ブクマつながり
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眺めていたよ 沢山の笑顔
辛いこともあったけれど「よくここまで頑張ったね」って
手を振って見送るよ 見えないこの手で
「いつかまた会おう」なんてそんなこと言えないけれど
寂しくなってきた
またまたまたまた 何回目だろう
いつもいつもこの時が嫌いで
もう生きたくて死ねなくて 数えきれないよ
壊れてしま...居残り花子
やすひろ
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始まりは恋のあれそれ
心臓が空に飲み込まれていく
街の花嫁、林檎が実る
充実な安心感さ、君に出会うまでは
無邪気殺して
笑顔を捨てていったもんさ
空白、半分
いつかそんな気がしたよ
僕の鏡
欲しい物は全て持ってるんだ...デュアコイル
やすひろ
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民衆の喧騒、波乱、暴動 そんなもん興味にゃいぜ
僕こそが国王様 六十六階の城から見下ろして
悲壮劇場、戦争、競争 そんなもんどうってことにゃいぜ
最高級の愛なんて必要ない 最大級の革命を
ある人が言ったんだ「泣き言などするもんじゃないよ」と
人生なんてゲームの様なもんさ 王様の罰ゲームさ
一人ぼっち...ヘンリー・キャット
やすひろ
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花が咲きほこれば
緑を包み込み
君が振り向けばあの季節が巡る
今日は明日の種
汗水流し
「次こそ己を咲かす」
思い握る
刀と拳銃と愛しのきび団子
戦だ、桜が散る
踊れ踊れよ華やかに刃と花火を叩き込め...カミカゼバトル
やすひろ
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「このまま行けば世界は滅んで消えてしまう」
そんなデマ信じないぞ 騙されるかよ
案外嘘じゃなさそうで町中がざわざわと
気づいた頃にはもう遅すぎて
人形が喋った
「もう君しかいない 今日から【魔法少年】だ!」
嘘だろ
"星の魔法よ 世界の光 導き出せ"
"死はいらない 命輝く限り この世の生の源よ"
...魔法少年
やすひろ
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歯車と蒸気の音が響くこの国は
人と機械が共存する国
突然、見知らぬロボット職人 飲みかけティーをまき散らす
「感情を持ったロボットだ!」
ピンクノイズの様な 民衆と貴族の野次馬オンパレード
権力とお金を振りかざし国王はロボットを奪いました
目から光るオイルを流す
散々な歯車回って 坦々と続く延長線 ...アイアムソフィ
やすひろ
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0と1の雑踏 過去は仕分けられ
恥も馴染んできて言葉を吐く
小さな火種は瞬く間に業火
落日は迫った 受け入れたくないよ
吐き気がするよ 吐瀉物に塗れ
気づきもしないまま笑う貴方に
嘆きもするよこんな異常自体に
慣れていく自分に
賢しさを気取って 不利益は削って
媚を安く売って 買い手は消え...廃棄場のポエトリー
taku_k0910
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ちょっとちょっと上手くいかないな
今日も早く君の元へ
鈍感な態度 負けてやらないからね絶対に
またまたドジを踏んでも
揺れる尻尾は隠せなくて
単純で純粋な思考はまた濡れてる
目障りと訴えるようなその瞳に
「約束だよ」
吠えるように
散々な日々を 不安な世界を...わんわ・んわん
やすひろ
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「さあ 夜を渡ったら、ここでさよならだね」
って君が残念そうに笑ったんだ
言い返せないで俯き残るは後悔ばかりだった
~戻る~
A
夏はいつも 予報ハズレの雨に打たされて、
「失敗したなあ」と笑う君は 僕にいつもはにかむから
一、二、三センチの距離を近付けない僕たちは
祭りを楽しみにしてたはずだよね
...トオリヨ
テヅカ
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色盲の街へ花束を
懺悔の都市には聖歌を
擦れた心には何を
ねぇ、捧げるの?
