ブクマつながり
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ねぇ見て
アタシこんなにもなれる
アナタの為に
ねぇ何故アナタが居るのに
どうしてアタシまだ孤独
ヒラリヒラリと身なりを着飾って
しゃなりしゃなりと品性貪り食って
ねぇ何故アナタが居るのに
アタシの知らないアナタは
要らない見たくもない...ブラッドマキアージュ(歌詞)
syudou
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馬車馬に続く落伍者の葬列
靴音刻む変拍子 深く
路傍の草木や花には目もくれず
闇に飲まれた森をただ葬列は続く
嗚呼今も脳内に鳴りゆくサイレンと
謝肉の挽歌
赤く気高く激しく
脈打つその心臓を
あなたとアタシで入れ替えてみたい
あなたの知らぬアタシも...蒙昧地獄絵図
syudou
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出ん出らりゅうば 出て来るばってん
追跡 乱闘 24時
あっけらかんとしてるこの界隈
さっさと言ってしまえその醜態を
つっけんどんと後ろからバイバイ
眼前背面tatooあり
ノンシガレットは頂けないやい
だったらいっぱし覚悟を持って
結滞だって滑稽だって
一体全体どういう見解だ...デンデラ(歌詞)
syudou
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分かりあってるつもりだったよ
だけどやっぱりつもりだったね
君が欲するモノや行為を
アタシあんなに見つけたのに
あちら立ったらこちらもう下
笑わせんなよそれがどうした
アタシこっそりほくそ笑んでる
だってとっくに知ってるから
君が欲する言葉とエナジー
それはアタシにとってのエレジー...アルカホリックエレジー
syudou
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その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)
syudou
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おもちゃ箱の様に街が
色を変える日の事でした
愛される事も知らぬ
さもしい青年の事
溢れる程の幸福と
むせ返る様な悲しみに
たじろぐ事夜もすがら
空を舞い散る白さ
輝く街のネオン
騒音掻き消す様に...羊飼いに灯火を(歌詞)
syudou
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妖艶な黒髪に花飾り
きっときっと脳裏の田園
満開の花達が頭から
漏れたものと見える
泣くフリばかりが上手くなっても意味が無い
令嬢の不手際 弁明を願ったって
待って待って待ってと泣いたって
大衆の支持や反感を買ったって
だってだってだってと言えど
理性も金で売りさばくアンタの前では...懺悔の季節
syudou
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いつだって僕は確信も無いまま
走り出す様無我夢中 のべつまくなく五里霧中
最新回答の実証もしないまま
繰り返すただ意味も無く 日がな一日暇も無く
想えば願いは叶う
それが嘘と知っても
戻れないと届かないと分かっていてもまだ
当たり前の様に僕は
手に持った羨望握った幻想 掴んだら離さない
物語の非線形...ブルートライブ
syudou
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空に煙立ち上る日は 続くまほろばの道
花に囲まれた場所 風に運ばれ春が香る
想いが溢れそうなんだ 胸熱くなって肩震えだして
今も思わず溢れそうなんだ だけど今日は
さよなら言わないよ まだこれからもあるんでしょ
でもどうか今この時だけ温めて欲しいんだ
「じゃあまたね」言えないよ ただこれからもずっと...これからも
syudou
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「ねーちょっと待って君何て名前?」
突飛な格好で猿芝居
「いや、そんな時間はかかりません、いかがですか?」
「じゃあ、まぁ、ほんのちょっと、少しだけ…」
結局活気に凌駕され
ギンギラ眼光の青年は語り出した
「鈍感と敏感が入れ替わり
快感が達観を地に還す!
そんなの...悪辣商人(歌詞)
syudou
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決心とはガッタンガッタン
恒常的に揺れる
その度悔やむ必要は無いさ
ライライライラッタッタッタ
ライライライラッタッタ
性欲とはズッコンバッコン
動物的感受性
難癖を付ける奴らは阿呆
君は夜のアゲハチョウ
その翼ひらひらと...邪なりて蛇(歌詞)
syudou
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大抵の事は年が拒む
本当は知ってるはずなのに
白衣姿でタバコ噴かせ
そうやって知らんぷり
隣人をいつだって見下して
新任に希望 ゆを見いだして
先生あなたと過ごす日々を
窓に頬杖ついて 夢に見てる
私まだ16女子高生
知りたい知りたい事ばかりなの...憂鬱空と女子高生(歌詞)
syudou
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嗚呼お姉さんお急ぎを
ここはイカれたビッチの110番
もうたまった話じゃない
やぶれかぶれのまま着るあっぱっぱ
ねぇお兄さんお時間どう?
