ブクマつながり
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私の名前はグミナ・グラスレッド
今は,七つの大罪のうちの一つ,色欲に取り付かれた馬鹿幼馴染に誘拐されて地下室で毎日を過ごしています
何故,誘拐されたかって?
そんなの簡単よ
一緒に居たかったから
でも,こうでもしないとあいつとは一緒に居れないの
感情を表に出すのも苦手だしね
大丈夫かって?
まぁ,変...頑張れ グミナちゃん!×変態駄目男
アリサ
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ねぇ もし 私に翼があって
君のトコロに行けたなら
君に恋するコト 許されたのかな?
今日も 君と一緒に空 見てる。
いつもと同じ、国境越しに―――。
なにもかも違う私たち。
なのに 見える空は 同じ――
ただそれが 嬉しくて。
私の少し にやけた顔を見て、君は「ぷぷぷっ」と笑った。
「私、そんな...柵越し・・・。
美亜 瑠璃
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いまにみててよ?
必ず君を 攻略してみせるんだから
いまから
二人でゲームはじめましょ?
君が好きなの
そんなの言えるわけないでしょ?
だから 私が君を攻略してあげる
君は私を好きになるわ
いいえ
君は私を好きになるの...攻略ゲーム
美亜 瑠璃
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「本当に……ありがとうございました!!」
チンピラ達が連れて行かれ、色々と混乱が収まった路地裏には
、今、ペコペコと頭を下げるハクさんと、照れる鈴音コンビの姿があった。
「いえいえ、当然の事をしたまでですよ……それよりハクさんにデルさんですよね!サイン下さい!!」
すると、ララの周りに《HoneyB...小説【とある科学者の陰謀】第十話~波乱と男心~その4
瓶底眼鏡
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「え?な、何?」
「ハクさん、後ろに」
俺はすぐさま、オドオドしているハクさんを庇うように前に出た。とりあえず、なにがどうあれハクさんにだけは指一本触れさせないようにせねば。
チンピラは俺たちの顔をニタニタと見つめ、挑発するような声色で言った。
「まさか、こんな所で会えるとはなぁ……」
「……」
(...小説【とある科学者の陰謀】第十話~波乱と男心~その3
瓶底眼鏡
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ボクがもっと 強かったなら
君のコト 守ってあげられたのに な
古いアルバムの中で 笑う君は
もういない
キミガイナイコト シンジタクナクテ
もうイナイ 君の面影探して
夜の街 さまよい歩いた
君が大好きだった 公園のブランコ
ソコに行ったら 君に会える気がした
根拠のナイこの オモイ...もしもボクが
美亜 瑠璃
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……空が狭い。
いや、狭まっているのは俺の視界だ。
……空が暗い。
いや、光を失っているのは俺の視界だ。
手のひらにねっとりとした感触がある。
血だ。
自分の身体から鉄臭いアカイロが流れ出ていくのを、俺は不思議な程冷静に認識していた。
(そうか……)
思考の速度が次第に衰えてゆく。気だるい眠気に逆ら...小説【とある科学者の陰謀】オープニング~一人の男の物語の終わり~
瓶底眼鏡
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僕の隣に
君が居ること
それが
当たり前のコト―――
その当たり前が
かけがえがナイこと
そう気付いたトキには
君はもういなくて
もっと早く
気付いて...もう一度君に
美亜 瑠璃
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#105「家族」
とある一軒家でのこと……
「ちょっと!こら、待って!まだ拭いてない!」
お風呂上がりの娘が、裸のまま、勝手に走ってリビングに行ってしまった
最近、おてんばの盛りだ……
「全く、しかたないなぁ……」
僕は腰にタオルを巻いて、後を追う
すると、娘は母親の陰に隠れていた
「こら!お母さん...妖精の毒#最終話
しるる
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それはある研究所で生まれた。
『どんな傷も病も一瞬で治してしまう奇跡としか言い様の無い薬』
開発者の一人はこう言った。
「今すぐこれを学会に発表して量産しましょう!これは人類にとって大きな進化を齎す奇跡の
霊薬ですよ!」
興奮覚めやらぬ、と言った様子で他の開発者達も喜んでいた。それもそうだろう、彼...BeastSyndrome -0.prologue-
安酉鵺
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(Aメロ)
深夜2時過ぎ外は雨
ひとり何せず起きてたら
遠くの方で女声
こんな時間に何だろう
声がだんだん近くなり
自分の家の前でほら
話しかけるように喋る
「こんな心はいかがです?」
(Bメロ)...心情セール
青山ゆっきー
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?「……」
?『頭が痛い……
何が起こったんだ?』
?「ちょっとー
あんた、大丈夫なわけ?」
体を起こすと目の前に女の子が一人
?「君は……」
?「私はリン」
リン「この森の奥に住んでるの
あんたは?」...鏡音RPG×エンディングが見えない! 何故なら、このゲームにエンディングなんてものは存在しないからだ!
