ブクマつながり
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オレンジを手に取って
曖昧にうたを歌って
そうして飽いた両手で
だれかと手を繋いだ
いつかあなたが泣いた日のこと
あの子のスカートが揺れてくるり
花言葉を詰め込んで
針が回れば恋がしたいの
花時計を指で止めて
それでも花びらは落ちてしまうから...花時計
ziu
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ちいさな窓から
落ちる夕立ち
朝焼けも忘れたころに
夢をみた
結わえた黒髪の
甘い蜜は
人知れず滴っては
夜を彩めて
きみの好きな人にはなれないの
呑み込んだ言葉も消えて...夜行列車
ziu
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『ホワイト・ノート』
生まれた時に配られた
ノートはまだ真っ白なんだ
なにを書いたらいいのかな
ペンの使い方も分からない
へたくそな絵でも書こうかな
日記でもつけたらいいのかな
どんなに深く考えたって
一人じゃ何も書けないんだ
心に広がるそのノートは...『ホワイト・ノート』
mebiuse444
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『幸せの色』
幸せの色は何色ですか
さわやかな空の青ですか
まっさらな雲の白ですか
そもそも色なんてありませんか
人生という名のパレットに
広がる色はたくさんあって
そのどれもがきれいで鮮やかな
自分だけのキャンパスを作る
私の世界に広がる...『幸せの色』
mebiuse444
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s
白く 深く 吐く息はもう
薄く 淡く 消えて
静かすぎる あの青のなか
そっと サクラ色に染まる
a
あなたが見てた 季節の中
少し残った 足跡が
灰色の下 消せないまま
少し戸惑って 立ちすくんでる...サクラ色
tamako
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雨上がりの空 濡れた草の匂い
膝で眠る君 虫かご広げて
夏の欠片だけを拾い集めた
蒸し暑い昼下がりの蝉の声も海の香りも
ジリジリと照りつけるお日様の魔法みたいだ
走り出したら止まらない
胸のドキドキごと全部連れてくよ
それで最後には笑っちゃえよ
冷たい麦茶でも飲んで
少し夢見がちなままの紙飛行機...紙飛行機
鶏
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【あの日の約束】
A
全て崩れ望み潰える
抵抗できない弱い心 憎み
生きるために逃げろ夢中に
怖くて憎くて全てを投げて走れ
B
逃げても未来なんて考えられず
命の限り燃やせ這いずれ
C...あの日の約束 【作曲者募集】
ガネード
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ありふれた夜を
飽きれるほど重ねて
なぐさめが滲む夢も
もう覚えてしまった
そっと微笑むきみの
悲しそうなふりなら
はじめてキスしたときに
知っていたから
ああ花屑のなかで
いまだけと眠るの...花屑
ziu
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きっと悲しみだけ
恋とか愛とかじゃない
ピュアだけの純粋を
色付けた、白いまま
それがきみだけなら
好きじゃなくていいよ
おさがりでもいいよ
ミルキーウェイ、浮かんだ
あたしは冷たい
ミルキーウェイ、抱きしめた...ミルキーウェイ症候群
ziu
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【伝説には続きがある】
A
天候で荒れ狂い豪雨から止まる足
このままじゃ継続は難しく天を見る
B
絶望から形成する諦める その熱意
最優先やるべき事 非難する逸早く
S
悲しみが降り注ぐ その中で思考する
素人も玄人も危機だけは同じ時...伝説には続きがある 【歌詞採用済】
ガネード
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アラームが滲む 隣が冷たい
ハート抱きしめたあたし、目を覚ます
甘い紅茶にはきみの余韻だけ
お揃いのカップお砂糖はふたつ
ねえ、あいたい あいたいよ
きみの笑顔も きみの声も
このアルバムにね 閉じ込めたいの
響く着信に指が震えるの
はじめての嘘は あたしの、さよなら
ねえ、あいたい あいたいよ...さよならリフレイン
ziu
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【笑顔満開の旅】
C’
幸せを積み重ね花は咲くよ
何度でも笑み零し思い出 七色に
<間奏>
A
目的も無いままに馬に委ね撫でてる
辿り着いた街を見て空想する
完璧を求めずに のらりくらり 微笑む
出来る事を捜したい小さな蕾...笑顔満開の旅 【歌詞採用済】
ガネード
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【サビ】
おやすみ この腕の中で 目を閉じたら
さあ 安らぎに溺れ 夜に沈みなさい
【A】
天鵞絨(ビロード)の帳に 香り立つのは
古い映画(シネマ)のような この《禁断の果実》(ゆうわく)
【B】
蝶のように誘われ 眠りなさい
蜜に酔い痴れたら ただ甘い夢を見るの
【サビ】...【曲募集】Lullaby
紗綺
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からからり落ちた
ドロップがこぼれては
なみだめの星空が
瞬きを繰り返す
きみのことを考えて
すこし切なくなって
まぶかに星
ひとつふたつ数えて
数え切れなくなれば
好きだと言って...まぶかに星
ziu
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【Best Answer ~ Best Smile ~ 】
S’
挫けない感情
答えなら分かるよ
自分すら超えていく
力が湧いてくるよ
A
生きてる それだけで
楽しみ感じない
何処に紛れても...Best Answer ~ Best Smile ~ 【歌詞採用済】
ガネード
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A 0:16
両手 いっぱい かかえ 涙する
好きな 人と 今日で 会えな くなる から
私 あなたを ずっと 三年間
好き だった 事に 悔いは ない
B 0:32
最後に 告白 したいけど あなたに 言えるかな?
