ブクマつながり
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「月華❁乱れ牡丹」
Music:Eve
Lyrics:Eve
蝉時雨 水無月の宵はあつくて
華の香に誘(いざな)われ
こっちきなんし、、、
煙管(きせる)ふかして ぷかぷかり
嗚呼、虚ろな瞳 色恋映し
いろはにほへと いつかちりぬるを
腐った檻の中舞い踊る...月華❁乱れ牡丹
Eve
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車窓の彼女へ
夕景 伸びる影が手を振って
僕らの遊びを美しく象っている
流星 働き者の時計は
君の補助記憶に入り込む余地をくれない
感情の甘い所が
君を呼ぶ声となれ 形となれ
と願ってばかり
嬉しいこと
楽しいこと...車窓の彼女へ 歌詞
はるふり
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遠ざかった声に咲いた 有象無象 どれもが嘘 昨日が誰かをすり潰した
濁りきった言葉たちが 僕らと殺しあった 呼吸も一つで踏み潰した
待ち侘びてた 群衆に群れた 遠ざかっていった さよなら
あやふやなここまでを抜けて 零れそうな水槽に飛び込んだ
喚き捨てた道の途中では 僕らを壊さないで
水平線、向こう...さいしょへ 歌詞
ぬゆり
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ナンセンスの塊
伝えたい事ばっか書いたって
何も汲み取っちゃくれないよ
伝えたい事なしに踊ったって
何も受け取っちゃくれないよ
相反する声はいつだって
界隈に渦巻いているでしょ
そんな事ばっか言ったって
どうにか出来るもんじゃ無いでしょ
指差して嗤っている...ナンセンスの塊 歌詞
はるふり
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酷い雨の匂いにむせ返る 新しい不条理に絆されて
水色 火が灯る暗中に ほらもう指を伝って落ちた
見窄らしくて今日も泣いている ずり落ちた後悔を苦渋に
期待も少なくて低迷だ ああもう何処までも何処へでも
脳が揺れる 自分のせいなんだ からから枯れてく頭・胴体に
揺れるアスファルトにさえ燻されていく暑い...DE-Pression 歌詞
ぬゆり
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崩壊を待つ僕は明日のないありふれた終わりを待つのみで
均された視界は交わらない 述べるだけ 思索の回路を
虹彩が伸びきった彼の眼に映るのは 光が吐き出す絵
包まれた世界 もう戻らない
そこにあった僕の心象はどうにも曖昧で
彼が築いた塔にそっと終止符を打つのも彼なんだって
そう気づいた時には疾うに終焉...身体の分解と再構築、または神話の円環性について
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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深くなった夕闇の色が何も無くなった街を照らしていた
執着だった 点滅する灯を気にも留めないで日々を過ごしている
指を継がい輪を作って目を落として 間違えたくないことばかりを言い訳にして
目を逸らしてしまう 見透かされている気がした 五時の鐘が聞こえて「もう帰らなきゃ」と逃げた
笑っていたかった 変わ...らるらりら 歌詞
ぬゆり
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零花
Music / Lyric : Ritty
刹那に留まる 露は涙
硝子の花弁に
雨水もたらす 深い色彩
浴びて染みだす
秘密を纏い 凍えている
温もりのない 私のこと
幻想に埋めて
枯れることすら許されないのなら...【初音ミク】零花 (Lyric)
Ritty
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微熱と焦燥
甲高い声で目が覚めた
ベルの音は既に嗄れている
サイレントサイレンが鳴り止まないから
僕はいつも二度寝するのさ
曖昧な言葉の裏側に
隠された秘密の伝言
サイファイなサイファーだ
解けるはずもない
僕はいつも蚊帳の外...微熱と焦燥 歌詞
はるふり
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散るカラスと静謐な白巨塔の崩落
宵を気取る学生街の着飾った男女の葬列は、底に滴った不安で少しずつ腐っていった
路地裏、クレーエの亡霊はくぐもった声で呟いた
蒸散していく倫理、記号化した思慮深さを
昨日棄てた快楽はすっかり消えたのに
昨日残した痛みはずっと僕の中で熱を帯びている
「崩落に傾いていって
...散るカラスと静謐な白巨塔の崩落 歌詞
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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研ぎ澄まされた感覚で
新しい方を嗅ぎ分ける
鎖状の刃を以って舞うのは
忘れ得ぬ記憶だけじゃない
互いが近づくたびに
沸き起こる生きている証し
奈落の縁からの声
素早く終わらせましょう
答えなら既に分かりきっていた筈
気付かれるまえに...そして...キレキャリオン
ポリスピカデリー
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ステラはひとつ 魔法をかけた
世界の誰にも 気付かれないように
「もしも、わたしが明日死んだら
全ての光が なくなってしまいますように」
「ステラ、君は多分 気づいてないだろうけどさ―」
あなたが嫌った世界も ぼくは愛してたよ
あなたはステラ ぼくはストラト
行き先なんて 何処にもないよ
触れあう...ストラトステラ歌詞
ナユタン星人
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留年少女