語るポン引きジャップは酩酊模様
まぁ別に構いやしない少し遊ぶくらい
孤独を誤魔化すという意味では
アタシもアンタも変わらないのさ
誰でもいいよ分かって頂戴...浮世遊び
syudou
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ふと気付いたら既に幻滅
昔思ってた音は死に
在り来たってる日々の騒音で
青年精神散漫
裏で打ってるばかり飽和
嫌いじゃないけど好きでもない
君が良いなら否定しないけど
何の疑問も持たぬその頭がただ疎ましい
安い造語にて罵詈雑言
血の酒火の酒苦い酒...うるせぇ、黙れ。(歌詞)
syudou
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銀河 明天 流星傘下 君が僕に言う
始まりの朝にはそれにとても似合う音楽を
振り向かないと言ったって道標すら無い旅上
だけどせめて今は
耳障りな音をかき消すほど鳴らせ音楽を
いつかのヒットナンバーの主役はきっと僕なんだ
そんな事目をつぶって考えてみた
誰だって知ってる手垢のついた様...流星の季節
syudou
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現代情緒が作り出す酩酊末期な悪弊と
貞操賛美の狭間にて秘密裏企むヨカラヌコト
幽霊船舶さながらの迷盲怪奇な機械馬車
囚人列車は悪臭と欲望に満ちている
今蒸気を吐いて三番線
流れなくなった太鼓
チンドン屋が沿線徘徊中
ただぴーひゃらぴーひゃ...囚人列車(歌詞)
syudou
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真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
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後ろ向きに笑って
何を望む 何を想う
憂星が泣いた
あの頃と同じだ
通り道 澄み渡る
雨の道 冴え渡る
紫陽花の芽
君はもう何処にも居ないから
枯れないでよ...紫陽花ノ芽(歌詞)
syudou
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「赤い薔薇を一束僕にくれ」
今宵は令嬢のバースデー
「すみませんお客様当店は
醜い方には売れないのです」
そこで意識遠のいて
我に返る時にはもう
空は曇天だ曇天だ曇天だ
ただ見紛う間も無く
舞う血と花がヒラヒラと
詰め込むその恋心純情...薔薇泥棒(歌詞)
syudou
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妖踊れや
踏みつけて髑髏
オーライオーライ
遥々来ました
幾分か地獄の地
そうかいそうかい
流刑の行き着く夢の島
轟遊ばせて
もう 交信 興奮 混乱状態
すっからかんのおつむ...妖、大いに踊る(歌詞)
syudou
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躍起 楽器 鳴らした楽隊の
大変けったいな笛の音が
末期 百鬼夜行を引き連れて
サーカスが街にやって来る
大言壮語を吐き散らす
大胆不適な閑古鳥
泣く前に殺し吊るし上げて
秘匿の舞台ができあがる
さぁこのショーの最中は
あっちもこっちも見境無くお楽しみを...狂乱ピエロ
syudou
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都会の喧騒 昼のビル
誰も待ってはくれないのだ
気取って分かったフリした少女
歌って語っていた日々は何処へ
未完の現在 罪と罰
思い出してはいけないから
黙って笑って蓋した様に
描いた心の模様と裏腹に
その欠如に気付く前に ...美しい死体
syudou
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I hope to listen to your voice.
I just keep paralell your line.
I hope to take it eazy now.
You trust me? It is so early!!
Why don't you turn around? ...Holic
めにきち
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もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
あなたがいなくなってから
もうだいぶ経った
もうだいぶ経ったんだんだな
花束を葬ってから
疑い深いあなたのことだ
騙されてなどいないだろうけど
だけどやさしいあなたのことだ
少しだけ不安だよ...今日
syudou
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本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想い 信じてみせて (明日へ繋がる道が広がる)
本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想いが明日を貫く もう二度と来ない明日を生きてく
夕焼け空に伸びる黒い影 烏が鳴いていた
俯きがちの瞳の奥には 星のない夜の空...明日が呼ぶ声
鈴本キョウコ
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ポケットから こぼれたジャリ銭拾い
アスファルトの隙間から 蜘蛛が飛び出す
くしゃみをした刹那に影が途切れて
やがて悪天候の憂鬱が お部屋に住まう
重油流れてる
アイスキャンディー欲しがってる
6時間 眠っても
あの人いなくて恋患い
てるてる坊主がなんでんかんでん惚れ腫れ
純情王子の変声期...tel tel
ピノキオピー
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トリカゴ
壊して悔やみまた壊した
君の涙が髪濡らすの
結んで開くその想いの
昇華された言葉を探すのでしょう
なぜ捜すのでしょう?
