ブクマつながり
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『ほんのささいな心の底を写した、二枚の青い幻灯。』
揺らいでみたり 転んでみたり
名前も分からないその経緯
泳いでみたり 浮かんでみたり
大切な返事を待ってる
跳ねてもすぐに 取り戻す地面
重力忘れるのはただ一瞬
立っている幻想 座ってる現実
出来ないなりの精一杯
ほんと些細だ 出会えたそこは...【曲募集中】 ピアサイダー
2430a
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世界をいま創るなら
コルク色のなみだ 君を閉じ込めて
この手のひら 祈るように抱くんだ
ねえ そっと 指切りしようか
白い匂いは溶けて もういかなきゃ、って
残念そうに 笑ってた
こわい夢見て さびしい唄を聞いて
泣いていた夜だなんて 嘘みたい
まばたきと浅い呼吸 不器用に重ねてた
気付けば 濡れた...【応募採用】 picture jasper 【曲つきました!】
2430a
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宇宙を睨むように 目を凝らしても
見付けられないのは その心の奥
誰より近くて 寡黙なきみの
好きな言葉も 私は知らないから
夕日になぞるあの海岸を 落ちないでと
後ろから見てたような影も
きっと、私だった。
いつだってそっと支えてくれた
溶けるほどの優しさも 返せやしない しないままで
私の知らな...【曲つきました!】 but, my sweet stellar
2430a
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僕は悲しい「人生サンプラー」
スクリーニング、クリーニング
関係性を洗い出して
コミュニケーション、コンフリクト
失い気づきを繰り返す
なくしたものもある訳で
また会いたいと感じたり
叶わない故の衝動さ
愛が重いとか言われても
それが自分という訳で...人生サンプラー(歌詞)
水鳴 倫紅
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ある日双子が星眺めてた
切なげに双子座探してた
僕たちはそんな双子 見て
昔のことを思い出していた
(unis.)
僕は自分を惑星と思ってる
初舞台に立てたあの日から
ファンに照らされて輝ける
その幸せ ずっと忘れないよ
水金地火木土天海冥...【カイメイ】海冥の軌跡【曲募集】
水鳴 倫紅
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あんなこと聞いたから
言葉一つで
心を枕に濡らしてみた
風船 ふくらますように 怒って
蛇口 ひねったみたいに 泣いて
ちくたく 時計はせわしく 進んで
居場所も何もどこにもないのに
目が眩めば 間もなくテイク2
そういえば留守番電話
何件もあったんだ...午後から雨が降る
なまぎ
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【トジコメディア】
ごめんなさいが言えないの
ナンデナンデイエナイノ?
自分にも言い分があるの
ナンデナンデイワナイノ?
閉じ込めっ子にはもう慣れた
閉じ込められっこももうなった
何閉じ込めて見て見ぬふりで
ドウシテドウシテドウシテ
喜び悲しみ 光の向こう...トジコメディア
いのいちゆずき
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長く伸びた影 ふたつ並べて
街の灯りも 遠くなって
海岸通りの帰り道には
いつも通りの笑顔があった
誰そ彼に凪いだ心なら
あの日から変わらない
手を取り笑う その瞳に
同じ明日を映してた
今までも これからも きっと、そう
長く伸びた影 ふたつ重ねて...海岸通り
アキラ
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君があまりにゆっくりと
この線を歩いていくから
僕はさよならが言えない
もう腕は届かないのに
君があまりに清潔な
さよならを残していくから
僕は涙も流せない
すべては汚れのようで
この感情の裏も表も
途端に醜く見える...ライン
吹憐
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(一番)
Aメロ:
悠久の(5)
星は光りて(7)
夢のよう(5)
Bメロ:
水金に(5)
生きる者はさ(7)
いないんだ(5)
地球は(5)...海冥の軌跡.V3 edition
水鳴 倫紅
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(流れ出す すべてを 見つめるだけの)
横切った、モノクロ
ぬるい言葉 爛れ落ちた
浮かび上がる 視線の痣
向こう岸で 太陽がおちてく
カメラとカプチーノの空と
倒れた花瓶にくちづけ
指差し 世界を選べば
窓枠はそっと冷えた
あの靴は捨てたの ...トウシューズとアンブレラ
桃華なゆた・灯下箱
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A
かき集めた瓦礫の温度と
手のひらに合うおぼろげな雨を
僕らは無色に例える
水晶の向こうで羽ばたいた
鳥の背中に太陽が溶ける
僕らを無色に喩える
B
再生のピリオドで歌う
息の根が騒ぎ出す...夢とバラッド【曲、動画有】
吹憐
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惑星が傾く
蛍光の茜色
貴方にはきっと見えない
視えてなどいない
静寂が嘯く
対角に辿り着く
この足を絡め取るのは
緑のざわめき
叫べなくなる前に
何処か遠くへ...ワンダーゴート
吹憐
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私に接吻ける貴方のこと
ずっと前から嫌いでした
木星が騒ぐ夜に目を覚ます
引き出しの青いペンで日を記す
所詮は人目に晒すまでもない
ありふれたララバイですからして
閉ざす
貴方はきっと知っているのだ
私が風船でできていること
誰かの吐いた空気を今日も...融呼吸
吹憐
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雨傘に純白の
鯨を飼い始めて
少し高い音まで
聞こえるようになった
爪先に紅色の
珊瑚が根づいてゆく
私の呼吸には
無数の泡が 揺らぐ
肺を昇れ
七色の海月...海になる
吹憐
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a
そうよ初めてリリィと 出会ったのは
ヒマワリさえ干からびる
炎天下のフィールド
b
最前列 もぎ取ってエール
「ゴール決めて!マイダーリン」
彼まで100ヤード
声張って ばかじゃない?!
