ろろあ製菓堂の投稿作品一覧
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土砂崩れの星を見習って叫んでいる
カレンダーの裏側に明日は無いから
紫陽花の色を当てたら夏祭りに行こう
青空が消えるまで42秒間
転がったメリーゴーランド追いかけっこ
寒そうなお馬さんに帽子をみっつあげる
噴火し損ねた私の感情が岩になって
5万年後には大地を切り裂いてるだろう
不快な鼓動をくすぐり続...third query polyether.
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音のない場所へ走っていった
耐えられなくなって逃げてきた
落ち着いて呼吸ができるはずなのに
自分の名前を思い出せなくなった
細胞に付けられない色も名札も
毎日誰からかもらう許可証も
何もなくなったことが幸せでも
何も言えないことは幸せかな
本当の独りぼっちは独り占めなのに
分かち合う誰かも繋ぎたい手...Recovery Fairy.
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捉えてくセンシングの向こうに消えた
散りかけた青い波は星になったかな
扉に見えた物が壁になっていくのは
目を閉じるには当たり前すぎたんだ
言葉から得られる物を信じすぎると
何もかも冷たくなってくのに気付けない
この星の奥底に眠っている溶岩は
「眠っているのはあなただ」って呟いた
「本当は無いもの」を...第6セクター
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準備してる合間に照準定める間に
何もかも通り過ぎてしまうんだから
パジャマのまま寝癖のまま気の向くまま
そこに向かうしかないのはもう自明じゃない?
クローゼットで鏡の前で迷っている間にも
会いたいの抱きしめたいのどっか行っちゃうから!
裸足でもサンダルでも届かせるためなら
気持ちを追い越さない限り指...ネガイゴト御遊戯会!
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誰か何かにかけられるの急ブレーキ
そこまでの勢いゼロになってつんのめる
動けなくなって届かなくなったなら
少しだけ本当に動き方の秘密ひそひそ
振り回され続けて目が回るのに
気持ちだけどこにも動かせない絶対零度
輝かなくなった石ころみたいだけれど
ちょっとだけ真実の歩き方の秘伝こそこそ
ねぇ俯いてうず...公転ノーズダイブ
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雪の落ちる速度を見ていた
舞うように飛ぶように流れて
熱を奪っては融けて流れてく
少しだけ誰かを震わせて
足跡が消えて真っ白になって
私がどこから来たのかを隠した
まるで最初からここにいたように
ここからどこにも行けないように
眠ることを忘れて見入ってしまうのは
そのまま受け止めていたかったから...雪の速度
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忘れてしまうのが怖いなら
消えない物で埋めればいい
会えなくなった悲しみはきっと
思い出せなくなるのを知ったから
涙が出せなくなるまで何リットル
記憶にはもうないないないけれど
泣いていなければいけないのかなって
証明書みたいにこぼれてくんだ
私の記憶取り戻す申込書には
見たくもない質問がびっしりあ...風化ねくろうしす
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目を見開いてみても探しても
私はいないそこにはいない
だからとてもそれが嬉しいの
どこでも行ける?なんでもできる!
星を振りまくことさえ自由自在
誰かに当たること気にしない(コツン)
踊る指先で揃えてるように見えても
実はただくすぐってるだけだったりして
説明書には書かれてないのだって
笑顔に戻すリ...めもりいあどれすゼロ番地
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特別になら何でも良かった
あすは来ないだかしかし
きのう応えないならやはり
まず言わないと繋がらない
待つのはいつも慣れた手つき
手には入らなくてもカレイド
摘み去られた草むらだった場所
感触は無くても口に出すなら
開かれないなら見つけにいく
閉じ込めてない逃がさないよ...からむてえぶる
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Clamshell助からない星の中にいた
反省を忘れないようにして泣いたから
明日からは私から言わなくちゃ私から
この結末を無かったことにしたいから
敬語ばかり上手くなれば誰からもお客様
確かに世界は受け止めてくれるけどけどね
抱きしめてくれることは一度もなく泣くね
叶わない適わないかな叶うまで叶う...カラカイガラ。
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フライパンの上の生地からは
こぽりこぽりと音を立て出る
泡に紛れて私のカタチも
どこか飛んでいけば良いのになって
荷物だらけでギュウギュウな
サガシモノを諦めた気持ちは
どうやら死んでいないようだけど
生きている証拠も分からない
ひっくり返すの勇気要るな
黒焦げになっているかもだし...けえきdiscussion
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蔓延る脳裏の思い出在庫費用計上処分処分
不労所得収蔵隠しきれずに窮状スタジアム
届いたカニ食い頬ばるカニバるグイグイ共食い
眠れるレギンスコンプレスコンプラカンファレンス
激辛コメント目に入れて痛いの痛いのWant you御中
タイムラインカレイドスコープ売らない占い非売品バイバイ
今生のない世代心...PHASE;Blue
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いつもいつもどう捨てれば良いかって
集まった物振り捌くことだけ考えて
めぐるめぐるもう要らないいいやって
踏み出すチカラ変えられないでいるの
Needed Ray ever 起動するスイッチ探り
ホンモノ図鑑に夢中になってしまえば
唱えた呪文がツタのように絡んでいくだけ
過去っていう名前の辞書は厚く...イツカユメニミタ
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閉じ込められた先で燃えてく気持ち
一度だけじゃ何も伝えられなくて
続けてかなきゃって言い聞かせても
感情炎上燃料投下見込み期待薄だ
息を吸い込んだままではいられないから
何もかも吐き出してしまいたい熱を
止まっていたいなら重力のままに横に
止まっていたくない抗力が嫌い!前に
くらんくうぇぶ受け止める...くらんく@Web
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外れたピースが歩き出していくの
私の知らない場所を求めてどこか
遠く近く見える見えない追いつかない
今でも草むらで鳥と踊ってる?
地図もないしナビもないのに
迷うことなくたどり着けるのを見てて
安心したり羨んだりなんかおかしい
意味のあることをもう誰も知らないね
だってだってもうここには
どっかどっ...満月とメロンパン
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かき集めて出来上がる博物館には
誰も知らない間に迫るタイムリミット
何も消えることはないのに少しずつ
意味がどこかへ失われ飛んでくの
説明の案内も素敵な映像も美しいけど
ケースの中の展示物だって輝いてても
何も感じなくなってしまったなんて
記憶残らなくなってしまったなんで
大変ださあ大変原因なんて分...意味消失記念館
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要らないものを積み上げていくように
飲み込まされた暗礁の向こう側へと
向き直ることさえ許されない寒い日
温かいのは涙だけだと知った
肝心なときに何もかも繋がらない
なぞるだけの輪郭もエスケープ番号も
ひれ伏した答案用紙を折りたためば
どこまで軽やかに飛んでいくだろうか
無色透明の抜け殻が何色で飛ぶの...ぼくのにわのいろ。
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ゼロの夜を彷徨っているのは
自転に逆らって太陽を見たくないから
汗だくになって逃げ惑っていても
終りが来るわけじゃないの知ってて
定まらない価値に誰かが花を添えた
それはすぐに散ってしまうとしても
手に取ることすらしなかったくせに
どうしてもあの香り消えてくれないの
今の全てを否定する術を身につけて...Zero-day/Re:call
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強く握りしめたその左手をゆっくり
離してくれないと前には進めないから
どんなに怠惰を誇っても熱が血を巡り
寒がりの君でも灯火は揺らがない
焦って走ろうとすれば身も心も拒む
時間すら重たくのしかかるように
キモチ冷たいまま動かないで待ってて
追い越されることが怖くてもまだ信じて
君が繋ぐEnergyは...左手は離すだけ
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その地図は光らないけれど
光の有る場所を知ってる
答えだけ答えだけ見つけようとして転んで
近道へ近道へ進めようとして怪我して
すりむいた足に流れた血は空色じゃない
お風呂できっと痛くて泣いてしまう
断りもなく忍び込み寂しさは名無し
解けなくなった不安のリボンは何色?
見たことないのに明日を決めつけて...まぶしいまっぷ
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簡単なものなんだ名前呼ばれただけで
少し笑みが浮かんでしまう気持ち悪いよ
仕方がない仕方がないから秘密にして
苦し紛れのご挨拶本日は晴天なり
遠ければ遠いほど輝いて見えるから
後ずさんでしまう癖で握手を忘れて
冷たい空に投げ出されているの普通で
ほんの少しの優しさは火傷に感じてる
とろける生クリーム...アキラメラレ
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その旅を終わらせるために必要な
足取りの数は幾つなんだろう
誰かがページを捲っても見えなくて
破れと虫食いばかりが目立ってる
満足を得るために文字を追いかけてみても
拙い思考じゃ森からは出られない
落としたことにも気づかないまま消えて
今頃どこかで誰かを照らしたのかな
濃密な感情を餌にできるほど不謹...だかあぽ。
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となりにいたのわかったかな?
声かけようとして触れようとして
まっすぐな眼差しみたらできなくて
静かに腰を下ろして微笑んだ
大丈夫大丈夫って言いたいけど
大切だ大切だって言いたいけど
もったいないって気分少し変だな
何もしてないのに何だか満たされる
カタチバカリ残さなきゃ残さなきゃ
くびき増やしては...カタチバカリ
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もしかしたら光の中では見えなくて
雑踏に紛れてしまうものだけれど
しゃがみ込んで俯いたときにふと
暗がりの中で感じたのはきっと
私が光の粒でできているから
もしかしたら闇夜の中では聞こえてて
雑音に掠れてしまうものだけれど
倒れ込んでうずくまるときにふと
寂しさの中で信じたのはきっと
私が響きを星に...ひかるひとつぶ。
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あなたのせいと言われることがこんなにも
解けていくようで重なるようで
誰でも良かったはずなのに今では
外せないピースのひとつになった
間違えてはいけないからと渡された地図は
私だけ読めなくなってしまった
コトバはこんなにも脆くて儚くて
自分の輪郭が全てと感じてた
触れ合った全ての誰かを
繋ぎ止めるこ...空に上げられました
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チョコレートケーキを買いに来た
きっと馴染みの店なんだろうな
とにかく大きいのが欲しかったから
よくわからないけどたくさん頼んだ
誰かを祝うわけでもない労らない
テーブルの上で佇んでいるケーキを
丸い形から切り取っていくけれど
三角にも四角にも形が変わってく
チョコプレートに文字入れたありがとう
ま...Chocolate Cake
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月が私を照らさないように今を
増えていく傷跡の河に流れてく
水面に光っては消えていくのに
癒えることのない輝きは星屑
いつかきっと動けなくなるって
二度とどこにも行けなくなるって
分かってるよもう分かってるけれど
紡いでしまいたくなるのを止められない
過ちを何度も犯して笑われ続けよう
足跡を無造作に...傷跡の河
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とろけるように滑らかでいてまだ
手を伸ばしたくてたまらない温度
赦したのは誤りか偽りかはたまた
元気そうな暗い顔で良かった
今までにしてきたこと見たことも
何一つ共有することはできなかった
立ち止まって振り返るほどの愛情も
見捨て去って泣きじゃくるほどの友情も
どうかどうか次のためになんて言わないで...WoVue:Ju/
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吐き出したポラロイドは光をやめて
宇宙からの深層心理真空パックで
暗がりを待って手を繋ぐよりはきっと
朝日の中で一緒にいびきかきたい
悩むのは特権惑うのは実戦でもね
どうしよ残機は一機だけしかない
前世で積み上げたクレジット山盛り
誰かが全部使い切っちゃったんだ
缶ジュース色の夕暮れを浴びるように
...観測史上最大の最低
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いつまでも平行線だと思って
メモを取ることもしなかったけど
なんだか今日はすれ違う気がして
大通りに向かって歩いてみた
融けない星に降り積もる雪は
声を白く染めてしまうけれど
一緒に暖かさを呼んでくれるんだ
会うのは何度目か忘れてしまう
言葉に象るよりも手を繋ぎたい
この雪に紛れてしまわないように...予感