ブクマつながり
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青海原 駆ける 黒き翼の鳥
お国のためと 死んでいく 我が友の次はこの俺だ
人は一度は死するもの 悔いはない 悔いはない…
さぁ征こう 帰らぬ男と俺はなる
「太陽ハ昇ル」朝日を受け煌めく機体
あゝ美しきかなこの世界 あゝ残酷なりこの世界
水平線 駆ける 孤独の操縦士
思い浮かぶはかざぐるま あの日に...太陽ハ昇ル

crime edge
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A
昏く寒い砂の中 君は何想う
せめて羽根が在ったなら
月夜の光に飛べようか
B
傷つけるだけの牙
忌み嫌われ
隠し続けた姿
終わらぬ生き地獄
S...Myrmeleontidae

隅師医 唖漣piaproptBh4V
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知らない内に 迷い込んでた
不思議の国の お姫さま
荒れ果てた 0と1での wonderland
果てのない バイナリの影は
Shooting!!! the Enemy's bullets
理性と狂気の 空に渦巻く 儚い幻想
崩れ落ちてく 機械達の雨から
救い出したい 何も知らない 君を
誰も知らな...【Miku and GUMI original song】 Shooting!!! 【機動歌姫ヴォーカリオン】

Yuu-KiT@となりっつ
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吹く風すら凍てつく 白銀(はくぎん)に煌(きら)めく大地
空に蒼き月
この身を守るものは 只(ただ)、己(おの)が牙と爪のみ
他に何もない
同胞(はらから)たちよ
我(われ)の声を聴け
怯えるだけでは何も始まらない
いかなる時も
傷つくこと恐れないで 大地を駆け抜けろ
行く手さえぎる全てのものに...遠吠え【作曲:じゅん様】

kai
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『月下の廻廊』
作詞・作曲:みじぴんP
遥かな夜の彼方に
草原を渡る風の音を聴く
揺らいだ花の囁きは
月明かりに祈る歌を詠ずる
想いは風霜を越えて
誰かに眠りし君と語らう
静かに輝く惑星は
息吹を包み替わり続ける...月下の廻廊

みじぴんP
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S
枯れるまでに何匹狂わせる?
乱れ咲いた花びら震えている
それでも確かに感じる恍惚(こお※/こ/つー)
腐りかけた果実ほど香り立つ
A
気取った人工的な甘味料が混ぜ込まれた
イチゴ味のミルフィーユは
黴塗(かびまみ)れになっていた
濁った瞳に映る紅(あか)と碧(あお)のコントラスト...mille filles-ミルフィーユ-

隅師医 唖漣piaproptBh4V
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NOISE
作詞・作曲:SHO
鏡の向こうで嘲笑(わら)う 心の奥に飼う劣等感(わたし)
気持ちだけが空回る 「そんな日々によく飽きないわ」
貴方が優しく抱きしめているの
そんな夢見たからって罰は当たるの?
どれだけ想いを乗せた詩も 雑音の海にただ沈んでゆく
星に願いを掲げてみても 貴方は振り向かな...NOISE

SHO【キセノンP】
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スタンドアロン
仰ぎ見た蒼空(そら)の中で
夢の欠片を探していた
何時の日かこの情熱が
霧散する事に怯えていた
空回りの舞台で
道化を演じ切れなくなっていた
見据えた視線の果てに
迫る未来の影
届かぬ声も 叶わぬ夢も...スタンドアロン

みじぴんP
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千燈夜行(せんどうやこう)
月影途絶えし夜
響く那由他(なゆた)の鬼哭
雲間より落つる
甘美の雫呪詛の如く
幾十許(いくそばく) 明け待てど
この身 阻むは羽音
瞼塞がれて
声は霞れゆく
迫るは黄泉路の影...千燈夜行