アリサ
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相柳音レイキ 設定
名前:相柳音(そうりゅうね)レイキ
漢字にするとレイキは「霊鬼」
名前の由来は「相柳」と「霊鬼」と言う中国の妖怪から
番号:背中に711
歳:18歳
性別:男
身長:170cm
体重:50kg
一人称:私...相柳音レイキ 設定
景龍夜 活動停止中
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見えない 見えない
私自身が
わからない わからない
知りたい 知りたい
あなたのコト
教えて 教えて
どれほど興味があるのか
好奇心旺盛?
★やっぱりやめとこ
だってなんだか怖くなってきた...アリガト
絵璃七@inが難しくなりました・・・
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クッション
前置きです
ちゃんと読めよ!!!
ひとりかくれんぼ 1
ドロシー
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どこにも最初から 根拠なんてなくて
ただ君の笑顔を信じたいんだ
いつまでも側にいるよ
君はそう言ったケド
私は 信じていいの?
君ノコトヲ
君と過ごした日々
重ねたオモイデ
それが教えてくれた
君と出会ったコトに...君となら
美亜 瑠璃
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北海道の冬は、寒い。
<砕けろ☆ホーリーナイト>
雪のちらつく中を、俺は無言で歩いていた。
賑やかにざわつく街中が、正直恨めしい。
え、今日は十二月二十四日?この時期何かあったっけ?もうすぐ色んな店舗が年内の最後の営業日だから、買い溜めを始める時期の事だろ?え、なにそのイルミネーション。なに...砕けろ☆ホーリーナイト
翔破
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目が、覚めた。
「出来た・・・」
音声を確認した。この声はどの物体が発する音なのだろうか。
「リン、こっちにおいで」
こっち、おいで。
その意味を瞬時に変換する。「こっちにおいで」と音を発した人物の元へ歩いてゆく。
「やっと逢えた!やっと、やっと、やっと・・・!」
涙、というものを流すその人物は、ワ...ココロ【を、小説化してみた】
美亜 瑠璃
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リント「さあ、跪きなさい!…これでいいわけ?」
レンカ「うわ~…。跪く気になれねぇ~…」
レン「リンがあんなじゃなくてよかった~…」
リン「これでいい?じゃ駄目だよぉ!もう一回!!」
リント「うるせぇてめぇら!テイク2はねぇからな!?」
性転換悪ノ娘Ⅰ
暴君王子こと暇人なリント王子は「黙れっ!」今日...性転換悪ノ娘Ⅰ《亜種注意&ギャグですけど何か?》
芙蓉
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好き?嫌い?
そんな感情、飽きちゃった
好き?嫌い?
そんな感情、捨てちゃった
好き?嫌い?