授業中いつも寝てる
起きてる時はだいたいスマホ弄っている
課題は白紙のまま
提出日になったら誰かのレポート写経する
テスト勉強したくない
だから前日までしなくていい
赤い点数取りたくない
とか言ってる側から青点取っている
留年少女は生きる...留年少女 歌詞
はるふり
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芥の部屋は錆色に沈む
どうしてこんなに、僕の生活は
朝にだって昼にだって夜にだって理不尽に苛まれ
どうにもできない、散らかった部屋の隅で泥水を口に含んでも
「誰が僕を救ってくれるの?」
背後に張り付く視線は、
「彼の目がこちらを見ている」
タバコの煙で顔を隠したって、その視線が僕を貫いて
飽き飽きし...芥の部屋は錆色に沈む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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極限的な魅力を身に纏う君ら
向こう岸で僕を待つわけはないんだ
平均的なやる気も持ち合わせぬ僕は
剥がれかけの僅かな自信
見下げて笑っていたいな
曲がっていたいよな
座っていたいから
椅子に身体縛り付け
跳び越せないまま
泳いだら流されてしまう模様...もぬけのからだ歌詞
みやけ
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今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない
あしたから生きていく自分の身代わりが欲しくて堪らない
大丈夫と言わせて 後から君のせいにさせてはくれないか
今更意味ないから後から君のせいにさせてはくれないか
出来ない約束を
とうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい
意味を成せない 何も出...フィクサー 歌詞
ぬゆり
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アイソワライ
作詞作曲編曲:かいりきベア
嘘に嘘を 塗りたくって
機械みたいに ただ頷く日々
無機質な心で うわべ飾って
今日も僕は いい子にしてる
取り繕った仮面で 掻き消されていく『ホントウ』
分かり合ったフリして 顔色伺う
やりたくないことやらされて ああ
自分の意思など無い 無い 無い ...アイソワライ(歌詞)
かいりきベア
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崩せない思いを一粒 綻びになってしまった
透けて見えたような気持ちが不甲斐ないように感じていた
解れてく思いを一房 千切り取って脳に唄えば
不器用な自分を歪めて 泥になって見えなくなった
誰も彼も想像しなくて 誰の声も応じられなくて
何秒かの時間に沿って 溢れかえる猿の声
何度繰り返そうが夢の跡 大...幾千のテロリズムヘ 歌詞
ぬゆり
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脳神経に後遺症
出産直後に死化粧
平均寿命は44
第3次大戦以降
金 金 くれよ
交配直後のカメレオン
開戦議論に沸く世論
まとめて全部カス下郎
奴隷を10人セットでどう?
死ぬ 死ぬ 痛い...BOOGIE TUNE MAMA!
816
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夏の夜に夢心地
胸の痛みに揺れながら
雑音の隙間を抜けて
何時まで泳ぎ続けるの
一日も休まずに貴方をひとり想うよ
扉が開く度 裏切られて切ないの
ねえ気持ちが溢れて
空回りしてごめん
水の中では 冷たくて苦しいの
夏の夜に 夢心地...【初音ミク(ぐにょ)】#218【オリジナル】
10兆憶万円
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セイデンキニンゲン
作詞作曲編曲:かいりきベア
ぐるぐるりって渦巻いた 罵声 多勢 無勢になって
ぐちゃぐちゃ言って汚してく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
キズつくるのが怖くて 多分 身分 自分守って
バチバチ鳴って突き離す 僕に入って来ないでって
ぞろぞろりって群がった 威勢 加勢 怒声になって
ケ...セイデンキニンゲン(歌詞)
かいりきベア
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君のことを想うたび
胸が苦しくなるよ
こんな感情はもう
忘れたはずだったのに
雨降り 二人を引き寄せて
傘で隠した
水の流線が世界の音を消した
言えないよ 言えないよ
もっと近くにいたいなんて
限りなく透明な...雨降りエトセトラ
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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一足歩行
面食らって泣いた
接地面は無いぜ
線を引いて終了
そんな線は無いぜ
変に生きてるんだ
皆変って言うんだ
変に見えてるんだ
偏に見ているんだ
今日の午後が消えて...一足歩行 歌詞
はるふり
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異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや
もう二次元に行けたらなって
部屋の隅で一人呟くと
突然 神様が現れて
「君を二次元に召喚してやろう」
なんて耳元で囁いた
これで僕の人生も一発逆転
さぁ...異世界チートハーレム 歌詞
はるふり
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アンドロメダの夢 もう叶わないの?
