘密裏企むヨカラヌコト
幽霊船舶さながらの迷盲怪奇な機械馬車
囚人列車は悪臭と欲望に満ちている
今蒸気を吐いて三番線
流れなくなった太鼓
チンドン屋が沿線徘徊中
ただぴーひゃらぴーひゃ...囚人列車(歌詞)
syudou
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ただ無機質 まだ秘密
その唇 音だけが緻密
咲く水蜜 舞う一途
ひとり ぼくだけが歪に異質
游ぐ翳が搖れるなど嘘
いつか手と手が触れたらいいのにね
希む雨が告げるのは嘘
いつか睛と睛が合ったらいいのにね
アルメリアの花片だけの
マグネシアの破片 光る...アルメリア
アイロニー
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妖艶な黒髪に花飾り
きっときっと脳裏の田園
満開の花達が頭から
漏れたものと見える
泣くフリばかりが上手くなっても意味が無い
令嬢の不手際 弁明を願ったって
待って待って待ってと泣いたって
大衆の支持や反感を買ったって
だってだってだってと言えど
理性も金で売りさばくアンタの前では...懺悔の季節
syudou
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風が吹く 数ミリ先から
少し寒いね、ごめんね
随分と遠くに来たのか
もうそろそろ着くさ 何処かへ
幸せのリミット 求められるアンコール
何もかも塗りつぶして綺麗にしよう
悪い魔女にもし目をつけられたなら
もう笑顔しか見れない呪いをかけてほしいな、なんてね。
知らない香りがするところへ行こうよ
何でか...知らない香り 歌詞
いよわ
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ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う
喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむポプリさん
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
少しだけネットで話題になっていた本は
途中で飽きたみたい
執着的な愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は
甘い香り添えて揺れるスカート...ポプリさん_歌詞
いよわ
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「ねーちょっと待って君何て名前?」
突飛な格好で猿芝居
「いや、そんな時間はかかりません、いかがですか?」
「じゃあ、まぁ、ほんのちょっと、少しだけ…」
結局活気に凌駕され
ギンギラ眼光の青年は語り出した
「鈍感と敏感が入れ替わり
快感が達観を地に還す!
そんなの...悪辣商人(歌詞)
syudou
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妖踊れや
踏みつけて髑髏
オーライオーライ
遥々来ました
幾分か地獄の地
そうかいそうかい
流刑の行き着く夢の島
轟遊ばせて
もう 交信 興奮 混乱状態
すっからかんのおつむ...妖、大いに踊る(歌詞)
syudou
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「赤い薔薇を一束僕にくれ」
今宵は令嬢のバースデー
「すみませんお客様当店は
醜い方には売れないのです」
そこで意識遠のいて
我に返る時にはもう
空は曇天だ曇天だ曇天だ
ただ見紛う間も無く
舞う血と花がヒラヒラと
詰め込むその恋心純情...薔薇泥棒(歌詞)
syudou