ろろあ製菓堂の投稿作品一覧
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目を閉じて冷たくなった光景を
焼き付けたいと願っているのに
マシンガンみたいな泣き声がして
ただれ落ちた脳髄は少しキレイだ
マクロで純粋な正常のシンボルを
量り売りしてオモチャにされている
誰もが手に出来る逃げ道を亡くし
最前列でイルカの波を浴びるんだ
ボクが見えなくてもいいから
そこで笑うのをやめ...Polarise Chalet
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全てを見せることがHyperBusiness
成長がいつの間にか教科書みたいに
誰でも開かれたように微笑んで招いてる
火傷しそうなドアノブに気付かないで
時間を奪い合いをしてもうどれくらい?
生まれてすぐに握っていたあの指はどこ?
サボテンと同じだって誰かが言うけれど
あんな緑色の歌を私は他に知らな...劇場型劇場
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動きそうにない時間を人質に取られて
惜しげもなく注いだボクの文字達は
馬酔木の実のようにつぶらな毒になる
誰かのためならそれでも良かったのに
起き上がることができないまま空を見て
昨日と今日の違いが分からなくなる
星が眠ることを教えてくれないように
月さえもう意地悪を言ってはくれない
涙が出たのなら...すのうけるすまいる
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トクベツを言葉にしなければいけない?
ため息の星雲に紛れ込んだ流れ星願い事
何度目かの雷で笑い声もかき消えて
無音の爆轟を遠くの花火みたいに眺め
答えても答えてもこれじゃないここじゃない
不正解を求め続けるような不安くじ引き
見つからないで見つからないで答え知りたくない
指先をもう止めてしまえばいい...不正票は未回答で
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いくつかの定規とペンを渡されて
真っ白な紙が目の前に置かれた
私はずっとそれを見ていたけれど
少し見つめた後で踊ることにした
汚い言葉を言わなくてもいい
悲しい思いで触れなくてもいい
全てを閉ざして忘れて逃げていく
動けなくなるまで汗だくになって
埋め尽くしていくマルとバツにバレないように
逃げ損な...るぅりぃ☆るぅらぁ
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砂じゃない石じゃない水じゃない
指先でそっと土を押す爪の先まで
小さな種を植えました優しく土を戻す
眠りに就くように目を覚ましていくの
この星とたくさんねお喋りするように
最初の種は誰のもの?あなた?それともあなた?
知らないうちに森になり雨が川を作りました
どこにでもありふれた誰にも出来ないいつも...Planter.
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朝を飛び越えて 夜を飛び越えて
星を飛び越えて 今に追いついた
よそ見ばかりしてる感情のメトロノーム
反省の色は無く流星の色に似て
怖じ気づいた躊躇いが逃げ出しそう
このままの速度で風をつかまえたなら
思い出に浸るにはページが足りなくて
将来を貯めるには記憶がなさ過ぎて
放り出された金魚鉢の中ですら...朝焼けFireCracker
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暗く横たわる騒音の星空が面倒で
何も聞こえないイヤホンで到達した
通勤用のタイムマシンが故障したら
監視する秒針があれこれと叱る
欲しいもの好きなもの忘れもの
どこかにあった気がするんだけど
時間切れ電池切れ酸素切れ
瞼を開ける支えは売ってますか?
