lunarの投稿作品一覧
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「だめぇ! ぜったいあげないんだからぁ!」
リンはおやつののっているおさらをまもるようにして“それ”にむかっていった。
“それ”はかなしそうなかおをして――すくなくともリンにはものほしそうなかおでじろりとこちらをみているようにしかみえないのだが――リンをみた。
「だめ! これはわたしのぉ! わた...【自己解釈】 トワイライトプランク 【原曲イメージ崩壊注意】
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ハァ、と息を吐けば白く見える様な、凍てつく夜の小道を男女の二人組が手を取り合って歩いていた。女の方は首元と袖元に白いファーのついている赤いロングコートを着ていた。その彼女の、彼と手を繋いでいない方の手には、雪で作られたうさぎを大事そうに持っていた。南天の実と葉でちゃんと耳と目がつけられている。
...【自己解釈】 ゆきうさぎ 【原曲イメージ崩壊注意】
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Baby kiss me again
ねえねえ、キミは想像した事、あるのかな? 例えば、地球が明日無くなっちゃうとか、私が今日、死んじゃう、何て事。
・・・バカね、本当に死んじゃう訳じゃなくて、もし、よ。もし。「if」 例え話。
そしたらキスだって此れっきりになっちゃうかも知れないでしょ? ...【自己解釈】 one more kiss 【原曲イメージ崩壊注意】
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紫「作者が北海道から帰ってきたよ」
炎「だからと言って誰が待ってる訳でも無いだろうけどな」
蒼「あ、それ同感ー」
紫「ま、そうだろうね。さてさて、アンケートは此れで締め切りだお!」
炎「だおって・・・お前、いい年して・・・」
蒼「流石に二十歳過ぎてそれはないでしょ・・・」
紫「文句があるなら作者に言...アンケート終了ー←
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♪~♪♪~♪
机の上でミクの携帯が軽快な音楽を奏でている。電話だ。しかし、ミクはそれに気付かない。いや、気付けない、と言った方が良いのか。何故なら彼女は――――・・・
「・・・ぐぅ・・・」
布団の中で夢の中に入ってしまっているからだ。因みに今の時刻は夜中の十二時を少しばかり廻ったほどだ。仕事の...【自己解釈】 恋色病棟 【原曲イメージ崩壊注意】
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スゥッ と息を吸って ハァ、と大きく息を吐き出す。そろそろ冬に近付いて来ている空気は冷たく、麗羅はフルリと小さく肩を震わせた。
此処は学校の屋上。今は昼休みで公邸の方からはワイワイと騒ぐ男子の声が聞こえる。
もう一度深呼吸をし、ギュ、と胸元のセーターをワイシャツごと握り締める。心臓がバクバクと...さよなら、さよなら・・・
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紫「・・・何かさ、ピアプロの内装が新しくなってからさ、作者の事ユーザーブクマしてる人とか、作品をブクマしてる人がかなりな人数いた事にあたし達だけでなく作者が一番ビビッてる件について」
炎「長ぇな、随分」
紫「いやぁ、一日でこんなに様変わりするなんておばさん、吃驚だよ」
蒼「ちょっとしーちゃん、何言っ...ちょっとしたお願い
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紫「・・・後一人作者の絵、貰えるけど、メッセ来ないから締切る!」
炎「唐突だなおい!」
蒼「いや、でも前々から考えてたらしいよ、作者」
炎「・・・何時位から?」
紫「ん~・・・水曜日辺りから?」
炎「テスト始まった日からかよ! これだから駄目人間は・・・!」
蒼「その駄目人間に書かれてる私達だけどね...作者の絵をあげる計画終了!←
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君が太陽ならば、僕は月になろう
日の光を浴びて輝く 夜空の月に
君はその笑顔で
周りを明るくする、晴天の太陽になって
何時からか、僕等は一緒にいて
どんな困難も君となら乗り越えていける
―――何故か、そんな気がした
他の皆の元へ行く時も
君と一緒だった
僕の心にある不安に気付いた様に...If you’re sun, I become moon
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・・・あたしは誰か、ですって? そんなの如何でも良いじゃない。もう、此処以外では会うことも無い、一期一会のあたし達なんだから。
・・・え? それでもあたしの名前が知りたい、ですって? ・・・しょうがないわね、じゃあ、ちょっとだけなら、教えてあげるわよ。
あたしはね、神様。感情を司る神様よ。まあ...感情の神との会話
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紫「どうも、紫音です!」
蒼「蒼です」
炎「・・・炎だ」
紫「て事で、無事に「恋距離遠愛」も終わりましたのでアンケートの結果発表だよ!」
蒼「まあ、誰も待ってないだろうけどね」
炎「・・・右に同じく」
紫「まあ、私もそう思うけどね。兎にも角にも、アンケート結果だよ!」
紫「え~と、名前は飛ばして・・...アンケートの結果発表だよ!
