ブクマつながり
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色盲の街へ花束を
懺悔の都市には聖歌を
擦れた心には何を
ねぇ、捧げるの?
清廉な声で名を呼んで
無垢な瞳で燈を見つめ
時計の針を指で食み
悲笑みを溢す
プシュケに捧ぐ 哀の詩
制約を課せられた記憶...マトカリアの手帳は飴色を知らない
taku_k0910
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崩壊を待つ僕は明日のないありふれた終わりを待つのみで
均された視界は交わらない 述べるだけ 思索の回路を
虹彩が伸びきった彼の眼に映るのは 光が吐き出す絵
包まれた世界 もう戻らない
そこにあった僕の心象はどうにも曖昧で
彼が築いた塔にそっと終止符を打つのも彼なんだって
そう気づいた時には疾うに終焉...身体の分解と再構築、または神話の円環性について
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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諦めの色を次第に見せ始めた
無駄だ こんなことなんて ふと雫が落ちた
溶けの秒針逆に巻き戻りだして 静まる呼吸 止まる細胞
過去塗り返して さぁ
ありふれてる物を「素晴らしいね」と褒めて
偏見ばかりの価値観をまた押し付けられた
貼られたレッテル正すことは難しくて
ここじゃないと偽ってはまた繰り返し...ペリトロペーの軌跡
フタリ
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「カンフー少女は前を向く」
だから先生!いまは目を閉じただけだって
わたし嘘は吐かないし!
反省 これで満足ですか そうですか
嘘も誠も意味ないな
だから先生!いつもわたしばっかり なんですか?
嫌いなら嫌いと言って
先制攻撃で再起不能になりました
本当に寝るわ もういいわ
暗い暗い瞼の裏...カンフー少女は前を向く
xotickamatani
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芥の部屋は錆色に沈む
どうしてこんなに、僕の生活は
朝にだって昼にだって夜にだって理不尽に苛まれ
どうにもできない、散らかった部屋の隅で泥水を口に含んでも
「誰が僕を救ってくれるの?」
背後に張り付く視線は、
「彼の目がこちらを見ている」
タバコの煙で顔を隠したって、その視線が僕を貫いて
飽き飽きし...芥の部屋は錆色に沈む
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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僕達の願いは簡単に破り捨てられていたんだ
それが現実 確実 出来レースみたいなもんだろ
10年前
そこには穢れない場所があった
並木道 華の道 歩くほど先が輝いて見えた
ずっと続くと思っていた
周りをずっと気にしてた
そんな毎日のどこが楽しいのかなんて
気づいた時にはすでに遅かった
未完成のままピリ...ココロアンサー
キョータ
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麦わら帽子
短く切りすぎた前髪を揺らす風
誰かの面影麦わら帽子
被ればあの日の僕の手を引く
優しい1番会いたい人
タバコ屋の角に毎年咲くひまわり
背比べしてたいつか勝ちたいな
線香花火の匂いが残る
公園を抜けて帰ろう
今日は大好きな唐揚げ...麦わら帽子
レフティーモンスター
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背伸びしてみても届かないあの星は流れて消えた
明かりだけ灯した 誰もいない町で ヒトは「何」と笑ってる?
満たせた寂しさも楽しさも偽りで 蒸発した愛は焦げ付いた
爛れて(ただれて)漏れ出した痛みと悲しみで
「ねぇ一人にしないで」 孤独が首に巻き付いた
近づけば近づくほど 曖昧になる境界線...ちょびっとの愛を
kijima
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0と1の雑踏 過去は仕分けられ
恥も馴染んできて言葉を吐く
小さな火種は瞬く間に業火
落日は迫った 受け入れたくないよ
吐き気がするよ 吐瀉物に塗れ
気づきもしないまま笑う貴方に
嘆きもするよこんな異常自体に
慣れていく自分に
賢しさを気取って 不利益は削って
媚を安く売って 買い手は消え...廃棄場のポエトリー
taku_k0910
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さあおねだりしてご覧?