幾つもの列車が通り過ぎるのを見た
楽しそうに忙しそ...縮退ブラケット
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霧の向こうで透けて見えるような鼓動に
隠しきれるか分からない色合い
からかわれてもまだ到達してない気持ち
知られたいけど知られたくない見せたくない
コドモじみた揶揄に紛れて見過ごされるのに
慣れた私にその直視は堪えるんだやめろ
逃げ場を失って時間も無くなって
出した答えで傷つけてしまった
かなわない...同じのをください
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クチビルに あふれ出してく雫
舐めた指は赤になる ペロリン甘いニオイ
舌先にいつまでも とどめておけないの
痛さ病み付きになるわ どうしよう
弾けた赤 シミ飛んでたって構わない
美しいの もう冷たくて
確かめたの 口開けた中身 覗くの 赤に染まってる
もっともっと全部 食べちゃうから
脳天から 爪先...アカイアカイ☆やみぃ
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まぶたを刺し通す光にも似て
すぐ消えてしまいそうな星みたいな
そばに有っていつも見えなくて
目を逸らし続けているものだから
布団の中で丸くなり何もかもを遮って
大好きなものを閉じ込めて眠りの旅に出る
何も知らない私の物語はいつも同じ
傷ついた私を魔法使いが幸せにする
間違いを正すことも現実を諭すこと...太陽じゃなかった
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見つからない記憶の音を頼りに
無くなった心のままで歌を灯す
「それは星になった」って君が笑った
どこかで王子様の涙を拭って
信じられない夢の世界物語はいつも
千切られたページで終わりを告げられる
知らない国の言葉で慰められても
僕には地図の見方も知らないのに
ある日希望が訪れて全てを壊しても
傘を差...笑顔の浸透圧。
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重さのないため息を纏い
鎖にして引きずったのなら
下らない感情を振りほどける
すぐに振り向いて羽みたいに
ひと筆書きの簡単な脳みそを僕は
ありもしない虚栄で飾り散らして
きみ一人だけオーディエンスを背に
威嚇しながら不戦敗を繰り返す
ありもしない万能感を両手にして
誰とも手を繋げなくなってしまう...溜息の翼
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知らなきゃって知らないって
染まるのに遅し流るるに速き
守れなくなるの分かっていても
君のメガネは僕を透明にする
シンプルなScience 単純なSequence
物理法則ひとつまみが嫌われて
知らないまま傷つけて壊れてく
勇気だけではくぐれぬトンネル
触れたくても耳塞いでないと
ここに居る資格無く...Seal and New. Zone the end You.
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タンパク質とアミノ酸の有機化合物
光らないスイッチを探る指先の傷
彼女は通りの名前をひとつずつ読み上げる
通りで待っている雨粒を誘うように
焼けただれた粘膜の発作振動子
助言も虚しく突き進んでいく過ちの群れ
例えば今泣いている空が虹を渡しても
僕らが海を超えた証明にはならない
直に触れて火傷して学習...もぐもぐぷらむばむ
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その灯りが回したゼンマイの音は
静かに鍵を壊し続けていくの
誰かが諦めたどうしようもない
亡骸と燃えかすは風で飛んでった
何も変わらない感情を持ち寄って
打ち寄せることのない波を待っている
四季は折々 ココロポキポキ
どうやったらモトにもどるかなぁ?
気付けばまた止まってる意味のない時計
味のしな...ぜんまいらいと
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喚き立てる声が鼓膜を焼き付かせてる
責めるわけじゃない正すわけじゃない
響くのは想いそして少しの寂しさと
どれだけ叩き付けられても響かないのは
七変化の透明なカメレオンだから?
位置エネルギーを一足踏みしめ
登り行くのを止められない傷心
届いて一ミリ響いてひと声
だけどねけれどね歯車は回ってく
開く...嗚咽の温度
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本当の透明になるためにここに居る
見違えるほどに敷き詰められた嘘の城
脆弱な言葉のより紐で繋がれた鎖は
呆れた目で見つめるお姫さまの言祝ぎで終わる
不器用な挨拶で笑われたことの慰めを
指先に感じたままの真っ暗な帰り道
辛うじて覚えてる誰かの呟きを今も
どこかに投げたいけれどもう腕は動かない
どんなに...Unreal Invisible
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ロストした感覚器官のシグナル待ってる
新月の真夜中に月を探すみたいに
誰も来ない道に出かけては口笛で色を置く
歩幅の音色はどこか遠く味気ないガムに似て
安全な場所で笑うの僕と君とたくさんの声
そこに行くよと踏み出して元に戻れなくなっちゃった
絶えず問えず回すだけの毎日に
