ブクマつながり
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
悪く言えばパクリネタが少々入っているということになりますが・・・(爆)
ほとんど自己満足な上に、歌詞を深読みしす...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
私なりの解釈と、原曲から派生したPVに少し影響を受けつつ進行しておりますので、それでも良いという方のみ読んでください。
極度の レン⇔リン&ホラー で進行しております。
リンレン双子設定で...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
極度のレン⇔リン、双子設定で進行しております。
二人とも病んでます。
お好きでない方は読まないでください。
読ま...白黒病棟 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、私(蒼い時計)が元動画を作られた歪P様の承諾なしに勝手に書いた「ホラー系妄想小説」です。
原曲の歌詞と派生PVから、私が解釈したことを織り交ぜつつ進行しております。
悪く言えばパクリネタが少々入っているということになりますが・・・(爆)
ほとんど自己満足な上に、歌詞を深読みしす...白黒病棟 勝手に小説
蒼い時計
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※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 続き
蒼い時計
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★★ Attention!★★
このお話はryoさんの「ワールドイズマイン」と
あにまさんのアナザーに触発されちゃった感じのお話です。
故にカイミク(寧ろあにミク…?)が苦手な方はご注意を。
そしてあくまでベースにしただけで、妄想部分もいっぱいです。
当然ご本人には全くもって関係ありません。
問題が...【小説】セカイでダレよりオヒメさま vol.1
夕映
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ボカロ一家の日常
レンです。自称姉のリンと一緒に歌手をしてます。
最近は少しエッチな曲やスク水を着て歌っています。
僕自身にそんな趣味はありません。
お兄ちゃんのカイトはダッツばっかり食べたり、仕事場から女装して帰ってくることもあります。
「レン!見て見て!今度の仕事で女装して歌ったら、こんなにア...ボカロ一家の日常 レン君の苦悩
エントツ
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★学パロ的なレンリンSS
昼休み、リンは突然俺のクラスにくると、
ジャンプして俺にダイブし、
器用なことに、俺の首に手を回して抱き付いた。
「レーンっ!!!」
「どわっ!!?」
俺はクラスのやつらと雑談していたのだが、そんなことはお構いなしで、
目を丸くして絶句しているクラスメイトの前で、
なす術も...【小話】WITH -世界は僕らのもの-
arabesuku
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※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した曲や一部のPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバージョン...ココロ 勝手に小説 続き
蒼い時計
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※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様、派生作品を作られたジュンP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
PVや派生作品等に影響を受けつつ進行しています。
リン=ロボット=? レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌っておりますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前のバー...ココロ・キセキ 勝手に小説
蒼い時計
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※注意※
この物語は、元動画を作られたトラボルタP様の承諾なしに勝手に書いたものです。
私なりの解釈と、原曲から派生した一部の曲やPVの影響を受けつつ進行しております。
リン=ロボット レン=科学者
科学者の歌はがくぽが歌ってますが、ここでは大人のレンが出てきます。
読んでくださる方、前バージョンか...ココロ 勝手に小説
蒼い時計
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「俺、ミク姉のこと、嫌いだよ」
えっ?今、なんて?
「嫌い・・・大嫌いだよ」
レン、ウソ・・・だよね?
「本当だよ」
どうして、なんで?
レン・・・分かんないよ
「・・・姉、ミク姉・・・」
・・・・・
「ミク姉!」...Anxiety
サリア
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白く輝く街の光 キラキラ輝く星のように
冬の朝は何もない空につつまれて
孤独な世界 吸い込まれたよう
ココロの奥に眠ってるオモイの欠片
手と手あわせあたためてく
はばたくその日まで
白く輝く街の光
ふわふわと飛んでいく雪のような
真っ白な世界にココロ奪われて
キラキラと輝く星たち...White Lights
葉浦 蓮
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「そうだよ、わたし、かわいくないもん。」
瞬間、ボーカロイドたちに流れる空気が止まったのだった。
リンとレンが言い合いをしていた。レンの牛乳をリンが飲んだ。ただそれだけのこと。いつものことなので誰も気には止めない。メイコはテレビを見ていたし、カイトは隣に座っていた。ミクは双子を視界にとどめながら楽譜...女の子はなにでできてるの?[ss]
tau
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※この作品は「悪ノ娘」「悪ノ召使」のネタばれでもあります。
朝焼けの太陽が波間を僅かに赤く染め上げている。
静かに寄せては返す波音を聞きながら、大きく伸びをした。
今日はいい一日になりそうだ。
朝の清々しい空気を胸いっぱいに吸って、ゆっくりと吐き出す。
ふと、波打ち際に女性がいるのが見えた。
少年は...リグレットメッセージ ~数年後の君へ~
AQUA
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君のそばに居る 僕はいつだって
あなたは鏡の中 いつも笑っていた
手を伸ばして ほら あともう少し
こんなに近くに居たんだね
気付かなかった
僕たちは 二人で 一つ
いつも 常に 一緒に居たね
これからも いつまでも ずっと
共に歩んでいくよ
鏡の中 映る僕らは 笑って 泣いていた...mirror
silyaru
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終章
It was exactly a miracle.