貴女の望むままに
どんな優しいやらしい事でも全部
叶えて上げる
目隠しして両手を紐で縛って
ゆっくりクチビルを這わして
もしも私が
嫌がってもやめたりしないで
カギャク的嗜好ノ至高ノ飼育法
蜜に濡れた君と僕の愛の道程...カギャク的嗜好の至高の飼育法 歌詞
adstlaxy
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青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている...初夏、殺意は街を浸す病のように
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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BPM=170
帽子を取られた
兵隊もそろり
抜け出した
さぁ皆
始まりだ
眠る君を起こさないようにして
玩具達は今日も動き出す
おもちゃのぱれいど
進め進め進め...トイ・パレード
leal_EAMusic
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サクラロックンロールパレード/mint* feat. GUMI
詞曲編曲:mint*
君へ伝えよう まっすぐに
パレードを始めよう レスポールでさ
I wish… I wish you shiny future
どうせ上手く言えそうにないし
オーディエンスもいないけど
叫けぶのさ この歌を伝えたい...【歌詞】サクラロックンロールパレード/mint* feat.GUMI
mint*(薄荷キャンディP)
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狛犬の双音
Lyric:5
「いろはにほへと ちりぬる朝が降れば、鈴をしゃんと鳴らしませ」
此方極東、辺鄙な山奥から旅立つ定めなのです
褪せぬ丹色を幾重も潜り抜ける 朔月の夜は深く
神代七代の続きを祈い 眺む
睡蓮が揺れる
「どうして」
理由を求めても 解らない事ばかり
君は朧 宵に霞んでは消えてい...狛犬の双音
ika_mo
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探している現状での解決策
決め事ばっかこの世界に自分を重ねて
滑り込んで手にした物は
色んな顔している嘘つき機械
マニュアル通りまた笑う
ループしてくこの日々の中 もういっそさ
存在はフィクション
その位でいいさ この目瞑って
絶妙な距離感で触れて もう一回
フラッシュバックしている過去には...現実ノンフィクション
MIR△ISONIC
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04.一人檄歌
答えなんてないさ此処は
タイムマシンなんて無いから
そうさ僕は全て壊してしまったんだ
色もない世界中に映し出された僕は
どうやって息を吸って
溺れた未来を取り戻せばいいんだ
もう愛なんて絆なんて
何もかも消えてしまったから
生きる意味は何も残されていないんだ...04.一人檄歌
アオトケイ
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か弱き暁の三日月を辿って
茨の道へ
見えてしまった
この国の嘘が この世の理-ことわり-が
群衆は皆、希望を捨て始めた目をしてる中
僕の瞳はアナタの姿だけをさがしていた
あぁ、僕らを引き裂いてゆくものは
全て破り捨てて
たとえ愚かしいと笑われても構わない
アナタと行けるなら...誓燈のマルシェ
ワンオポ
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正解なんて無い 縮こまってしまったような答えを
見失っていく 恥ずかしい言葉も声に倣って
「貴方にだって、秘密なんて一つはあるでしょう」と
勘ぐった正体は 揺れる視界の奥底に消えた
拗らせたまんまの不安の種が誇張して
憐れみを汲み取って最低な日々に唾を吐いた
退屈を重ねた恋も痛みも奪い合って
ゆら...錯蒼 歌詞
ぬゆり
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足りない心を埋める様に 理想に縋る 妄想に耽る
未熟な自分を守る様に 虚勢と空論で編み込んだ 毛布に包まった
余計な事ばっかり知って 穢れてく様を
「大人になる」なんて 呼んじゃったりしてんの
何も知らなかった あの日の純粋も
泡となり 空へと消えてった
私は変わってく 過ぎゆく時間のまま
少しずつ...さよなら微炭酸がぁる
一二三
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ギター少年はかくも躍る
凄惨な現状残像とエゴにまみれ
経験値稼ぎ妄想中なの
手痛い感情論決定打欠ける技量
あぁ、やってらんねってか?
想像の一等星 統制願望 揃って嘲笑
歓迎さ向上論 停滞中だろう
軽快なカッティングなんてもんは一定数
聴ければいいだろ?
