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何気ない日常でさえ
心は揺さぶられる
ほんの僅かなことでいい
町並み 風景 天気
服装 髪型 仕草
そんな僅かなことで
嵐が吹き荒れる
嫌いでも嫌われても
必ず思い出す懐かしい記憶
蝕まれた感情に...化粧
あるまじき子
空は灰色の雲に隠されて
太陽の光は届かない
冷たい手は僕への思い
そんな気がして離してしまう
雲の向こうの空へ
「あの手の温もり返して下さい」
と願う
もう離れ始めてる心を
伸ばした手で余計に傷つけてる
いつかの笑顔が戻る事は...最後の嘘
木村和月
※なぜ秘密にするんだい?
バラすなんて
意外と楽だぜ
なぜ秘密にしたんだい?
隠して
良いことあるのか
Secreter!!
Confess entirely!!
僕の胸ポケットには
複数の秘密が潜んでる...Secreter
ソウル
あなたは仮面を
持っているとしたら
着けますか?
着けませんか?
すでに仮面を着けている
事に気づいてますか?
何気なく口開く会話
しかしそれは自分の口ではなく
辺りを見渡すその視界
しかしそれは本当の視界ではなくて...仮面Falsehooder
ソウル
狼少年の話を知ってる?
ある村に、羊飼いの少年がいた。
その少年は嘘をついて人を驚かすのが大好きで、いつも狼が来た、狼が来たと嘘をついていたんだよ。
村人達は、大変だと武器を持って少年を助けに来た。しかし嘘だから、狼なんていやしない。
怒る村人達を尻目に少年は、ほくそ笑んだ。でもね、ある日、本当に...嘘吐き狼少年
猫山
「嘘は泥棒の始まりだ」
小さいことからそう、母さんに教えられてきたけど。
今になって思うよ。
人を騙すことが本当にいけないことなのかな?
たとえば、素直に「お前が嫌い」って言ったら、「お前」はどう思うかな?
「お前」はきっとキレるでしょう。 それに便乗して僕もキレると思うよ。
「心からそう思ってるん...LYER!
ぶるーぷらねっと
虚空ワールド
作者・キド
[a]
希望 喜び 理想 夢に描いた未来は消え去って
嘘 偽り 偽装 見たくない現実に染められた
[b]
飛び散る 裏切りの弾丸に
体は 出血多量で心肺停止
[サビ]
忘恩負義(ぼうおんふぎ)に悲しみ 妄言綺語(もうげんきご)...【オリジナル歌詞】虚空ワールド
キド
「嘘鬱」
嘘にまみれた 私の心を 貴方が 救って
悲しみの果てに みつけた 唯一のこたえ
もう 迷わない
他に こたえはないから
差し出された 手を ふりはらい
一人で 歩む
偽りで かためた嘘を つく
「貴方たちも嘘つきでしょ?」
嘘で出来た心には 嘘がお似合いとでも?...作曲者募集!/ 初音ミク
三好ロッテ
1、2、3、4、3、2、1!!
人は何故 そんな平気な顔 していられるの?
人は何故 そんな騙して 生きていけるの?
人は誰でも「嘘」ついてる
人は誰でも「善人」ぶってる
人は誰でも「自分一番」で 生きている
そんな偽善者面で「悪者」とか((笑
それなら気づけばいいのに
自分も「嘘」ついて生きている...「善人」ト「嘘ツキ」
聖兎
A
らららーらららー
眠りましょう
眠りましょう
おやすみのキスは
頬に優しい波紋を作り出す
B
眠りませんか
そろそろ夢が待っているよ
眠りませんか...夢見唄
しやく
「疑うことは人間としてなっていない」
貴方はそう言いました。
では逆に問います。
貴方は人を疑ったことがないのですか?
家族先生友人先輩後輩
全ての人を信じて疑わないのですか?
マスコミの捏造が混じった報道も
毎日コロコロと意見が変わる新聞も
マジシャンのいう種も仕掛けも
全て信じているんですか。...信じる嘘
朔傘
A
羽がなくたって歩けばいいさ
足がなくたって歌えばいいさ
声が出なくても笑えばいいさ
笑えなかったら泣けばいい
B
だって
キミは待たせているんだろう
キミは求められているだろう
自分が思ってなくたって...ウソツキになろうよ【曲募集中】
しやく
A
心閉ざし 営業スマイル
一体何年経ったんだろう
過ぎた時間 生きた心地なく
ただ平穏祈り続けていた
B
他人なんて理解できない
自分を出しても避けられるだけ
目が合えばとりあえず笑う
退屈すぎる世界にらむ...LIE...
浄瑠璃
「嘘」 をつくことを何時まで続けられるのでしょうか?
メルトダウン
メルトスルー
安全神話は
メルトロス ?
して仕舞った模様です。
地震、津波、その他に起因すると考えられる
トラブルに対応する対策がまだ
不十分だと考えられているのにもかかわらず
中央政府の方々が...とある国の 「原子力発電」 に関係する 「栄光」 と 「挫折」 その 02
Evar+Green 【 P&P 】
世界は狭くて 吐き気がしそう
私もあなたも みんなが観てる
嘘かホントか 曖昧なファクト
ガラスの向こうで 音がするよ
ねえ 資本主義の勝手なミナサマ
さあ 君ら結局何がしたいの?
突きあがる感情に 伸ばされたこの指も
どうせその虚像には 触れられないのでしょう?