体を荒むことできっと
気持ちを押し殺していたんだ
結んで開くこの心は
消化されたはずなのに...トリカゴ歌詞
ひデ
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目隠し 露草に
絡まって 消えそうな 僕は
嘘付き 八月を
そうやって 繰り返す また
夏服 スカート 揺れる前髪と
はにかむ笑顔を見つめて逸らした
白紙の解答 分からないふりで
震える指先 繰り返すテスト
気怠い午後 机に伏せった君が
窓の向こう 眺めた夏空に ...★プリズムテスト
みつき
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彼女の家へ行く途中の曲がり角で彼女の足首を拾った
そのすぐ先の家の生け垣には彼女の右腕が引っ掛かっていた
足元の「止まれ」の「ま」の丸の中には彼女の左目が落ちているし
ひめりんごの枝になっている小さな実の隣には彼女の小腸がぶらさがっている
からっぽのランチボックスの中に彼女を拾い集めながら彼女の家へ...新茶の季節に
時田
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退屈な日常で
幻滅した世界で
何が出来るの?
何も出来ない
理想の世界で
思い通り手の平で
何が楽しいの?
つまらないでしょ?
だからちょっと待って少しでいいから僕と踊ってよ
手とて合わせて心繋いだら君は虜さ...Angel kiss Bullet
めにきち
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とぼとぼ歩き疲れアタマふわーってしてた
Sunshine が朝5時
Ah,目の前はかすみタクシーも俺無視してかわいコちゃん get up!
ゲロった!
今日も飲みすぎたんだぜ
コレでも立派な社会人
でもやめらんねぇぜ酒と MUSIC!
コレで女の子も居れば最高
男はやっぱり傾いてナンボ
だがしかし恥...【iNat×ミク】BPM106 童貞ファンカデリック【ファンク】
iNat_28313199
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0I-ゼロアイ-
約束してね 3つのこと
君と僕の内緒で
0と1でできてる
僕の瞳の仕組み
①僕の事をずっと愛して
僕はとてもワガママです
ちゃんと目に見える愛で
僕を可愛がってね
「大好き」だとか「カワイイ」だとか...0I-ゼロアイ- 歌詞
しとお
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真っ白けの上辺 真っ黒なブーツ
あっぱらぱーな輩ばっかりだね
吸ったヤニで濁る前歯とそれよりも
よっぽど汚れた二枚舌
きっと君アタシにとって救世主
取って置きをあげる全部あげる
真っ逆さま下るチンケな人生に
ちょっぴりワクワクしたんだね
ライターを鳴らす癖も 煙草の銘柄も
初めて...骨の髄まで愛してる
syudou
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まずは言っておきましょう 俺はアンタが嫌い
クソな文句に溺れ何もしないただの凡夫
安い愛を重ねて分かり合ってるつもり
メスを知ったと語る馬鹿な様はまさにワナビー
妖艶な価値などここには要らない 置いてきな
孤独も未来もアイソトープも一気に揺らせ
オマエの理想は3分ぽっきりどっかに落ちた
猛毒も嫌いも...アイソトープ
syudou
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『 空中遊泳 』
射出口に乗った落ちる月を送って
僕はまだ見ていた解けかけてる夏の空を
射出口に乗ったこの昇る月を蹴って
飛び出したの
僕の目、映る今日が明日を穿って
また来られますように
ガラスのようだった命が澄んでいった
今日をいつかはさ一等星の果ての果て
息をする、なんて僕は...ミズアメ - 歌詞
Guiano
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トトト止められない! ソワソワ落ち着かない
なんでも出来るぞ Fight
今しか無いのだ きっと行けば分かるはず
悔やみたくはない 今は
トトメトマトマト ソワソマトマトあれれ
やれば出来るんだ 燃えろ
今から行くのだ 皆で足を揃えて
聖者の行進 1・2・3
らーたらったー ぱらりら
らー...魔法のコトバ
ark0612
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十で神童
十五で才子
二十過ぎればただの人
おめでとう普通の人
特に秀でたものもない
誰に期待されるもない
何に出遅れるでもない
趣味も志せる何も
徐々に無くしちまってない
おめでとうございます...普通の人記念日
出来立てオスカル
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[イントロ]
回る 回る 視界が世界ごと落ちてく
[A]
足りない 指のかけらを 拾い集めてた
私だけに聞こえる 断末魔のラプソディ
誰が描いたの 壁の血文字には
記憶を蝕む 幾何学模様
[B]
鏡の中に映る 切れた唇を見る
傷口から覗いた目玉が睨んでいる...螺旋ルボックス 歌詞
すいっち
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【1】
夢 恋 愛 もう いらない 希望の 傷痕 消えない
命の 意味さえ 知らない 神様 イカサマ クタバレ
涙の 舐め合い キリない ヒトツに なれない 慣れ合い
