ブクマつながり
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俺はいつものように、自分の部屋でだらーっとしていた。
そんなときだった。
ガチャッと、ドアの開く音に俺は向くと、そこにはミク姉とルカ姉。
「どうしたの?」
俺は二人に訊く。
「ねぇねぇレン君」とミク姉。
「あのねぇレン君」とルカ姉。
「「リンちゃんのアルバム写真とか……くれないかな?」」
あぁ、なん...【リンちゃんなう!】リンちゃんは誰にも渡さない!←【自己解釈】
雪りんご*イン率低下
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明日はきっと今よりも素晴らしくなるさ
なんて言ったって変わんねぇって気付ければいいのにな
いつだって壊して 今日だって息巻いて
ひしめき合ったあの風に乗って行く宛もなく流離う
そんな世界 今日もまた泣いていた
息をして行ったり来たりなんで また明日へ行っては今日に着いて
そんな世界で今日もまた泣いて...沈む世界、夢灯篭 / 歌詞
Guiano
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04.一人檄歌
答えなんてないさ此処は
タイムマシンなんて無いから
そうさ僕は全て壊してしまったんだ
色もない世界中に映し出された僕は
どうやって息を吸って
溺れた未来を取り戻せばいいんだ
もう愛なんて絆なんて
何もかも消えてしまったから
生きる意味は何も残されていないんだ...04.一人檄歌
アオトケイ
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一つ、何時如何なる場合も偽証を行ったものは10年以上20年以下の懲役とする
一つ、事実を記憶していない場合、またはあやふやな場合も前述による刑に処する
一つ、被疑者の身内による偽装工作、心情的事由による理由なき擁護は裁定に加味されないことはおろか、妨害行為として5年以上35年以下の懲役に処する
喝!...嘘撲滅党の野望-37564-
ワンオポ
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気が付けば 子供ではなくなっていて
大人ほど 狡くなれずに漂ってる
「嘘だとか誰かを裏切る言葉は
いつの日かその身に還ると思いなさい」等
躾けられたことの端に違和感が滲む
世間に舞う声に嘘を見つけたら
どうしてなの? 大人の言うことばかり聞いてたら
不幸せになっていく心地が続くんだ
そうであればこ...十七才
一二三
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冬巡リ失フ恋
君と初めて目が合った時
何も感じなくて帰り道を拒んで
そっと「好きだ」なんて冗談吐いて
僕の冬巡リが始まった
寂しくないと謳う僕は
君に吹き掛けてた白く濁るコトバ
凍えた心は溶けないまま
君の温もりさえ捨てたんだ
途絶えたままの交わりが...冬巡リ失フ恋
アオトケイ
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耳を塞いでも 目を瞑っても 心臓は脈を打ち続けている
「僕は誰だ?」 誰も答えない
君が例えば、ここで惨めに腑を溢して命を乞うても
「意味のないこと」 疾うに気が付いていた
夜の色 静寂の黒 希死念慮が這いずっている音
救いなど無いと知った
一生神様に縋っても 僕は醜いまま
一体どうして どうして ...きっとこの命に意味は無かった
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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生きていけないなんて言っていいのだろうか 辛くはないなんてその場を凌ぐ
俯いたまま歩いて、何も見つからなくて 四の五の言う由もねぇ
廻る、廻る景色は離れて消えた
何も知らないままに生きていけたら僕は きっとありがとうばかりの人生でさ
分からなくていいからさ疑うままにただただ歌う
意味なんてないのかな...No title. / 歌詞
Guiano
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グーテンタークは「こんちわ」
冴えない僕を見ててって
最後に笑うよ
あえなくに撃沈
消えない負けを背負うって
最後に捨てるよ
冷めない夢も
消えない声も
うるさい音も
メダルで買おうぜ...ジャックポットなら踊らにゃソンソン
石風呂
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逆巻く荒波も 何処吹く風の 鴎みたいに
世界の柵も 後悔の果ても 自由に飛べたなら
時の流れは無情にも アダムとイヴさえ引き離して
誰も彼も独りでは 生きていけやしないのに
だから今 あなたに逢いたくて 骨の翼 震わす
魂諸共切り刻まれた 躰ごと抱き締めて
滅びゆく前に
