ブクマつながり
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夜明けを告げる音を聞いたら
少し あなたに会いたくなりました
目を開いて カーテンの向こう
世界濡らしていく 雨粒の群れ
泣き止まない寒空に 光る蜘蛛の糸
明日も明後日も きっと
あなたと ハロー ハロー
絡まるいとの音を聞いたら
少し あなたが嫌いになりました
離れる 近付く かすめる...ハロー
44
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あなたに逢えるかと 昨日
瞼を閉じてみたばかり
呆れているかな それとも
さよならを云いに来ました
平気だなんて口にして
だけど本当は 嫌だな
もう少し あの人に
もたれ掛かって 話をして
あと少し その腕で
ぎゅっと抱いていてほしい...瞼
かぼちゃを下さい
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落下するわたし
この手引いたあなた
加速する話
此処に咲いた数多
眠る声、密やか
見えない夕日 焼き付けて
可笑しくなる前に あなたを噛んだ
緑の眼差しは わたしを食んだ
ただ、それだけの 事
溶け始める手首...ストックホルムの恋人
かぼちゃを下さい
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もうなんにも聞こえない、ね。
どうしてだか君を待ってる
そして声を失くすから
ささくれだった雨の夜を
すくって、すくって
突き刺すような馨りはあの日の群青
戻れないの?ああそうさ、戻らないよ
嘗て憶えた名前を繰り返し た
「早くふやけてしまえよ。」
嘘まで吐いて。...花底に水の束
かぼちゃを下さい
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あの愛情 そんな口上
わたし受け入れず あなた押し付けず
柔軟なミステリアスボーイ
お前じゃなきゃ駄目って云う癖に
お前がいいんだよって云う癖に
傷付け合ったわからずや
「やさしかった」じゃ意味無いや
曖昧 三センチ
まだ 心地良かった 日を覚えてる
その感情 どんな対応?...曖昧センチメートル
かぼちゃを下さい
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夕暮れ時のアンダーガール
君、探すのだ コールドフィンガー
のばらのアパートメントで落ち合って
何処か消えた人、雨に好かれてた
サヨナラ サヨナラ ロンリーラビット
あーあ、レインマン
その愛ひと齧り 甘いばかり
さあ、アンブレラ
あのまま捕まえて 離さなけりゃ
よかったんだろーか。...レインマン
かぼちゃを下さい
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聴かせてよ キミの声
廻り出すセカイ 永遠のループに
キミを乗せて
心に願う 声
夢見る 簡単な呪文
動き出す 絵の中の未来
膨れ上がってくページ
飛び立つの あのジェットで
螺旋の雲突き抜け
ディレイの波泳いで...廻り出すセカイ
gomez
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(流れ出す すべてを 見つめるだけの)
横切った、モノクロ
ぬるい言葉 爛れ落ちた
浮かび上がる 視線の痣
向こう岸で 太陽がおちてく
カメラとカプチーノの空と
倒れた花瓶にくちづけ
指差し 世界を選べば
窓枠はそっと冷えた
あの靴は捨てたの ...トウシューズとアンブレラ
桃華なゆた・灯下箱
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手のひらにのる幸福
床に落下した
合い鍵 結んだ赤い紐
この部屋に残るのは
軽い缶ひとつ
中にも ドロップひとつだけ
覗きこんでみるけど
きみの好きだった色はなくて
手の温度も 一緒の明日も消えて
耳の奥に いつまでも焼きつく...◎ ポラロイドロップ
かなき
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浮かべた椿が水に良く映えた
沈む躰を纏う温度
負わせた火傷がやけに鮮明で
莫迦げた恋だと嗤ってみる
揺れて、触れて、藻掻いて 御免ね
愛す真似はした
貴方が綺麗だ
35℃8分の無様な体温 嗚呼 救いが無い
嘯く唇
これ以上の拙い言葉は 立入禁止さ...サカナ
かぼちゃを下さい
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私に接吻ける貴方のこと
ずっと前から嫌いでした
木星が騒ぐ夜に目を覚ます
引き出しの青いペンで日を記す
所詮は人目に晒すまでもない
ありふれたララバイですからして
閉ざす
貴方はきっと知っているのだ
私が風船でできていること
誰かの吐いた空気を今日も...融呼吸
吹憐
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今 霞んでゆく足跡
戻らない時と僕だけの街で
気付けば積もる白 消えない傷をなぞる
「確かな言葉など何もないよ」と伏せた瞳の奥 見えないまま
いつものように歌をきかせて
その声だけが僕をささえる
無茶苦茶言ったり困らせたけど
あなた以外を愛せはしない
今でも目を閉じれば 聞こえてくるメロディー
今さ...歌をきかせて
うっかり8
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まちぼうけに さよなら
グラデーション広がる
雲間へと 僕は飛ぶ
夕陽色の空から こぼれおちた
キラメキ、ハツコイ
冷たい頬に おちた
窓の下で 歌い続けた
ひとりきりを抜けて
連れ出してよ 巡りだすとき
あたたかい手をとった...◎ Serenade Mecanique.
