タグ:夕暮れ
51件
揺らめきの街は今
夕暮れのグラデーション
なぜ 淋しくなるの?
あなたが 隣りにいるのに
Sunset このまま二人を
溶かしてほしい 跡形もなく
Your eyes 見上げる私は
そっと優しい笑顔に Ah...心 包まれて
幸せと不安の風
胸の中 左右する...心 包まれて
MIRY
木の葉舞う遊歩道 聞こえそうな鼓動を
深呼吸で抑えて 告白したの
あなたへとこの全て 委ねたいと思った
ただ優しい瞳に 愛は見えない
― ごめんね 君は 妹の 友だちだから ―
夕陽色の空と 吹き抜けてく風は
失恋Patternの ありがちな歌みたい
抱え込んだ腕に 笑いながら涙
見上げた雲さえ 足...失恋Pattern
MIRY
心地よく涼しい 淋しさを滲ませた
夕暮れの風が 夏の終わりを告げる
叶わない哀しい 約束が鮮やかに
この胸を染めて 熱くまた焦がれるよ
あの日の指切りから 離れたままの二人
※ きっとまた会えるさと 小さく微笑った僕に
そっと頷きながら 瞳が膨らんだ君
小指に残す 微(かす)...この街で
MIRY
気がつけば 暮れかかる空
見上げれば 幾つかの星
行き過ぎる 人たちの影
視線で追っても 彼じゃない
もう来ないのね... やがてビルの上
広がる雲は まるで私の心模様
※ Rain Rain降り出した 街が慌ててる
Rain Rain紛らせた ひとり歩く濡れて濡れて...Tear...ふ・ら・れ・た
MIRY
はしゃぐTシャツは笑い 足先濡らす
early summer 波打ち際の少女たちは
防波堤にただひとり 座って見てる
lonely heart 僕など気にも留めてない
風の冷たさが頬を 掠めてゆけば
twilight さざ波色に染まる海辺
砂の足跡も消えて 貴女を思う
...Early Summer~貴女のいない夏を~
MIRY
さあ集まれよ 酉の刻
響く声は 誰に向かう
釣瓶落ちる その際に
意外に淡い 羽根が舞う
壁を叩く夕立が 影を連れて網戸越し
面(かお)を西に 十字を挿し 折れ桜へ降りる
幾重に格子 茜を捉え 目蓋を刺し
点滅 伸ばされた 手は落ちてゆく
お天道様 もうお帰りで
暮れ時の貴方は 手指の御簾より 覗わ...電上鳥 歌詞
ピュマ
S1
眠る終のその最後馳せた
雪茜忘れゆく時に儚く
溶けゆくその跡に焦がれ
追憶の朱は鮮やかに流れる
A1
暮れはじめた空の果て
どこかにいる貴方をみる
B1
やさしくささめく...雪茜【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
どうしても切なくなる時合
黄昏時の声が呼んでいるの
柔らかな西日が誘っていて
終わりを告げる鐘の音のよう
もう一度君の顔を見たくなって
振り向いたけどもう遅かったね
手を振る姿が小さくなってく
勝手に思い込んでもいいのかな
研ぎ澄ました優しさの花びらを
世界中にふりまくように夕暮れが...星屑の声、夕暮れの唄
ろろあ製菓堂
雲の端に茜色が
ほんのり見えた
照れかくしに影たちだけ
手を繋いでた
つまさきこのまま
いつまでもとどまる
足踏みふたりは
迷子の夕暮れ
「また明日さよなら」が
こんなに難しいなんてさ...夕暮れ迷子【曲:3-ON様】
catacleco
尋ねても尋ねてもきっと私は答えない
素敵な空ですねって笑って逃げていく
私の顔が見えますか?見ないでほしいな
どうせ大した表情は出来ないからさ
夕焼けが落ち着く頃に外に出ていく
なんか虫みたいだけど灯りは苦手なんだ
それと群がってるのも得意じゃない
ちょっとした妖精気取り妖怪じゃなくて
誰もいないと...彼誰時の散歩道
ろろあ製菓堂
ABC環状巡回
見掛け倒しの月と 見上げた旭gray zone
まだ遊んでたいって わがままな星は
視力落ちたこの目を 試すかのようなcolor
何も言わず光って イタズラな笑みを浮かべてた
地動説信じられないな 空眺め
天動説もイマイチしっくり来ないな
