ブクマつながり
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海斗は今頃なにしてるんだろうな~
なぜ、誰も教えてくれないの・・・?
海斗はどこにいったの?
誰か教えて・・・。
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅲ【世界の方が間違い】
数時間後、お母さんが来た。
とても心配そうな顔であたしを探している。
見つけると泣きそうな顔でこっちに駆け寄ってきた。
母「メグ...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅲ【世界の方が間違い】
姉音香凛
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海斗はどこかなー?
もうっ・・・
これだから海斗は・・・
「XXXX(帰らぬ)ヒトの 過酷なる真実を閉ざせ」
【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】
メグ「海斗!」
海斗「めg・・・」
パシィーン
頬を叩いた。
メグ「心配したんだからっ・・・!」...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅵ【世界の方が間違い】
姉音香凛
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ごめん、海斗。
あたしはやっぱり・・・。
「XXXX(帰らぬ)ヒトの 過酷なる真実を放て」
「XXXX(帰らぬ)ヒトの 無悲慈なる真実に向かえ」
ありがとう。
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅶ【世界の方が間違い】
決めた。 あたしは真実に目を背けない。
海斗は・・・。 ミクの言葉を思い出す。
「...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅶ【世界の方が間違い】
姉音香凛
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【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅱ【世界の方が間違い】
重要な事に。 「これは知らない方がいい事です・・・」という言葉を。
メグ「んー」
アレ? あたしは誰?
ここは確か・・・病院だ。
あ、思い出した。
あたしの名前は恵(メグミ)。みんなからは「メグ」って呼ばれてる。
18歳、高3。 彼氏はいる。...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅱ【世界の方が間違い】
姉音香凛
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ねえ、海斗、いるんだよね・・・?
【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅳ【世界の方が間違い】
無言のまま車に乗って
家に着いた。
あ、今日って・・・学校ある日じゃん!
メグ「おかーさん 学校行ってくるねー」
母「いってらっしゃい・・・」
なぜかあたしを悲しそうな目で見てる。
どうして・・・?
あたしは...【キミがいない】家出少年と迷子少女Ⅳ【世界の方が間違い】
姉音香凛
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【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】
目が覚めるとあたしはいつものベットにいなかった。
メグ「ん・・・ え?」
メグ「ここ・・・どこ?」
どこどこ?
ってかあたし、彼氏といたんですけどぉー!
海斗(KAITOではない)はどこぉー?
あ、海斗っていうのはあたしの彼氏の名前ね☆
メグ...【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】
姉音香凛
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#1
私は入社二年目で、去年から一人暮らしをしている
私の勤める企業は、会社の規模自体は大きくはないのだが、大手との商談もそこそこあり、急成長を遂げている最中の企業である
そして、仕事柄、パソコンの知識はそれなりに持っていた
今日…こんなことがあった…
今年、新入社員として入社してきた後輩と、一緒に...初音ミクという名のソフトウェア#1
しるる
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#1
月曜日…それは俺にとって一週間で最も憂鬱な曜日だ。
そのうえに夏のこのジメジメとした湿気が気に入らない。
しかしながら、俺たち二人はこのくそ暑い中、いつものように口論しながら走っている。
「まったく…リンが遅いからまた遅刻しちまうだろう!」
「ごめんね!思ったより、身支度に時間がかかっちゃって...笑顔の理由 #1
しるる
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ぶわぁ。
「―…!」
桃色の花弁が風に舞い、僕の視界を埋め尽くす。それは少しの間続き、ようやく前が見えるようなった時だった。桜の木の下に整然と立ち、空を見上げる少女を見つけたのは。
…花の精、かと思った。
頭の中に浮かぶ、現実ではありえない考えを振り払う。だが、それくらい、彼女からは不思議な...桜吹雪のあとで
結菜
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「先生!患者の血圧・心拍数がともに低下しています!」
「落ち着け。心臓マッサージや電気ショックは?」
「今やってます!」
「帰ってきてくれッ―――」
僕は今ぼんやりとした霧の中に立っていた。当然標識なども何もない。
唯一の目印と言えば自分が足を着いている地面に点々とある誰かの足跡ぐらいだ。
「ここ...天国からの没シュート-天使と天使-
姉音香凛
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a
そうそれは何かとよくよく考えてたら
誰にでもある気持ちなわけで
だけどあなただからありえないなんて認めなかった
b
気持ち、気付いて隠してた
笑い、あなたと日常を
歩み、なんというか自己嫌悪
やはり、私はあなたが好きですね
s...ずるいですね
湯島結代
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『君はどこかで笑ってて』
彼は行ってしまった。
そう―――
いもけんぴアイス作りの旅に。
彼と私は双子で、一国の主と召使だった。
どうやら私は大罪の悪魔というやつに乗っ取られていたようで、毎日おやつにブリオッシュを激しく推していたらしい。
ええ、好きですよ。ブリオッシュ。あのもふもふとした食感とか...後悔と、いもけんぴと。
姉音香凛
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s
(ヒトエ*´∀)〈ピーラリッキ パーリラッタ ピールルパリラック〉(∀`*ヒトミ)
(ヒトエ*´∀)〈意味なんてない呪文です〉(∀`*ヒトミ)
(ヒトエ*`・ω)b〈イェイ〉d(ω・´*ヒトミ)
A
(ヒトエ・ω)〈男みたいな髪型だけど
(ヒトエ・ω)〈男みたいな名前かもだけど
(ヒトエ・ω)〈...ピラリキ パリラッタ ピルルパリラック
湯島結代
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僕はゲンガー。
いつもこうやって、後ろ向いて指を咥えて
どうせ僕は何処に行っても
誰かの影に隠れたまま。
私は鏡音リン。
ガタンゴトン…と響く電車の中、私は学校へ行く途中だ。
周りは朝の通学時間だけあって人が多い。
私はその中、なんとか座席に座れた。
「はぁ…」
無意識にため息をついてしまう。...なりすましゲンガー
紅蘭
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ユキちゃんなう!ユキちゃんなう!!ユキちゃんユキちゃんユキちゃんなう!!!
