ブクマつながり
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白粉(おしろい)はたいて紅引いて
金の簪(かんざし)笄(こうがい)髷(まげ)に差し
仕上げに打掛かさねれば これがあちきの戦装束
おいでなんし旦那様 ここは泡沫(うたかた)夢の園(その)
今宵も鐘の音(ね)が響き 大門(おおもん)が開かれる
濡れたまなざし一つで囲い込み 甘い吐息ひとつで絡めとる
手...徒花の唄【落選作】
kai
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A
昏く寒い砂の中 君は何想う
せめて羽根が在ったなら
月夜の光に飛べようか
B
傷つけるだけの牙
忌み嫌われ
隠し続けた姿
終わらぬ生き地獄
S...Myrmeleontidae
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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吹く風すら凍てつく 白銀(はくぎん)に煌(きら)めく大地
空に蒼き月
この身を守るものは 只(ただ)、己(おの)が牙と爪のみ
他に何もない
同胞(はらから)たちよ
我(われ)の声を聴け
怯えるだけでは何も始まらない
いかなる時も
傷つくこと恐れないで 大地を駆け抜けろ
行く手さえぎる全てのものに...遠吠え【作曲:じゅん様】
kai
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飛べない小鳥の詩
A
標本にできない
蝶の翅をむしっては
宙に撒く仕草は
祝福の行為にも似ていた
B
亡骸を抱いても
くちづけをためらうなら
終焉の音色が...BLUE in Blue bird
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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雫の音は 優しいLullaby
いま溢れだすのは真実の
涙に映り込んだBrilliant
その輝きに刻み込まれた
あの日の蜃気楼はいまだ揺らぐ
欠けゆく月 毎夜照らされて
気づくの ずっと続かないことに
繭の中から目覚める揚羽蝶
翅は濡れたまま
息ひそめ待てども時だけが...【猫村いろは】Brilliant Illuminant
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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千燈夜行(せんどうやこう)
月影途絶えし夜
響く那由他(なゆた)の鬼哭
雲間より落つる
甘美の雫呪詛の如く
幾十許(いくそばく) 明け待てど
この身 阻むは羽音
瞼塞がれて
声は霞れゆく
迫るは黄泉路の影...千燈夜行
多苦
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私の知らない 遠く遠くへ
思い馳せる 描く未来
空走る車 巨大なロボット
旅行なら 宇宙だどか
思うだけ それは簡単
実際明日のことで精一杯なんだ
今日の私 明日へ向かえ
その先へ繋いでゆけ
途切れはしない リレーのように
思い全て渡すんだ...letter to me
いろどり
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A
花は花として 生きるわけでなく
さらば散りぎわも 清く凛とせん
肌に映えた紅(べに) 瞳濡れ羽色(ぬればいろ)
数度見瞑(すうどみつむ)れば 嗚呼…
時はゆるゆらと流れよう
B
零れゆく吐息
柔(やわ)く受け止めて
みだれた髪に触れて 触れて…...風偲花伝
隅師医 唖漣piaproptBh4V
-
A
はやる鼓動を Ah 早く止めて
はりさけそう 胸が 痛くなるよ
B
まだ逢えないね 時空の隙間
落としたSteady(ステディー)
S
壊れたコンパス片手に
彷徨う世界を見つめた
どこにいて何をしてても 見つけ出すよ...壊れたコンパスと未来設計図
隅師医 唖漣piaproptBh4V
-
鷺よどこまでも飛んでいけ
おまえは自由なのだから
高い建物をよけながら
鉄塔をいくつもくぐって
ダムの谷を渡り
みなかみを越え
景色のあるほうへ
たまには田舎の沼なんかで羽を休めてさ
ちょっとしたら飛んでいけよ
おまえは自由なのだから...鷺へ
漆烏
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もうダメだって
言ったところでさ
何一つさえ
変わりゃしないよ
もうバイバイって
耳を塞いでも
聞こえるんだ
無駄な事だよ
嗚呼このまま首を絞めてよ
顔見ないでよ...サヨナラの霧
出来立てオスカル
-
c
囲め 籠女
籠の中の姫は
いついつ出よる
夜更けの晩に
するっと風がよぎった・・・・
\ハッ/
a
風を横目に妖(あやかし)踏みて
地に降り立つは1人の女...鬼神楽耶と呼ばれたものは神楽を舞いて輝夜を受け継ぎ鬼を滅る
湯島結代
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青海原 駆ける 黒き翼の鳥
お国のためと 死んでいく 我が友の次はこの俺だ
人は一度は死するもの 悔いはない 悔いはない…
さぁ征こう 帰らぬ男と俺はなる
「太陽ハ昇ル」朝日を受け煌めく機体