ペルセウス流星が一人で泣いてる
二人を繋ぐ距離 今は遠いけど
軌道修正して君を探しに行くから
あの星と同じぐらい遠い場所...
溢れ出す想い 銀河系の彼方まで届けたい
100万年先まで君を照らしたい
星空の中で一番に輝いてる君の星
静寂の狭間で君が泣いてたら行かな...アンドロメダの夢 歌詞
SmileR
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酔狂、積みに積んでレッツゴオ 蒙昧、絵に描いた頓痴気な世界で
巫山戯(ふざけ)て 戯け、パッパラッパ 白痴をぶら下げて練り歩く
醜態、晒したってオオライ 後悔存ぜぬと道楽御一行
手練手管でパッパパッパ 遊惰を引き連れて徒然、道連れ
道中、変に右往左往中 行きつ戻りつでまた間違った
脱兎、遮二無二、這...頓痴気乱痴気珍呑紀行
HaTa
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落下ウサギと寡黙な傍観者の手記
曖昧な彼女はスーサイド、等加速度で落下して
「汚れてしまわないように先に行くわ」と言ったんだ
バイバイ
曖昧な彼女はスーサイド、悲しそうに笑っていた
何も知らない大人達の愚かさを赦すように
揃えた靴の底から覗き込んだ世界
映っているのは空っぽになった容れ物だけ
彼女は...落下ウサギと寡黙な傍観者の手記 歌詞
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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褐色(かちいろ)、瞳の奥に目まぐるしく映るは褪せた世界
喉を嗄らし凋む花、今日もまた一つ泪を注ぐ
文字盤の汚点(しみ)は増えて、花の葛(かずら)で編んだ冠は腐り
誕生日を祝う意味すら分からずに過ごしてたんだ
襤褸屑で包む綺麗な嘘
形象(かたち)をなくした不在の都市
余さずに過去は寓話となり
移り香だ...目覚めたあなたよ幸福たれ
HaTa
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バイバイが不得意な 少年の午後は
大概は退屈で なんでかな
まだ眠いな
現実はいつだって 深海のようだ
大体は曖昧で 僕は探した
あの日のクジラを
一進一退で無知蒙昧
真っ暗な場所で
迷子になって もういいやって
笑ってみせた...しるべのクジラ 歌詞
ルワン
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恵まれているのだけど なんだかなあ 満たされない
こんなこと言える場所は あるけれど、それもどうだい?
死ぬほどではないけれど なんとなく、生き苦しい
健全と不健全の 双極で反復横跳び
ベイビーベイビー このまま飛んで
あなたと夜を越えて
この手を 繋いでいたいだけ
ユーエンミー 22時の境界
30...飛行少女の歌詞
ナユタン星人
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正解なんて無い 縮こまってしまったような答えを
見失っていく 恥ずかしい言葉も声に倣って
「貴方にだって、秘密なんて一つはあるでしょう」と
勘ぐった正体は 揺れる視界の奥底に消えた
拗らせたまんまの不安の種が誇張して
憐れみを汲み取って最低な日々に唾を吐いた
退屈を重ねた恋も痛みも奪い合って
ゆら...錯蒼 歌詞
ぬゆり
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水色照明
水槽の中には シャボンを飛ばした
魚のような生き物が
対流の中には 次々増えていく
綿菓子のような生き物が
そうさパステルカラーの今日は
裸足で海に飛び込む
氷漬けのラムネを買って
音を鳴らす
いつか水色ギターを買って...水色照明 歌詞
歩く人
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「コイビトモダチ」
いつだって勘違いなの
もうずっと すれ違いなの
きっと ちょっとね 気づいていた
恋じゃなく友達だって
そう、わかってた
偽った無邪気さならば
もうちょっと触れていいよね?