かなき
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掻き集めた理想郷を
組み立てた檻で
わたしはまた 弱く、囀った
止め処ない雨の中
絞められた首に
もう少しだけ 強く、残ればいい
消せないように。
昨日以上が無いのなら
昨日以上は要らないから
あ、終わってく...それは確かな愛でした
かぼちゃを下さい
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誤ってしまった
心臓から抉り出したお前が
絡まってしまった
嗚呼
退屈な泳ぎを
呆れる程繰り返した海底
救いなどあって堪るものか
あのとき、攫い損ねた一行に
纏う埃を払ったんだ
お前はもう戻らないと謂うのに...揺蕩う
かぼちゃを下さい
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落下した海底が
傷はどうした、と、云うから
「ああ、それなら今さっきあの娘にあげてきたよ。」
そう 半円をぶら下げた、
のです。
離れなくてもいいように、
離れなくてもいいように。
だけど、
そろそろ留まれないみたいなんだ
この下肢はずたずたで痛いのに...海岸の人
かぼちゃを下さい
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わたしの瞳がビデヲだったら 良いのに
それなら何一つ零さずに
あなたを此処に写し取る
わたしの瞳がカメラだったら 良いのに
それならシャッターを切る度に
あなたを切り取り、残せた
あなたの癖を覚えましょう
離れていても大丈夫なように
あなたに花を捧げましょう
今では悲しくなるだけの...花とレコード
かぼちゃを下さい
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くるり回る世界 簡単に変わって何も残らないよ
広いだけの景色で 眺めてた空白を 今みたいに笑えるのかな
ああ いつしか 失くしたはずの憧れに 焦がれて走っていた
今 目を閉じて (一度描いたなら) 見えたのは (隠せない)
夢の続き
教えて 巡り巡って 最後に出逢うモノ
蒼い鳥は甘い匂いがしてた
あ...風色のアレグロ【♪】
ふぎ
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その内 あのメリーゴーランドも
あっさりと 止まって
退廃的な シーラカンスになり
嘘さえ 凍る
知らないとでも思っていたの?
世界は今日も 果てているって
あなたの胃袋に隠れて朝を待ちたい
そして排出される頃 溶けた躰を麻酔に浸して
一秒先の未来だって あっという間に過去になる
廃れてしまうから...ナトリウム
かぼちゃを下さい
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メマイ
真夜中雨は冷たい
ざらつくような僕、頭ん中
かき混ざる
昨日の事
過ぎて行った
昨日だって
繰り返す
あふれだす
僕のこと...メマイ
107 DUKKHA
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闇(dark) 仮面を捨てた都市(まち)は秘かに
狂わせの鐘を鳴らす
開幕の音(bell) 眠りを覚ます
もう逃げられない劇中役者(character)
赤い月が照らす鼓動
ふいに変わる摩天楼
慣れた日々が蝕まれる
刺激的な未来(あす)はいかが?