どんな感情?知らないの
ありふれた愛に溺れたくて
ずっとずっと探してた
無条件に愛してほしくて
ずっとずっと探してた...ホンモノなんていらないから。
mo2
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私は魔女。人間とは違う。私は魔女。
退屈・・・。この鏡の中の世界には誰もいなくて・・・あるのは静寂だけ・・・。私は魔女。この鏡の中に住まう魔女。苛々してきたから、鏡の中のものをかたっぱしに壊し始める。あぁ!!もぅ!!先代様は私が継いだ途端に鏡...私は魔女。人間ではなく魔女。1
なのこ
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気づいたら 私 ソコにいて
気づいたら 君 傍にいて
気づいたら 全て消えていた
私だけ 気づいてなかった
幼い頃から 君がいた
ずっとずっと 一緒だった
ご飯食べるとき お風呂入る時 寝る時さえも
ずっとずっと 一緒だった
なのに 消えた 君は 1人 ドコカ 遠い 所へ
君の事 ずっと 探...君がいた~とんこつラーメンの思い出~
美亜 瑠璃
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俺の雇い主の名前はバニカ・コンチータ
今は,食べることが大好きで,毎晩毎晩,楽しい晩餐を開いている
だけど,大丈夫だ
彼女にとっては,それが幸せだから
『おーほっほっほっほっほっほぉ!!』とか毎日叫んでる
「バニカ様」
俺が話しかけるのは,俺の雇い主
俺は,えぇと……
確か,今年に入ってから15人目...食せよ われらがコンチータさま!×うだつの上がらないコック
アリサ
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Aメロ1
重ねた日々の 青い思い出
忘れずに 抱えて
僕らは旅立つ
Bメロ2
白い紙飛行機に
僕らの想いのせて
サビ1
空青く 青く
真っ白な想いよ 飛んでゆけ...白い紙飛行機
音宮そら@紫音
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マウスを弄る音と、パソコンからの起動音が響く。
それと同時に響くのは、誰かの笑い声――
書きこまれたメッセージ。
それは往々にして、だれにでも見られるもの。
書きこまれるメッセージ。
書きこむのは彼女――「マトリョシカ」。
某掲示板内スレッド 【マトリョシカの呟き】より
1・ユーザー:マトリョシカ ...マトリョシカ【を、小説化してみた】
美亜 瑠璃
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小さな頃から夢を見ていた。多くを望んでた訳じゃない。ただ、誰かに此処に居ても良いと言って欲しかった。私が必要だと言って欲しかった。たった一人で良いから…私は…。
「浬音!」
「あ、は、はい!」
「ぼけっとしてないで!さっさと朝御飯作りなさい!全く役立たずなんだから…!」
「ご、ごめんなさい!お母様…...DollsGame-1.スノードロップ-
安酉鵺
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クリプトン社の私有地であるピアプロは、警察に頼らない独自の警備体制を敷いている。
人間の警備員の数が圧倒的に少なく、代わりに独自技術で作り上げた警備ロボや日頃アイドルとして働くボカロ達を使っているのだ。
何故彼らを使ったかと言えば、ボカロの中には制作者のこだわりからか無意味に戦闘能力の高いものも珍し...小説【とある科学者の陰謀】第関話~スポットライトの外で~迎え撃つ者たち
瓶底眼鏡
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ねぇ
お父様
この世界は,とても美しいですね
この狭い世界は,とてもとても美しいです
『アイ』で満ち溢れています
お父様
私は,この世界が大好きです
貴方は,私のことを『娘』と呼びます
面白い呼び方だと思います
でも,私はその呼ばれ方,気に入ってますよ?...箱庭の少女 ……パパとアクマと御人形…………←某ラノベの題名風に読もう!(中身との関係は一切なしw)
アリサ
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設定 (はじめにお読みください)
グミヤ・・・孤児院育ちの少年。15歳。
グミ・・・孤児院育ちの少女。15歳。
メイコ・・・孤児院で働いている。子供たちの良き理解者。
本編
涼しい風が吹きぬけ、彼女の美しい髪を揺らす。
彼女は時々いつもの笑顔に影を落とし、何かを思いつめたように顔をゆがませ...【グミ誕生祭】君のいない未来へ
紅華116@たまに活動。
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Hello. How are you?