血飛沫も銃声も 果てなく遠い世界の...トゥルー オア フォース
紅玉
ここは、インターネットシティ…。
* * *
「…ただいま」
家の玄関を開けると、お母さんが待ち構えていた。
上手く視線を合わせないようにしてリビングを通り抜け、階段を上って自分の部屋へと向かう。
小さな頃は、お母さんが怒っていることを察知しただけで緊張し、視線を離せないでいたけれど、歳をと...嘘と、優しさと。―インターネットシティ―
春風凪
"今日桜が咲いたんだよそれはそれは綺麗なのよ"
君から届いたメールはどれも僕の宝物で
些細な出来事でさえも愛しく感じられるんだ
例え毎日会えなくても ただいまが幸せなんだ
同じ空の下にいるなら 僕はそれだけで嬉しいんだ
白い白い部屋で苦しむ君を見るのは辛いけど
いつかは二人で見ようもっとたくさんの
...嘘
梓乃
今日は4月1日。
「今日は、エイプリルフール。うそをついてもいい日なのだおー。というわけで、ルコ」
テトは隣にいるルコにを見る。
「実は・・・私に彼氏ができたんだお」
「えええっ!?? うそうそうそうそうそーーーーーー!!!!!」
「・・・うそだお」
テトは少し心の中で、ため息をつく。
「なぁんだ、...エイプリルフールでのカフェ・カフェでの光景。
もごもご犬
[A]
叩いた背中で火傷した
私は何も持ってないの
笑顔は悲しい別れ(もの)なのよ
心の涙が誰に見えましょうか
ダイヤを探してあかぎれた
私は何を映してるの
獣(けもの)は悲しい神(もの)なのよ
命の炎は誰の目にも明らかで
[S]...嘘、つくなよ。
前長
私は自分を守るため
嘘で自分を覆い隠した
嘘で自分を守らなければ
みんなの前に出ることができないから
私は嘘吐き
本当の自分を知っているのは自分だけ
自分を信じられるのは自分だけ
私は汚いからみんなの前に出ることが怖い
ごめんね、ごめんね
私は自分を守るため...嘘吐き
陽@底辺絵師
嘘吐きが嫌いです
だから僕の事も嫌いです
「またあした」 手をふる影法師
いつまで待ってもあしたがこない
指切った「ずっと」は
喉仏に幾千の針刺したままで
嘘つきがキライです
だからこの世全てキライです
薄い世界の中 悲痛な顔つきで語るコト
瞬きの次は 笑顔浮かべ...嘘吐きオネスト
へるむ
今日 また嘘を吐いた
付き添いの笑顔 心に刺さる
「ごめんなさい 嘘なんです」なんて
言えないよ その顔見たら
軽症の患者 重症の患者
いろんな人を見てきて分かった事
嘘でも元気付ければ その人は
ほんの少しでも 笑顔になってくれる
だから嘘を吐いた
優しく嘘を...嘘吐きドクター
背黄青_もみじP
蝋で塗り固めた翼を持っていても
太陽に届かないと知る
嘘で塗り固めた翼を持った私は
太陽に届くのだろうか?
照らし出された影は
俯く私の足元に浮かぶ
嘘で固められた仮面...黒い太陽
びーぼん
【Aメロ1-1】
偽りの『アイ』で
正しく欺く
甘くキスひとつ
どんな罪だというの?
【Aメロ1-2】
残酷なほどに
貴方は幼く
無垢に笑うなら
それが貴方の事実...【曲募集中】 『ユダの独白』(仮)
たぐい
頭上に広がる暗い空は
欲望の舞台(ステージ)を飾る天幕
かりそめの燐光で 人形達を照らし
動き出す ここは仮面の街(マスカレード・シティ)
永久(とこしえ)に朝の来ない この世界の底で天使は眠っている
銀色の薄っぺらい月に伸びる ビル街は鳥籠の鉄格子
路地裏に潜む闇には 獣がうごめいてる
走り抜けて...マスカレード・シティ~仮面の街~
IO
隣り合わせ
巡り合わせ
口から滑り落ちる
“幸せ(ウソ)”
話し合い
笑い愛
指から滑り落ちる
“幸せ(ホント)”
青空のもと
「笑うあなたが好き。」...笑う空と、
無論。
雨のち晴れ それは嘘だ
どうせ いつかまた降るだろう
涙ひとつ 零す度に
僕は君を胸に抱いて誤魔化す
あの時のままで 二人の景色を
鮮やかな色で 残せたら
明日の事さえ 知らない僕達は
その手を離さぬ様にと 傷ついて
あの日の約束 今でも覚えている
ただそれだけの事なのに 悲しくて...約束と嘘
geru
PM9:00(ゴゴクジ)いつものネカフェ
黒い車に乗り込む女
運転席(ナカ)の男が優しく微笑む
軽いキスの後車は進むいつもの場所
今日も行着けの場所
さぁ行こうと手を取る男
助手席(トナリ)の女が優しく微笑む
重い足取、指を絡め二人は進む…
イツカラダロウ
アナタノウソニキヅイタノハ...真実
ウタノ
(サビ)
多分、そっと、ずっと、きっと
見えても
見えずとも
そこにあったんだろう
(A)
ひとつもない昨日に
明日を滲ませて
沈む深海を
夢に見ていたの...深海と嘘の夢
とき
風のように現れて
雪のように消えて行く
嵐のように私をさらって
ゴミのように私を捨てて行く
そんな時間はもうイヤだ
はやくここから抜け出したい
私をはやく解放して・・・
いつまで君は私の名を呼ぶの?
私は『聞きたくない』と叫んだ
それでも呼び続けるあなたを...虚しさ、そして嘘。
†はつねこ†