ブクマつながり
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人類不適合者
煙を吹かす機械獣
その惨憺たる姿 愛と暴虐の芽
暗に蔓延る理想像
その生活の中に意見は介在しない
真冬の街 熱はいらない 声はいらない
生ける屍の日々に
存在を問う時 死にたくなる
誰も信じられない
何もする意味がない...人類不適合者 歌詞
はるふり
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極限的な魅力を身に纏う君ら
向こう岸で僕を待つわけはないんだ
平均的なやる気も持ち合わせぬ僕は
剥がれかけの僅かな自信
見下げて笑っていたいな
曲がっていたいよな
座っていたいから
椅子に身体縛り付け
跳び越せないまま
泳いだら流されてしまう模様...もぬけのからだ歌詞
みやけ
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正解なんて無い 縮こまってしまったような答えを
見失っていく 恥ずかしい言葉も声に倣って
「貴方にだって、秘密なんて一つはあるでしょう」と
勘ぐった正体は 揺れる視界の奥底に消えた
拗らせたまんまの不安の種が誇張して
憐れみを汲み取って最低な日々に唾を吐いた
退屈を重ねた恋も痛みも奪い合って
ゆら...錯蒼 歌詞
ぬゆり
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十四歳の憂鬱は
満月の夜に辛くって
十四歳の憂鬱は
二階の窓から飛び降りた
北公園の高台で
真夜中吹かしたハイライト
煙に乗って何処までも
遠い未来へたどり着いた
ビルの上から街を見下ろす
家の明かりが星の数ほど...鏡の向こうの醜い私(歌詞)
梨本うい
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ラストシーンに悪魔は要らない
春風に溺れるセピアの街
人波の隙間に土の匂いがして
耳鳴りと少しの鈍い痛み
何かが喉元に宛がわれるようで
嘘だけ塗りたくって汚れた僕の心なんて
もういっそ刃をたててバラバラに引き裂いてよ
高架下のその場所に置いてきた未来は
今でも僕をそう簡単に離さずそれでいて遠くに消え...ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
Eight
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物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
自分探せど
見つかんない まだ見つかんない
週末ももうじき終わる頃だ
深夜テレビも見なくなった 夏休み
クラスメイトの青い春を眺めては...物語/初音ミク
瀬名航
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深くなった夕闇の色が何も無くなった街を照らしていた
執着だった 点滅する灯を気にも留めないで日々を過ごしている
指を継がい輪を作って目を落として 間違えたくないことばかりを言い訳にして
目を逸らしてしまう 見透かされている気がした 五時の鐘が聞こえて「もう帰らなきゃ」と逃げた
笑っていたかった 変わ...らるらりら 歌詞
ぬゆり
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0と1の雑踏 過去は仕分けられ
恥も馴染んできて言葉を吐く
小さな火種は瞬く間に業火
落日は迫った 受け入れたくないよ
吐き気がするよ 吐瀉物に塗れ
気づきもしないまま笑う貴方に
嘆きもするよこんな異常自体に
慣れていく自分に
賢しさを気取って 不利益は削って
媚を安く売って 買い手は消え...廃棄場のポエトリー
taku_k0910
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向日葵が咲いてたんだ ぽつり一人
気付けば夜の帳は落ちて 傾いたね
真夏の君が笑ったよ 言葉ばかりやけに悲しく
二人きりなら こんな世界も輝いたね
浮かぶ流星に祈って 重ねたてあの頃のまま
ずっとここにいると思ってた
揺れる空想にすがって 項垂れた目に映る町が
やけに褪せて見え始めたんだ
間違って ...ひまわりの記憶
カネコユウキ
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笑いましょう。さぁ、笑おう。歯茎が出るほどに笑いましょう。
んな顔した狼が兎を舞台へと招いている
お空に上る物語飾る紙の月と雲が背中を煽る
“本当の君を見せておくれ”
ご来場の皆様 今宵は楽しもう
遠慮なく寛いで 何なりと欲望のままに
「笑いなさい さぁ、笑えよ さもなくば口角ごと落すぞ」
んなこと...げらげら
コカンコキーヌP
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BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
始まりだ
眠る君を起こさないようにして
玩具達は今日も動き出す
おもちゃのぱれいど
進め進め進め...トイ・パレード
leal_EAMusic
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色盲の街へ花束を
懺悔の都市には聖歌を
擦れた心には何を
ねぇ、捧げるの?