ぐるぐると回った目が回った
自転公転暗転レ点...【UTAU 暗鳴ニュイ】ABC環状巡回【オリジナル曲】
ぷっちゃん-Red Eleven-
家路に就くいつもの帰り道は
その瞬間だけ世界一の場所になる
アンバーコーラルカーネリアン
ヘリオドールにペゾタイト
まばたきも忘れて見つめ続け
生き物みたいに色が動いてく
この鮮やかさで寂しさも忘れる
何もかも満たすように夜を渡す
逢い引きに向かう今宵の寄り道は
このひとときだけ世界一を約束される...Shiny Party Twilight
ろろあ製菓堂
『そう だから 幸せだ』、なんて
誰が 決めて 言うのでしょう
辛さばかり 抱える度
幸せは 零れ落ちていく
黄昏色に 見える昊は
ビー玉 透かしては 綺麗で
何時もと 何処か 違う 街を
只管に 僕は 歩いてた
膝を 抱えて 見ていた
幼い日の 夢...【結月ゆかり】憂園地のメリヰゴォランドは廻り続けて【オリジナル】
北村そらまる
暮れゆく街並みを通り過ぎれば
肩を落とした人たちの姿
意味もなく赤い再生マークに齧り付いている
「画一化された思考の中じゃ生きられない」
なんて息巻いている
強がるばかりで弱気な僕らの
明日はどっちだろう?
言葉交わすことも出来ない日常に辟易している僕の
帰る場所も無くて途方に暮れている蒼いレゾンデ...夕景は郷愁の色、去りゆく君に「さよなら」 / 音街ウナ [オリジナル:夕景ロック]
おくのほそみち
心に一つだけ仕舞ってた「何か」を
思い出せないのは
ちっぽけすぎる自分を受け入れない
自尊心の証明
夕焼けの灯り 日常を営む声
窓の内側には、幸せが溢れてるのかな?
「自分のことしか考えてないのは、
君が弱いからでしょ?」
理路整然と語る声がしたよ
あなた何様ですか?...絶望、黄昏レ午後六時(再演) / 初音ミクと音街ウナ [オリジナル:夕景ロック]
おくのほそみち
虚言 -urogoto-
背を伸ばす 帰り道
黒い天 千切れ雲
逸れ鳥 明日の音
無音坂 響く声
心を染めていく
烏色の透夜に
街灯 煌点いて
薄らぐ羽虫よ
何度だって背尾向いて...虚言 -urogoto-
靴屋 結
【サビ】
昨日、追い越して
銀河、駆け巡る
共に泣き笑い
過ごした記憶と
蝉の声に揺られてる
夏の幻 あぁ、君に恋してる
【Aメロ】
空を仰ぐ
今が追いかけてくる...置き去りぼっちと夕刻峠
咲良ましろ
【サビ】
昨日、追い越して
銀河、駆け巡る
共に泣き笑い
過ごした記憶と
蝉の声に揺られてる
夏の幻 あぁ、君に恋してる
【Aメロ】
空を仰ぐ
今が追いかけてくる...置き去りぼっちと夕刻峠
咲良ましろ
ラストタグ
雨が止んだ放課後 傘を忘れて飛び乗った
帰省時刻 烏の鳴く二番線
付箋だらけのノート 開いた儘夢に落ちた
駅に着けば俄雨 傘が無いことに気付いた
そっと 目を閉じて
降りる筈の駅を通り過ぎたら
隣の他人が教科書だ
知らない街灯りが流れ込む
アンダーラインを引いたように...ラストタグ(最後の付箋)
靴屋 結
A
晴れ亘る空 暮れ染まる憂に
制裁な土砂降り 息を吸い込んだら
涙が出そうで 息を辞めたんだ
B
当たり前のことが 苦しくなって
投げ出したくて 簡単な結果の
被害に申し訳なくて
今も生きている
S...マインクレバーライヴ
りくりくり
Aメロ
薄暗病みに線上の夕
異界へ繋がる 何かが足りない
籠の中 後ろの正面に
誰か居ないか期待している
Bメロ
影さえ視えない道を往く
赤い丸を転がして
宵に酔って這った
S...夕暮街路
りくりくり
眠られぬ夜のために
きらめく 星を眺めて
歩く人よ あなたに
小さな唄を 贈りたい
過ぎた日々を 覆い隠して
茂みの中に 紛れ込む
休む場所を 探して
彷徨う道に 沈んでる
ゆらめく 影を落として
迷う人よ あなたに...眠られぬ夜のために(えなるかさん作曲)
玄川静夢
夕暮れにそっと一人で
黄昏た少年のあの日
望んでいた未来は
マスクを被ったヒーロー
今は成れてるいの?