凍えそうな吹雪も 素知らぬ顔...【曲募集中】鴎
yama。
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アリエナイ
遺憾の意を示さざるを得ない
この状況は如何ともし難い
アリエナイ
価値観の違いどころじゃねぇ
ワラエナイ
些細なこと 噛み付くなよ
ほら そうゆうとこがお子様なのだよ
ワラエナイ
頭冷やせ 椅子に腰をかけて...KSGR地獄の刑
ワンオポ
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きっと、きっと気付いていたんだろう
何でかな今日も口にせぬまま
「こぴーあんどぺーすと」
生まれたことすらも捨てて
全部透過して
コピー&ペースト僕は
ふわりふわふわと色を失って
この世界がさ
案外難しくないと思えているんだ
コピー&ペースト...ここまでコピペ 歌詞
Guiano
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自堕落で時間をくいつぶして
酔っ払って噛みつきたくもなる
ひまを持て余して今日も僕らは
死が近づいているのを感じて
刻一刻と夜が更けてくのを
ただ黙ってながめている苦しみの中
夢や希望などといったものが
思い出しづらくなっていった
ぼーっとしていたら
なに事もなく瞬間(とき)が過ぎて...タイムイーター歌詞
みやけ
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兎角昨今の燈(ひ)は明すぎて
秘すべき事も出来ぬ
咯々(おめおめ)届かぬ想いを 足掻く蓋然の死は近すぎて
抱えてはきっと戦も出来ぬ 退(しりぞ)くだに出来ぬ
潜(かず)く酩酊の意は脆すぎて
...【空唄カナタ&梟音キリィ】緑青追記【オリジナル曲】
ある調味料
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カラッとして ぼやけるような
キラッとして くすむような
ザラッとして 流れるような
まるでそれは夢のようだな
普通だった いつも通り
ずれきったこともないな
朝になった 身体起こす
しかしそれは突然だった
いつもの道が違く見えた
いつもの街が崩れ落ちた...てるみい/歌、IAとONE
石風呂
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足りない心を埋める様に 理想に縋る 妄想に耽る
未熟な自分を守る様に 虚勢と空論で編み込んだ 毛布に包まった
余計な事ばっかり知って 穢れてく様を
「大人になる」なんて 呼んじゃったりしてんの
何も知らなかった あの日の純粋も
泡となり 空へと消えてった
私は変わってく 過ぎゆく時間のまま
少しずつ...さよなら微炭酸がぁる
一二三
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ハローこんにちはネオ人類
ここ、希望の跡地のノーフューチャー
差し当たり、何か喋ろうか?
いや、何を語ってもほら、模造品(イミテーション)
終わりの終わりが始まって、そう、僕らはまだ生きてる幽霊
やがて底をつくものばっか信じて、夢を見て、悲しんだ
ここには全てがあって、ただ新しいものはなくて
他人と...予め失われた君たちへ
HaTa
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衛星の電話は 繋がらないまま
大切に銀河の 鉄道の切符もってる
明日の朝には あなたはいないけど
大切なことは 言えないまま そのまま
さよなら 僕はあなたに恋したこと
ずっと忘れないだろう
ほんとは いかないでほしいよ
ベルが鳴ったら きっともう逢えない
星はかわらず周る 僕を置いて
叶うことのな...レグルス歌詞
ナユタン星人
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空に託した夢 ふわり、飛び立つ僕の羽音
高く高く高くもっと遠く 君のそばへ
君と歩いた道、ふらり、立ち寄った公園の中
飛び立つと決めた君の肩に、淡く、白い翼
ただ付いていく度に落っこちて
一人飛べる力があれば
また、遠ざかる君の現在地
近く 遠くても 「君のそばに」
涙を紡いでく 空の長靴
いつか...空唄
n-buna
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衛星通信アン・ドゥ・トロワ 届かない距離だって
通信制限 超越物量で ハローハロー
心内電信ワン・トゥ・スリー 伝播していく衝動は
あなたに届くまで 消えないのだ
ずっと下だけ見ていても宇宙は暗いまま
星の輝きをあなたに見せてあげる
チャンネルはそのままで チューニングをあわせたら
ふたりは目と...(歌詞)パオパオチャンネル
ナユタン星人
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静かにするから
二人もおこらないで
押入れの中泣いたあと
眠りについて
優しいフリ気づかないと思うの?
