タグ:星
504件
気づいてないふりをしていた
星たちに気取られないように
鍵盤の鳴らす雫を越えて
夜と僕らは静かに踊る
遠巻きに見てるのも良いけど
少しはこちらにおいでよって
灯そうとした声を吹き消して
鮮やかな恒星に照らされよう
食い違ってた想い拾い
抱きしめて暖めてもう一度だけ...Funny Starry Party
ろろあ製菓堂
なんとなく眠れなくて
長い夜を過ごす
暗がりの中で浮かぶものは
いつだってどうだっていいことで
闇の中に見える光
私と同じように眠れぬ人がいる
私は一人じゃない
一人じゃないんだって
言い聞かせ続けた
長くて暗い夜には...星に願いを
かげつ(佳月)
空を飛べたらさ、ちょっとだけ、まだ消えない傷を誤魔化せるんだろうけど
そんな努力すら私はしないから
気球に全てを委ねて生きてる
一瞬地獄に落ちていく
どんな可能性も無駄になるように暮らしてる
どうせ、どうせって俯いたまま歩く
「この曲好きじゃないんだよね、最後には救われて」
そんな批評も多数の護衛に...星になれなかった
ずんだまめ
ひとつ またひとつ 街の裏側
人さし指 星を数えてる
ここがどこなんだか忘れそうなくらい
思い詰めた瞳 綺麗で
あのね 今ね 君に堕ちるよ
天と地で目が合ったから
夜半、恋が輝くでしょう
嬉しい2人予報
急げ回れと加速の地上
弾け飛んだ 手のひらの戸惑い...恋天体
ooz
とっくに溢れてこぼれてしまっていた
サラサラと指の隙間から落ちる星たちは
きっと誰かの心で夜を容易く照らしてる
それがとても愛おしいよでもちょっとごめんね
追いかけることも手を伸ばすこともせずに
優しい風に舞うのをただ眺めていたんだ
目を閉じていてもざわめきでよくわかる
散りばめられた世界のなんと楽...星の種と鈴の実
ろろあ製菓堂
僕の見つけた流星は 誰の目にも届かないわ
悲しい悲しい星空は 僕のもとにやって来た
死にたい死にたい生きたいわ 君の矛盾した言葉には
いつも驚かされていたんだ 僕のエゴを押し付けて
生きて欲しかった 生きて欲しかった
何故なの? 何故なの?
僕だけを見て!そし...伝染病
しらまる
会ってみたいなホシ
イルミネーションみたいに
キラキラと輝いて
みんなを見てるね
ホシホシホシ!ホシホシホシ!
ホシホシホシ!ホシホシホシ!
夜空に浮かぶ宝石きれいだな
握手したいな
手は届かないけど
大人になったら届くのかな...会ってみたいなホシ
ぶちゅ
見ようとすれば見えるから
触れようとすればそうきっと
愛されたいと凝らしたら
消えていくのね、ええそうよ
「見えたから何」と聞かれても
何もないって言わないと
意味なんてないと知ってても
綺麗なんだからいいじゃない
愛していたっていいじゃない
見えたとしても何もない...雨夜の星
orobO
Aメロ
5 5 5 5
5 5 5 5
真夜中に月の糸
誘われてするするり
欠けていく月の端
追憶に影翳り
B1メロ
9 7 9 7
7 8 8 6 4...月に焦がれた夢【曲:teflap様ご予定】
catacleco
カンバスに描いた桃源郷
暗黒の油性でめちゃくちゃに
描き直しては描き
永遠の先の完成待つ
カンバスに残ったユートピア
皮肉にも現実を映し
まだ知らない色達に
思いを馳せ目を閉じる
柔らかく差し込む月明かり
始まりの部屋に一筋の光引き寄せ...The creater
かたゆめデスク
届かないのなら笑って
後ろめたいなら祈って
星が夜をいだくように
寂しさを唇に触れながら
いつまでもなんて呪文
すぐに冷めてしまうから
言葉に目を奪われずに
紡ぐ息を打ち明けて
この暇(いとま)を独り占めに
羽の無い背中に振り回されず...温かいココアと冷たい夜
ろろあ製菓堂
ねぇ今だけならきっとそれでもなお
誰かの背中押す風になれたと思う?