清廉な声で名を呼んで
無垢な瞳で燈を見つめ
時計の針を指で食み
悲笑みを溢す
プシュケに捧ぐ 哀の詩
制約を課せられた記憶...マトカリアの手帳は飴色を知らない
taku_k0910
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遠くで泣いてるあの子の瞳には
暖かい色は無かった
誰かが言ってた
「人を背負うほど、僕らは強くないから」
そんなの絶対嘘だと
神様はきっといるんだと
くだらないまま夢の中に
怖いよ怖いよ
それでも戦うだろう
流星群に愛と願いを乗せていこう...玲瓏流星群
やすひろ
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グッパイ青春と桜の季節よ
澄んだ青、灼熱と光の刺激
ステージ今年も頂戴
「そこのダンディさん、ちょっと」
波音立てれば走って飛んでいくの
ねぇもう、どこに行くのよ
連敗なんて知らないわ、慣れっこだもの
しおみずが少ししょっぱくて
カモメが笑えば、今日も日は暮れる
深海の青だけの世界じゃあ...憧憬人魚姫
やすひろ
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そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
灰色の雨が止まぬ世界でも
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
さあ未来を揺らせ...ゴーストタウンRPG歌詞
Eight
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「何十回目の夜だろう」
少年、目を輝かせるその先には、僕らを見下した月
「何度でも叫ぶつもりさ、スーパーマシンを作った暁にはキミと共へ、月へ行こう」
「回れ廻れ時のよう、止まることを知れず永遠と何回もその顔を見せてくれ」
「光れ光れ、僕らだけを照らす星となれ」
君を目指した盲目少年は 喜怒哀楽を何度...月世界旅行
やすひろ
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イナイイナイ依存症
作詞作曲編曲:かいりきベア
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛
哀に踊らされ ルンタッタッタ
四方八方 塞がれちゃって 散々散々惨めに這って
ガンジガラメ痛みの中 薄れた感触に融けだしたバラバラ
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛
曖昧正義に ルンタッタッタ
何したって抜け出せない ...イナイイナイ依存症(歌詞)
かいりきベア
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諦めの色を次第に見せ始めた
無駄だ こんなことなんて ふと雫が落ちた
溶けの秒針逆に巻き戻りだして 静まる呼吸 止まる細胞
過去塗り返して さぁ
ありふれてる物を「素晴らしいね」と褒めて
偏見ばかりの価値観をまた押し付けられた
貼られたレッテル正すことは難しくて
ここじゃないと偽ってはまた繰り返し...ペリトロペーの軌跡
カネコユウキ
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蛙鳴蝉噪 罵倒に暴動 欠陥大陸アンダーグラウンド
発砲のパレード 血を着飾る兵役と戦場
片目の老公 底なしの欲望 薬に溺れた滑稽宣教
拘 禁香 戦功 決行
愛を失った万物の霊長
スラム街に散らばったラブソングの意味も知ることができないヴィーナス
「魑魅魍魎に落ちた人間よ、証明ヲ証明ヲ」地獄を見降ろ...ランパンマン
やすひろ
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ラストシーンに悪魔は要らない
春風に溺れるセピアの街
人波の隙間に土の匂いがして
耳鳴りと少しの鈍い痛み
何かが喉元に宛がわれるようで
嘘だけ塗りたくって汚れた僕の心なんて
もういっそ刃をたててバラバラに引き裂いてよ
高架下のその場所に置いてきた未来は
今でも僕をそう簡単に離さずそれでいて遠くに消え...ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
Eight
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狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった
今日見た夢、プラスチック製の僕の臓物
横目には八つ裂きのボロ烏
掃いて捨てる気持ちの悪い生命なら
初めから居なければいいのにと零す
脈を打つ群青色に気圧されて泣きそうでも
目を開けて全て見据えるよ
サイレンは鳴る「嘘ばっかり喚くんだな」
心...狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
Eight
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瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
君に見えなかったはずの風景が、そっと瞼の裏を浸していく様を
君と見たこと、忘れたまま
光を失って久しいその眼は、セピアの映像に縋りついていた
君の手をとって逃げようとした、僕の背中を呑みこんでゆく
でも、君は笑った?