おっおっおーお 現状笑う声...ギター少年はかくも躍る
おむ
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そう、例えば胸の奥に痞える異物のような
掻き出せない悲哀の粒はこうして胃酸に乗せて
うなだれる曇天に
怒鳴り声と架空生物の横顔
酷く不器用な君の手つき
この街のどこかで
大丈夫さ、僕らは生きていける
灰色の雨が止まぬ世界でも
遠雷が光って今、始まりを告げるんだ
さあ未来を揺らせ...ゴーストタウンRPG歌詞
Eight
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透明な僕ら何処へ行こうか 人生は長い
水平線 ビーチ 海猫のような三つ目のアイ 見つめあい
透明な僕ら何をしようか 夏は短い
水星の少女 花売りのような三つ編みのスタイル 色褪せない
そのまま
これから
アイを持って逃げようか 僕ら
風にちょっと吹かれて笑ってる 君の手をとって今から
アイを持って逃...シーサイド歌詞
たま
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こんなもんさ 僕はまだ
泣いてだっていないんだよ
こんなもんさ 人の目は
もう無い もう無い 見られていない
存外どうだい 僕もまた
そうかい そうかい 望んでもない
人波に流れてった先が
誰彼もの幸せと呼ばれた
バイバイ 僕が手を振れば
きっと もっと幸せだろう...『クロワール・エトワール』歌詞
PIPPO
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「天雷之響」
瑞雲(ずいうん)来たりて 彩るは花
唄声は響く・・・
枯れ逝く御空へ祈る 白き巫(かみなぎ)の乙女
憂い湛えし瞳に 火輪は狂(たぶ)る
清らの白絹纏い 瑞(みず)なる社に唄う
瞼に伏すは彼の 幽遠の貌(すがた)
幾星霜の夜に踊る 煌く快楽(けらく)の華は
玲瓏(れいろう)なる月影を 斑...天雷之響 歌詞
多苦
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「魔法の言葉」
夜中の缶ビール一本で何とか生き延びてました
ただただ苦すぎる人生です
君が居て良かった
朝方ベルの音は響きます
瞼は抵抗している
衝撃!重すぎる一撃だ…
乱暴は嫌いだなぁ…
君と出逢ってから もう十数年
すっかりトキメキはないけれど...魔法の言葉
xotickamatani
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「涙の行方」
両手に溢れかえる幸福の
隙間に見え隠れした後悔は
行き場さえも見失ってた
紛れもない君への涙なら
僕は救われる様な気がしていた
でもそれは僕の涙(もの)だったんだ
二人分の陰に隠れてさ
本当の優しさを分け合って
それだけでも良かったのにね...涙の行方
xotickamatani
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散るカラスと静謐な白巨塔の崩落
宵を気取る学生街の着飾った男女の葬列は、底に滴った不安で少しずつ腐っていった
路地裏、クレーエの亡霊はくぐもった声で呟いた
蒸散していく倫理、記号化した思慮深さを
昨日棄てた快楽はすっかり消えたのに
昨日残した痛みはずっと僕の中で熱を帯びている
「崩落に傾いていって
...散るカラスと静謐な白巨塔の崩落 歌詞
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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いい歳こいたおっさん一人でブツブツしてる
聞いても無いのに言い訳重ねてドギマギしてる
一発お店で抜かれてごらんと皆言うけど
生粋のヘタレだし金も無し
これでいいのか三十歳
これでいいのだ三十歳
パパさんあんたも立派な子持ち
かつての仲間もぶっこんで
いつの間にやらしけこんで
気づけば周りにゃ僕一人...童貞三十歳(歌詞)
梨本うい
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目の前が白くなった
頭の中消えていった
窓の外明るくなって
ベッドの上起き上がれずに
目の前が黒くなった
頭の中離れずに
ガラス越し何百人の
街灯が泣いている街で
知らない街知らぬ人
川沿いの秘密基地...セグメントエラー 歌詞
歩く人
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『等身大の未来』
作詞:ハヤブサ 作曲:ハヤブサ
夢片手にくぐる改札 親も君も残して
いつの間にか季節廻り 気付けば夢も捨てた
人混みとか仕事も慣れてそこそこやれてるけど
あの日無くした君の笑顔が瞼の裏側に焼き付いてる
臆病で嘘つきで最低な自分を
偽って閉じ込めて欺いて独り生きてる
そんなピエロみた...等身大の未来_歌詞
NANiCA ハヤブサ