このまま 封印を 心に しようかな?
整理が つかないよ
好きと 好きと 好...あなたに 言えない
ミミカ
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流れる並木道 君を見つけて駆けた
秋風のベールが すっと肩を抜けてゆく
鞄持ちかえる手に 木の葉がふわり一枚
いつもとは少し違う 短くした髪が揺れる
まぶしい季節 白いシャツと脱ぎ捨てたら
そっとしずか 夏の影 遠く思い出を浮かべた
落ち込んだ時 優しい眼で笑いかける
君がいつも そばにいてくれたね...秋風のベール
kazenolion
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【マジカル キュリアシティ】
S
好奇心 溢れ 溢れてる笑顔
続いてる旅は永遠だよ
A
森から外 不思議
興味がある わたし
森は平凡
わたしは魔女
A...マジカル キュリアシティ 【作曲制作中】
ガネード
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『ノスタルジック・トラベル』
スーツケースを転がして
特急電車に乗り
過去に置いてきた思い出に
久しぶりに会いに行こう
僕が過ごした この日々を
おみやげ話に 詰め込んで
僕を待っている 人達に
「ただいま」と 伝えようか
揺れる電車の窓からは...『ノスタルジック・トラベル』
mebiuse444
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【決戦はbeginning】
A
違う道を選んだ友と今
激闘を繰り返し傷付け合う
心 響き合うから語らない
勝つまでは ぶつかり合う
B
乱入してくる ならず者
空気が濁り色
常識外れでも...決戦はbeginning 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
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S
冬と春の間(あわい)の季節
巡り来たる奇跡
桜天花(さくらてんか)舞い散り見ゆる
そこは夢の桃源郷(とうげんきょう)
A
幼い頃に夢見たのは
幸せな2人の未来
何も知らずに交わしたのは
たどたどしく紡ぐ約束事...桜天花
優羽姫
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雨に濡れたガス灯 霞む光が照らす
人通りも疎らな眠りゆく街
傘はわざと忘れて 寒さに身を震わせ
壁に背中預けてあの人を待つの
時計が針を進め夜更けを連れてくる
近づく足音には気づかないフリをして
Let's have a scarlet dream?