s...ガーネット・リリィは恋敵 (ドキドキ☆恋のスクールバトル )
千代ハム
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どんな風に呼吸しても
どこかから 誰かに 見張られている様で
夜中の次はまた明日
喧しい 宙の口は窓と瞼で 塞いだ
あまりに頼りない浮遊感と
体を沈ませる 確かな重力と
どちらが伸ばす手をとれば
もう泣かなくてもいいと この唇で云えるの
おかまいなしに天球は巡る
足も声もとられて 溺れるほどの回遊...【曲募集中】 天球回遊
2430a
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落下するわたし
この手引いたあなた
加速する話
此処に咲いた数多
眠る声、密やか
見えない夕日 焼き付けて
可笑しくなる前に あなたを噛んだ
緑の眼差しは わたしを食んだ
ただ、それだけの 事
溶け始める手首...ストックホルムの恋人
かぼちゃを下さい
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二人でよく来たこのお店
はじめて一人できてみたの
マティーニを頼んでみたの
あなたの真似をして
二人の笑顔浮かびあがる
二十本のキャンドルライト
その炎すべて吹き消すと
小さなプレゼント
あなたは照れくさそうにして
やさしく私の手をとって...カクテルグラスを傾けながら
お兄P
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泡をはいて 鼓動をした
すくえない僕らの最初の話
空の深く 海の天辺にも
たどり着けなかった 最後に添えて
漂うばかり 笑ってばっかり
唇のクエスチョン 消せないよ
嘘みたいな記憶を抱いて
抱いて落ちる そこが無重力
押し潰して 淡すぎる夢ならもう
まぶたの裏で溶けてしまえ...【曲つきました!】 淡色花の一燐を
2430a
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メロウ。 ぽとり、転がって もう熱は冷めた
アルミホイルの空ごと 破く声が欲しいのに
堂々巡りの理論でおさんぽ ラジオの電波が横切ってく
うえ した まんなか それともうしろか 逆さの言葉が落ちていたの
いつか 決めた約束も この部屋じゃだめで
まわる キレイな角度で 落下するのを眺めた
微かなノイ...スリーピングルーム
桃華なゆた・灯下箱
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雨上がり 伝う雫が
傘をすべり落ちるように
途切れたまま 終わりそうな
水たまり 映る人
人混みに 埋まる あらすじ
エンドロールは誰一人「いない。」
消えていくなら それなりの
エンディングを用意して
君という人に
焦がれて 泣いても...からっきしの傘
なまぎ
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<ようこそ、ここは無実の街。だれも咎めてはいけないよ。
ためらいなんて忘れて、さあ、すべて受け止めてあげよう>と
きりきり舞いの世界には
ゼンマイ仕掛けの愛がおどけている
『キコエルデショウ』 首をかしげて何百回目
盲目の先に答えがあると知る
『アイセルデショウ』 腕を伸ばして何千回目
見...月光発電所
coe※PC不調
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おしゃべりなだけの心臓なら埋めてしまえ
訳知り顔で笑うなら
自分を塗り潰してからにしな
いつか感じた違和感を
掘り返してみりゃ案の定
積み重ねてきたモノは
キレイなままじゃいられない
ならばアナタをチョーダイします
アナタが剣を選ぶなら
アタシは盾を選びましょ...心臓は今日も饒舌に
アキラ
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【A】
今日は空が高いので
もっと高くで見たくって
電柱よじ登ってみたのさ
明日の宿題やってない
だけどやる気もおきないし
電柱ぶらさがってみたのさ
【サビ】
上を見だすと きりがないので
ふと下を見下ろしてみた...パンチュースデイ
桃華なゆた・灯下箱
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長い夢の
続きでもいいわ
それなら貴方が
優しいことにも