ユキちゃんなう!ユキちゃんなう!!ユキちゃんユキちゃんユキちゃんなう!!!
ユキちゃんなう!ユキちゃんなう!!ユキちゃんユキちゃんユキちゃんなう!!!
ユキちゃんなう!ユキちゃんなう!!ユキちゃんユキちゃんユキちゃんなう!!...ユキちゃんなう!
海天リー
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「げほげほっ…」
開発実験中の薬を飲まされ、先程まで吐いていた友達〈JE4〉‐ジェシカ‐の背中をさする。
「ジェシカ、大丈夫?」
そう聞くと吐き疲れた表情でジェシカは力無く笑い、
「ちょっと寝るね…」
冷たい床に寝転び、眠りについた。
僕はそんなジェシカに部屋に置いてある薄汚い毛布をかける。
朝、別...モルモットと神様‐モルモット1‐
姉音香凛
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目障りな音の目冷ましなって
いつもと変わらない日々に嘆き起きる
ああ、いっそ誰か、なんて思うんだ
死にたいとは思わないさ
手首もきれいなままでいいが
ただ誰にも迷惑かけずに
消えたいななんて思うんだ
dream in the under sea
堕ちる 沈む 僕の 心
とりえもないしなんで生きてるの...dreamdiver【ドリーマー】 加筆版
湯島結代
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A明るいニーナは
シ知らずニーナ
今日も元気に
笑われる
bそうさこれはただのお遊び
そうさこれはただの数字遊び
sやーい やーい
ニーナは 427
ニーナは 427
早く 427...シ知らずのニーナとニ知らずのシーナ
湯島結代
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A1
ある日 神様は僕に 言いました
「近い将来 お前は 独りになる」と
予言 世迷言全て 決め付けて
僕は泣いて この場を 立ち去りました
B1
僕の思いと 裏腹に 予言は
百発百中 的中しました
「独りは嫌だ でも僕は 生き抜く」
偽善なんてもの もういらないんだ...神様の予言
もやし
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僕らは依存しあっている。
それはもう。
互いが首に手を添える位に。
*
『毎日電話しよう』
ーーそうしないと死んでしまう。
*
うさぎは寂しくて死ぬ、とかいうけど僕らはそんな感じだと思う。
お互いがいないと呼吸さえできないかもしれない。
*...(non title)
姉音香凛
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いつものネットサーフィンいつもの電子書籍
一発ヤル気も起きやしねえ憂鬱気分
薬のようにラムネ菓子をオーバードーズ
口の中が甘くて苦み欲しがるもの好き
君は好き?
歪(いびつ)な愛を積んだらいつかは罪になる
それでも愛を求めて辛さを重ねてく
所詮この世は不条理だ
抱いて眠る
湯島結代
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#4
俺は病院のベッドの上の眠っているリンをただ黙ってみていた。
あの後、男性が呼んだ救急車でリンは運ばれた。むろん、それに俺も乗ってきたわけだが、誰も俺の存在に気がついてはいなかった。
ガララッ!
「はぁ…はぁ…リン!!」
病室のドアが開いて、息を切らした母親が入ってきた。
「リン!リン!」
母親...笑顔の理由 #最終話
しるる
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(A)あれからどれぐらい寝たんだろ
眠りに落ちる前の記憶も曖昧
重い瞼を上げたら、そこは
ありえない世界が広がっていた
この世界はなんと全てが
甘いお菓子で出来ている
建物、車にお花や雲まで
僕の大好きなお菓子で出来てた
(B)頬をつねる、痛くて涙目
甘すぎる香りに眩暈までした...☆パラレルスウィーツワールド
マトリョーシカ@プロフ必見
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雨降り月曜日
当たり前の日々が終わった
君を愛している
ありきたりな言葉届かなかった
まだ雨降る火曜日
君に捧げる花握り締め
君を愛している
ありきたりな言葉を思う
突然のできごとに
思考停止死亡提出...(non title)
湯島結代
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注この作品には性的な表現が含まれていると思います
前話をお読みいただけるとありがたいです
http://piapro.jp/t/Vvht
いつものように絵を描いていると、画商にこう言われた。
「天才同士の対談企画、やってみないか?あの人はちょっとおかしいけどな」
「天才とは見方を変えればただの異常者...この世界で 2
湯島結代
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*土曜日*
「まだか・・・?」
実は俺は待ち合わせの時間の一時間前にカフェに来ていた。一番目、二番目と人格の違うグミを見てきたが、明らかに俺は彼女に惹かれていた。
「遅い・・・」
と、言ってもまだ30分ほど前なのだが。『四番目はどんな人格なのだろう・・・?』と、俺は密かに期待していた。
「グミヤ・・...【私(君)の中の】十面相Ⅲ【住人は】
姉音香凛
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道端に咲いた花
今時の愛の歌
新刊の少女漫画
何でもないような事で
君を思い出すんだ
君が 君が 君が
好きで 好きで 好きだ
だから 僕は 君の
顔を 声を 忘れ
られずにいるんだ ...泣いた分だけ強くならなくちゃなあ
湯島結代
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心の疲れは体の疲れを
引き起こすと誰かが言ってくれた
だけど僕はまだわらかない
トラウマだらけの心を休める方法
ただ単純に
愛する君のそばに居る
それだけで心は安らぐのかもしれない
手を繋ぐことすらも
怯えてしまう僕だけど
この声で愛を歌う...休心日
湯島結代
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2月6日。時刻は14時30分。今にも雨が降りそうな曇り空。
こちら、とある公園の西入り口。
「遅いなぁ・・・」
一人の少女がベンチに座って、ぼんやりと青く澄んだ空を見上げて呟いた。
一方、こちらはとある公園の東入り口。
「遅いなー」
一人の少年がベンチに座って側に居る鳩と戯れていた。
ひとつの公園に...【誕プレ小説】公園の罠【Dear 希来】
姉音香凛
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#2
俺たちは居心地の悪い教室を抜け出して、言われたとおりに職員室へと入った。
「「しつれいしまーす」」
二人の言葉がかぶる。
「いやいや!お前は言わなくてもいいだろ?」
俺はリンに突っ込みをいれる。
しかし、他人から見ると俺が一人で空間に対して突っ込んでいるようにしか見えないだろう。
「おい!鏡音...笑顔の理由 #2
しるる
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ルカさんなう!ルカさんなう!!ルカさんルカさんルカさんなう!!!
ルカさんなう!ルカさんなう!!ルカさんルカさんルカさんなう!!!
ルカさんなう!ルカさんなう!!ルカさんルカさんルカさんなう!!!
ルカさんなう!ルカさんなう!!ルカさんルカさんルカさんなう!!!
(^ω^≡^ω^) おっおっおっおっ...ルカさんなう!
てとら
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揺れる心。
レン視点。
まだ心臓がドキドキしてる。
あー・・・。これでリンが振り向いてくれたらいいな・・。
なんて。
くさいな、俺も・・・///
気を紛らわせようと、携帯を開ける。
あ、そっか、今日初音にメアド聞かれたんだった。
あれは何だったんだろ・・。...Triangle 中 レン視点ver
あきのき
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創作的持論を語る前に1つだけ言っておきたいことがある
これは創作の上でも同じことだが世の中には相性がある
どうしても君が僕の言う事を理解できないこともあるかもね
創作のタイプはいろいろだ
何でも応募して食い荒らすハイエナさん
誰にでも応募しまくり重複投稿なんのそのピラニアさん
誰かが何かをしようがこ...創作持論
湯島結代
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△男性
〇女性
()コーラス
a
△そうさ、良くある話だが
所詮この世は糞なんだ
俺をゴミだと決めつけて
生まれなかったことにしやがった
b
△死にたくなるような日々の中で...愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛して
湯島結代
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注・()内の訳を歌わせてください
A
大人 【僕】 子供
(訳 大人と子供のあいだで)
回転木馬
(訳 揺れ動く)
死 僕 生
(訳 死ぬとは僕とは生きるとは)
?????
