ブックマークした作品
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A
解けて消えてしまうのなら
繋いだ心はどこに行くの?
もうひとつの答えを教えてよ
息もできないほどの愛で
溺れかけたあたしを救って
もう一度だけそっと触れて
B
届くことはないことを 知らないあたしは
何度も 何度でも...♪言葉
ナツキ
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桜が咲いているか 知りたいとふと思って 桜の木あるとこへ出かけたの
桜は咲いていたわ まだ見頃とは言えない 五分咲きと言うべき状態だけどね
満開の桜見れる 時期はいつになるのか
桜満開咲いてる 景色早く見たいな そんな事思った
桜満開咲いてる 景色見れば私も 元気出せるかなと思った
あれから少し経っ...桜元気
takahiro178
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A
枕に埋めた顔
後悔の匂いの中
どうしても大人になれなくて
苦しみが降り積もり
下手くそな笑み浮かべた
あなたには見せたくないものばかりだ
B
帰りたい、そう思う度
心 悴んでく...思い出すのはいつも同じ笑顔
ナツキ
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[A]
歩み続けるには 体力が必要で
まして光もなく 過ぎるだけ
それでも描いている 夢の影に触れたくて
雲間に見える星に 祈る僕です
[B]
挫折にも成れなかった 過去を寝かしつけて
[S]
子守唄よ君の もとへ届くといいな
眠れぬ夜にこそ...子守唄を君のもとへ
maiden
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泣き腫らした赤い目 まだその時じゃないのに
戻れない時間が 寂し過ぎて
誰もかれもこの日を 想い出のフレームに入れ
「懐かしい」と呼ぶ日 来るのだろう
未来へすすむ一歩に 戸惑ってしまうよ あぁ
また新しい出逢い 紡ぎ続ける中で
忘れられる不安...【曲募集】卒業フレーム
迷夢
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届かない願いでも
時に立ち止まりながら
もう会えない君を 探してる
最後に見た笑顔が
ずっと忘れられなくて
思い出にするには 優し過ぎるのに
後悔なんてしないよ
そう言い聞かせてさ oh
「諦めずに進んで」
その言葉がいつでも...届かない願いでも【動画完成】
久遠真雪
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1番
花びらが舞い落ちて
君がいないことを知る
あの日もこんなに
綺麗だった
新緑が芽吹いてる
季節がまた移ろってく
あの日はそんなに
気にしてなかったよ
君の側で...青春
璃維
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時の過ぎ行く足音
潮騒が包み隠した
ゆらり くらげと漂う
ゆめみごこちの海
空は鳥に切り裂かれ
少しだけ顔を歪めた
ぼんやり そばで眺めてる
知らない人の影
引いては寄せる波の中に消えてく
想いたちは星の砂...告白
Nora.
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A
固く結んだリボンが
不恰好に風に揺れる
指に絡んだ約束
少し煩わしい
B
早くと急かす声の方
駆け出しては転げ回る
夏の似合う子ども達
昔遊んだ道...夏待ちメモリー
ナツキ
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(Romaji follows Japanese)
ブルガリアは ヨーグルトのくに
いつも こたえ わかってた
ブルガリアのこに いわれた
それだけじゃ ないから
いまじゃ こたえも みえなくて
ことばさがし おろおろろ
すぐに こたえが ないのは
それだけじゃ ないから?
あるひ ぼくは いわれた...それだけじゃないから【初音ミク】(歌詞提供)
さくらこうへい
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『群青に汽笛でしょうか』
雲が揺れる夏はもう
君のもとには来ましたか
君と笑う黄の花に
水をやりましたか
水が欲しくなるホーム
私は影を踏みました
影の移ろうが如し
夏を観ていました
これから蒸気機関車に乗って行く...【落】群青に汽笛でしょうか
inuko
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二人 見つけた幸せ
約束なんかなくても
きっと 明日も一緒に
時を重ねていく
いつも 心配させたね
突っ走ってばかりいた
僕を 受け入れてくれて
本当にありがとう
不器用だけど優しいところが好き
そう言ってはにかんだね...君と過ごす年【動画完成】
久遠真雪
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「故郷(ふるさと)」 作詞:砂漠
19歳になった私 いつも空を眺めている
時よ止まれと願った 大人にはならない
今が1番楽しいと 言う人が多いけれど
明日(あす)が来るのがとても嫌 憂鬱な毎日
大切な人も皆(みんな)
同じ時間が過ぎてくのは当たり前
ボタンひとつ掛けられただけ
とても喜んでくれたね
...故郷 [曲募集]
砂漠
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色を失ったかのように 海辺を眺めて立つ人
宛名をなくした言葉 波に流せぬまま
春は流れ星のようで 彼女は涙もなくした
夜を ひとり 待ちわびて その目を閉じている
見慣れた景色なんて ここには無くて
いまは 耐えきれないから
この歌を 流し続けて
波の音をかき消している
朝は二度と来なくても もう ...波のせいにはできない
ちゃわんむし
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小麦色の追想
蝉の鳴くいつもの街 夏の訪れを奏でて
公園の隅に置かれた 同じ色の水筒
僕とよく遊んでいた 少しだけ子どもな君は
滑り台に腰掛けて 小さいね って笑う
残酷に流れていく 蒸し暑さを
あと何度君と過ごそう
日に焼けた 思い出たちの
笑顔に救われた僕は
小麦色の肌をした 君がいない夏に...小麦色の追想
靴屋 結
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1. 男の内ポケットは 秘密の海
ただ青く澄む
手招くホライゾンは
何時か捨てた 夢の名残
若い日の 燃え立つ思いが
朽木のように漂い 波間に流れて見える
酒呑むたびに こだます潮鳴り
このままで いいのかと・・・
鴎よ 心あらば
...内ポケットの海
ogurinkid
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A
昨日は当たり前の
目を閉じれば明日(あす)が来ること
なんだか今日の僕は
信じられず眠れないんだ
B
怖がりは、幼い頃から
誰かの背中越し 世界を閉じ込めていた
S
風が遠くへ愛を運ぶ音が...微熱の夜(曲募集中)
Union
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【A】
心に 寄り添う花
例えるなら ちいさな願い
もうすぐ 春が来るわ
時を渡る 歌が聞こえる
【B】
傍らにいた日々が嘘のよう
触れ合った意味さえ
この手を 離れていった
【サビ】...思い出の花【動画完成】
久遠真雪
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「優しく抱きしめて」作詞:三澤黎咲
優しく抱きしめてよ
あなたはどこ? どこを向いてる?