君に見えなかったはずの風景がそっと白いキ...瞼の裏のアトリエ、光のカーテンは夜を包む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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ナンセンスの塊
伝えたい事ばっか書いたって
何も汲み取っちゃくれないよ
伝えたい事なしに踊ったって
何も受け取っちゃくれないよ
相反する声はいつだって
界隈に渦巻いているでしょ
そんな事ばっか言ったって
どうにか出来るもんじゃ無いでしょ
指差して嗤っている...ナンセンスの塊 歌詞
はるふり
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街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
2人で一つの雨宿りをして
どちら様の縁結びの神
様にでもなっていた
満たされずに
考えたのは...雨男の古い傘 歌詞
maya7shin
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「夕空センチメンタル」
まただ泣いてしまいそうだ…
口を開こうとした瞬間
急ぎ足な電車の
ドアは閉まったんだ
そんな今日の帰り道
あなたみたい 曖昧な空で
何だか温かくてすごく切ないの
夜になって 何もかも
見失う前に 手を繋いで...夕空センチメンタル
xotickamatani
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「例えばもし 別の世界で出会ってたら
この先も手を 重ねて隣にいられたのかな」
突然の言葉に僕は我慢していた涙が溢れ出した
これからもずっと一緒だよって
それしか言えなくて強く目を閉じた
どうかお願い 君を苦しめるすべてが僕の所に・・
近くに君を感じる
耳元から聞こえる君の泣き声が悲しくて
「と...立夏。キキョウ
キョータ
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A
レース 花柄 ストライプ 無地に 水玉 星柄
白い素肌にフィットした 魅惑の花園(ガーデン)
エスカレータで 前にいた 女子高生は ミニスカ
ちらり 覗けば イチゴ柄 生まれてよかった……
B
ah キミの パンティーは ボクので
ah ボクの パンティーは ボクので
これこそが ジャスティス!...【特殊嗜好注意】キミの≒ボクのパンティー
鈴本キョウコ
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なくしてしまったおもちゃ箱
中身は何だったのかな?
想い出せないままに僕は
大人になってしまったんだ
世界が一つじゃなくなって
いつしか忘れてしまった
こっち向いて ねぇ 笑って
そう言ってうつむいても
手をひいてくれる人は
いないよ...もしも世界が壊れてしまった場合
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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物語はいつか出来上がるからさ
焦らず気ままに改札を抜ければ
大人子供 料金は違うけれど
ここのドキドキはいつまでも変わらないさ
はりきって 腕もまくって
自分探せど
見つかんない まだ見つかんない
週末ももうじき終わる頃だ
深夜テレビも見なくなった 夏休み
クラスメイトの青い春を眺めては...物語/初音ミク
瀬名航
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Isolation
その手は救いを差し出す手ではなく
その目は私を 瞳は何処を見るの?
冷たい壁 触れる手はまだ白くて
澄み切った空はまだ黒い
冷たい壁 触れる手はまだ赤くて
澄み切った空はもう青い
まるで死んでしまったように
床の体温を感じて
救って欲しいと笑う...Isolation 歌詞
yaka
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浅く繋がれた鎖を失くして
探して 探して 剥がして 壊していく
白銀のない季節が訪れて
儚く咲き耀う奇跡を信じていたい
ガラスのように無彩色な
冷たい嘘を吐いたんだ
憂う感傷のサイレンが鳴く
錆びた狂気を身に纏って
揺れるザクロの花が散る
鋭利な君が刺した...歌詞 - チルスレイヴ
shima
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僕の身体を支配している
複製の膜を剥がしてくれ
表現の意味を失って
生き急ぐことも躊躇う
感性が溶けていく
僕の白痴を赦してくれ
妄想の樹海に溺れる夢の中へ
されど錆びた蝶の舞う軌跡を追い求めたの
自戒していく私怨の樹を白く染めて息をしている
払拭された硝子の向こう...歌詞 - sanzamek
shima
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無粋な色ふやけた脳内 大事な空切り外して
成り行き任せにまた終点へと塗り替えていく
いつか忘れてしまうような誰の目も止まらないような
都合のいい痛みを振り払った 後悔もなく
明るいうちに 知らないうちに そこから零れそうな台詞を狩り
動けないほど 聞こえないほどありふれた言葉の裏を
縫い付けた耳も張...新しい夜 歌詞
ぬゆり
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Nightmare
言い放たれた その宣告には
誰も抗うことは出来ないだろ
飼い慣らされた その現実では
追うことは出来ない
映し出す愛は 時にはぐれていく
消えない悲鳴は時にうなされていく
I know how you feel
君の 色あるもの
全て...Nightmare / mokemoke feat. 鏡音リン
mokemoke_p
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遠くの空、闇が迫る 滲み出したフェードアウト
叫ぶ声も飲まれそうな 黒い雲を掻き消して
未だ見ぬ夜のその先へ 涙を拭って駆けていく
一晩中泣きはらした 君の目には何が見える?