こんにちわ。 お元気ですか?
【とても素敵で】ハロ/ハワユ【だめな人。】
「ハロ。」
Hello.
窓を開けて、私は呟いた。
「ハワユ。」
How are you?
誰もいない部屋でひとり。
まあ、一人暮らしだから当然だよね。...【とても素敵で】ハロ/ハワユ【だめな人。】
姉音香凛
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【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】
目が覚めるとあたしはいつものベットにいなかった。
メグ「ん・・・ え?」
メグ「ここ・・・どこ?」
どこどこ?
ってかあたし、彼氏といたんですけどぉー!
海斗(KAITOではない)はどこぉー?
あ、海斗っていうのはあたしの彼氏の名前ね☆
メグ...【キミがいない】家出少年と迷子少女【世界の方が間違い】
姉音香凛
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きらきら光る
夜空の星さえも
僕らを助けては
クレナカッタ――
君が道端で
見つけた「星屑」
僕は知っていた
「星屑」はただの
ガラスの破片だと
嬉しそうに...星屑
美亜 瑠璃
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「あっつ!!」
何がって? 気温? それとも日光?
いやいや、桃音モモが目玉焼きを焦げさせたか、スクランブルエッグに変えてしまった合図である。しかし、一体どうやったらそうなるんだろうか。
ともかく、そんな出来事が東京の路地の一角に居を構える「MART」というところで起こった。
通称「アンドロイ...「VOCALOID HEARTS」~第1話・目覚めの朝食~
オレアリア
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金髪が風にさらさらっと靡いたから、あ、やっぱり女の子なんだなー、なんてちょっと失礼な事を考えた。
俺は、難しい事を考えるのは苦手だ。
考え込むのも、好きじゃない。
でもきみはいつも、憂鬱そうにシャーペンを指先で回す。
俺はいつの間にか、教室に入ったらまずその姿を確認するようになっていた。
<私的メラ...私的メランコリック Boy's side
翔破
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僕の名前はサテリアジス・ヴェノマニア
今は,七つの大罪のうちの一つ,色欲に取り付かれているんだ
だが,大丈夫
僕は,それによって快楽を得ているのだからな!
わーはっはっはっはっはっはぁ!!
「ねぇ,サテリアジス様ぁ」
僕に甘い声で話しかけてきたのは,ルカーナ・オクト
僕のお気に入りの一人だ
「前から...負けるな ヴェノマニアくん!×ピンクの彼女
アリサ
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なぁ、俺の目の前に死体があるんだがこれどうすればいいの?
目の前には血だらけの俺の彼女。
なにが起こったのかって?
この部屋には俺と、彼女しかいない。そして彼女は血だらけ。
分かるだろ?俺が殺したんだよ。
俺の手には包丁が握られているんだ。包丁には血。
彼女の血だ。
「・・・どうしよう・・・?」
俺...地獄で仲良くしましょうか。
なのこ
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#1「帰郷」
僕は首都から遠く離れた辺境の村にやってきた
そして、【久しぶりに】あの孤児院の前に立っている
僕は深く深呼吸すると、意を決して玄関のドアに手をかけた
「たっ…ただいま」
この言葉を久しく使っていなかったためか、ひどく緊張していた
「あら?どちら様かしら」
そう言って近づいてきた初老の修...妖精の毒#1
しるる
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僕の名前はサテリアジス・ヴェノマニア
今は,七つの大罪のうちの一つ,色欲に取り付かれているんだ
だが,大丈夫
僕は,それによって快楽を得ているのだからな!
わーはっはっはっはっはっはぁ!!