つま先を向けるせせらぎになれたかな
ひとしずくの想いが生まれたのなら
真実も証拠もチケットにはならない
あやふやなままの心を握りしめて
静まりかえる森の音を奏でて待ってる
迷うことは無い向かう先は一つだけ
晴れ渡る笑顔も涙降らす雨雲...歌う風と君の星
ろろあ製菓堂
誰かの気持ちにさわれない
爛れてしまう気がするから
どうしても近寄れない日は
鼻唄で誤魔化していよう
独りで居たいわけじゃない
感情を分解しにくいだけ
出来損ないの内臓みたいだ
道理で顔色が悪いんだね
さぁ浮かぼう闇に満ちた空
エーテルだって眠ってる...暗闇のブラインドテスター
ろろあ製菓堂
鮮やかな青に砕け散る
星の砂と散る星に散る
今や砂の粒はじけ飛ぶ
海の音 届かぬ 水底 たゆたう
闇の色 深く 雫 淡く
月の淵 描く 青く 砕く
やがて砂と散る星が降る
いざや染み渡る砂の夜
月の欠片には混ざっている
海の音 届かぬ 水底 たゆたう...ツキノカケラ/歌詞
LuNaRhyThm
いつも何処かへと帰って行くけど
君のおうちは平和な場所かい?
茜日と一緒に焼けたりしてない
君のおうちは平和な場所かい?
叶わぬ願いじゃないのに ねぇ
青くて遠くの あの星還ろ
赤とんぼ達は道を埋めてく
亡骸を踏み見ないふりしよう
僕等は青くて透明な空を
見あげるだけだ ほら なんにもない...Home Planet/歌詞
LuNaRhyThm
音のない輪郭 繰り返すグランジ
取りこぼしたアネモネ わすれな草
昔からそう思ってたんだ もう少しだけ
明日からいつまでも うつむかないで
思い出の放物線 指の間をすり抜け
ため息のエアホッケー 見ないふりしてた
逃げ出したライオン 気付かないサイレン
ポジティブなさよなら 遠くを見つめた
その先の...Spotted Brinker
ろろあ製菓堂
ゴールが見えているのにね
それでも周りは気になってる
自分の歩幅を疑って転ぶ
いつの間にか泥だらけなんだ
明日自分が照らされるって
夢を見ながら手は止まる
暗闇で灯るのは自分だけ
見える世界は暗く小さい
星がよく見えるだろう?
輝く星も輝かない星も...いつかの流星
ろろあ製菓堂
花を育てているのを見られたくない
イメージが必ず先行するから
水をやっても鉢を変えても
ただ共に生きているだけなのに
花は私を知らない雨も水も同じ
きっと大地にいると思ってる
いいんだよそれで問題ない
そこに何も名前はないから
必ず何かを決められては記されて
とっかえひっかえで忙しい...名前なんていらない
ろろあ製菓堂
どうしても切なくなる時合
黄昏時の声が呼んでいるの
柔らかな西日が誘っていて
終わりを告げる鐘の音のよう
もう一度君の顔を見たくなって
振り向いたけどもう遅かったね
手を振る姿が小さくなってく
勝手に思い込んでもいいのかな
研ぎ澄ました優しさの花びらを
世界中にふりまくように夕暮れが...星屑の声、夕暮れの唄
ろろあ製菓堂
眩しいほどの輝きを
星が放つから
腕を少し伸ばしたら
届く気がしてたんだ
けれどそれは
遥か遠く彼方のよう
メランコリックな痛みが
解(ほど)けるまでは
擦り切れそうな心
虚無(そら)に晒して...メランコリックな夜空に
A2Z
街灯のない3時過ぎ
夜はまだ逃げそうもない
木の葉がざわめき
虫がいななき
三日月があくびする
夜目がきく頃に散歩を始める
水路を縫うようなあぜ道は罠だらけ
長閑な道が一転してスリルダンジョン
さてさてお家に帰れるかななんて
誰とも話さない散歩は気が楽で...暗順応
ろろあ製菓堂
映し出された 世界は素敵で
もっとずっと共に眺めたい
近く感じるけれど
触れることはできない距離
キラリ キラリ 光の海
星影はまだ離れ離れ
海を空を時を越えて
熱を帯びてく この想いを
いつかあなたに 届けたくて
守り守られ 共に生きたい...星影セレナーデ
A2Z
目の前にある道をひたすら歩き続けて
暗くなって足元が見えないからって
息を吐いて空を見上げたら満天の星空
私の足跡よりは多いかなとか思ったり
すぐに掻き消される事ばかり有るけど
一歩目を讃えられる誰かもいるけど
私は足跡のために歩いてるんじゃない
目的地だけが理由なわけでもない
等高線に沿って右往左...DRIP DRAPE DROPS
ろろあ製菓堂
A
一粒 二粒 とめどなくこぼれる
僕らを照らすよ 冬のまんなかで
連なる つながる 傍に寄り添ってる
ここから紡ぐよ 音色を集めて
B
空に 宙(そら)に
願いごとのせたら
君を二度と
見失わないよ...いつかのシリウス【歌詞応募】ryota01様
catacleco
「星になるまで」
Lyrics:N-story
星になるまで
ずっと一緒にいよう
光を放ち
夜空で手を繋ぐよ
知らなかった者同士
偶然出会う時
なんかいつも不思議ね
お互いよそよそしい...星になるまで
N-story
思ってるよりも天の川はぬるくて
少し泳いで上がってたら風邪を引く
はくちょう座の性別は雄だったっけ
みずへびは男子うみへびは女子だって
あの双子座の血液型はなんだろうね
ちょっと待ってこいぬ座メチャでかい
だったらおおいぬ座はどれくらいあるの
羅針盤も六分儀も使い方わかんない
星空を歩いていると時々...てくてくこんすたれいしょん
ろろあ製菓堂
家に居たって自由気ままなら
地球閉じ込められた君たちと
何の違いがあるかって聞いたら
呆れて笑われるくらいにさ
「火山も海も無い」って言うけど
ボイラーとバスタブで帳消しに
「森も畑も無い」って言うなら
ベランダのプランターが兼ねてるよ
ベッドの周りに星形蓄光シール貼って
青空の壁紙を天井に張り巡ら...閉塞進行
ろろあ製菓堂
きらめき輝く星空のなか ひとつ、星を指さす
「あの星の名前はなに?」
その音が胸に響いた―――
私の憧れスイッチ、オンです!
「将来の夢はなに?」
言えないけど、堂々となんてできないけど
気がつけば君の背中を追ってて
辿り着かない、届かない
でもやめられなくて、また追いかける
「私なんかじゃだめ?」...星に手を伸ばす(仮題)
花氷シア
遠くから見える 信号に目を奪われた
永い永い時を 超えて届いたサイン
身体中響き渡る 胸の鼓動
星々の瞬きに共鳴して
手を伸ばせど 光は駆ける
無邪気な子どものように
導いて 眠れない夜に
震えてる 僕に魔法かけて
微笑んだ 月明り忘れない
もう少しだけ そばにいさせて...【作詞】夜空と待ち合わせ
よみのうた
もらった絵の具をたくさん広げて
目を閉じて想像してみたらなんだか
何も描かなくていい気がしたから
僕はそのまま透明になることにした
僕の見る「僕のいない世界」は別に
何も変わらないどこも違わない
気を良くして歌ってみたらその辺の
野良猫が立ち止まってひと鳴きしただけ
透明な歌声は響かないからって気軽...Contact Binary Star
ろろあ製菓堂