あゝ美しきかなこの世界 あゝ残酷なりこの世界
水平線 駆ける 孤独の操縦士
思い浮かぶはかざぐるま あの日に...太陽ハ昇ル
crime edge
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丘の上に続く坂道
駆け足で急いでいた
少し暑い午後の陽射しと
吹き抜けてゆく風
不安のひとかけらも知らず
ただ前だけ見つめてた
両手一杯の未来を
笑顔で振りまいて
約束なんて 一度もなし
ただそばにいるだけでね 分かり合えていたから...Wreath~花冠~
THERION
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薄紅の花びらは ひとひら街に消えて
見上げれば曇り空 切り裂く燕一羽
巡る季節に 昇る朝陽に
過ぎ行く時に 脅え続けて
芽吹く翠は 未熟な胸ざわめかせ
雨上がり そよぐ風 香り立つ土と水
踏み出せば水鏡 砕け散り輝いて
戦うように 血を流すように
寄...杯
よあけ
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朝露弾く草 蕾も艶やかに
揃いの髪飾り 鳴らして歩いた
今だけ 刹那歌 確かに交わす音
束ねた金鳳花 彩の世界
浴びる光の中 高く飛んだ綿帽子
手繋ぎ駆けたあの原 手を引いてくれた優しさ
どうか叶うのなら 何時々までも此のまま
刻を止めて 思い出にして
明日会いにゆく 我儘指きり
鵺の啼く夜は声を潜...鵺の啼く夜
りつ
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暗闇の中
踊る
埃を被る
過去に
持て成されては
踊る
落剥の機微交え 狂ってしまったの?
シンデレラダンス
美しく朽ちる
終わりまで少し...シンデレラダンス
出来立てオスカル
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A
緩やかに零(ぜろ)に近づく曲線に触れて
其れが其の儘でいられることを願う
B
朝焼けが夕焼けの後に生まれることは
7つの毎日のどこで決まっていただろうか
S
Today is a very good day to die.
消えかけた吐息の音色に耳を澄まして
Today is a very...Today is a very good day to die.
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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西の棺が 水底に
落ちる頃
白き鉄馬の 嘶きも
今や遠く 雨音に消ゆ
夢は 目蓋を過ぎて
溢るる露の如し
君よ 優しき古声の人よ
然らば 悲しむなかれ
その生に 永久の
詩を咲かそう...霖詩
はねz
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A
宵の口に朱き陽を見て
遙か古(いにしえ)に想い馳せる
砂の一粒が積もる末に
つのる頂(いただき)を仰ぐ調べ
B
せせらぐ流れは留まらず
やがて龍 昇る滝と成る
S
変若(をつ)とふ水へと身を禊(みそ)ぎ...鬼影剣舞
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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A[男性パート]
君は しゃらり、しゃらり、衣擦(きぬず)れを
遺して逝った
明けを待たず 月へと帰る背も
見せてはくれず仕舞いで
B
触れた手の ぬくもり
薄れ尚更 狂おしくもなる
嗚呼...赫奕の夜、金の涙
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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僕らは絶えず夢を見る
両手を空へ浸したままで
僕らは絶えず息をする
冷たい水の交わるように
I wanna be your lalala.
ソーダ硝子の窓を開けた
空想の夜の下 君を連れ出して
惑星の鳴くほうへ 継ぎ接ぎのリズムで
瞬きの永遠を 確かめに行こう
惑星の鳴くほうへ 靴音響かせて...彗星の夢
吹憐
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A1-1
罪ハ鎖ダ
輝きながら果てなく繋がる
無垢ナ蝶達
絡めて屠り 蜘蛛の巣へ変わる
地ヘト平伏セ
未だ早過ぎる 其処から出るには
赤ト黒トガ
錆びつきながら 抱き合う混沌
B1-1...【曲募集】鎖架ケノ薔薇【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
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山は燃ゆりて木々踊る
川はせせらぎ鳥は鳴く
秋深し実り多くあれ
揺れる揺れる水面(みなも)の如く
心揺らぎ立ち止まる
所詮小石一つの投じ
されど揺らがせ命告げる
山は白粉(おしろい)木々痩せる
川は凍りて鳥籠る
冬来たり蕾開花待ち...春華秋冬夏歌
湯島結代
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sabi)秒速8キロの第一宇宙速度をこえて
あなたから手が届かない場所まで
いまから走ってもいいですか.