多苦
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嵐に怯えてる 幼子のような私を
抱きしめて 離さないで
本当の気持ちは口には出せない
君へと手を伸ばす理由を下さい
不穏な音が遠くで響いて ゴロゴロ
光 胸ざわつかせる
かわいげのない いつもの私を
ほんのひと時 眠らせる合図
やがて迫り来る黒い雲 追い越して
この扉 開けて らしくないって笑って...【同詞異曲コラボ】 遠雷 【全動画一斉公開】

azur@低空飛行中
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固く結んだユメがほどけて消えて
背伸びだけじゃ足りないセカイに泣いた
想い出 繋ぎ留めておきたくて、僕は
小さな両手にハサミを握りしめて
色に溢れた景色を切り取って
また真っ白なカンバスへと
花を描くよう ツギハギ貼り付けて
そのたび 涙と傷痕 作っちゃってさ
絆創膏と ずっと 指きり
いつでもそう...【コラボ】 コラージュ 【曲つきました!】

2430a
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空に響け 高らかに 「僕は ここにいるから」と
この世界のどこかにいる君へ!
抱えてもこぼれ落ちるほどの想いを胸に
広すぎる地図の上を 足あとで埋め尽くそう
あきらめや もういいよとか 放り投げられたなら
ありったけかき集めて 月に向かって打ち上げよう
いつの日か流した幾つもの涙が
乾くように風を切...Dream Accelerator

HOKUTO_T
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A
花は花として 生きるわけでなく
さらば散りぎわも 清く凛とせん
肌に映えた紅(べに) 瞳濡れ羽色(ぬればいろ)
数度見瞑(すうどみつむ)れば 嗚呼…
時はゆるゆらと流れよう
B
零れゆく吐息
柔(やわ)く受け止めて
みだれた髪に触れて 触れて…...風偲花伝

隅師医 唖漣piaproptBh4V
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[A]
古びた地図破り捨て 新たな地図(せかい)開く
額(ひたい)伝う不快を 遮る腕(かいな)
迫る背徳さえも 足を鈍らせ迷う
天奔(あまはし)る鳳凰も 狼狽えだした
[B]
作られた道を走るなんてガラじゃない
未踏の大地を切り裂いて進むわ
蛇の道は蛇なんて誰が決めた?
私のミチを知る者などいない...地図にないミチ

リュエは仕事を求む
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宇宙の 暗闇
流れる メロディ
ここにも 聞こえてくるよ
胸の奥 宝石なの
ビルに明かりを つけて
地下鉄のレール 回る
吹き抜ける風 街を
ひとつにして
きらめく 粒子を
空から 降らせるよ...つながるメロディ

土塀
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(☆=サビメロ)(宇宙=全て「ソラ」と読みます)
何処に着くのかな 何に会うのかな 暗い宇宙を断ち 僕と夢を分かつ
星屑を抱いて 今度こそきっと 僕の欲しいもの 叶わず『幾光年』
can you find me?『誰よりも明るい未来』?
I can't find you!君から姿を見せてよ!
☆星屑...【Х.К.Специаль様】まだ見ぬ宇宙からの訪問者~Scat Version~(歌詞)

稲銀まこと(イネ)
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鷺よどこまでも飛んでいけ
おまえは自由なのだから
高い建物をよけながら
鉄塔をいくつもくぐって
ダムの谷を渡り
みなかみを越え
景色のあるほうへ
たまには田舎の沼なんかで羽を休めてさ
ちょっとしたら飛んでいけよ
おまえは自由なのだから...鷺へ

漆烏
-
幾千の時を超えて廻り逢った主を守り続けるの
儚き世界で明日への希望つかむため共に戦うの
この星はやがて滅ぶだろう
誰かがそう呟いた
過去?未来?
いや私たちは現代に磔られた偶像
目を塞ぐほどに残酷な赫の中で
祈りを
逃れられない現実に
怯えてはいられない...「キボウナミダ」

あやりす
-
c
囲め 籠女
籠の中の姫は
いついつ出よる
夜更けの晩に
するっと風がよぎった・・・・
\ハッ/
a
風を横目に妖(あやかし)踏みて
地に降り立つは1人の女...鬼神楽耶と呼ばれたものは神楽を舞いて輝夜を受け継ぎ鬼を滅る

