ブックマークした作品
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「daze」
作詞作曲:じん
コンクリートが揺らいだ
霞み燻む、君の望ている夢
テンプレートをなぞった
知らないままの日常
ハイテンポなアテンダンス
消えない 足りない 落ち込んだ未来
最終話が来たって
言えない 君は泣きそう...メカクシティアクターズ OP「daze」歌詞

じん
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*Miku side
「え?今日も…会えないの?」
ケータイを肩と顔ではさみながら、クローゼットを開けて服を選んでいた所に舞い込んだのは、もう珍しくないドタキャンだ。
仕方ないのかもしれない。
あっちは仕事もしてて、こっちはまだ呑気な大学生なんだから。
「ごめん…ちょっと会議が入って」
「…うん、分...【ACUTE】歪んだ愛は、激化して 1

楪 侑子@復活!
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目がさめると、自分が自分じゃないような強い違和感を覚えた。 髪がなんか重い。
髪がまた、ボッサボサになっているのではと思い、洗面台へ行くことにした。
すると…
そこにいるのは、どうみても俺じゃない。 「女の子」が寝ぼけた様子で座っていた。
= ♪ =
「えっ、えぇぇぇぇぇぇぇ~~~!?」...ちぇんじ!

Root1.4
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1.~ミク
私達の街を風が吹き抜ける・・・。
交通機関も程よく揃い、利便性もそこそこいいこの街。
ただ、この街には二つの人種が混在している。
私は東方系人、優遇され、全ての交通機関やお店を利用できる。
そして、東方系人の学校に通い、歌を歌う事が許されている人種だ。
そして、もう一つの人種、西方系人。...街に吹く風~ミク~

駄駿(Dashun)
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トリノコシティから始まるストーリをここまで読んで頂きまして、本当にありがとうございました。
最初は軽いノリで書き始めたシリーズですが、見直すと1925よりは成長してるな…なんて思います。
そして、色々勉強になりました。
表現方法、登場人物、などなど。
最初は「失声症」を「失語症」って書いてたり、かな...【あとがき】トリノコシティから始まるストーリー

駄駿(Dashun)
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番外編~新聞記者花田とトリノコシティ
「この人でなし!!」
札束を俺に投げつけ、走り去って行く女。
札束を手にしているのに、苦虫を噛み潰す表情になるのは俺くらいだろう。
「もう懲りてスキャンダルなんか起こすなよ…」
呟くように言った。
俺はただの新聞記者だった。
真実を写真に収め、真実を伝える。
そ...トリノコシティから始まるストーリー~番外編~

駄駿(Dashun)
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最終話~そばにいて欲しくて
あの夜から数日が経った。
泣きじゃくる愛花を「よく頑張ったね…」と言い肩を抱き続けながら、僕は1つの決心をした。
まだ彼女には言っていない。
その前に片付けなければならない問題がある。
「おう、花田、久しぶりだな…」
「俺が記者で賞を貰って、そん時の祝賞会以来だな!!」
...トリノコシティから始まるストーリー~最終話~

駄駿(Dashun)
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SHUN「はぁ~い、今回は、「あの丘の崖を越えて~ミクペロ~」と「あの丘の崖を超えて~サバイバル~」のインタビュー等のメイキング編を、製作者の私、SHUN-SUKEが仕切ってお送りしたいと思います!!」
~インタビュー~
SHUN「はい、今回、2つのストーリーの主人公となるそれぞれのパソコン世界に迷...あの丘の崖を越えて~メイキング~

駄駿(Dashun)
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5~呼吸が止まりそうな閉塞感
僕は夜の街を走っていた。
それは少し前、携帯に掛かってきた電話が原因だ。
「もしもし?」
『あ、松田さんの携帯でしょうか?交番の者です・・・』
愛花が橋の上から飛び降りようとしたらしい・・・。
ただでさえ愛花との事がバレてしまって焦っているというのに・・・。
「はぁ・・...トリノコシティから始まるストーリー~その5~

駄駿(Dashun)
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私はただの一夏の噂だった・・・。
夏祭りの明かりがゆらりと見える季節。
「裏山の小道のトンネルの向こうに古びた屋敷があって、そこに夜な夜な首を吊った女の子の幽霊が出るみたいだぜ・・・」
「おい、マジかよ、行ってみようぜ」
好奇心で立ち入る人達。
軋む階段、揺れる懐中電灯。
「おいおい、やっぱり出...幽霊屋敷の首吊り少女