i wanna play the crazy gam...摩天楼【歌詞応募】
七-瀬
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掌に注ぐ雨 なくさないように
強く握りしめたら わたしも消えた
流されていった影 求めないように
光を堰き止めたら 痛いと泣いた
「さよなら」も上手にできないの
わたし
繰り返す度 軋む心臓が
その温度に その温度に
手を伸ばす度 わかってしまうから
羽待ちの背中 ごめんね...dizziness
かぼちゃを下さい
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段々思い出せなくなる、あなた
まぶたの裏 焼き付いた光景
剥がれず
きっと泣いてしまう
わかっているから離せなかった
きっと最後になる
わかっていたのに離したかった
あの人はどっちだ
ねえこのまま溶けてくんだろ
その内忘れてしまうんだろ...Blind
かぼちゃを下さい
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ビニールハウスで魚は泳ぐ
何れ絶えるとも知らないで
吸い付いたようにわたしの指は
あなたの皮膚から離れない
嗚呼 光る光る群青や
脆い脆い神経が
あなたを繋ぐ管ならば
こんな夜は来ないのかな
群がる列から逃れてみたの
切られたのだとも知らないで...synapse
かぼちゃを下さい
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あんなこと聞いたから
言葉一つで
心を枕に濡らしてみた
風船 ふくらますように 怒って
蛇口 ひねったみたいに 泣いて
ちくたく 時計はせわしく 進んで
居場所も何もどこにもないのに
目が眩めば 間もなくテイク2
そういえば留守番電話
何件もあったんだ...午後から雨が降る
なまぎ
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生き急いでいるとよく人に言われますが、
わたしにとって生きるとは正にそう言う事なのです。
よく人に少し止まれと言われますが、
わたしがただこの活路とやらを疾走するのは、
恐らく泳いでいないと死んでしまうマグロの行き方にも似て、
そうしないと息すら詰まってしまうようなのです。
私は、ただ今日も明日も直...芸人の性質~或る芸人の遺書より~
kottouya
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ばかばかしいと首を振った。そもそも、全てに於いて違うのに。
初夏の爪
かぼちゃを下さい
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履き違えたか履きつぶしたか
僕の靴底は薄っぺらい
君の足跡が無い道で
なにかを探し歩くしかない
道から道まで 遠い場所へ
何かに急かされてるみたい
立ち止まって見える景色じゃ
物足りなくなるからと
懐かしく感じる声 忘れることから
逃げない君のもとへ 歩いていこう...Shoe sole Love?
なまぎ
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「眠れないの」 あなた 心配そうに
大きな掌で 髪を撫でたね
やさしくするけれど 痛いんでしょう
似てきた掌で そっと触れたの
ああ ああ
寝付けないと あなた 子供みたいに
何かしら話していたがったよね
面白い話を聞かせて、だとか
怖いのは嫌って 云っても聞かない
煩わしく思えたこと 面倒そうに出...D.D,W.L
かぼちゃを下さい
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君のこと好きだよ
死んでも多分好きです
ごめんね
光などなくても
ひたすら君を探せる
本当さ
すべての雨を凌いで
笑わせてやりたいのに
ばらの花が 咲くように
笑う君を 思い出す...ばら
かぼちゃを下さい
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きみが零した涙の粒
真珠のように光を抱く
糸に通せず散らばったら
澄んだ音色が響いた
優しい海に背き
わたしはここで歌う
痛みを流せぬなら
わたしにも分けて
この胸にきみの背を
縫いつける夢を見る...バロック~人魚の水槽~(曲付)
遠野音
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古びたラジオのように
叩いたって直りません
修理がしたいならどうぞ
部品を変えてください
とぎれとぎれの声以外に
聞こえるのはノイズばかり
どれだけダイヤルを回しても
言葉がつかめません
誰か教えてくれませんか
人の心の周波数を...少女ラジオ
あまね
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濁音ばかりで出来た罵声が聞こえた
ぼくは切り刻みたくなった
切り刻みたくなったんだ
シザーガール
他人の手垢の付いた感動に縋りついてる女の子
流行りのお歌に酔ったひたすらに好かれたがり男の子
何にも好きになれない ぼくには貼られる「異質」のレッテル
心臓ばかりが逸る(はやる)思想が止まらない
ぼくは...シザーガール
komabayashi424
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滲む群青、どうか此の儘溶けないで
もう一生何處にも行かない傷ばかり
私は逡巡して
白む梔子、どうぞ其の儘咲ってて
より一層可愛く映った嘘ばかり
零れたひと、散り時
貴方以外の救いなど要りません
長い睫毛がまた明日も濡れたならいいですね
揺蕩う声は恐らく今日限りで
二十五時には別の人に成っている、成っ...云わないで
かぼちゃを下さい
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螺子を巻いて歩くのは
もう止めにしよう
対岸の風は蒼い
あなたの眸のように
糸を引いて微笑うのは
もう止めにしよう
夕暮れの波は朱い
わたしの夢のように
溶け出した白に染められて
少しだけ見境を失くしたんだ...アトリエメリー【曲・動画有】
吹憐
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Come to me & lemme see your BAD HABIT
Don't you try to be shy like a small rabbit
Come on me & lemme t-taste you a bit
Come to me & lemme see your BAD...Bad Habit
さはら
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悲しいのですか
散らばってる、構造
悲しいのですよ
燻るから、残像
その名前 もう思い出せない
千回も きっと呼んだのに
この記憶 もう増やせないんだ
有り触れた 続きを待つけれど
期待して捲る次の頁
弾けてしまうソーダみたいだ...207頁目のソーダ水
かぼちゃを下さい
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百花繚乱のボーカロイド界。
電子の歌姫・初音ミクを筆頭として、時に愛らしく、時に麗しく、ステージ上で大輪の花と咲き誇る女性ボーカロイドたち。
この物語は、そんな女性ボーカロイドたちの華やかな活躍……を横目に、地味にがんばる男たちの物語である。
余暇のひとときを描いて、男の好日を問う。
『 魁! ボカ...魁! ボカロスピリッツ
時給310円
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消えないラインを大事に抱えて
今日も愛情を買いに行くんです
小さすぎるバスケットなんかじゃ
受け皿にもなりゃしないってさ
息継ぎの速度がいつもより早いね
絶え絶え感 浮遊感 このジンセーにそっくりだ
かくれんぼしてあげよう
君の世界をやさしくしてあげよう
「そんなことない」が時間切れなのだ
とっくの...ツギハギライン
かぼちゃを下さい
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夜明け前閃いた 箒星指でなぞって
夢の中 溶ける瞬間(とき) 暗がりで待ち惚けている
手のひら合わせ 目を閉じた
眩しさ堪えて
微睡みに浮かぶのは 臆病照らす炎
さあ羽撃けよ絵空人 まだ小さな世界
星が流れて 夢を叶えてゆける
さあ打ち立てよ砂の城 完成形(みらい)は見えている
飛べるはずだろ?