清廉な声で名を呼んで
無垢な瞳で燈を見つめ
時計の針を指で食み
悲笑みを溢す
プシュケに捧ぐ 哀の詩
制約を課せられた記憶...マトカリアの手帳は飴色を知らない
taku_k0910
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Tender Rain / はるまきごはん
BPM188
透明のようだったけどさ
確かに君の顔が見えない
強すぎないけど息を吸うと
確かに喉につかえている
昨晩の豪雨の残滓みたいな
街は静かに動いている
煌めいて消えちゃったヘッドライト
雨粒の中で息をする...Tender Rain(Lyrics)
はるまきごはん
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そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
灰色の雨が止まぬ世界でも
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
さあ未来を揺らせ...ゴーストタウンRPG歌詞
Eight
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あっという間の日々だ 移り変わる季節を巡り
海辺に住む誰かの 書き綴った言葉をしまう
ガラスのその便りの 震えていた文字をなぞった
拝啓 彼方様へ
生きることは難しいです。
夢だってないし、価値だってないし、意味だってないし、希望もない。
泣いたって今は同じだって知るよ、...ミギワマサリ
カネコユウキ
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けだるい朝からおはようさん
やたらに晴れてうざったいね
お日さまちょっと影に入っといて
眩しくて目も開けらんねえべ
見たくもない考えたくない
人間辞めて苔にでもなっちゃって
あの頃良かったあの頃は
美化されすぎて狂っちゃって
本当の事だか作ったもんか
わかんちゃっちゃらってパープーペー...余命数十年(歌詞)
梨本うい
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フラフラ漂ってます
不埒な声の甘い誘惑
未だ見ぬ本当の恐怖は
あなたなんて見ていない
臓器巡る扉絵に騙され
愚算、落ち武者の肩に癒着した
蝉 鳴き声はもはや記号をなくした
気まぐれな日々が
愛情を死なせた
叫びだす馬鹿は未だ見ない...十三番目のハスキング
みやけ
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肉まん食べたい
人通りの無い路地裏で
何やら怪しい店ありまして
ちょちょいとばかし覗いたらば
何やら怪しい中国人が
「ねぇ、寄ってって。色々あるからさ。」
鼻を刺激する良い香り
肉まん食べたい
肉まん食べたい
肉まん食べたいわ!...肉まん食べたい 歌詞
はるふり
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留年少女
授業中いつも寝てる
起きてる時はだいたいスマホ弄っている
課題は白紙のまま
提出日になったら誰かのレポート写経する
テスト勉強したくない
だから前日までしなくていい
赤い点数取りたくない
とか言ってる側から青点取っている
留年少女は生きる...留年少女 歌詞
はるふり
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散るカラスと静謐な白巨塔の崩落
宵を気取る学生街の着飾った男女の葬列は、底に滴った不安で少しずつ腐っていった
路地裏、クレーエの亡霊はくぐもった声で呟いた
蒸散していく倫理、記号化した思慮深さを
昨日棄てた快楽はすっかり消えたのに
昨日残した痛みはずっと僕の中で熱を帯びている
「崩落に傾いていって
...散るカラスと静謐な白巨塔の崩落 歌詞
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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バイトの帰り道 近鉄阿部野橋
終電乗り遅れ 途方に暮れました
残金あとわずか ネカフェにも行けません
仕方が無いからと 歩いて帰ります
とりあえずは缶コーヒーの一つでも買いましょかと
近くのコンビニ入ったその時
聴こえてきたのは よくある流行曲
クソみたいなJ-POPが身に染みちゃって発狂中
ラブと...クソみたいなJ-POP(歌詞)
梨本うい
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僕と君の距離 答えは何億光年?
隔てる壁は天獄
死んでると見せかけた火葬の儀は一変して
異星人化への招待券
だってそこには素晴らしいものがあること
きっと君は気づいてて離れたの
途方のない闇に消えた夜は僕を好きって。
左右のない脳振らせて
ドロップした視界の犠牲者
揺き出す体は思うより感じる速度の...誓いの号令
みやけ
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いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
これでいいのだ三十歳
パパさんあんたも立派な子持ち
かつての仲間もぶっこんで
いつの間にやらしけこんで
気づけば周りにゃ僕一人...童貞三十歳(歌詞)
梨本うい
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ジャンケンポンでチーム分け
グッチッパーで分かれましょって
かくれんぼはいつだって
鬼ばかりやらされるの
新学期の憂鬱が
教室で頭を出した
学級委員 断っても
「多数決は絶対なの」
グッバイ排他った 渦の中へ
笑って泣いて 怒って凪いで...ハイタ 歌詞
ルワン
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目の前が白くなった
頭の中消えていった
窓の外明るくなって
ベッドの上起き上がれずに
目の前が黒くなった
頭の中離れずに
ガラス越し何百人の
街灯が泣いている街で
知らない街知らぬ人
川沿いの秘密基地...セグメントエラー 歌詞
歩く人
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ここには光はないし
ましてや言葉もないし
気付いたら
僕らこれからどうしようか
二人最後に
身を切り裂いた
蓮が咲いたもう
振り切れよなあ
いずれは消え行く陽だ
馬鹿馬鹿しい...krank
有機酸
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車窓の彼女へ
夕景 伸びる影が手を振って
僕らの遊びを美しく象っている
流星 働き者の時計は
君の補助記憶に入り込む余地をくれない
感情の甘い所が
君を呼ぶ声となれ 形となれ
と願ってばかり
嬉しいこと
楽しいこと...車窓の彼女へ 歌詞
はるふり
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青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている...初夏、殺意は街を浸す病のように
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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BPM=144
【ジャズ・ダンス・ステップ】
街路灯が咲いた道でどうしてって僕は泣いた
散々「愛してる」って囁いた夜は嘘だったの?
