タグ:旅立ち
81件
夕焼け空に染まる教室で
時間を忘れて はしゃぎ合ってたね
ずっと一緒にいたかったけど
今日で最後だね... 涙が溢れた
それぞれの色を描いて さぁ明日へと 飛び立とう
これから 動き出す 新しい 時間の中で
どうかいつまでも
僕らが 光射し 暗闇を 照らしていける
ように願って
大人になる意味なんて...Colors (コラボ用)
Fallen
乗りなれたホームから
ゆっくりと離れてく
今までは通学の
電車から眺めてた
あの夜汽車に乗り込んで
窓の外見慣れた街並みが
だんだんと早く流れてゆく
僕の思い断ち切るように
クリスマスの夜に旅立つ
僕はここから...クリスマスの夜に僕は旅立つ
ゆたんポコ
君と離れて ずいぶん経つけど
あの頃一緒に見ていた景色は
少しも色褪せることなく
今もまだ この目に焼き付いてる
不器用な君だから
誤解されることも多かったよね
だけどそのままでいて欲しいと思った
違う色ばかりに染まっていく
この世界に疲れ果て
自由に羽ばたいた先で何よりも...Album
Fallen
春の香りに包まれた
心は どこか寂しげで
別れの辛さ 隠しきれない僕に
"永遠の別れじゃない"
優しく微笑む その瞳が伝えてる
僕らは どんな苦しみにも
負けず闘い抜いてきたよね
独りじゃないと思えたのは
君が隣にいてくれたから
些細な事で言い争い...KIZUNA
Fallen
描きかけの地図
何かを掴むのは 何かを手放すこと
ひとつを選ぶのは ひとつを諦めること
その日を怖れながら 僕らはここにいる
答えを求めながら 踏み出せずに
遠い青空に 淡い明日を描いて
過ぎる季節の長い影を 眺めているだけ
青春は 魔法の揺りかごじゃない
一人ひとりの物語が 始ま...描きかけの地図
ogurinkid
燦然(さんぜん)と輝いた青空の下(した)
新緑が目覚める朝が来る
春めいた街中を歩いて行くんだ
僕たちは夢を膨らませ瞳に映す
幾ら重ねても尽きることのない
消せない そよ風の詩(うた)
小さな足跡を残し少しずつ大人になってきたよね
桜の香りがする栞(しおり)に乗せて
ひだまりの中でそっと息をする 神...Baby leaves
天使
別れの時、旅立ち
柔らかな背中反らして
かなで色の花びら 窓に泳いだ
白い影 揺れる朝日に
歩みかけた言葉が胸に染みる
巡る合間に時は過ぎて
青空に雲一つ
別れの時、旅立ち 止まない風が
頬を滑り 駆け抜けてく
夢の旗に結んだ 思い出達は...別れの時、旅立ち(作曲:せんむさん)
玄川静夢
傷つかないと言い張って
無理を重ねてきてたこの街に
残ってしまう
叶わない願いの影が長く伸び出し
絡む体
涙こらえて見上げてる
空は何も語らなくて
ただ優しく ただ穏やか
涙溢れて溺れかけ
空に手を伸ばしたのなら...ソラオカ
ごず。
青空の下で(クロロ・ノワールさんの曲につけました)
青空は 青春の地図
胸に広げ 今・・・
耳を澄ませば 心にこだまする
旅立ちの時 君に告げるベルの音
胸にひそめてた 遠い日のあこがれが
雛鳥(ひなどり)のように ひそやかに目を覚ます
やがて君の...青空の下で(不採用詞)
ogurinkid
飛行機
リズムに合わせて弾む その瞳に
見慣れた街並み超えて あの橋へ
寂しい夜の 風に吹かれ 泣いてたけれど
今は側にいるから 繋いだ手 かざして
旅立ちの朝に 飛行機に端書き添えて
白く揺れるこの光 空にほら飛ばして
笑って歩いて
小さく震える度に 思い出す
夜明けの向こうに放つ 君の道...飛行機(kumoiaさん作曲)
玄川静夢
(サビ)
どうしようもなく泣いた日々
きっと今だから話せるあの頃の僕は
たった独りきりの弱虫です
またここで泣けるほどに
(Aメロ)...僕の泣き場所
手羽先つばさ
ホームには一人
コンビニのあかり
むこうに続く道
木々がゆれたりしている
いつもいた仲間たち
ケンカしたりもした
もう会えないかも とか
思い始めている
思い出の場所たち
お気に入りのおみせ...ユートピアでんしゃ
ildk
【in】
すれ違った ふたつの運命(さだめ)
いつか この街に ふりそそいでゆく
【A】
儚い過ちを ふたりきり
青春の波に流されて
気がつけば ほら こんなにも
互いを求めすぎてたこと
【B】
君が 泣きじゃくり 言い残した...【応募用】Crossed Story
もなかしこ
(関連動画用)
旅立ち
かじき色
グラスに写った、ナーバス顔を上げて、うつむいていた、私に、言ったよね
それは世界の何処かに、きっと隠されている、トレジャー探しに行こうよ
高くそびえる、白い壁飛び越えて、光るピンクの、帆を張り、出発さ
振り返れば、小さな街が、見える、そこにうつむく、私はもう居ない
居眠り私は、昨日の夢を見てた、水色...なんかポップな感じの
sion
毎日天気予報と にらめっこしてた
キミと過ごす最後の日だから 雨だけは嫌なんだ
順風満帆だったと 言い切れないけど
大切な思い出となって 心に刻んだよ
自分で決めたんだ これから進む道を
後悔はしたくない 振り返りたくはない でも
忘れない キミのことを ステキな時間を
キミのいない世界に 飛び込ん...旅立ち日和
空神
笑いあった 懐かしい記憶
語り合った 将来の夢
もう ここでは会えないけれど
きっと いつか どこかで
会えると信じよう
春の風が運ぶ 桜の香りを
記憶に残して 僕は旅立つ
今 思い出の一つ一つを
思い出しながら
空を見上げてみたよ...僕の雫と桜
リンカ
たとえばどんなふうに話しはじめようか?