僕はもう大人だよ
この気持ちが枯れる前に
今よりもっと優しくしてよ
優しくして
誰だっていいんだ...シルバーワープ歌詞
みやけ
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花が香りを運び散れば
隙間を狙って奴らが迫る
下手くそな喧嘩始めようぜ
何から何まで嗚呼 忙しや
なぜにこうも閉じ籠ってんでしょうか
書きかけた物語投げ捨てて
果ては対人 怖気づいてゆらら
心地よい言葉だけと戯れた
涙も乾かぬままにただ
いやいや毎日生きてたら...闇夜が僕らを呼んでいる
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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花弁が写すのは 物語の幕引き
君の音がこぼすのは 諦めの言葉だけ
まだこの誇り高き 声が今を突き刺す
まだこの誇り高き 声よ永久に轟け
さあ私達が奏でる この音で
幕を開けて 舞い続けましょう
泥にまみれて
あなた方の話は 聞きたくも無いだけど
正しさはいつまでも あなた方にあるから
まだこの誇り高...新時代のワルツ 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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ナンセンスの塊
伝えたい事ばっか書いたって
何も汲み取っちゃくれないよ
伝えたい事なしに踊ったって
何も受け取っちゃくれないよ
相反する声はいつだって
界隈に渦巻いているでしょ
そんな事ばっか言ったって
どうにか出来るもんじゃ無いでしょ
指差して嗤っている...ナンセンスの塊 歌詞
はるふり
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重ねてもう一回 空を見てる
届いた音声が耳を揺らす
ずっと隠していた言葉一つ
飲み込む音が揺れて消えた
繋ぐだけ増える後悔だけで
沈むのはちょっと無理みたいで
まだ、君に、まだ、言えない気持ちさえ消せればいいのにな
バラバラバイバイ 愛ないないまま
夕暮れ 後悔を
待つだけ待ってた 最上階...夕暮れ後悔、君と僕
n-buna
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青い空に今更気付いたようだ
道を抜けた木陰の駅で花を見ている
絵を描いていた
今日も思い出が散って征く
そんな視界だって無人なのに
大嫌いさ 痛いくらいだ
辛い暗いだを描いてしまうくせ、愛だ恋だに持ってくなんてさ
お願いだ、笑ってくれよ
そのまま灰になって、気球になって
気丈に澄んだ世界を生きたいか...無人駅
n-buna
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06.夏崩レ片想ヒ
見ていたんだ君を呼んだんだ
瞳で追いかけたいつか好きになった
冷たい風で夏が崩れていた
何故だろう?切ないなフラれた気分だ
待ち遠しかった君に「さよなら」も言えずに
僕はただ、手を振るしかなかった
泣いていいかな?本当に泣くよ?
零した涙だけ君が好きなんだ
少しだけ傍にいれたら...06.夏崩レ片想ヒ
アオトケイ
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わかりかけてるナイショの言葉 ひとつ唱えてあなたのとこまで
光速を超えて跳んでゆく 目眩の中に感じたのギャラクシー
時空歪曲任せなさい 募る想いは粒子に変わるの
放課後の秘密ふえてゆく 月のない夜にあなたに急接近
HOW TO WARP 今あなたの星まで
WARP TO WARP すぐに跳んでゆくか...(歌詞)ハウトゥワープ
ナユタン星人
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平日は嫌 休みが好き 仕事は嫌 二度寝が好き
怠けたまま暮らすの無理 遠のいていく意識
野菜は嫌 ハンバーグが好き 麦茶は嫌 ジュースが好き
甘えんな でも甘味は好き 生前の1ぺージ
好きなことだけ見つめて だんだん 視力が弱くなる
好きなことで満たされて だんだん 頭が悪くなる
好きなことだ...すきなことだけでいいです_歌詞
ピノキオピー
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ステラはひとつ 魔法をかけた
世界の誰にも 気付かれないように
「もしも、わたしが明日死んだら
全ての光が なくなってしまいますように」
「ステラ、君は多分 気づいてないだろうけどさ―」
あなたが嫌った世界も ぼくは愛してたよ
あなたはステラ ぼくはストラト
行き先なんて 何処にもないよ
触れあう...ストラトステラ歌詞
ナユタン星人