ぱっぱっぱっと切り替わる場面
走馬灯みたいに流れてく
手と仕草と匂いと笑った顔と
眠れば全部夢だったなんて
君の寝顔が
分かってる泡沫に揺れて弾けた...ジャズ・ダンス・ステップ
leal_EAMusic
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歪んだ 歪んだ 心を
揺らした 揺らした あなたのことを
探して 探して しまうから
仕方ないと 仕様がないと 笑ってる
止まった止まった 呼吸が
忘れた 寂しさ 思い出させて
満たして 満たして 欲しいから
助けてと 救ってと 縋ったの
凍えているフリをすれば暖めてくれそうで
そんなスキを見せるあ...絶対的関係性推進論
ぴぼ
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消極的自己中心論 時代に押し潰された様な
まだ壊れたわけじゃないよ
思いの歯車よ 回れ そう回れ もっと
3 2 1で踏み出してがらくたマーチ始めよう
寂しくないように
一十百と泣いていた昔の自分さよならして さぁ
懐かしいでしょう?汚く輝くパレード
地位も名誉もいらない 何も言わなくてもわかるでし...がらくたのマーチ
やすひろ
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諦めの色を次第に見せ始めた
無駄だ こんなことなんて ふと雫が落ちた
溶けの秒針逆に巻き戻りだして 静まる呼吸 止まる細胞
過去塗り返して さぁ
ありふれてる物を「素晴らしいね」と褒めて
偏見ばかりの価値観をまた押し付けられた
貼られたレッテル正すことは難しくて
ここじゃないと偽ってはまた繰り返し...ペリトロペーの軌跡
カネコユウキ
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崩せない思いを一粒 綻びになってしまった
透けて見えたような気持ちが不甲斐ないように感じていた
解れてく思いを一房 千切り取って脳に唄えば
不器用な自分を歪めて 泥になって見えなくなった
誰も彼も想像しなくて 誰の声も応じられなくて
何秒かの時間に沿って 溢れかえる猿の声
何度繰り返そうが夢の跡 大...幾千のテロリズムヘ 歌詞
ぬゆり
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盲点はハーブとチップス
極めて無口な
君はシルバーリリー
装填したROMをバイパス
ただ愉しむことも
厭わないけれど
夢で見たような君の中
一人漂った
魚を見ていた
とろけた藍で横になった僕の...lili.