「ねぇねぇ」
僕の傍らにちょこんと座っている彼女
この子は,先日招待した子だ
とても,可愛らしい……
何より,...負けるな ヴェノマニアくん!×小さな彼女
アリサ
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私の名前はガレリアン・マーロン
まず,簡単に自己紹介でもするとしようか
私は,USE(Union State of Evillious) 暗星庁の裁判長だ
誰も私には逆らえない
そして私は,己の立場を利用し,被告人の貴族や王族から金を頂いている
人呼んで,悪徳のジャッジメント
最近は『コレ,結構格好...槌を振るえ マーロンさん!×やはり,カイトはどうなってもカイトである
アリサ
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本文の前にちょっと
◇ぽるか・がくルカです
「ぽるかぁ? がくるかぁ? なぁに,それ? 美味しいのぉ?」
「そのCPはあんまり……」
→そんな方は回れ右です!!
「ヘイ! 大好物だぜ!!」
→どうぞ下へ
◇素晴らしき,この画像をご覧下さい
http://piapro...減点1万点
アリサ
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「・・・誰、貴方?・・・・・・・・・へぇ、そう。貴方、死神?なら、今すぐに私を殺しなさい。
・・・・・・・・?私の言う事が聞けないの?」
少女は目の前に立っている、黒いローブに身を包んだ少年を少しだけ睨んだ後、ハァ、とため息をついた。そして、再び少年を睨むと、先程よりも大きな声で叫んだ。
「死神様っ...鎌を持てない死神の話 1
lunar
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悪徳のジャッジメントを題材にしたショートショート集です。
ギャグですのでご注意を。
【PV撮影前のとある風景】
今日は「悪徳のジャッジメント」のPVの撮影だ。珍しく真面目な曲(悪ではあるけれど)の撮影なので、僕は結構楽しみにしていた。だって普段ヘタレとかバカイトとかそんなのばっかりなんだよ? ...悪徳のジャッジメント 小ネタ集
目白皐月
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夕方。
パタパタと廊下を歩き、リンはレンの部屋のドアに手を掛けた。
ガチャっ
「レン~」
「っいきなりノックもしないで部屋に入ってくんなよバカリン!!」
「ぴゃあっ!ご、ごめん!」
ドアを開けて部屋に入ると、突然レンの怒声が振って来た。
反射的に悲鳴を上げて謝罪の言葉を言うと、レンはフ...思春期なんです。
ひそか
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僕の名前はサテリアジス・ヴェノマニア
今は,七つの大罪のうちの一つ、色欲に取り付かれているんだ
だが大丈夫
僕はそれによって快楽を得ているのだからな!
わーはっはっはっはっはっはぁ!!
さぁ、皆さん?
今日は何の日か御存知でしょうか?
ん?
知らない??
はっはっは...負けるな ヴェノマニアくん! vs 美しい淑女
アリサ
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街のはずれの豪奢な洋館。
とても美しいたたずまいだというのに、その扉を叩く人はほとんどいない。
―――あの館に行ったら、食べられてしまうよ。
そんな噂が立ちはじめたのはいつのことだっただろう。
<Side:コック>
「カイトさん、箱ここに置いときますね」
「ありがとうミクちゃん。いつも悪いね」
「い...誰もが皆(私的悪食娘コンチータ)1
翔破
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『さぁ 残さず食べなさい』
私が母から言われていた唯一にして最大の約束
そして命令
周りに生きた人はうろつかない,腐臭漂う背徳の館
本当に人は住んでいるのだろうか,と町では噂されている
彼女はソレの中にいた
ソレの中で毎日執り行われる神聖なる儀式
己から汚れを取り除く大切な儀式
晩餐
並べられるのは...悪食娘コンチータ ……といえるか定かではないモノ…………
アリサ
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「さぁ始めましょう。裁判という、茶番を」
映画館の住人を法廷に集め、槌を叩く。
裁判って楽ね。
だって、お父様の真似事をすればいいだけなのだから。
ここは千年樹の森にある映画館、『EVILS FOREST』。
そこには、ある噂がある。
その噂を信じてやってくる訪問者を、なんとかして追い払う。
墓場...【茶番カプリシオ】人形館長と茶番法廷【二次創作】
ゆるりー