駄駿(Dashun)
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A.
君から「別れよう」って告げられたその日から 頭が痛い
一人のベランダ 煙を吐く
どうしようかと迷い 空を見渡せば
星空今日も またたいて眩しくて
B.
会いたい 謝りたい
この距離感は耐えられないから
許されないのは分かってるけど
一言だけ ごめんって言わせてくれ...巡る季節~ある男の場合~

駄駿(Dashun)
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その日はとても寝苦しかった。
辛い日々、言いたいことを言えずに歯を食いしばる日々。
迷ってばかりで何も進まない。
そして前向きに生きることができない・・・。
不意にほろりと頬に涙が伝った。
その瞬間だった。
何かが弾けて、色とりどりの世界が目の前にあった。
そこには元気一杯の少女がいた。
歩き方から...セツナトリップ~ある日の夜の物語~

駄駿(Dashun)
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「おばあちゃんいつものお話聞かせてよ」
「お話を聞いたらすぐに寝るんだよ・・・」
A.
むかしむかしずっとむかし 夢のような国があったそうな
島国だったその国は 少しずつ強くなっていったそうな
まわりの国が羨むほど 成長していく国
悪夢はそこから始まる・・・
B.
力をつけたその国は 大陸に戦いを挑...夢の国の物語~悪夢~

駄駿(Dashun)
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4~昼と夜が交差する地点
あのライブから僕と愛花は家族の様な関係になった。
お兄さんいや、父親の様な関係だ。
このまま、養子にでもなってもらおうか・・・。そう考えていた。
そのためには愛花の過去を知らなくてはならない気がしてならなかった。
しかしそのことに触れようとすると、愛花は口を閉ざすのであった...トリノコシティから始まるストーリー~その4~

駄駿(Dashun)
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A.
閉塞する空気 息が出来なくなる
高速化する情報 晒されていく薄情
紳士はネットで帝王になり 淑女は団結して人を陥れる
B.
止まらない嗚咽 孤独な毎日
過ぎていく時間 余りゆく日々
誰か私の胸を割いて言わせてよ
サビ.
shuffle the world 混ぜ合わせて...shuffle the world

駄駿(Dashun)
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A.
夕暮れ時 車窓から
あなたの姿見つける
新しい人見つけたんだ
おめでとう
涙を拭いハンドル握る
B.
よかったよ また出会えて
僕もスタート 切れるから
サビ....帰ろうか

駄駿(Dashun)
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朝8時 柔らかい欠伸と共に君は家を出る
僕は君をしらんぷりして夢の中
朝9時 講座を終えた君は伸びをする
僕は何も考えずに夢の中
朝10時 君は眠い目こすってノートを取る
僕は眠い目こすってトイレへ歩む
もう分かってんだ
人生に決着着いてるんだって でもね
無駄なこと溜め込んで博識になってる僕を...一流大学の君 無職の僕

駄駿(Dashun)
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何も知らないうちに
マスターの家に来たんです
私はお茶を淹れました 茶柱一つ立てました
“全てはマスターのため”だった
でもちょっと違うんです
それは“使命”であって
本当はちょっと違うんです
マスターの心は彼女のもので
私は少し寂しいの
歌わないアンドロイドの私...俺のミクは茶柱を立てられる~Miku's heart~

駄駿(Dashun)
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A.
休みの朝 目を覚ますと
土砂降りの雨だった
ああ、最悪 何をしようか
考えてみるの
B.
クッキーでも焼きましょうか
それとも本でも読みましょうか
もういっそのこと
寝て過ごすのも良しかもね・・・決めた...ホリデイ・ドリーム (津川深さん歌詞応募用)

駄駿(Dashun)
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さよならするのは辛くないよって
強がり言ってみた・・・
その刹那 君が泣き出した
さよなら さよなら
僕も目を拭った
さよならするの辛くないんじゃないのって
君怒りながら泣いてた
もう涙は止まらない・・・
さよなら さよなら
二人で目を拭った...強がり、そして涙