有機酸
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芥の部屋は錆色に沈む
どうしてこんなに、僕の生活は
朝にだって昼にだって夜にだって理不尽に苛まれ
どうにもできない、散らかった部屋の隅で泥水を口に含んでも
「誰が僕を救ってくれるの?」
背後に張り付く視線は、
「彼の目がこちらを見ている」
タバコの煙で顔を隠したって、その視線が僕を貫いて
飽き飽きし...芥の部屋は錆色に沈む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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安心と選民思想を選び抜いたようになって
雨が降るまでを口を開いて待っている
宣誓 今日これまでを価値のある日々とします
再掲 今日これからを意味もなく磨り潰します
潜在ばっかしてると誰も何も言わないの
見透かしてみてよ 暗いなんて言っていないで
多分もう駄目だろう 生きることを省略して
閉口 唇は何...フォログラフ 歌詞
ぬゆり
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異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや
もう二次元に行けたらなって
部屋の隅で一人呟くと
突然 神様が現れて
「君を二次元に召喚してやろう」
なんて耳元で囁いた
これで僕の人生も一発逆転
さぁ...異世界チートハーレム 歌詞
はるふり
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花が咲きほこれば
緑を包み込み
君が振り向けばあの季節が巡る
今日は明日の種
汗水流し
「次こそ己を咲かす」
思い握る
刀と拳銃と愛しのきび団子
戦だ、桜が散る
踊れ踊れよ華やかに刃と花火を叩き込め...カミカゼバトル
やすひろ
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一足歩行
面食らって泣いた
接地面は無いぜ
線を引いて終了
そんな線は無いぜ
変に生きてるんだ
皆変って言うんだ
変に見えてるんだ
偏に見ているんだ
今日の午後が消えて...一足歩行 歌詞
はるふり
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最低、部屋に閉じこもっても
外のガヤで頭がぐっちゃぐっちゃ
決して見ない見たくはないけど覗きたい
カーテンにそっと手を伸ばしていた
週末の国道沿い生えている淫らに建つ国に
行って来いよ誰かと
隣にいる誰かと
いつかの手紙を燃やしてしまった
譲れないものを作らないように
眠りから覚めても泣かないように...バスケットワーム 歌詞
みやけ
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美しい嘘に花束を
感情のままに歌うだけ
今きっと 霧の中を空ろう蝉のように
灰色の街で歌うだけ
でもいい それだけで終わる世界なら
憂いの海を泳ぐ日々
醒めてからずっと証明の形を探して
銀の器を浮かべては
がらんどうだって吐き捨てるほど繰り返した
眩しい部屋を泳ぐ目は...美しい嘘に花束を 歌詞
はるふり
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遠ざかった声に咲いた 有象無象 どれもが嘘 昨日が誰かをすり潰した
濁りきった言葉たちが 僕らと殺しあった 呼吸も一つで踏み潰した
待ち侘びてた 群衆に群れた 遠ざかっていった さよなら
あやふやなここまでを抜けて 零れそうな水槽に飛び込んだ
喚き捨てた道の途中では 僕らを壊さないで
水平線、向こう...さいしょへ 歌詞
ぬゆり
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やがて世界は壊れ出す
街の灯りさえ遠く飲まれ
消えるよ
遥か遠い想い出
年相応に枯れてった
大人の真似を繰り返すたび
澄んだ藍色の空
記憶の彼方飛んでった
暗闇の中 星を捜して
(とぅっとぅ とぅっとぅっとぅうぅう)...夜の終わり(歌詞・テキスト)
梨本うい
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ビットクラッシュした青春が
食い殺されないため去勢を張ってる
どんぐりと背比べしてると思いきや
僕の姿はどこにもなかった
貧乏な心が渦巻いてる街
ここはどこ? 知らないよ
醜さを見つめろ 醜さに語りかけろ
誰もお前なんて見ていない
お前がお前を見ろ
離して 飛ばせて...キャンサーズドライヴ歌詞
みやけ
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何かありそうで 何もないのが日常
どうかそんな日々が永久に続きますように ずっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
冷めた想いが仕方ないと言うのなら
いつかそんな日々も笑い合える日が来る きっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
いつだって夢ばかり見た...リピート(歌詞)
梨本うい
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火薬 毛細血管 詰まり出す
弾け 脳ミソ 爆死 アホな未来
目玉奥 受信 ノイズ テレホタイム
文字化けの世界へ
狂った目をして空睨む
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
死にたい夜さえオナり出す
君は頭がパー子ちゃん おぉ遺影遺影
崩れ脊髄 手足はしびれ出す
汚れ 滴る油 ショート 被害...頭がパー子ちゃん(歌詞)
梨本うい
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めんどくせえ まだ僕は 初恋の面影を追って
ああでもねえ こうでもねえ 御託並べて主役気取りさ
いつだって考えた 愛だ恋恥ずかしげも無くね
今だってまだそうさ 陰に隠れて一人遊びさ
悲しいねったら悲しいね ああ脇役人生悲しいね
でも笑おうぜ さあ笑おうぜ ほら画面の隅で笑ってんぜ
あぁって今日も布団...絶叫モブB(歌詞)
梨本うい
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ずっとこの身が この意識の存在が
きっとこの宇宙の証明だって思っていたんだ
愛も怒りも愉悦も涙さえも
全部まがい物 理性が作り出した犠牲だ
「どうだい、君を中心に廻る世界は?」
「みんな出来損ないのスペースデブリさ」
幻想の中で僕ら 神の玉座に縛られている
どんな生命も望んでいた 自動操縦の魔法の舟...天動説
LITCHI(らいち)
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教えられた 優しさ
守ってるだけ だからさ
優しくない 心は
そう言ってまた誰かを
救い損ねて生きてゆく
すれ違う人 愛せたなら
「知らない知らない」
しないのに
誰かはいつも誰かのまま
通り過ぎて消えるよ...「他人事の音がする」歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP