タグ：青春

１)
キミが夏とやってきた日
私はキミに恋をしました
じれったい２人は
すべてに素直すぎたの
「どうして？」
問いかけてみても
「わからない」
それが答えだった
好きだけじゃ...

１)
夕風がすりぬけていった畦道
くすぐったい２人が
夏空の一番星の下にいた
奏でる車輪の音が
いつも２人をつないでた
素直にはどうしてもなれなくて
じっと手をつないでた
夏が去る風の匂いが
君をさらっていくまで…...

つまらない毎日　ただ流れるままに過ごしてる
「どうにかならないの？」　無駄に輝く空に聞いてみる
どこからか声が聞こえる　「そんなものは自分で変えるの」
そうね、その通り　なら　今から変えてみせる
さぁピストルが鳴った　眩しすぎる太陽を睨む
地面を蹴って駆け出すのよ　今何もかも始まったばかり
さぁ駆け...

暑くて
しんどくて
やめたくなる日もあるさ
それを乗り越えて
笑顔で甲子園の土を踏んでほしい
気持ちのいい金属音が飛ぶ
それと一緒に白いボールが飛ぶ
フェアだ
走ってファースト
出塁した輝く笑顔...

劣等感　他人に対して自分が劣っていると感じる
劣等感　どうしたら上手くのなるのかな
僕の心の中はどうしても曇り空
晴れ渡る心の青空はいつになったら見えるのかな
競ったって無理さ　僕にはアイツを抜く自信がない
諦めようとしても諦めきれない
涙で滲んだ僕の決意
劣等感　負けたくないけど勝てる気もしない　...

このまま終わらせたくない
手にしたい夢がまだあるから
転んだままで泣き続けるのは
僕が望んだことじゃない
こんなに頑張ったのに
もう何回転んだのだろう
歩くだけでつまづいた
小さな石にさえ泣きそうで
信じる思いも疑えてくる
希望に満ちた心の内側は...

君の好きなバンドは真夜中二時を歌う
踏切の黄色と黒に　雨は立ち止まったけれど
僕の手が届く距離　測りながら歩いた
ラジオから響く歌声　天体観測
Ah 雨に触れて冷えた君の
指先からこころの音あふれて
僕はまた目覚める
さあ
今　夜が君を包む
僕らには届かない星の名前を呼ぶよ...

好きじゃない
好きじゃない
お願いだから
我慢するから
知らせないで僕の気持ち
伝えないで僕の気持ち
ずっとこのまま
君と出会った頃
僕はおもちゃの剣片手に
それでも誓ったよ...

なにもかも分かってないわ
ちゃんと見ててよ
嫌われちゃってもいいわけね？
もう知らないから！
私を待たせたアナタが悪いのよ
ねぇ手つないでくれないの？
はぐれちゃうわ隣にいてよ
私怖いのアナタどこか行っちゃいそうで
好きだと言ってそれだけでいいわ
あなたを一番愛してあげる...

水たまりを追い越した。スキップは苦手だった。
弾む体を見送る、冷めた心。
チェック模様のリュックサックからこぼれた色々は
夢だったはずなのに、叶うと信じたのに、
結局は鉛筆とノートでしかなかった。
ひとりになったけど、この部屋に生きてるよ。
さびしくはなかったよ、日常だけだったよ。
どんな言葉で君の...

貝殻繋げ　作ったお守りを　息を止めて
渡します
「あと一つだけ」　言った約束を　息を吐いて
果たします
僕を見つめてる君の瞳の中の揺らぎ見逃せなくてそっと君を抱き寄せた
体温感じるその先の　闇を照らした君はどこに？
「大好き。」　照れるな、コレ
指先がなぞる夢は　二人の未来を迷走させる
枯れたよ　大...

■1番
Aメロ
あれから何年経っただろう？
僕らは大人になっていた
忙しい毎日の社会の中で
時々あの日を思い出す
Bメロ
明日の事など考えずに
僕ら、毎日わらってた
今となってはどうでもいい事が...

ハジケそうな階段を今上る　サイダー・シャボン・ホリデー　シュワシュワな青春
一足先にスッキリしちゃって！　サイダー・シャボン・ホリデー　結果（あじ）は後から来るって！
誰にも邪魔はさせない青春　親が何か一言言うと
「シャラップ！今は2010」　と何故か反抗したくなる
だけど時代は繰り返し　君は親と似...

確かにそこには空がある
だけど　手を伸ばしても届かない
雲すら　掴めない
虹だって　同じ
そして　届きそうで届かない　想い
ちゃんと伝えるのが怖くて逃げてる　自分
向き合わなきゃ
I'll talk about my heart...
向き合えば　きっと
Will you give me your ...

＊
雨足強めの冬の朝
紅茶にお菓子にお友だち
気取ったメロディお喋りね
蝶々は笑って地下の部屋
わたしもあなたも窓の外
あなたのわたしの少女達
軽やかステップ穴の中
アリスは今日も何処へ行く？
オールドブルー...

追いかけても届かない背中に
ツメをたてたの　赤い　細い　傷
気付け　気付け　誰か気付いて
あたし　あたし　いつもひとりよ
昔のことを　未来のことを
想っても起こらない　感覚
まるで麻酔のような　ような
あたしのことを　あなたのことを
想っても塞がった　憂鬱
まるで別れのような　ような...

初めてあなたに逢ったあの日から
私はあなたしか見えなくなっていた
あなたは気付いてないかもしれないけど
いつもいつもあなたのことを見ていたんだよ
初めて名前を呼んでくれたときも
初めて話しかけてくれたときも
初めて私だけに笑ってくれたことも
いつまでもいつまでも忘れないよ
あなたへの想いが大きくなれ...

好きすぎて
甘酸っぱくて
むず痒くて
そんな恋を私はしてる
愛しすぎて
ほろ苦くて
むずむずして
私はあなたしか想えない
世間は冷めてるけど
あなたへの愛は...

桜の花が咲くころに
うちらは出逢った
クラス替えが恵んでくれたものは
かけがえのない友達だった
悠長に昼寝をしたがる友達や
姫系が好きそうで実は苦手だったりする
友達がいっぱいできた。
向日葵の咲くころに
うちらは仲良くなった
夏休みが与えた時間は...

歌詞　
　「君はオサナナジミ」
いつもどうりの帰り道
だけど今日は雨
そんな雨の中、君が言った言葉
「幼馴染が遠い存在になったら悲しい？」
柄にもなくそんなことなこと聞くのか不思議で
何もいえなかった自分を今でも
忘れない
君はオサナナジミ...

美味しいケーキ屋さんに行こう
喫茶店。っていうにはお洒落じゃないけど
私達位の皆、よく行くお店
いつもお決まりなデートコースじゃ飽きちゃうもん
ガトーショコラ？チーズケーキ？フルーツタルト？
沢山あって目移りしちゃう
別々のケーキ頼もっか
後でちょっとずつ交換ね？
……って、貴方何時も紅茶なのに珈琲...

　
　君を呼ぶこの恋心より先に　君へと歩いてこう
　追い越しちゃった時にはきっと　唯微笑むそれだけで　もう、
　いつもの３つ目の信号機を　『右向け右』して行くと
　偶然装ったがきんちょの　緊張した「おはようさん。」
　とっくに君にゃバレているのにね　僕はまるで確信犯。
　何気なく歩調をそろえて、ほら...

[Aメロ]
全て始めてばかりの日々
そんな中で見つけたよ
[Bメロ]
「初めて」だって
「君と居たい」って
僕の想いは強くなった
[Cメロ]
輝き始める空
胸の鼓動の響く音がした...

遠く 遠く
行ける気がした
君となら 何処までも
繋いだ手を
離さないでよ
せめてこの夜が明けるまで
何をする訳でなく
ただ寄り添った
堪えても滲み出る
涙の理由も...

　
もうすぐこの部屋ともbye-bye
旅支度の引き出しを開ける
するとね 奥の方でつっかえた
あの時間の 写真たち
どうしてかな…
手が 震えてるね
見たくて でも 見たくない
半透明な表紙の向こう 透ける
忘れてた過去の色...

「夏が来た」　隣で君が言う
セミの声　風のにおい
すべてが熱を帯びている
「そうだね」　ぼくは伸びをした
そのまま　あの空をつかめるような気がして
走り出した自転車
コンクリの道を下ってゆく
怖いものは何もない
フルスピードで　駆け抜けるよ
雨が降る　突然の通り雨...

「苦手なんです、嫌いなんです」
A.
近くに居ると目も合わせられません
視線は落ち着きなく泳ぐばかりです
そのくせ電車を待ってる間に貴方の姿を探している
同じ時間帯にさり気無く合わせて
「逢えないかな」なんて
逢えても言葉を交わすことさえ出来ないのに、
なんて一人よがりな妄想！
B....

明日（あした）を待ちきれず零れてく
ときめきが背中を押してくれるから
駆け出した心は　迷わない
背中に追いついたら　腕を組みたい
赤くなる頬　少し震えた唇も声も
気付かないフリ　指先だけで裾を引き留めた
今　弾けている
直線に並んだ　真っ赤な音符たち
奏でているメロディ　恋の唄
届け届け届いて　あな...

初音ミク　80年代　スポーツ青春アニメ風オリジナル曲　ラビット＆タートル
Aメロ
カッコ良くない、アタマ良くない　ビリッケツ
クラスの隅で　目立ちもしないこの僕さ
そんな僕を　何か動物に例えたら
イソップ童話の　中に出てくる　ドンガメさ　ドンガメさ
Bメロ
何でもできる　ウサギのやつが　僕を馬鹿にす...

大好きだよ
君は 気付いてないけど
いつでも
君を 見つめている
早く 気付いてほしいよ
雨上がりの朝
いつもの場所で
君に会う
二人で歩く道
上手く話せなくて...