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軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
六月の訪れ
君は小さな身体を舞台に踊らせ、言葉が喉からこぼれた
その光景は彼の心臓を握りつぶして
白昼に見る夢のようだった
彼は醜さに苛まれて、水色装う君を呪った、互いに穢れたままで
瞳に映ったままの言葉は、心臓の底にこびりついて
惨めな彼を赦して欲しいんだ
...軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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アリエナイ
遺憾の意を示さざるを得ない
この状況は如何ともし難い
アリエナイ
価値観の違いどころじゃねぇ
ワラエナイ
些細なこと 噛み付くなよ
ほら そうゆうとこがお子様なのだよ
ワラエナイ
頭冷やせ 椅子に腰をかけて...KSGR地獄の刑
ワンオポ
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消極的自己中心論 時代に押し潰された様な
まだ壊れたわけじゃないよ
思いの歯車よ 回れ そう回れ もっと
3 2 1で踏み出してがらくたマーチ始めよう
寂しくないように
一十百と泣いていた昔の自分さよならして さぁ
懐かしいでしょう?汚く輝くパレード
地位も名誉もいらない 何も言わなくてもわかるでし...がらくたのマーチ
やすひろ
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ラストシーンに悪魔は要らない
春風に溺れるセピアの街
人波の隙間に土の匂いがして
耳鳴りと少しの鈍い痛み
何かが喉元に宛がわれるようで
嘘だけ塗りたくって汚れた僕の心なんて
もういっそ刃をたててバラバラに引き裂いてよ
高架下のその場所に置いてきた未来は
今でも僕をそう簡単に離さずそれでいて遠くに消え...ラストシーンに悪魔は要らない歌詞
Eight
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異世界チートハーレム
もう毎日が嫌んなっちゃうな
現実なんて捨ててしまいたいや
もう二次元に行けたらなって
部屋の隅で一人呟くと
突然 神様が現れて
「君を二次元に召喚してやろう」
なんて耳元で囁いた
これで僕の人生も一発逆転
さぁ...異世界チートハーレム 歌詞
はるふり
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君のことを想うたび
胸が苦しくなるよ
こんな感情はもう
忘れたはずだったのに
雨降り 二人を引き寄せて
傘で隠した
水の流線が世界の音を消した
言えないよ 言えないよ
もっと近くにいたいなんて
限りなく透明な...雨降りエトセトラ
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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サンクチュアリ
辛い事 誰かに見られている事
怖い事 誰も僕を視ない事
聞こえないように 耳を塞いで
目標 計画 立てて壊して
こんな僕は消してしまいたいのにな
無愛想なこの世界を 壊れない様に守っている
静謐な不干渉人生を ただ望んでいる
なのに僕は否定してきたあなたの事を なぜ妬んでしまうのだ
...サンクチュアリ
LITCHI(らいち)
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揺れる水槽に 落ちて
触れる指先に 溶けて
昇ってゆく 雲を睨む
深い海の中で 月が目覚めた
青い空は 闇の中遠く
「唄うよ、アイを。」
白く光る 光、見えた。
深い海の底で 君が目覚めた
青い雪は 闇を染めてゆく
「唄うよ、アイを。」...Water room, Water moon
moff(もっふーP)
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狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった
今日見た夢、プラスチック製の僕の臓物
横目には八つ裂きのボロ烏
掃いて捨てる気持ちの悪い生命なら
初めから居なければいいのにと零す
脈を打つ群青色に気圧されて泣きそうでも
目を開けて全て見据えるよ
サイレンは鳴る「嘘ばっかり喚くんだな」
心...狼狽える心臓と群青市街に鳴り散らかすサイレンが酷く煩かった歌詞
Eight
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落下ウサギと寡黙な傍観者の手記
曖昧な彼女はスーサイド、等加速度で落下して
「汚れてしまわないように先に行くわ」と言ったんだ
バイバイ
曖昧な彼女はスーサイド、悲しそうに笑っていた