問い掛けてみても
答えは自分の胸に響く
今もまだ記憶に残る
幼い日の数々の思い出
理想と違っても...夕暮れに~even if you are far distantly~
綴。
夕暮れの路地 迷い込んだら 少女の声が聞こえたような
招かれるよう 歩いてみたら 真っ黒い猫 角を曲がった
オレンジの太陽にモルタルのアパートの 黒ずんだ壁を抜けて
たどり着いたとこは 赤い煉瓦の店
ショーウインドウに 並んだブリキ人形
錆びたノブに手を掛け 押したその先は
琥珀色のカラクリ玩具の夢...さくらんぼワルツ
オレンジベリー
夕焼け空に変わり 輝きだしたstar sign
ゆっくりと夏に向かう この時期が好きだった
吹き抜ける初夏の風 長い髪をすり抜けて
イタズラに微笑んでる 君のカゲが伸びてく
モノクロームに包まれた 二人の大事な場所
僅かに残るあの日の 思い出を探していた
白い雲が夕焼けに 染まり赤くなっていく
振り...STAR SIGN
Nakashin
僕が幼い頃の夢は“宇宙飛行士”
まだ見ぬ世界に囚われた
祖父が遺してくれた 「宇宙への道」が
あの頃の僕の宝物だった
望遠鏡をさかさに覗いて
宇宙を一点に閉じ込めた
掌の上で転がせそうなサイズに
いつかきっと自分もそこへ届くのだと信じてた
夢の終わりは唐突に 誰にでもやってくるものさ
憧れの未来に迫...サヨナラプレシャスブルー
IO
幼い日 二人でよくしたね
その遊び 目を凝らし木の陰
隠れる君を見た
そうやって 見つかり見つけてを
繰り返し 帰る道二つの
響く笑い声
夕焼けに 照らされる
君のその手を 握りしめた
沈みゆく 色にまぎれ
夕顔が咲いた...ゆうぐれかくれんぼ
アオ
『傘をささずに笑う君へ』
坂道 傘の中 夕陽が顔出して
何にも なかったように 笑いかけてくる
あれから どれくらい 忘れてしまったの
変わって きたことは いいことなのかな
「またね」が 幾つも突き刺さる
優しい嘘だけ 積み上げる 人だらけ
微かに残った 小さな小さな 本当を
探し出してよ ほらこ...傘をささずに笑う君へ
cherry
その瞳曇らせて 夕立を降らせてあげよう
明るい君も良いけれど しおらしくても良いんじゃないかな?
随分勢いづいて 派手に転んでしまったね
折れてしまった赤いパンプス 後で拾っておいてあげようか
すりむいた膝 抱えながら 「どうしよう」って呟いた
暗い顔を 明るくする ために一緒に悩んで行こう
無防備...天使の休息
もずくん
夕暮れに映える街並 染まる街路樹
映るすべてが無機質な セピアの色
進む事 振り向く事も出来ずたたずむ
迷子になった子供みたいに頬けていたんだ
ねえ 僕の手を惹いてここから導いてほしい
濃くなる陰は 不安だけを募らせる
気付かないわけない 離れてく気持ち
だけど好きでいて今だけは 嘘でも
一人で過ご...夕暮れ
manabow
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