響くサイレンが共鳴して 世界が少し震えだした
革命前夜の物語 誰も知らない夜が明ける
繋ぐ未来、闇が迫る 行く手阻むデッドエ...IA MV「ワールドサイレン」歌詞
触媒ファントムガール
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僕達の願いは簡単に破り捨てられていたんだ
それが現実 確実 出来レースみたいなもんだろ
10年前
そこには穢れない場所があった
並木道 華の道 歩くほど先が輝いて見えた
ずっと続くと思っていた
周りをずっと気にしてた
そんな毎日のどこが楽しいのかなんて
気づいた時にはすでに遅かった
未完成のままピリ...ココロアンサー
キョータ
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大してこの世界に望みなど無くて
愛して、そんな声は裏蓋が打ち落とした
フロイデ、薄らいでく 表も裏も
そうしてこの想いは移ろぎ、昇っていく
足の裏はテーブルから離れてく
新たな世界へと
堕ちた
快楽の果て 開幕 夜明け
高まる心拍 急降下
明滅の眼で軽蔑を見つめ...ヘドニストの幸福な食卓 歌詞
taku_k0910
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for you
作詞作曲編曲 ううめ
君の好きなところ 不器用で真っ直ぐなところ
好きな事には一生懸命で クシャっと笑う顔
上げたらきりがないよ 私がここにいる理由
ねえ 君は今私のことどう思っているの?
途中で疲れて休む事も きっとこれから訪れる困難も
乗り越えていくから いつもの君を私...for you(歌詞)
神谷まう
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他人の顔色ばかり窺う
そんな人生楽しいかしら
言葉の棘を抜いては捨てて
それで伝わる何かなんてさ
無気力少女 だから言えるの
こんな実のない笑い話を
マジメなフリで誤魔化してるの
本当は何も見てないのに
こんなことを言う資格なんて
ありもしないのに...アパシーガール 歌詞
ルワン
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雨降りの街に佇む
薄暗くなっていくどしゃ降りの寂れた街
ノイズだらけの記憶 内側から僕を蝕む
涙で滲んだ両手は震えてる
描いた夢を追いかけてたあの日にはもう戻れないの?
歌うことを忘れて笑顔さえも消えた
雨音だけが響くこの街でただ下を向いて立ってる
フェードアウトしていく曇った二枚のレンズ
これで終...雨降りの街に佇む歌詞
Eight
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その黒板から書き写された 幸せの定義や定理
脳裏に走る旋律 一瞬で独り悟り
ただ座り込む画面前 たとえ頭が良くたって
イカサマな答えは無意味で 心の開国を
いくら孤軍奮闘しようとも 多数決では勝てない
人が苦しんでいても 横目で見て見ないフリ
出る杭は撃ち落として 弱い物がドヤ顔する
それを...感電フランジャー
ラム
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僕らの存在論的観測
僕が 何気なく ながめる窓の外
卑しい世界
ほら君も 同じなんだ だけど一つの
言い訳は僕の悪いところ
僕だけ 違う 世界にいるみたいだな
そんな そんなことで僕らのこと
例えてみてたら案外簡単な事ばかりだから
ほらほら 君が居た!
どれだけ叫んでみても...僕らの存在論的観測
市瀬るぽ
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空 青 熱い視線
雲 白 大きくなる
まぶしくて 両手で覆っても 光が見えるの
痛い 痛い こんな日は
早く 早く 過ぎ去ってくれたらな
みれなくて 目をとじても 時間は進まないの
アルファルド ねぇ聞いて
地に足着いた 撲はもう君を見つけることができないけど
そこに居たことは忘れないでおきたい...ディアルファルド
寝子
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セイデンキニンゲン
作詞作曲編曲:かいりきベア
ぐるぐるりって渦巻いた 罵声 多勢 無勢になって
ぐちゃぐちゃ言って汚してく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
キズつくるのが怖くて 多分 身分 自分守って
バチバチ鳴って突き離す 僕に入って来ないでって
ぞろぞろりって群がった 威勢 加勢 怒声になって
ケ...セイデンキニンゲン(歌詞)
かいりきベア
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号泣列車☆彡
ぼくらを恋の季節がさらって
投げっぱなしの恋の呪文が舞い散って
レセプトされずに風に舞って
キミの輪郭をイメージしてなぞるだけ
空虚なことを嘯いて
少しだけキミの心に
忍び込みたいだけなんだ
号泣列車に飛び乗って
キミを探しているんだ...[歌詞] 号泣列車☆彡
砂粒
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君色花火
作詞、作曲 りびあ
ひまわりの花 咲く季節 また想い出す
君の元へ届くように 今もここから叫んでるよ
小さなことで笑いあって 小さなことで喧嘩もしたね
君と出会って毎日がそう きらり輝いた
「すきだよ。」の4文字さえうまく 言えずにいたあの夏
届かない 想いが 溢れだす
ねえ君はまだ憶え...君色花火 歌詞
りびあ