幻燈で映した紅い夢の中
這わせた指先に秘密をまと...Scarlet dream
くらげ
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濁るほど落ちた透明の
罅割れた硝子瓶に
砂糖菓子を閉じ込めた
繕えもしない
隙間から雨が降り
色褪せては花になる
宝物はなんですか
泡になった恋ですか
何色の溜息なら
掴めたのか教えて...ミア
ziu
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君と最初で最後の約束を
自由になんてなるつもりなくて
私に自由はなくて
また痛々しい傷が増えていくだけで
心が壊れるだけで
でもね
幸せだった
君がいてくれて
笑顔で約束してくれて
シャボン玉の弾ける音が聴こえるくらい...シャボン玉
夢狼ー8n16ー
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『雨星』
夜空に散りばめられた星は
今にもつかめそうなくらい
輝いていると聞いたけど
みんな眺めているのかな
夜空のあの星みたいに
みんなに幸せ届けば
輝くあの星本当に
つかめるかもしれないね
捨てられて怯えてる子猫に...『雨星』
mebiuse444
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片割れ星 浮かべた夜
広い部屋で嗤う、わらう
綺麗なまま零れたなら
それでいいと眠る、ひとり
小指だけ絡めて
約束をしよう
離れてしまわないように
もう一度だけ巡り逢えたら
きみの隣で泣いてみたい
そのためなら、ねえ...星のよる
ziu
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指先に触れるは 冷たい熱 帯びて
背中に感じるは 秋の気配 漂う
流れる白い雲 赤とんぼの羽音
辿り着いた楽園 不意に涙零れた
そっと 耳を澄ませれば
奏でられる 虫の声
きっと うららかな日々に
誘われ 眠るだろう
今
ひらひらひらひらり 舞い散る紅が...ひらひらひらひらり
ゆうき
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(1A)
浮かんで揺れた 涙の雫
溢れないように 零れないように
通い慣れた道 響く風の音
石ころを蹴って 明日へ進んで(い)く
(1B)
透明な 空を描くよ(う)に
カタチのない 記憶 呼び戻す
(1S)
消えない右手の温もりが...風のこえ、星のうた
o3o3
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暗がりを照らして
仄かに巻き戻した
すこしだけ早い心音を
呑み込むように
その細い指で
包み込んでしまえば
それでいいと思えた
ゆらり、揺らめいた
水面の星を砕いて
小指でそっとなぞったの...海月の魅る戸惑い
ziu
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逆上せてしまいそうで
甘いバニラを吐きだした
消えないことだけを
大切にしたくて
ふわりと振り返る
毒がまわるみたいに
やさしい指先で
傷ついていたい
数え切れないくらい
恋をあきらめて...バニラ
ziu
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目を閉じて
夢を見た
なにもかも
素敵な世界
鳥の消えた合図と
繰り返した忘却
泣きながらその
愛しい名を呼んだ
ああ、桃色のうみに
沈んでゆくあなたを追って...loop
ziu
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ヘッドフォン流れた
あの言葉はあたし
戻れるなら昨日
口を開く前に
でもしってたの
きみのことは全部
あたしよりも向こう
いつもきみは恋してる
ねえ離れたくないよ
好きだと抱きしめてよ...相対ヘッドフォン
ziu
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さくら さくら 舞い上がれ
揺れる 揺れる 乙女心
さくら さくら ひとひらの恋
風よ この想いを乗せて
真白の冬に 告げる終わり
前触れもなく 一瞬で
春の訪れ 知らせる鼓動
ときめき 速さ増して 切なくて
出逢えた奇跡は 巡り合う運命
色を変えてゆく...片恋乙女紅化粧
ゆうき
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割れたグラスに
星屑を注いで
少しだけ残ったのを
きみに贈ろう
片手で足りるくらい
なにもない恋でした
それでも溢れるのは
どうして、なんて
星屑にメルシー
この声で彩めて...星屑メルシー
ziu
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林檎と蜂蜜に
カラメル一雫
かけたら出来上がり
少し苦い隠し味なの
秘密の暗号で書かれた恋のレシピは
制服のポケット
いつもいつも隠している
放課後の校舎の片隅で
おあつらえのシチュエイション
瞳閉じて触れる君の指先...魔法の林檎
鶏
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明日の僕たちが
不確かなものだって
絡めた指先が
嘘になるわけじゃないでしょ
毎日の理由を
飽きるほど見つけたら
たとえば真夜中の
涙もなくせたかな
そう果てしなくて
届かなくて...flowering(曲)
春堂
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鍵をかけた甘いハートは、
いつの間にか君を忘れていた。