湯島結代
-
Wonderland
Baby won't you take me by the hand
To the dreamland
Baby baby
綺羅星ひきとめる力
シグナル 青く散る隙に
知らずに迷いこむシアター
恋に落ちる瞬きの音
ミエルの月の影 ひとつ
ひとりが怖いなら、ふたり...Midnight Fantasy

さはら
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1,みかんがお風呂で浮いている
それだけのことで上がるテンション
なぜ、ナゼ、何故
みかんがごろごろ浮いている
沈んでるヤツはスルーして!
ビタミンカラーで元気ハツラツ?
肌もスベスベ 気分上々↑
冬の風呂なら暖色だから
体感温度も+α(プラスアルファ)♪
みかん...みかん風呂

咲椰このは@桜華
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白粉(おしろい)はたいて紅引いて
金の簪(かんざし)笄(こうがい)髷(まげ)に差し
仕上げに打掛かさねれば これがあちきの戦装束
おいでなんし旦那様 ここは泡沫(うたかた)夢の園(その)
今宵も鐘の音(ね)が響き 大門(おおもん)が開かれる
濡れたまなざし一つで囲い込み 甘い吐息ひとつで絡めとる
手...徒花の唄【落選作】

kai
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A[男性パート]
君は しゃらり、しゃらり、衣擦(きぬず)れを
遺して逝った
明けを待たず 月へと帰る背も
見せてはくれず仕舞いで
B
触れた手の ぬくもり
薄れ尚更 狂おしくもなる
嗚呼...赫奕の夜、金の涙

隅師医 唖漣piaproptBh4V
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A
宵の口に朱き陽を見て
遙か古(いにしえ)に想い馳せる
砂の一粒が積もる末に
つのる頂(いただき)を仰ぐ調べ
B
せせらぐ流れは留まらず
やがて龍 昇る滝と成る
S
変若(をつ)とふ水へと身を禊(みそ)ぎ...鬼影剣舞

隅師医 唖漣piaproptBh4V
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西の棺が 水底に
落ちる頃
白き鉄馬の 嘶きも
今や遠く 雨音に消ゆ
夢は 目蓋を過ぎて
溢るる露の如し
君よ 優しき古声の人よ
然らば 悲しむなかれ
その生に 永久の
詩を咲かそう...霖詩

はねz
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遠い貴方 手を伸ばしても
届かないと せめて想いを
星に込めて 散りばめ願う
白い花の 蕾を照らして
寂しくて泣いた日もあった
堪えられない声を漏らし
3度目の奇跡を歌った
あの場所で私は1人
2人のすれ違った砂時計を
今同時に時を合わせよう...君に飾る星【コラボ用】

yukino または カロ
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【A】
失くしたモノを優しく
導の光 照らして
銀色の浅い夢に 魘され目覚める
【B】
月影が刻む 憂鬱な振動
映し出す影絵は独りよがり
【S】
降り頻る雨音が掻き消した
月時計の鼓動...月時計 -宵闇の惑い- 【作曲:harunさん】

すい
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その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)

syudou
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移りゆく季節夏が去り
戦いは終わりを告げる
絶望の果てに辿り着く
憂う幻惑にただ
聞こえない街の音に埋もれた
姿を見つけ足もとに咲いた花はマリーゴールド
まだ見えない願望!絶望!
閉ざされたドア蹴破れ!
揺るぎない欲望!羨望!
上向いて走れ...Fightin'

mu-ray
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薄紅の花びらは ひとひら街に消えて
見上げれば曇り空 切り裂く燕一羽
巡る季節に 昇る朝陽に
過ぎ行く時に 脅え続けて
芽吹く翠は 未熟な胸ざわめかせ
雨上がり そよぐ風 香り立つ土と水
踏み出せば水鏡 砕け散り輝いて
戦うように 血を流すように
寄...杯