A)大人になんてなるもんかと思っていた
いつも初速度は他人が決めるものと
イヤホンしたまま過ごしてきた
B)歩く理由(わけ)ばかり探したまま
何も見つめてはいなかった
sabi)秒速8キロの第一...第一宇宙速度
aer05pace
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十六夜(いざよい)に浮かぶ美雲(みくも)の華
夜の海に流るる宵の月
遊郭の奥に続く道を
提灯や行灯(あんどん)が淡く照らす
鳥が鳴いて飛び去るように
僕の元から消えた君の影
あの日見た遠ざかる君の後ろ姿
切なく揺れる恋の花
歌え踊れ声を響かせ
もう会えない君にも届くよう...孤独ノ宴
空気雲
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群青の絵の具 乾いた筆に乗せて
一筋 描いた雲が 御空の瑠璃に溶ける
汽笛の声を 潮(うしお)の風が運ぶ
濃紺の水平線に 光が
朝陽の生まれ落ちた 刹那の時に
悠久の空も海も 朱(あけ)に染まりゆく
白んだ空に 蒲公英の綿毛 揺れる
日傘のような羽を広げて
微かな吐息 それが 移ろう合図
小さな気球...うつろい
鈴本キョウコ
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その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)
syudou
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仔犬が哭くから 帰りましょ
眠る木陰に あかるく陽が燃える
わけもなく 悲しくなるから
甘い涙で螢を喚ぼうか
あの星の名を そっと耳許で
教えてくれた あなたの聲が
今もこの耳 火傷のよに残るので
脇目振らずに 駆け抜けたいのに
烏が呼ぶんです
僕がつまづいた 小石は天の川に...あの星の名は
yucafe
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長い日々
僕はあとどれだけ
君を思い涙するのだろう
長い日々
その中でどれだけ
君を思い振り向くのだろう
こんな僕に手を伸ばしてくれる人
「ごめん」じゃないんだね
こんな僕に手を伸ばしてくれる人よ
「ありがとう」って手を取って...進むけど今は
湯島結代
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L:此処に巣食ったのは 罪業の魔都 ソドム
理性を捨て 愛欲にまみれた醜い街
R:聖なる神の 教えを無視した
ヒトの行方(ゆくえ)
RL:贖罪の時は訪れ 容赦はしないと云う
L:穢れた その血はひとつも 残さず消ゆ
RL:ハレルヤ
R:嗚呼、人はまだ 祈るのか 無駄だと知って
L:十字を...【鏡音リン・レン】Calotropis procera-ソドムの林檎-
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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海の詩 - Atlantis -
解けない魔法に
閉ざされた王国の跡
青いカンテラに
灯された優しい詩(うた)よ…
さざめく水底
緩やかに時は流れ
揺らぎ光るクラゲが
照らす星の砂
沈黙が囁く声に...海の詩 - Atlantis -
nIbom
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天の八咫烏 巣立ちの時 黄桜の花は
春の訪れに 錦を飾り 凛として清く
栗の花の木の 上り坂道 散りて落つる花と
時も矢の如く 蔵の酒と 友に交わして
雨よ風よ雲よさにわに流るる川
せせらぎはささやかにそそいで今も
世の風は冷たくとも友と共に
酒を酌み交わし いずれは世直し 今
舞い上がれ 天駆けて...【初音ミク】翔鶴 【オリジナル】
めりっさ
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十で神童
十五で才子
二十過ぎればただの人
おめでとう普通の人
特に秀でたものもない
誰に期待されるもない
何に出遅れるでもない
趣味も志せる何も
徐々に無くしちまってない
おめでとうございます...普通の人記念日
出来立てオスカル
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「戦華繚乱」
風に揺らぐ焔(ほむら)ゆらゆらり
射干玉(ぬばたま)の闇を彷徨うばかり
時雨に舞い散る華ははらはらり
いづれ泡沫(うたかた)の如く消ゆるか
闇に蠢く悪しき獣は
手枷足枷の呪縛となりて
この身を、この心を黒く染めて