何も知らない大人達の愚かさを赦すように
揃えた靴の底から覗き込んだ世界
映っているのは空っぽになった容れ物だけ
彼女は...落下ウサギと寡黙な傍観者の手記 歌詞
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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ナンセンスの塊
伝えたい事ばっか書いたって
何も汲み取っちゃくれないよ
伝えたい事なしに踊ったって
何も受け取っちゃくれないよ
相反する声はいつだって
界隈に渦巻いているでしょ
そんな事ばっか言ったって
どうにか出来るもんじゃ無いでしょ
指差して嗤っている...ナンセンスの塊 歌詞
はるふり
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「人間方程式」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21092041
曲・詞:ラムネ(村人P)
イチ、ニで始まるニンゲンレース
強制参加の罰ゲーム
気になるあいつは先へ行く
もう届かないと肩落とす
僕はどうだったんだ 何か残せたのか
このまま終わっちゃ満足できやしねえ
何...人間方程式_歌詞
ラムネ
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大してこの世界に望みなど無くて
愛して、そんな声は裏蓋が打ち落とした
フロイデ、薄らいでく 表も裏も
そうしてこの想いは移ろぎ、昇っていく
足の裏はテーブルから離れてく
新たな世界へと
堕ちた
快楽の果て 開幕 夜明け
高まる心拍 急降下
明滅の眼で軽蔑を見つめ...ヘドニストの幸福な食卓 歌詞
taku_k0910
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『常闇の夜に』
作詞作曲編曲:ハヤブサ
手を伸ばせば掴めてしまいそうな
星屑が夜空を照らす
明るい星ほど早く死んでしまう
そんな話を誰かが言ってた
二人で過ごした街を彷徨った
そこに君がいる気がして
星が降る夜に君が死んだことも
まだ僕は信じたくなくて...常闇の夜に_歌詞
NANiCA ハヤブサ
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ASHIOTO
「一人の私を知らないでしょ」
つぶやく声 さみしく響く
あなたがいない時の部屋は
なんか寒くて なんか広くて
天気予報 裏切る雨の気配
傘はあるかなとかって
いつも心配になるよ
笑っていますか この瞬間に
閉じた窓ガラス 映し出す遠い空...ASHIOTO
赤髪
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波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
以下歌詞
________________________________________________
くだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて
呼吸さえ強いられているけど
綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして
自分を愛せないままだな
ずっと。
く...波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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「愛藍傘」
そっと雨に濡れては君を探す
差し伸ばすあの手はもう無いの
青でも白でもないあの空から
落ちる愛に溺れ藍に染まっていくの
昨日よりずっと外は静かでさ
私はそっと足を止めてみた
息を吸って吐いてそれだけの日々なんて
要らないとそう思っているんだ
ねえねえこの手じゃ足りないよ...愛藍傘
xotickamatani
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「社畜♡Addiction」
Music:Eve
Lyrics:Eve
社畜万歳 社畜万歳…
万歳万歳万歳バンザイ(しゃちく?)
万歳万歳万歳バンザイ(しゃち↑く↓)
万歳万歳万歳バンザイ(シャチクー)
万歳万歳万歳バンザーイ!
優しいキミを 見るのが好きで
ワタシの為に...社畜♡Addiction
Eve
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記憶の水槽
大嫌いな君の靴 海に沈めてしまって もう
明日には忘れているから きっと君のことなんて
恋をしていた 飴玉のような
いつか溶けてしまうってことも思い出せなくなってさ
溺れていた 海が凍りついた朝のような痛みの中で
目を閉じて
大嫌いな君の靴 海に沈めてしまっても
なにもかも覚えている
た...記憶の水槽
キタニタツヤ こんにちは谷田さん