よあけ
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砂時計は返った
一人目覚めた夜明け前
理由も知らず泣いている
触れた涙は暖かくて
立ち尽くした静寂 分かれた二つの結末
砂時計急かす様に 静かに落ち行く
何を失うにも大きく 震える肩小さく
与えられた運命は こんなに虚しい
苦しさに紛れて ずっと隠し続けた
掴みかけの夢も...「Initialized Selection」

hyena
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山は燃ゆりて木々踊る
川はせせらぎ鳥は鳴く
秋深し実り多くあれ
揺れる揺れる水面(みなも)の如く
心揺らぎ立ち止まる
所詮小石一つの投じ
されど揺らがせ命告げる
山は白粉(おしろい)木々痩せる
川は凍りて鳥籠る
冬来たり蕾開花待ち...春華秋冬夏歌

湯島結代
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十六夜(いざよい)に浮かぶ美雲(みくも)の華
夜の海に流るる宵の月
遊郭の奥に続く道を
提灯や行灯(あんどん)が淡く照らす
鳥が鳴いて飛び去るように
僕の元から消えた君の影
あの日見た遠ざかる君の後ろ姿
切なく揺れる恋の花
歌え踊れ声を響かせ
もう会えない君にも届くよう...孤独ノ宴

空気雲
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群青の絵の具 乾いた筆に乗せて
一筋 描いた雲が 御空の瑠璃に溶ける
汽笛の声を 潮(うしお)の風が運ぶ
濃紺の水平線に 光が
朝陽の生まれ落ちた 刹那の時に
悠久の空も海も 朱(あけ)に染まりゆく
白んだ空に 蒲公英の綿毛 揺れる
日傘のような羽を広げて
微かな吐息 それが 移ろう合図
小さな気球...うつろい

鈴本キョウコ
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自分自身についた嘘を
自らバラし続ける日々は
暗闇の中手を伸ばしても
触れるモノ無く振り回す程
悪戯に孤独さが心を凍らすよ
冷え切った世界で
微かでいいと温もり求め
光の原を目指して凍て付く翼で飛ぶ
Frozen Warmthいつしか無くしたモノは
全てを懸けてもいいと思う程に今...Frozen Warmth

くうわんこ
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指先伸ばして爪弾いた残像
唇触れたら戻らないサヨナラ
呑みこんだ夕焼けと燃えていく誰かの空
置き去りの思い出は紡ぎ出す明日の色に
滲んでいく 消えていく 今
世界は弾くように貴方を断絶して
呼吸を忘却した身体は溺れていく
いつしか凍りついた涙を流すために
夕焼け色に染めて燃やした空へ返すから
色を喪...断絶した世界の空

夏乃
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『ホワイトアウト』
作詞/作曲/編曲 MIJIPIN(Project ARTEMIS)
遠ざかる夏の日差しを追いかけて
背を向けた君に似た幻影(まぼろし)
冬の追憶
低い鈍色の空見上げていた
遥か願いをかけた明星(ほし)を探して
雪が僅かな熱を奪う様に
頬に舞い降りた刹那に流れ落ちた
叫ぶ様に祈った...ホワイトアウト

みじぴんP
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仔犬が哭くから 帰りましょ
眠る木陰に あかるく陽が燃える
わけもなく 悲しくなるから
甘い涙で螢を喚ぼうか
あの星の名を そっと耳許で
教えてくれた あなたの聲が
今もこの耳 火傷のよに残るので
脇目振らずに 駆け抜けたいのに
烏が呼ぶんです
僕がつまづいた 小石は天の川に...あの星の名は

yucafe
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長い日々
僕はあとどれだけ
君を思い涙するのだろう
長い日々
その中でどれだけ
君を思い振り向くのだろう
こんな僕に手を伸ばしてくれる人
「ごめん」じゃないんだね
こんな僕に手を伸ばしてくれる人よ
「ありがとう」って手を取って...進むけど今は

湯島結代
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A1-1
罪ハ鎖ダ
輝きながら果てなく繋がる
無垢ナ蝶達
絡めて屠り 蜘蛛の巣へ変わる
地ヘト平伏セ
未だ早過ぎる 其処から出るには
赤ト黒トガ
錆びつきながら 抱き合う混沌
B1-1...【曲募集】鎖架ケノ薔薇【譜割り有】