背中に カラスの 羽ばたき 信じた 未来に サヨナラ
一人きり 狂って 狂って 黒に溺れて
息を止め 夜の底へ 落ちて 落ちて 落ち...黒のベルベット 【作曲:バクロウさん】
つきふみ
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生まれ落ちた二人は同じ顔だった
透明な眼差しに憧れを覚えて
沢山の習い事も 掠れるインクの量も
すべてあなたを真似たんだ
時計の針が回るたび 姿が変わった
噛み慣れた爪から 感情は濁った
ハリボテ造りのプライドを必死で守ってきたのは
全部自分の為だった
砕けた鏡の向こう側に手が触れた
「なんで」叫ん...ゆるやかな化膿 歌詞
いよわ
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またいつものと笑いながら
柔らかな時をすごして欲しい
つまびくイメージに理由はないけど
何もないよりは悪くないかな
声を聞くよ たまに笑うよ
些細な癖も見ているように
手を伸ばすよ 細く折れそうな
あなたの腕に届くように
あなたの胸に届くように
あの頃僕はいつも病んでた...ねこと文鳥
syudou
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ただ無機質 まだ秘密
その唇 音だけが緻密
咲く水蜜 舞う一途
ひとり ぼくだけが歪に異質
游ぐ翳が搖れるなど嘘
いつか手と手が触れたらいいのにね
希む雨が告げるのは嘘
いつか睛と睛が合ったらいいのにね
アルメリアの花片だけの
マグネシアの破片 光る...アルメリア
アイロニー
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目眩く夜、彗星 (メクルメクヨ、ホウキボシ)
都会の街並み、僕と揺れる街灯
夏草のようにゆらりゆらと
僕はなんだか明日が怖くなって
このまま闇に溺れていたい
帳をめくって昼下がり 歩き出した僕に後ろ指
もう金輪際逃げていたい
立ち向かわなきゃ、抗わなきゃって言葉が独り歩いても
誰にも届かない
眠る間...目眩く夜、彗星 / 歌詞
Guiano
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『昨非今是のイノセンス』
いたって平和なクラスルームから
流れ出す悪い噂
完璧 あの子の放課後の裏の顔
犯人探しに立つフールたち
表の仮面の虜
認めたくないよね?
信じたくないよね?
ひっくり返そう
腐りきったこの△(さんかく)を...昨非今是のイノセンス(Lylic)
いよわ
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今日もいつもの場所に真夜中
忘れ物は無いように
街の明かりに綺麗な化物の影ひとつ
太陽の見てる場所じゃあなたは笑う傀儡 猫かぶり
本当は「--------------」って考えながら過ごしてんだ
見なけりゃよかった真実は
あの日だ、あの夜に送りつけられたメッセージ
「いきなりごめんなさい。君の憎...夢遊絶頂感 歌詞
いよわ
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理論的なクズは気が散りますので結構です結構です
喋った嘘がすぐ見抜けぬので面倒です
批判的なブスは笑えてくる程けったいですけったいです
話した事の辻褄合わせが適当です
そないにあんまりにも
言われたらアタシもう
アナタの事とか嫌いになっちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アナタって本当に嫌な嫌な嫌な...アンチテーゼ貴様(歌詞)
syudou
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ああ、違和感だった
ちょっとした流行だったどぎつい赤は
手遅れな世界の証拠だった
ああ、蠢いてんだ
まるで隠すつもりもない慈善事業が
まるで足んない頭で今日もどこかで震えて暮らす生き残りたちを探し回ってんの
何も、何も問題は無いな いつも通りに、さあここで
Not at all Not at all...赤色が怖い 歌詞
いよわ
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きっと、きっと気付いていたんだろう
何でかな今日も口にせぬまま
「こぴーあんどぺーすと」
生まれたことすらも捨てて
全部透過して
コピー&ペースト僕は
ふわりふわふわと色を失って
この世界がさ
案外難しくないと思えているんだ
コピー&ペースト...ここまでコピペ 歌詞
Guiano
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ねえ おはよう 外は雨
「そと」に出るのはおすすめしないよ
あら、まだ寝ぼけてるの
こんな筈じゃなかった、って顔して
嘘ついたら針千本飲ますって 言ったよね。
口約束だと思ってたの?
虫の集った愛は今 マーシーキリングをご所望
小指4本分の約束は 体温で溶けだした
急ぎすぎたモーニングコールも聞こえ...マーシーキリング 歌詞
いよわ
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風が吹く 数ミリ先から
少し寒いね、ごめんね
随分と遠くに来たのか
もうそろそろ着くさ 何処かへ
幸せのリミット 求められるアンコール
何もかも塗りつぶして綺麗にしよう
悪い魔女にもし目をつけられたなら
もう笑顔しか見れない呪いをかけてほしいな、なんてね。
知らない香りがするところへ行こうよ
何でか...知らない香り 歌詞
いよわ