頷けるもの
顔は見ないけど
触れる指先の
太陽の匂い
ねえジャスパー
貴方 歌になって...Jasper
吹憐
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永久の花を咲かす言葉は知っているのに
唱えたIFはすぐに崩れてゆく
切れない剣でいくら美をうたっても
たったひとつの心は語れない
魔法にかけられたのは わたしね
どんなにあなたを求めても 奇跡は起こらない
この手に罅を その目に色を
やがて癒える傷が真実
「もう二度と戻れないよ」
...(♪)剣の魔女
coe※PC不調
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今朝の占い ささやかな幸運は
都会のシャレた お土産じゃないはず
あなたの横で はにかむ”猫かぶり”
ふすま越しに見てる
プラスチックの ルビーの髪かざり
あなたの見立て にしては良すぎるの
「ランドセルと お揃いで可愛いよ」
なんて 笑えないわ
あなた一人 来てくれると
うたがわず...さそり座とシュークリーム
千代ハム
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【A】
「そこにあるのに見えない
掴めそうで届かない
曖昧な存在、それが星なの」と君が呟く
【A’】
降ってきそうな夜空
温かい君の頬
「ここにあるよ」
手を伸ばすと君は笑ってた
【B】...二等星の願い
megumu
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足を 踊らせたら
セカイへ 笑いかけて
あたし AM:3:00(さんじ)の月
おどけて ピエロになる
ねー。 かわいいでしょう?
指を ひとつ立てたら
ほら 東の夜空
じわり 騙される温度
灰の猫 夜を食む 乾いて、群像
爪先に巣食う音が 行き渡るまでは...ピエロタイム
桃華なゆた・灯下箱
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閉めきった窓際で
嘯いた理想論
一歩踏み出すごとに
進めない気分だ
永遠は繰り返し
持て余す1時間
手放しの優しさが
怖かっただけなの
うずまるベッドの上
聞こえない?...オルタナティブは夢を見る
春堂
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【A1】
Why am I afraid
We are congenial
The rain has subside
counting the days until end
【A1 b】
over
Drink it down and laugh it off
say funny order
The ...Namenlos
●テラピコス
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静寂を切り裂く
突然の宣誓を
聞く暇もないまま 銃声が響く
狼煙はもう上がった
撤退はできない
平穏な幻想は 硝煙に消えた
わがままな感情と
衝動に任せて
その全て壊して 革命を起こせ
塵埃にまみれた仁愛を掲げた...終末四重奏
メノウ
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S
真っ黒に染まった画面には
雪を描き 星を散らそう
今を生きてる 君の思い
伝わってきたから……。
A
重なり合わない世界
つながりは感じてる
君の思いも受け取ってるよ
勘違いかもしれないけれど...Dark night is drawn snow and scatted star.
水鳴 倫紅
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aカシャカシャ
振ってみた
星のかけら
一つゲット
b昔々殴られて叩きつけられて
泣いて泣いた2人きり狭い部屋で
そっといっぱい金平糖こぼしちゃってさ
「まるで星空みたいだね」って君がわらったんだ
sもう痛いのは終わったからさ
もうすべて終わったからさ...星雨金平糖
湯島結代
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雲の上で寄り添った
星と月と空気
飛行機のって 辿り着いた
夢の中の世界
口笛の 泣き声を
聞いていた 少しずつ
落ちてきた 一粒に
ランプの火が消えて 朝になるまえに
ちょっとだけ 歩いてきませんか?