スフレ(御依頼歓迎)
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この腐蝕した
虚ろな非現実は
歪な音を立てて
現実[リアル]に変わる
ほら捕まえた…
終末の幻想の果ては
絶対の彼方
未完成な未知の領域に
今、心は奪われた
閉ざした理性のその裏側...【初音ミク】絶対少女領域-absolute territory-【オリジナル曲】歌詞

えんどりP
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月の光揺らめきて
神場(しんじょう)を歩くは誰ぞ
シャラリ響き渡る
鎮静の鈴の音散り
踊りて候
今のこの緩(おだ)やかな幸福は
誰かの犠牲がある事忘れるなかれ
さあ
踊れ 踊れ 踊りたまいて
彷徨えし御霊(みたま)を導きたまえ...狂鬼演舞

湯島結代
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変わらぬままたたずむ、世界に
君は何を思って生きる
モニターから見下ろす世界で
日々に何を思って祈る
モノクロに染まった世界を
愛せぬまま声を無くす
感傷だけ重なる世界に
心もただ、動かぬままで
遥か、理由は揺らぐ
触れることも出来ずに...=world_歌詞

StudioMoko
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消えてゆく この想い 独り夜空 貴方映して
そばにいて もう2度と 離れないと誓って...
降り続くこの雨 壊れたココロに滲んでく
貴方との思い出 全て愛せないように
冷たい空に 言葉消えていく程に
嗄らした声よ 貴方に届いて
いつまでも 抱き締めて 二人の愛 途切れないように
飾らない この気持ち...硝子の月

DAHLIA from team-FSR
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荒れ地に響くその唄は
疲れ果てた旅人の
癒しの歌となるだろう
響け唄よ風となり
野を超え山越え君の元
君へ捧ぐ愛の歌
響け唄よ星となり
迷える人を照らしたまえ
愛しき人を守りたまえ
空色靡(なび)くその髪が...唄よ響け

湯島結代
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ソウイ ゲンザイ ヨウイ コウカイ
フシン カクシン キカン メモリドーリ
宿す 歴史を繰る 浮かぶ 生命の光
拍動の氾濫クラッチ接続 感知改悪テクノロジー
螺旋階段の回帰エレベータ 行き先は《0》望むならば
壊す 孤独の果て 触れる 因果の導
万物の同義はプレースホルダと 真理証明タイムアウト
フ...contrasphere 《コラボ》

シャンティxxx
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[イントロ]
いまリアルな ワタシの明日 つかむ為
戦おう! この壁を! 邪魔者を! 一撃で! さぁ… ブッ飛ばせッ!
[A]
やる事夢見ゴト ケナされてオチコム 誰にでもある事でしょ
時間の無駄でしょと 考え無しでしょと 世間シラズも程あるでしょと
[B]
あざけりと かげぐちと ひやかしと つめ...らいじんぐあっぱー歌詞

星威
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白と黒の境界線で ただ一人立ち尽くす
僕は二度とあの空を見ることは無いのだろう
変えることの出来ない 未来がただ憎くて
僕の声も 君の歌も 聴こえないよ
いつか自由に飛べると信じてた
この切なさも この愛しさも 君がいる証
幸せなはずの日常が 音を立てて崩れてゆく
何も出来ない僕は一人 ただ目を閉じ...グッバイ・ラストブルー 歌詞

piichica(確定P)
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宵闇に 滲む月の形[なり]
大禍刻を 待ち侘びて
快楽[けらく]の音色 掻き鳴らし
化生の群れが 躍り出る
鳴き止まぬ 犬を揶揄[からか]い
漫[そぞ]ろ大路を 練り歩く
拱[こまね]く猫に誘[いざな]われ
掲ぐ提灯 火が揺らぐ
囃す合いの手と お座成りの掛け声
外した手拍子 踏み鳴らす地団駄...妖夜行[あやかしやぎょう]

yuyun