そこに何があるのか
どうか僕に教えてほしい
空っぽになった僕の胸
とても飽き性なあなたにだけ
満たしてほしいな
いつか巡り会う運命なんだと
僕はそう確信する...「優しく抱きしめて」
三澤黎咲
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A
強がることはないさ
たとえば今 顔を上げても
うまく笑おうとして
胸の傷は 深くなるだけ
B
懐かしい歌を口ずさむ
そんなありきたりを いつから
手離しただろう
S...♪願い
ナツキ
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夕待ちの丘
①
橙 畦の道を
包み込んだ 木犀の薫り
巡るは 懐かしさと
痛みに似た やるせなさと
行き場のない この手は空っぽ
ぬくもりの面影
探して 2人の丘へ…
あの日 口をついて流れた君の...夕待ちの丘【依頼中】
りつ
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長雨降り続いた
幼い日の
グレイの景色
君から差し出してた
青い傘に
二人で入る
君の傍優しすぎたから
神様がくれたと本気で信じてたけど
これは運命じゃないのでしょう
切れかけた糸を何度...長雨に青い傘
にくてん
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A
まるで猫みたいだって
吐き捨てるように囁いた
下卑た視線も 嘲る笑みも
僕を壊すにはまだ足りない
真白い頸 焼きついたその背中
繰り返しの日常でただ
望んだのは 撃鉄の灯火
B
「泣くなよ、殺したくなるだろう」...僕が涙を殺す前に
ナツキ
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さよなら言えない
小さなこの町に 生まれた2人
家族のように 君のそばにいた
どうして泣いてるの また僕を困らせる
笑ってばかりいる きみのその頬には
涙は似合わないんだよ
涙を笑顔に 思い出を笑顔に
そんな日がくるかな
これが最後の君との時間でも
僕はいつものように笑うから...涙ぐらい
sarumaru637
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A
なんにも無いこの
広すぎる世界で
君に出会えて
ここまで来たけど
いつまで続くのだろう
B
空は青くて
ボクには眩しくて
君の影隠れ...サヨナラ
Union
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(A)枯れ木の梢に 積もった粉雪は
空虚な僕の 心と鼻先を
かすって 灰に溶けた
夜の街角 佇み憂う僕は
踵を返し 星隠す空の下
行きかう 人を避けてた
(B)一つ二つと 灯る光
はしゃぐ 子供の声
黒い猫が 雪を被って
狭い路地裏に 行くのだろう...それでも僕らは
そそや
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後悔しないよう きちんと 生きなさい
やらないよりも やった方が良い
色々言われるけど
行動よりも 考えてばかりで
不安になったり 落ち込んだりして
全然進めないんだ
夕暮れ 廊下 青春時代
淋しい君の笑顔
答え合わせ もうできないね
忘れ物は置いたままで...青春の忘れ物
tanaka_tanako
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A
誰も惨めさ
惨めに生きている
懐かしさとか 後ろめたさとか
抱えて 笑っている
何も見えずに
怒って落ち込んだ
浅はかな夜 些細な狡さを
ひとりで 誤魔化していた
B...♪生きて、生きていく
ナツキ
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前S
サクラが映える 春空の下
間もなくここで 結婚式が
いま いまかと ココロの高鳴りが弾む
ひらり ヒラリと舞い降りたサクラが
重なりあって淡い絨毯(じゅうたん)を
鮮やかに造り上げ1つの絵画(かいが)に変わる
時間を 報せる鐘の音(ね)が
大きく 教会を包み込む
今から Virgin R...祝 曲化 ニコニコ化!「Wedding Songを歌おう!」
キンキンさん
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気づけなかった やっとわかった 大事な気持ち伝えにいくよ
心の準備 1・2・3 1・2・3 覚悟決めたから
ねえ 明るい性格なんて似合わない だからあたしにはどうせ釣り合わない
ねえ「眼鏡をはずした方が可愛い」だなんて 一体どういうつもりでいるの?
夕暮れの放課後 廊下ですれ違って
思わ...LOVIN' YOU!
AOI