暁の記憶の残滓をも消す
されど、この刃は未だ...戦華繚乱
多苦
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月の光揺らめきて
神場(しんじょう)を歩くは誰ぞ
シャラリ響き渡る
鎮静の鈴の音散り
踊りて候
今のこの緩(おだ)やかな幸福は
誰かの犠牲がある事忘れるなかれ
さあ
踊れ 踊れ 踊りたまいて
彷徨えし御霊(みたま)を導きたまえ...狂鬼演舞
湯島結代
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戯る五月雨に 繊く薫る光
愛しき面影が 幻惑わせて
螢識る戀心よ 幾年月
百年の契り 果敢なく
眦たおやかな 言ノ葉さえ遠く
いつかの鬼事も 夢寐の階なのか
よみがえれ戀心よ 千年越え
清らなる水面 遙けく
もう一度
飽くるほど 果つるも戀しく...戀螢-koihotaru-
なゆたゆな
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恋が 剥がれ 落ちて 一縷の"tear"
無機質に 頬を伝った「 サヨナラ。」
何処に 向かい 流れ 辿り着くか
分からないまま 孤独に震えてた
忘れよう… そう言い聞かせて
何度も 思い出 払ったけど
そのたび 甦る日々が
眩しすぎて 影を作り出す
切愛liquid 彩々… 流れないで
鮮やかな ...切愛liquid【作曲:かやのそとさん】
すい
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荒れ地に響くその唄は
疲れ果てた旅人の
癒しの歌となるだろう
響け唄よ風となり
野を超え山越え君の元
君へ捧ぐ愛の歌
響け唄よ星となり
迷える人を照らしたまえ
愛しき人を守りたまえ
空色靡(なび)くその髪が...唄よ響け
湯島結代
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S
動画再生のスピードが遅いですか!?
作画崩壊でバランスおかしいですか!?
冷やし中華始めました!
A
”エラーを検出・修復して
パソコンを最適化!”
するつもりですが
自らの顔のエラーは
修復できません!...動画再生のスピードが遅いですか!?【曲募集】
隅師医 唖漣piaproptBh4V
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霞む樹海淡く 夕立飲み干して
鉛色の虹が 明日を謳う
震える肩抱いて 近づくその時を
絹裂いた声 ただ風と踊る
抜け殻こぼし嗤う 艶やかな悲劇
獣は腿を抉り 傷跡をのこす
取り残された祈り 果てることも叶わず
弓にかけた あの輝き
引きずりこまれてゆく 深く青く
絡まる因果たどって...vis
にーまる
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始まりの歌聞こえた朝に僕が握った小さな手のひら
夏の雲が弧を描いた空の下で
波打ち際の風に吹かれて 海の青さが心揺らした
君の笑顔 騒ぐ鼓動 抑えられず急降下した
微か残る香りも線香花火の様に消えてく
声にならなら言葉も 伝えられず終わって行くの
夏の匂いを残し消えた青い風がまだ心の中に吹いてい...Bring Back Summer
sizimi
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不動尊よ 我に力与え給(たま)へば
いざ大蛇、酒呑童子(しゅてんどうじ)もこの庭の碁石に変えてお見せしませう
都は地獄の如く狂乱の鬼が巣食う
秩序が業火(ごうか)と共に堕つのを見ているだけか
太古の巡りに倣(なら)い
我は鬼女(おにめ)を討つ
極彩色を浮かべた京の都に
其方(そなた)の影はついぞ?き...六波羅神楽絵巻
ワンオポ
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宵闇に 滲む月の形[なり]
大禍刻を 待ち侘びて
快楽[けらく]の音色 掻き鳴らし
化生の群れが 躍り出る
鳴き止まぬ 犬を揶揄[からか]い
漫[そぞ]ろ大路を 練り歩く
拱[こまね]く猫に誘[いざな]われ
掲ぐ提灯 火が揺らぐ
囃す合いの手と お座成りの掛け声
外した手拍子 踏み鳴らす地団駄...妖夜行[あやかしやぎょう]
yuyun
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Reverse
作詞:ゆいこんぬ
1
A
夜明けの空を 疲れ果てた 意識で ずっと 眺めていたんだ
途切れた記憶 辿ってみても 真っ暗で 何も 掴めない昨日
B
いつから 君の声が 耳に響いてた?
"僕らは どうして ここにいるのか?"
サビ...Reverse 歌詞
めいこ