ずっとそばで笑いたくて
ホントのキモチ飲み込んだ...「コイビトモダチ」
ねじ式
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けだるい朝からおはようさん
やたらに晴れてうざったいね
お日さまちょっと影に入っといて
眩しくて目も開けらんねえべ
見たくもない考えたくない
人間辞めて苔にでもなっちゃって
あの頃良かったあの頃は
美化されすぎて狂っちゃって
本当の事だか作ったもんか
わかんちゃっちゃらってパープーペー...余命数十年(歌詞)
梨本うい
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リストの最後に載ってた厄介事
限界というところだって壊れたりしない
遠い未来の話でもない もう分かってる
手を下すのはあなたの方 邪魔したりしない
破壊して意のままに
この胸まで声を届けて
そう今以上求めて
のぼせ上がってハッピーエンド
期待してることは何?
仰せのままに 愛しい君よ...Sugar Guitar
ポリスピカデリー
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枯れた花びら ピンクの空に
鈍いカミナリ 麻痺した管制塔
一縷の望み 押したスイッチ
映ったソレは奇跡の生命体
門外不出のパラメータ あなたの言葉は蜜の味
大胆不敵なモーションで 心を掴んではなさない
劣勢から好転はない!
わたし フラストレーション生命体
精神的安定はない!
あなた フラクション状...パーフェクト生命(歌詞)
ナユタン星人
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バイトの帰り道 近鉄阿部野橋
終電乗り遅れ 途方に暮れました
残金あとわずか ネカフェにも行けません
仕方が無いからと 歩いて帰ります
とりあえずは缶コーヒーの一つでも買いましょかと
近くのコンビニ入ったその時
聴こえてきたのは よくある流行曲
クソみたいなJ-POPが身に染みちゃって発狂中
ラブと...クソみたいなJ-POP(歌詞)
梨本うい
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あさきゆめみし
ふらっと弾いて歌うだけ
思いの丈を煌めかせましょう
ふわっと舞って乱るだけ
幼気な心踊らせましょう
くらっと泣いて噎ぶだけ
寂しさの涙を零しましょう
くるっと向いて笑うだけ
冷めない煮凝りを掬いましょう
あぁ...あさきゆめみし 歌詞
はるふり
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BPM=144
【ジャズ・ダンス・ステップ】
街路灯が咲いた道でどうしてって僕は泣いた
散々「愛してる」って囁いた夜は嘘だったの?
ぱっぱっぱっと切り替わる場面
走馬灯みたいに流れてく
手と仕草と匂いと笑った顔と
眠れば全部夢だったなんて
君の寝顔が
分かってる泡沫に揺れて弾けた...ジャズ・ダンス・ステップ
leal_EAMusic
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かすむ空にだって
月はいつもそこにあった
けれど僕が届く前に
忘れちゃって暮れる日々だ
きっと何もそこにないよ
なんて言った人が在った
いつの日にも君が泣いて
願う前に星が零れてゆく
消える 消えるその前に
なけなしの声を...僕の名は彗星 歌詞
ルワン
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電源 na On
キャプチャー アイデア
無頼派 上等
スタンドアローン
頭ダイレクトプラグをぶち込んで
妄想キャプって右クリ保存して
ロックスター in the house!
マジ バイブス 最高潮
セクシーすぎるベロシティ
無頼ック自己ライザー...無頼ック自己ライザー
ワンオポ
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肉まん食べたい
人通りの無い路地裏で
何やら怪しい店ありまして
ちょちょいとばかし覗いたらば
何やら怪しい中国人が
「ねぇ、寄ってって。色々あるからさ。」
鼻を刺激する良い香り
肉まん食べたい
肉まん食べたい
肉まん食べたいわ!...肉まん食べたい 歌詞
はるふり
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Give me Money! Give me Money! Give me Money, yah!
盛大に失敗 今日から No Money... (No Money!)
What to do? とりあえず誰かの真似
どうして…ワタシじゃダメなの? 雑踏の随に
あのコはとっくに商品 いつの間に!?
...Give me Moneeeeeeeeeey!!!
Inagi
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記憶の水槽
大嫌いな君の靴 海に沈めてしまって もう
明日には忘れているから きっと君のことなんて
恋をしていた 飴玉のような
いつか溶けてしまうってことも思い出せなくなってさ
溺れていた 海が凍りついた朝のような痛みの中で
目を閉じて
大嫌いな君の靴 海に沈めてしまっても
なにもかも覚えている
た...記憶の水槽
キタニタツヤ こんにちは谷田さん