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「行きたい? リンちゃんの所」
唐突にミクがそう切り出したのでレンはポカンとした表情でミクを見つめた。
「え・・・?」
「行きたい、て顔がそう言ってるよ」
クスクスと笑いながらミクはレンの顔を指してみせる。そして、フ、と息を付いた後に
「いって来なよ」
と言った。
「は・・・?」
「言いたい事...【自己解釈】 恋距離遠愛 3 【レンリンver 原曲イメージ崩壊注意】
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その日、何時もの様にミクは事務所に着いた。トントン、と階段を上り終え、事務所の入り口に着いた時、ミクは彼女――リンと出会ったのだ。
レンと同じ、金髪の髪、しかしレンよりも長いその髪を彼女は白のリボンで後ろに結わえていた。そして、事務所の入り口でチャイムを押すべきか否かで悩んでいた。
ス、と腕を...【自己解釈】 恋距離遠愛 2 【レンリンver 原曲イメージ崩壊注意】
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スゥ、と息を吸って、そして、息を止めてみる。一分、二分、それ位なら簡単に止められる。けど、三分も過ぎると息が辛くなって来て、堪らずレンは息を吸った。一気に吸い過ぎない様に、3→2→1 と。それでも何処かが苦しい。何処だかは分からないが、苦しい、と言う事だけはレンでも分かった。そしてレンの脳裏に浮か...
【自己解釈】 恋距離遠愛 【レンリンver 原曲イメージ崩壊注意】
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紫「部活止める事にしました! 馬鹿なlunarの代理の紫音です!」
炎「行き成り作者の近状報告しやがったこいつ!」
蒼「良いじゃん、事実なんだし」
炎「・・・。まあ、そうだが・・・」
紫「まあ、部活止める事になった経緯は長ったらしくなるから止めにして・・・」
炎「当たり前だ」
紫「ちょっと時間間違え...アンケートです その3 会話風
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「あ、式ちゃん、何してんのー?」
「リン様」
リンの呼び声に反応してクルリと振り返ったのはリンのマスター、蒼の式神―姿は初音ミクの亜種、亞北ネルの姿そっくりなのだが―だ。
「少し散歩をしていたのですが・・・この花を見つけたので足を止めて見ていたのです」
ニコリと柔らかく微笑むと式はス、と己の身体...彼岸花を見て思う事は
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忘れそうだから、覚えてる内に恋距離遠愛のキャラ設定書いとこう・・・。多分書き始めたら消します。
鏡音レン 20位の設定
音楽家志望の為、故郷を出て来た。今は歌を歌っているが作詞、作曲、楽器の扱いも上手い。絶対音感の持ち主。
最近練習の為に歌っている歌を歌うと何故か幼馴染のリンの事が思い浮かん...恋距離遠愛 登場人物設定 (何時か消します)
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さぁ、今宵は満月。月も星も見守る中、愛しい、愛しい貴方の為にこの身を授けましょう。
貴方とは、特別なのよ。此れは世辞でも、口説でもないの。
あたしの、心からの言葉なの。
嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼。
あたし、貴方に恋をして。
貴方の目に映るもの全てが、憎く見えるの。
お願い、お願いだから、
あ...【自己解釈】 指切り 【原曲イメージ崩壊注意】
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え、やだ、ちょ、まっ! え、え? え!? 何、何何何何!? 待ってよ! え、嘘、こんな展開聞いてないよ!