きっとどんな時も 君は微笑んでいて
まわり続ける風景に 一度だけシャッターを切る
色あせていくはずはないけれど確かでもなかったから
夢も嘘も約束さえも 刻まれたこの街並みに
だから今は別れを告げる 泣いて帰ることのないように
右手を空に投げて 歩きはじめてい...君の風色
HOKUTO_T
校庭のベンチに 寝そべって見た空
風に流される雲を 無意識に数えていた
放課後の教室 窓から差し込む紅(あか)
刻々と変わる色と 伸びる影を見つめていた
永遠なんて どこにもないから
一瞬を今 この胸に抱いて
未来という名のあの空は 青く晴れわたっていますか
希望という名のこの風は 僕を乗せていって...未来という名のあの空は
JKanazaki
この空の下で小さな旅人の旅立ちを
祝福するように舞踊い散る花びら
この日を持って僕らは旅立つ
振り返ると甦る想い出
悲しいハプニングや楽しいイベント
みんなで協力して乗り越えて来たんだ
涙を流した淡い恋して
ただ我武者羅に走ったグラウンド
追いかけたものや失って来たもの
共に過ごした日々は二度と戻ら...旅立ちの桜
ループ
「January」
眠れない夜をあといくつ過ごしたら「明日」は来るだろう
行き場を失くした僕らにもただ一つ残る「希望の光」手に踏み出すよ
ねぇ、ねぇ、ねぇ ねぇ、ねぇ、ねぇ…
冷たい風が吹く 始まりの合図だよ
ねぇ、ねぇ、ねぇ…
懐かしい声がまた一つこの手から零れ落ちていく
笑顔と涙で塗り分けた履歴...January
hiro@dots
a
幼い頃 聞いた
小さな 夢の欠片
町を出ると 輝いていた
キミを 側で見ていた
b
不案内なキミだから
物凄く 心配で
ホントは 怖いのに...ドンレフトスベ←。
TigerLance(タイガーランス)
私が帰る場所は 今日から違う家になる
今までお世話になりました
気の利いた言葉すら 言えぬ私に
「いってらっしゃい」母が手をふる
元気で体に気をつけて
寛大な母の愛 笑う貴方へ
「ありがとう」そっとつぶやいた
花の様な 優しさに
数え切れないほど 救われた
気付けば巣立つ時が...【初音ミク】「ただいま、おかえり」【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中
ナイショのハナシ。
作詞/廃墟P
まだ走れば間に合うよ
隣の子に言われて気付きました
背中を叩かれてその子は
笑ってよーい、どん
桜並木の通学路
私は精一杯
貴方を捕まえに走りました。
間に合ってよ...曲募集 ナイショのハナシ。
廃墟P
わたしの欲しいものをひとつくれるなら
明日を歩いてゆける強さをください
失うものは何もありません
今は振り向かずに自分らしさ取り戻しましょう
わたしの選んだ道は正しいのでしょうか
カバンの中 不安が少し入っていました
余計なものは置いてゆきましょう
夜が明ける前に違うわたしになれるでしょうか
わたし...夜が明ける前に
小野塚裕也
旅立つ君に花束を
作詞/ 廃墟P
もう行くんだろう?
僕はここまでしか行けないよ
もう一人で大丈夫だろう?
もう一人でいかなきゃね
誰もいない駅のホームの中
君と僕二人だけで静かで寂しい
そんな話をしながら列車を待つ
僕のヘッドフォンからこぼれ出したアーティスト優しいの声...曲募集 旅立つ君に花束を
廃墟P
つぼみのままの桜が見える バスターミナルの夜は
春と呼ぶにはまだ寒くて 自販機のコーヒーであたたまる
鞄ひとつと夢を抱えて 住み慣れた町を旅立つ
バスを待つ君の横顔が 今日は大人びて見えた
おそろいのランドセル 背負っていた頃の君と
変わらない小さなえくぼ あふれる想いが止まらない
バスに乗...はじまりのステップ
朋慧
「舞う桜」
泪 風に散り 再び歩き出す
そこはかとなく白い花びらが別れを告げた
色めき立つ街を背に揺蕩う想い持て余し
朝焼けに染まる空も泡沫に
桜吹雪が舞い上がり 舞い落ちてまた春が来る
夢と現の狭間に一人 消え行くように
いつしか移ろった 思い出が薫る
懐かしき情景に ひとひらの面影 はらり
仄か...舞う桜
hiro@dots
君の隣は…心地よかった。
「…あゆ?」
―――――…!
私の意識は戻された-と同時に微笑んだ。
「ううん。何でもない。」
…の、会話と共に。そうさせるのは彼…悠の隣が居心地良かったせいなのカモしれない。不思議だ。
友達だけど、家族みたいな…それからずっと、寄り添ってきた恋人の様な。
この気持ちの名前...【小説】start off-旅立チ-
(ぬωこ)@依頼休止中
夢を抱いて将来(ミライ)の
計画立ててた放課後
毎日が旅人だった僕ら
おいでと差し出す右手
左手にはありったけの
希望を握りしめて
教科書の下には
ルーズリーフを置いて
可笑しなラクガキと
溢れるもの、書き続けよう...翼
(ぬωこ)@依頼休止中