駄駿(Dashun)
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1~0と1とが交差する地点
僕は机の前の少女に話しかけてみる。
彼女からの返事は0に等しい。
「ほら、愛花。先生に自分の名前を言いなさい」
彼女の母親が急かす。
「・・・・・・」
僕の職業は臨床心理士。
臨床心理士(りんしょうしんりし、英: Clinical Psychologist/Certifi...トリノコシティから始まるストーリー~その1~

駄駿(Dashun)
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2~過去最高速の夜
泣き疲れて眠った愛花の寝顔を見て、ため息をつく。
それは愛花の事が心配なのもあったが、自分の立場というのもあった。
自分は臨床心理士だ。患者にプライベートのことを知られてはならない。
電話番号、メールアドレス・・・。
ましてや患者を家に連れ込むなんて、即刻首が飛ぶ事態だ。
過去最...トリノコシティから始まるストーリー~その2~

駄駿(Dashun)
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3~トリノコシティから始まるストーリー
あの日の翌日。
僕ができる事・・・。
患者さんと患者さんの合間の時間にふと考えてみる。
愛花は今日、僕の家にいる。
トリノコシティが好きなんだよな・・・。
ふと、1人の患者さんの話が思い浮かんだ。
『皆東三久って知ってます?・・・いえ、知らないならいいんですけ...トリノコシティから始まるストーリー~その3~

駄駿(Dashun)
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また朝が来てしまった・・・。
僕はまた学校へ行くことだろう。それが僕の仕事であり、使命でもあるからだ。
「行ってきます」
特に返事も帰ってこない。これが日常。
途中の自動販売機、その前で飲めもしないコーヒーを飲み干す。
「今日も曇り空だ・・・」
空を見上げた。今日も一人。友達なんていない。
そう、あ...パラジクロロベンゼン

駄駿(Dashun)
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また朝が来てしまった。
私は今日も学校へ行く。それが私の仕事であり、使命でもあるからだ。
「行ってきます」
特に返事もない。これが日常。
人気のない通学路を歩く。
自動販売機の前に、1人の学生の姿があった。
私は歯を食いしばる。
あいつはお兄ちゃんを殺した人だ。
あれは2年も昔の話になる。
この街...アンチクロロベンゼン

駄駿(Dashun)
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私は生きていく・・・。
今後も、そしてずっとずっと先まで。
ある人の魂と一緒に・・・。
朝起きてみると私は私でなくなっていた。
名前も思い出せない。
何も思い出せない。
・・・ただ一つ覚えていることがある。
私は自殺した。手首を切って。
そしてこの体に”リンネ”した、ということ。
だから私の名前はリ...リンネ

駄駿(Dashun)
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病室から街明かり華やかエーテル・・・。
今日も私は麻酔によって眠りがもたらされている。
こうしないと夜が眠れないからだ。
魔の午前二時・・・。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!」
私は叫び声を上げた。
またあの子の首を絞める夢を・・・。
また医者がやってきて、麻酔注射が打たれる。またすぅーっと夢の中...炉心融解~メルトダウン~

駄駿(Dashun)
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「・・・こうして私はここまで来れたのです」
スピーチ中。周りは沈黙の中だ。
ここは大きな講堂、有名大学のだ。
俺は今、大きなネット企業の役員だ。
リア充・・・かというとそうでもない。
俺にはここまで来た理由がある。
ニコ厨だったあの日のことだった。
大学4年生、5月。部屋の中。
「ちぇっ、大学受かっ...ルカルカ★ナイトフィーバー

駄駿(Dashun)
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密室の部屋の中。
俺とあいつはテーブルを挟んで座っている。
あいつの手には、6連装のレボルバー式拳銃。
「な、なんだよ。何するんだよ・・・」
あいつはニヤッと笑っていった。
「ロシアンルーレットをしましょう」
「え?」
ロシアンルーレットってあの負けたら死ぬゲームか・・・。
「あなたのクズな所が気に...ロシアンルーレット

駄駿(Dashun)
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1~1925から始まるストーリー
流れる雲の下、街の雑踏。
今日も俺はそこに立ってギターを握り歌を歌う。
家が今日差し押さえられた・・・。
仕事はしていない。
しいていえばストリートミュージシャン。
「いたいけなモーション~振り切れるテンション~」
いつも路上でやるときはこの歌から始める。
なにか(...1925から始まるストーリー~その1~

駄駿(Dashun)
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