こ...プラネタリウム・アンダースターライト【♪】
ふぎ
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もしも あなたを海が
深く沈めてしまったら
投げた四肢に 体温を 削り取って与える
灰を 悲しい風が
遠く攫ってしまったら
冷えた骨に くちづけを 繰り返して眠ろう
降り注ぐ光が わたしを照らしても
風化したそれでは 呼吸ができなくて
あの器具で生かして
有り触れた気休めで良い...光合成
かぼちゃを下さい
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曖昧な言葉とか
愛想笑いとか
今は全部忘れて
正直になってほしいよ
あなたの眼の中を泳いでいる わたし
止め処なく溢れる 涙に流され
もがいた両手 水を掻いて
水面を揺らしたなら
寄せては返す波の上に
永遠を見つけるんです ...カレス 歌詞
●テラピコス
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夜明けのたび 幕開ける旅立ち
憧れ どれだけ 詰めこんでも軽くて
涙ののち 書き記した現在地
愛しく思える 日のために
ときには臆病 情けない姿でも
過去の僕が選んだんだ
この足で立つために
熱い胸に灯す勇気
いまはほんの少しでもいいさ
果てない道は続く...◎ ブレイブストーリー
かなき
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「さー、晩ごはんの支度するわよ。今日のメニューはシチューにロールパン、ポテトサラダにオレンジゼリーね」
メイコお姉ちゃんの号令一下、私たちはそれぞれ動き出した。
「カイトはスーパーに行ってロールパン買ってきて。リンはオレンジゼリーの係ね。ミクとレンは私と一緒にポテトサラダ作るわよ」
いつもながら、メ...巡音ルカの 『めぐりすぎ注意だと言い続けて1年が空しく過ぎた』
時給310円
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どうして人の目は ふたつもついているの?
片目瞑っていても 見えてるのに
幾つ持っていたって 見えないものもあるよ
どんな答もきっと 何か違う
右目の中の誰かは 微笑み浮かべていたのに
左目に映したときに なぜか涙滲む
本当に見つけたいもの カタチさえ分からないまま
目を背けたいものだけが ...Sentimental View
THERION
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群青に瞑目の五秒間
昼下がりの少女模倣中
あの時落とした記憶の所為
染みの消えない制服
偶然に瞠目の五秒間
夜明け前の瞳擬装中
寄せては返す波のよう
夏が溶けたら行こう
水際投げたキス
御伽噺のスパイダー...ブルー・ブルー・ヘヴン
かぼちゃを下さい
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古びたポラロイドに 滲むインク
そっと撫でてみたの
あのときの嘘のこと ばかだねって
遠く飛ばしてほしい
頁を捲る指は 溶けた夏と
ちっとも似ていない
その内また秋が 来るんだって
わかっているのに
使えずに 寂しくなった
むかし色の封筒に...エンドロールと金木犀
かぼちゃを下さい
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君はまた効かない薬を塗って
痛くなんかないと笑う
僕はどうにか救ってあげたくて
その感覚を言葉に換えた
君が駄目になってしまった
君が駄目になってしまった
君が駄目になってしまったよ どうして?
君に笑ってほしいだけだ
君に笑ってほしいだけだ
君に笑ってほしいだけだよ わかって...依存症
かぼちゃを下さい