恋してるは行方知れずで
当てもなく唇をなぞるだけ
遠く 遠くの 君の背中を追いかけた
届かなくてもいいと嘘を胸に抱いて
さよならメランコリック
もう消えてもいいの
苦しいだけの恋は切なくていやだよ
さよならメランコリック...さよならメランコリック
ziu
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【民の行方】
A
良き王が亡くなる悲劇に
哀しみ暮れ行く日々
死神が病を運んで拡散
A
無き世継ぎ 王政 揺らいで
蠢く権力者よ
切なさと不安に落ち込む人々
B...民の行方 【作曲者募集】
ガネード
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『言いかけた』
A)ねぇ、君はどんな 顔してるかな
ふう、髪に触れた 息は湿ってたんだ
B)「またね」って 言うつもりで 笑った今日も
夜に吸い込まれ 吸い込まれ 消えちゃったんだ
sabi)なんでもない 君のこと
ずっと忘れない それだけ
どうでもいい 言葉だけ
浮かんでは 埋もれてった(た、た)...言いかけた【曲募集】
ゆいだったもの@更新停止してます
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揺れるワンピース
リボンを結んだなら
夏空が弾けて
きっと戻れないの
茹だるよな微笑みを
両手で集めてみたら
それだけですてきね
ほらなにも言えない
ゆびさきで狙いうち
あたしとくんて跳ねたら...夏色シンドローム
ziu
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世界は眠る真夜中の庭
星屑ひとつ頬張り飲み込む
誰も知らない迷子の行方
差し伸べる手を探す入口
モノクロームの月明かり
目眩を誘う影法師
揺らぐフラグメント
欠けたパズルのピースが埋まらない
確かな名前失くし漂う中で見つけて
砂の上刻むメッセージ どうか私に気づいて...おやすみ、ベアトリーチェ
くらげ
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跪いてキスを頂戴な
眼窩に埋れた
その罪を味わって
爪先にキスを頂戴
羨望と絶望の揺らいだ
赤い目がストロベリー
スリットに隠す純情
舌先を潜らせた
なんてことないって
嗤うきみが好きよ...スリットと純情
ziu
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【約束の場所へ】
A
お互い叶えたい願いから
湧き出る この想いを ただ信じて歩いてた
それでも二人から一人へと
託され ただ茫然でも願いは溢れてる
B
約束の場所へと目指して生きる
故郷 旅立ち 夢を描き前進
新しい この場所で期待を寄せ...約束の場所へ 【作曲者募集】
ガネード
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今日の空も泣いていると
窓辺の鳥がうたう
呟いたさよならなんて
何気ない、味気ない
きみだけがリセット ひたいにキス
その意味をあたしは知っていたの
rainy,rainy,きみがいない
土砂降りの傘に隠れてるの
rainy,rainy,だいすきだよ
雨音ゆらぐ、あたしのリグレット...雨音のリグレット
ziu
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街の賑わいに 裏腹な心模様
胸のざわめきに 揺らめいて 噴水広場
刻む秒針を あと幾つ数えるの?
かけた携帯の 回数は 二桁示す
掻き立てる不安に 込み上げる切なさ
行き交う 恋人たちの笑顔 眩しくて
届けたい 伝えたい想い
あなただけ 見つめたい夜
音もなく 降りそそぐ雫
零れだす 雪の涙...snow tears
ゆうき
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A1
踏み出すペダルより前に
声がとびだしそうだよ
飛ぶ鳥落とす加速度で
下る坂もはずむ
B1
ねえ しばらくぶりだね
今朝は
キスする夢で目覚めたよ
涙の道ずっと越えて...君を待つカフェ*交差点
スフレ(御依頼歓迎)
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ファーストキスはストロベリーがいいと
わがままを言うからどうか覚えていて
ミルクティーには砂糖をひとつ、ふたつ
指切りをした日もどうか覚えていて
チープなセリフなら聞き飽きてしまった
たまには何も言わず抱きしめてほしくて
あどけない気持ちも育ててゆけるように
あと7年くらい好きでいられたなら
いつま...Acalypha
ziu
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きみが好きな歌を
好きになりたくて
繰り返し聴いたの
ひとりの帰り道
声もかけられない
臆病なわたし
ガラスのハート
罅割れてしまうわ
ワガママになれなくて
溜め込むだけの涙...【曲募集】ガラスのハート
桜花音
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雨水を呑んで
きみの眼を濡らした
知らなくていいと
耳元でささやくだけで
痛いくらい呼んだ
そんな嘘を透過して
気づけないように隠そう
ね、しあわせ
好きなんて言えなくて
両手で口を塞いだ...感傷レイン
ziu
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手を伸ばして
届くはずの
なみだの痕はまだ
きらり金平糖
夢を見せて
静かにしてて
夏に逃げ出した
口づけが苦い
弾けたのは
小指の約束...さよならオレンジサイダー
ziu