何となく、リンは気が付いていた。ふとした時に、己に向けられる視線に。その視線の主も分かり切っていて、幼馴染のレンだと言う事にも、勿論気が付いている。
その視線の意味が何を表しているのか、リ...【自己解釈】 逃走ロマンティック 【原曲イメージ崩壊注意】
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止めて、止めて。来ないで・・・来ないで・・・。
あたしに近付こうと思わないで。あたしにそんなに優しくしないで。
だって・・・だって・・・
あたしは 人 を 殺して い る の だ か ら
自分を護る為、あたしは人を殺した。何人も 何人も。
だからあたしの手は血で汚...罪を犯した少女と共に罪を償おうとする少年と
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チャラリ、と綾の胸元で首飾りが揺れた。銀の楕円形の薄い板が、中央に一つ、そしてその一つを護る様に一回り小さい板が一つずつ、綾の着ているワイシャツの上でチャラリと揺れた。
因みに今、綾は何時もの薄茶色のローブを羽織っていない。綾曰く「だって暑いんだもん!」との事らしい。まあ、気持は解らなくもない。...思い出したい、思い出せない ~鎌を持てない死神の話 番外編 7~
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自転車をこいでいる時、その場合は大抵学校から帰る途中の事が多いのだけれど。
時々、不意に、子供みたいに思い切り遊びたいと思う時がある。いや、今でも充分、子供なのだが。
遊ぶ内容は本当に子供の頃に自分がしてた事だ。水溜りが出来てれば、その上を、服が汚れる事も靴がビショビショになる事も...忘れてしまうモノは
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レンが旅行先で怪我をして病院に連れて行った時、レンの治療が終わるのを待っている中、ミクは医者に呼ばれた。レンの治療の方はリンに任せ、ミクはネルと共に医者の後を着いていった。そして、呼ばれた所は、診察所。医者は己の定位置の椅子に座り、ミクが患者用の椅子に座り、ネルはその横で立っていた。
そして、刹...言わないよ、絶対に (学パロ 番外編・・・?)
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こんにちは! 初音ミクです! 今日は以前知り合ったリンちゃんとレン君のそっくりさんが通っている高校の文化祭にやって来ました!
実は一週間前にリンちゃんからメールが来たんだ♪
「今週の土曜日、うちの学校の文化祭なんですけど、来ますか?」って。
それで、カイトとメイコ先生と相談して二人の学校での...【恋のルール×私的学パロ】 文化祭にやって来ました! 【まかろんさんとlunarのコラボ】
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だいたんウサギと、めんどくさがりなオオカミ
そんな二人が織り成すちぐはぐな恋のストーリー
さてさて、迎えるのはどんなエンディング?
さあ、逃げるのはオオカミ×探すのはウサギ
アンバランスな鬼ごっこは、これから!
「一目惚れしました! 付き合って下さい!」
「却下」
リンが叫んだ告白は一瞬...【自己解釈】 ぴょんぴょんハート 【原曲イメージ崩壊注意】
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「・・・何か途中変な文章入んなかったか?」
「作者がすごぶる自己嫌悪に陥ってた時の作品だってさ。気まぐれだから何時か消すか加筆修正するらしいよ」
「懲りないな」
「懲りないよ」
ハァ、とレンと蒼は同時に溜息を付いた。その様子にリンは小首を傾げる。ふと蒼は顔を上げ、リンの方を見た。
「でも、此処まで...銀狐との出会い 3
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人を好きになる事は、難しい事で。
人を嫌いになる事は、簡単な事で。
人間はさ、楽な方が良いんでしょ? 簡単な方に逃げたがるんでしょ?
だったら、さ。
あたしの事、嫌いになってよ。
もう飽きたよ。疲れたよ。仲良くしてる、“振り”にはさ。
人間は楽な方に逃げたがるんでしょ? そうして生...難しい方と、簡単な方と 選ぶのなら、
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何でだろう、何でだろう。さっきから胸がドキドキする。走ってるからだけど、でも、それだけじゃないと思うんだ。レン、あたしの怪我を治療してくれたニンゲンの男の子。レンの顔を思い浮かべるだけで楽しい気持になるんだ。何でだろう、何でだろう。稲荷様に聞いてみよう。稲荷様の遣いのあの方なら、きっと、この気持の...
銀狐との出会い 2
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幽霊、妖、その他にも魑魅魍魎とか言われてるのまで、兎に角この国にはそういう類のモノが多い。
大抵は気の所為とかで済まされるのだろうけど、レンの場合、そういう訳にはいかなかった。ハッキリ言って、視える。色々なモノが。
だから今までのまぁ、それ程長くは無い人生の中、そういう経験を他の人よりも経験し...銀狐との出会い 1
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戦争が終わった。
それは、呆気なく、無機質なラジオから流れてきた。
「私は神ではありません。ただの、人間です」
神だと、天皇は我等日本国の神だと、そう、教えられたのに。大人達に、そう教えられたのに。神じゃないんだって。神様じゃ、無いんだって。
なぁんだ、なら、当たり前だよね。
神様なんて、...花を捧ぐ