The robot that obtained 'Kokoro' kept singing.
She sang all of her feelings.
But the miracle lasted only a moment.
T...ココロ
たつみや
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「慌てるなら 昨日から 準備しときなよ!」なんて
そんなこと言ったって……
私だって 分かってる でも出来なかった だって
他の事 考えて 忘れちゃうから
だって今日は あなたとの 初デート
ドキドキして 眠れない 止まらない 想い
待ち合わせに 遅刻なんて!
頭も寝癖付いたままだし!
弟に 急かさ...初めてのデート
唐歌
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夕暮れ 無関心な雑踏に
声無き悲鳴を聞く
誰かの心がまた 風の中
さらわれ ひとつ 消えた
君が君を壊す前に
君を抱いてあげたかった
生まれてきた事まで 嘘にしなくていいよ
君がここにいる事を 僕はちゃんと知っている
ほら 世界はこんなに綺麗
泣かないで...君に届け
七-瀬
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「そうだっっ!!!」
レンは勢い良く立ち上がった。
その直後にリンも飛び上がった、隣で突然の砲撃のような大声がしたもんだからドライヤーを落としたのだ。小指の上に。
「つっっ! ぁぅぁぁう…… っ」
涙を浮かべて悶え苦しむリンに気付かないまま、レンはおもむろに大学ノートを取り出す。
幸いにして...鏡音レンの作曲?
風月 諒
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二章 前編
レンは見慣れない街の中を歩いていた。隣の国、緑の国はとても豊かで綺麗な国だった。 レンは、きょろきょろと周りを見回しながら歩いていると、一つの看板が目に入った。 金属でできている、茶色のおしゃれな看板だった。そこには「Melt」と書かれていた。 レンはす...【悪ノ】哀れな双子 2章 前編
紺スープ
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二章 後編
次の日、リンの朝食が終わったと、馬に乗って緑の国へと向かった。
いつもなら、楽しみでわくわくするのに、今日はなぜかもやもやしていて、気が進まない。
緑の国に着くと、慣れた足取りでメルトに向かう。
いつものように店...【悪ノ】哀れな双子 2章 後編
紺スープ
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三章
ある日突然、怒れ狂った国民たちの手で、城は攻められた。
休み暇もなく疲れ切った兵士は、彼らも敵ではなかった。
大臣たちは、逃げ出した。
リンは自分の部屋にいた。レンも、そのそばを離れずにいた。
「ほら、僕の服を...【悪ノ】哀れな双子 3章
紺スープ
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お読みになる前の注意事項
・作者には文章表現能力が皆無なため、基本会話のみで進行します
・キャラの性格がほどよく崩壊しています
・登場するマスター(とーや)がとても変t・・・紳士です
・実際のとーや宅とは色々設定が違います
・なんていうかフリーダムです
おkおk何でもщ(゜Д゜щ)カモオオオンな方は...うちのふたご#2
fumu
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『君はどこかで笑ってて』
彼は行ってしまった。
そう―――
いもけんぴアイス作りの旅に。
彼と私は双子で、一国の主と召使だった。
どうやら私は大罪の悪魔というやつに乗っ取られていたようで、毎日おやつにブリオッシュを激しく推していたらしい。
ええ、好きですよ。ブリオッシュ。あのもふもふとした食感とか...後悔と、いもけんぴと。
姉音香凛
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「僕は、あなたが好きです」
二十六年も生きていれば、それなりに恋もする。
オトコなんて結局素直で可愛いバカなオンナを演じてる女が好きで、「好き」とか「愛してる」とかそんなの信じるに足らない甘言で、今更誰にそんなことを言われたって心は動かないと思っていた。
なのに、あまりに真剣な彼の瞳を見つめ返したら...【カイメイ】明日への扉
キョン子
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どうしてなのか
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「ねえルカ、最近様子がおかしいよ?」
毎日投げかけられるその質問。その言葉から考えるに、メイコやグミちゃんが私を心配してくれているのかもしれない。でも、でもさ。私の価値観は、心は、歪んでしまった。
「現実が重過ぎるよ……!」
あの日、あの時。私が盗み聞きし...【がくルカ】memory【28】
ゆるりー
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1月30日
今日は私の誕生日
友達が祝ってくれるって言ってくれたけれども…
久しぶりにあの人に会ってみたくて
≪Reencounter≫
昼間の各駅停車の車両はやけに空いている
少し早すぎたかな
別に急行でも行けるけど、このドキドキを隠したくて
時計はまだ11:43
待ち合わせまで一時間以上ある...【超遅刻】 Reencounter 【がくルカ】
ayumin
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何もかもを放り出した午後。
私は赤信号の為、止まりながらいろんなことを考えていた。
───行き先はどうしよう。
───ちょっと私服はマズイかな……。
そうしてるうちに信号が青に変わってしまった為、迷いごとを無理矢理振り払い、足を進めた。
いつもの背伸びしたヒールじゃちょっと踏みだしにくいから、赤いス...如月アテンション【自己解釈】
雪りんご*イン率低下
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「リン! リン!」
リンをたたき起こす僕
大変なことになってしまった
「……んー?」
ゴロゴロとベッドの上を転がるリン
何で,そんなに暢気なんだ!!