知らない間に灯る 想いは吐き出そう...夜空の知り合い
なまぎ
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声があんまり情けなく 震えるので
紙に乗せようとした言葉は
固まったインクに 邪魔されて
今日の呼吸に溶けだした
薄まって 薄まって 澄んでいく
いつまでも色濃くは居れなくて
揺らめいて 揺らめいて 昇るさきに
見付けるのはどんな光でしょう
ほらまた、
君への想いは 伝えられないまま...【曲つきました!】 ソルスティス
2430a
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螺子を巻いて歩くのは
もう止めにしよう
対岸の風は蒼い
あなたの眸のように
糸を引いて微笑うのは
もう止めにしよう
夕暮れの波は朱い
わたしの夢のように
溶け出した白に染められて
少しだけ見境を失くしたんだ...アトリエメリー【曲・動画有】
吹憐
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曖昧な言葉とか
愛想笑いとか
今は全部忘れて
正直になってほしいよ
あなたの眼の中を泳いでいる わたし
止め処なく溢れる 涙に流され
もがいた両手 水を掻いて
水面を揺らしたなら
寄せては返す波の上に
永遠を見つけるんです ...カレス 歌詞
●テラピコス
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黄昏間近の交差点
またねと手を振る君をみていた
六弦おさえるその指は
今だけあまりに頼りなかった
最終電車に駆け込み乗車
注意をうながす車掌の声は
ひどく遠くから聞こえるようだ
明日は朝から夏日だそうだ
こんな小さな歌は君に届くだろうか
ケータイからうんとエールを送ります...100gの歌声
ノイズム
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気も遠くなるような この宇宙に魅せられたの
詰めこんだ コトバは 細い手に 抱きしめていくよ
憧れも 希望も 反射して 光るすがた
ボクの目に映るは 恋人みたいな衛星
いまに届くからね、と 絵本に見た牡羊座のよう
神話が落としたユメさえも 拾い積んでいく
漂う夜にも沈まない ワスレモノだってないよ
...【曲募集中】 ○×△と恋の月
2430a
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なんかの本で 読んだんだ
ぼくらは星が 元来だ
ランダム点で 転がって
こんがらがって こんなんだ
すごい やばい 奇跡 なのに
深夜にぽんと 考えた
確率論の 展開だ
プレミア物の 当選が
どうなってって こうなった?
えらく ひどい 女神 がいる...ブンザイ
らいらい
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昼から夜へ熱は冷めて
お腹の空いた街を風が通り抜ける
音もない部屋から見下ろす道
すこし前にひとりで通った僕の面影
等間隔の街灯が ぽつりぽつり向こうから光を連れてくる
そんな魔法の一瞬を 今日も僕はどこかで 見たんだけど
何度だって 震えながらでも待つよ
うたた寝しちゃうくらい 穏やかな日だまりを...【曲募集中】 ブランケッタ
2430a
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三十六度七分の
熱を出した孤独が
息をしてる 歩き回る
肺で息をしてる
いつか外す腕時計の
回らない秒針
震えている 黙っている
けれど震えている
抗えない眠りのように
奪われた冷ややかな...C
吹憐
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世界中の蒼をこぼして
誰かが描いた夕暮れ
防波堤に寝転んで
半分の月を見ていた
深く沈んでいく一日だ
その境界に何を見る?
どこまでいっても悩ましい
そんな僕らにさよならだ
夏を告げる風が吹けば
会えない理由はないし...僕と宇宙とボールペン
ますぽん
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目覚める前に僕ら
何を約束したろうか
唇にのせた歌を
枷のように重ねあって
夢見る日々に僕ら
何を誓っただろうか
爪先に絡む水で
真っ白に溶け出すその有無
いつから生まれていたの?
不意に鼓膜を震わせて...神様のいない庭
吹憐
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『桜舞姫』
A)華咲き乱れる 堕ちた花弁(かべん)拾い集め
茎折らぬよに
渇いた喉には 流れる水などないまま
苦しく魅せる
B)さぞ辛かろう
痛みわけをすることもなく
知ったかのように
ただ装う
冷静を保ちたいだけに...桜舞姫【曲つきました!】
ゆいだったもの@更新停止してます
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◆ワーディング・インスパイア◆
似たり寄ったり 飽和 そうだ 安易 パンパンになってんだ ここ安置
先人達を越えなれない 依存性レール 伝言ゲーム 生存ルート
オリジナルなんて名ばかりのオレイズム ただのオナニズム
コメントも避けまする だって○○っぽいって言われて終わりなんで
時間が悩ます自問自答...ワーディング・インスパイアΔ
ショミ
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かぐや
作詞・作曲:SHO
Ah 見上げれば いつもそこにある
夜を照らす 銀の光
いくつかの 人の足跡を
私がもう一度 踏むために
夜空に輝く 生まれた故郷(ほし)へ
いつかたどり着く 想い抱き締めて
セレネの誘う 月明かりに照らされて
帰り着く その日を夢見て...かぐや
SHO【キセノンP】
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「コンチータ様、そろそろお暇を頂いてもいいでしょうか」
うだつの上がらないウチのコックが満面の笑みでそう言ってきたのは、紫の茄子とピンクのタコのオードブルを食べ終わったときだった。
私は馬鹿なことをのたまったその男に冷めた目をくれてやる。
「カイト、あんたはたった今、自分が何を言ったのか、ちゃんと分...[小説]コンチータ様とコックの最後の晩餐[カイメイ]
奈月