いつか終わり告げるだけで呪い...真夜中Observation Tower
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進まなくなってしまったベルトコンベアの先
見届けるつもりなんてこれっぽっちもなかったのにさ
眺めてるだけの瞼だって重力の奴隷さ
いつだっていつだって指先は真っ黒だった
鳥の声を聞いて歌うのが好きだった
西日の方向を振り向くの好きだった
雨の変わる音も夜が映す安寧も
傾いたままの瞳にヒトツブ灯してた
...いつか言いたい
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サイコロを振っても届かない幸福
どの目にも視線逸らされてしまう
不確かなキノウがアシタを埋め尽くし
ため息の北風はぴゅうぴゅう寒い
ほんの少し前ならばもう少し後ならば
言い訳にできた頃が懐かしくなるけど
本当に頼っていたのはきっと
それを言う相手がいたからなんだって
なんだか今夜 不思議に今夜
春を...幸せの最終更新日
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まだ少し距離を感じてしまうから
その手を取る前に目を見ちゃうの
いつもの笑顔どこか儚げで
無理してる?問いかけても無駄で
あなたの全てを知ってる。なんて絶対
口が裂けても言えないけどだからこそ
知りたかったの聞きたかったのなのに
言いかけた口を去り際背中で閉ざされ
本当の本当の本当の距離なんて
誰も...タビノシオリ
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繋がらない星ばかり目で追っていても
誰かに何か伝わるわけでもないのに
目を閉じたってこぼれていく明日に
期待をしてしまう自分が少し悔しい
書きかけの反省文が積み重なっても
原稿用紙のマス目は笑ってくれない
寒暖差の激しい温暖な希望ひとつ
願い事は忘れた頃に心引き裂いた
現実の意味本能の枷考えられる贅...ワクァルィニキィ
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静かにページを開ける指に
小さく灯っていくのは今
凍えていた時間を呼び戻し
叶えた夢に微笑むための夜
折りたたまれた分だけ眠る
星が巡るための道筋は
君たちの枕元に置くから
目を覚ますのを怖がらないで
さながら夜の精霊ごきげんよう
見えないことがこんなにも安らか...よるのせいれい
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それだってボクは構わないって思う
記憶を消されたまま読んでいく文字も
意味もわからずに呟いた大好きも
欲しいものがないのに持たされたカゴも
怖くなんかないのに慰められた声も
急いでなんかないのに引かれた手も
眠たくなんかないのに撫でられた髪も
見つめてなんかいないのに怒られたことも
このまま忘れてし...ハジメマシテボクワ
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キライキライって言ってしまえるのに
理由が見つからないのならほらその
メガネ外してぼやけた世界で泳ごう
届かないけど聞こえてくる見えないもの
イヤダイヤダって避けて生きれるのに
ホントかわからないのなら今すぐ
レンズ外して滲んだ世界で叫ぼう
そぐわないけど傾いでいく消えないもの
その境界線ほどいてい...ボヤケロ
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今から行って何ひとつ失わなかった顔して
笑うことだって出来たのにね手遅れでも
明日からだって今よりも何もかも ねぇ
どこまで行ったって続きみたいなやり直し
ハイそうですかなんて納得したやりとりは
ウグイスの声響き渡る喉元ホケキョホケキョ
雁字搦めの絡みつくツタはニュートレンド?
足が動かなきゃランウ...びしょ濡れ着火剤。
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あの時拾い上げた欠片が今は
古びてくすんで見えてしまっても
初めて手にしたときのざわつきが
あなたの中でまだ眠っていないなら
ひどく幼く見えて恥ずかしいでしょう?
もう必要のないものだって感じてる
「卒業したの」って放り投げたくても
感覚はそう簡単に消えはしないの
怖かった稲光と轟音の中で囁いた
大...過去救。
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少しだけ疲れた遺伝子からこぼれる
ニジマスのしっぽ跳ねたみたいな飛沫
青くない空に霞んだ悲しい匂いが
見たことのない森へ迷い込んで笑う
種が落ちたのはどこだろうって探すけど
暗闇の中で一番弱いのは私だから
蹲ったまま夜が明けるのを信じて待つんだ
ポケットから小さな唄を出して食べている
心に血が通うま...暗がりの水辺で今もなお。
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土砂崩れの星を見習って叫んでいる
カレンダーの裏側に明日は無いから
紫陽花の色を当てたら夏祭りに行こう
青空が消えるまで42秒間
転がったメリーゴーランド追いかけっこ
寒そうなお馬さんに帽子をみっつあげる
噴火し損ねた私の感情が岩になって
5万年後には大地を切り裂いてるだろう
不快な鼓動をくすぐり続...third query polyether.