それは,浅い意識の中
遠い意識の中で,ジリリリリとうるさい音がしていたのは知っていた
でも,何か気分がのらなかった
その音に反応したくなかった...こちら鏡音探偵所×とある姉妹
アリサ
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残された時間で
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「ふわぁ~、眠い……」
大きく伸びをしながら、欠伸をする神威先生。彼が無事退院して学校に帰って来てから、二週間ぐらい経つ。
それまで退屈に思っていた国語の授業も、ようやく楽しく思えてきた。それに代理で教えていた先生の授業、全然面白くなかったし。元々国語が苦...【がくルカ】memory【27】
ゆるりー
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「先生!患者の血圧・心拍数がともに低下しています!」
「落ち着け。心臓マッサージや電気ショックは?」
「今やってます!」
「帰ってきてくれッ―――」
僕は今ぼんやりとした霧の中に立っていた。当然標識なども何もない。
唯一の目印と言えば自分が足を着いている地面に点々とある誰かの足跡ぐらいだ。
「ここ...天国からの没シュート-天使と天使-
姉音香凛
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嘘つき。
約束したのに。
どうして。
あなたは、……。
瑠花様へ
あなた様がこれを読んでいるときには、私はもうお傍にはいないことでしょう。
あなた様は私がいなくなったことを気にしておられないかもしれない。ですがどうして私がこの家を離れたか、それだけはどうしてもお伝えしたいのです。身勝手は承知の上...【がっくん誕】約束の地
ゆるりー
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ごめん、無理みたいだ
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「ルカ、おはよう!」
メイコが元気よく挨拶してくる。というか、朝からそんなにテンションが高くて大丈夫なのか?
「まぁいいや……」
「え、私何かした?」
「いや、何もしてないよ。っていうか元気だねえ……」
メイコっていつもテンションが高い。常に私の二割...【がくルカ】memory【22】
ゆるりー
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「ミク姉!」
「わわっ、レン?」
ああもう大好きすぎるんだけど。
なんでこんなに可愛いんだろう。
「・・・あのー、レン?」
「んー?」
「ま、ま・・・」
「ま?」
「前からが、いいなあ・・・」
言ったと同時に真っ赤になるミク姉が可愛いすぎてこっちまで赤くなった。...大好き(レンミク)
珀月心裡
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君がこの日まで
何文字ノートに書いたか
数え切れないね
君がこの日まで
使い続けてたシャーペン
なじんだグリップ
何気ないコトバを かけてくれた あの人
きっと 君のこと 心配しているよ
春になったら 笑わせてあげるのは 君の番
サクラ咲ク日は きっと眩しい...サクラ咲ク
dolltan0v0
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かんかんかんかん。
非常階段を昇る音に、水を含んだスポンジみたいな頭を上げる。
カーテンを引き開ければ血みたいに真っ赤な夕日が見えた。
―――いや、血っていうか私の顔の色かな。
泣きすぎて真っ赤になった顔に触ってみる。少し冷たく感じる指が気持ちいい。というか、自分の惨めさと虚しさに一人で泣いたとかほ...私的炉心融解(下)
翔破
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※この小説(短編)は、恋人っぽい設定で進行しております。
リン⇔レンで、恋人率55% 双子率45%くらいです(爆)
リンとレンが恋人同士っぽくても大丈夫!という方のみお進みください。
恋い慕う
蒼い時計