(訳 なんなのか)...(non title)
湯島結代
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Aリン
無口でおとなしい好青年
そうだあれもこれも押し付けよう
どうせ何も言いやしない
Aレン
(ふざけんなあれもこれも押し付けるな
俺は執事でもロボットでもない
生きた人間なんだ)
Bリ 目つきが悪くて気持ち悪い
いつも何も言わない人...イワズトナガラ
湯島結代
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(シャウト)
sメロ
I love you
please Kiss me
I love you
please Kiss me
I love you
please Kiss me
(わたしは、あなたを愛しています
私にキスしてください...I love you please Kiss me(一応完成)
湯島結代
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「リン! リン!」
リンをたたき起こす僕
大変なことになってしまった
「……んー?」
ゴロゴロとベッドの上を転がるリン
何で,そんなに暢気なんだ!!
それは,浅い意識の中
遠い意識の中で,ジリリリリとうるさい音がしていたのは知っていた
でも,何か気分がのらなかった
その音に反応したくなかった...こちら鏡音探偵所×とある姉妹
アリサ
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コツコツと規則正しいハイヒールの音を響かせて未来(ミク)は歩く。
綺麗な夕日がアスファルトに未来の影を映し出す。
ふとそこで、足を止めた。
なんの変哲も無い、ただの住宅街。
相変わらず夕日は町を橙色に染めている。
そこに歩いているのは、高校生のカップル。
女の子が恥ずかしそうに男の子の少し後ろを歩い...【初音ミク】夕日が照らす坂で【夕日坂】
楪 侑子@復活!
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君はあと何人いるのだろうか。何人いたとしても結末はただひとつ。俺はその中から一人だけを選ばなければいけない。当然残りのグミは悲しむだろう。でもそんなグミを俺は見たくない。だとしたら結論は――――
【私(君)の中の】十面相Ⅴ【住人は】
俺が遅刻ギリギリにもかかわらずにそんな事を考えつつ、待ち合わせのカ...【私(君)の中の】十面相Ⅴ【住人は】
姉音香凛
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あれはそう雨が降る日曜日
手紙をぐしゃりと君へ書きなぐる
手紙が濡れるのは雨か涙か
鎖を解く鍵は持たぬ
縛られているのは俺か君か
もう苦しいのは嫌だろう
だからもういいよ終わらせよう
さぁこの手で掘り返そう
土に埋めた罪と過去を
雨はまだ止むことを知らずに...(non title)
湯島結代
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■A1
どうか君のその腕で僕の首を絞めてくれませんか?
僕が君のその首を絞め殺してしまうその前に
■B1
『さよなら』のメールに隠した『助けて』
返信無視して1人自己嫌悪
『死にたい』の言葉に隠した『助けて』
暗い部屋で1人きり呟く
■S1
ねぇ僕はもう疲れたよ...歪愛
湯島結代
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ブッ壊れちまった俺のヘッドフォン
クソガキに踏み潰されて
「大丈夫丈夫だから」と油断してた
ああ俺の夢も案外簡単に
ブッ壊れちまうのかな
ポツリつぶやいた瞬間
聞こえないヘッドフォンから声が聞こえた
「何を比べているんだ?何を比較しているんだ?
周り気にしてちゃ自分を見失うだけだぜ
ほら中毒のように...ブッ壊れちまったヘッドフォンから聞こえた声は
湯島結代
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僕の頭の中は押し込みすぎた押入れで
僕の語彙力は人込みビビるコミュ障で
「ねえあなたの素敵を見せてよ」なんて言葉で
舞い上がっちゃってキョドっちゃって頭の押入れ開けたらはい雪崩
こんな僕なんかに素敵はありやしない
そんな思考持つも人目を気にしてる
そう、だから
自給自足インスパイア
下手でも好きだか...自給自足インスパイア
湯島結代
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それは8月15日の午後12時半に起こったこと。
今年の最高気温を記録したという外とは無縁の室内で
自堕落な時間を過ごしていたとき、買い物に出ていた兄が咳を切らして帰ってきた。
やけに騒々しく階段を登ってくる。
大きな音をたてて部屋に飛び込んできた兄は、滝のように流れ落ちる汗を拭おうともせずに、こちら...繰り返した夏の日の向こう 1
ゆず玉
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本音が口に出せない・・・。
スキって言えない、
辛かったって言えない、
苦しいって言えない、
ありがとうって言えない。
言えない、言えないよぉ・・・。
【とても素敵で】ハロ/ハワユ【だめな人】
「Thank you.」
「ありがとう。」
それは簡単な言葉。...【とても素敵で】ハロ/ハワユⅢ【だめな人。】
姉音香凛
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とある人は言いました
「よくあるようなあやふやな抽象歌詞」
とある人は返しました
「現実の悲劇ぶちまけるのもいいんじゃない?」
「不幸アピールですか?w」
「悲劇のヒロイン気取り?w」
笑うやつらは無視すればいい
よくある話さ、わかる人だけでいい
ほら内なる病みをぶちまけろ
これが僕らだ否定はノーサ...人生いつも病みばかり
湯島結代